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  • 【社内サークル】ロボット部の極秘活動レポート ~ROSで始めるラジコン製作~ - NTT Communications Engineers' Blog

    イントロダクション こんにちは、NTTコミュニケーションズ デジタル改革推進部 データドリブンマネジメント部門の有賀唯貴です! 現在、社内の同じ部署の浅野秀平さんと「でじかいロボット部」を立ち上げて同好会として非公式に活動しています! 今回は活動第一弾として、ROS(Robot Operating System)を使ったラジコン製作に取り組んだのでその内容を報告します。 ※ でじかいロボット部は非公式な活動です。ただいま絶賛部員募集中です! ROSとは ROSとは、ロボットシステム構築を効率化するための共通機能を提供するオープンソースの基盤ソフトウエアです。 ロボットを開発するために便利で必要な機能や汎用な実装として モジュール・コンポーネント化のフレームワーク 再利用を重視する開発フレームワークで車輪を再開発しない モジュール間通信による分散処理 センシング、モータ制御、画像処理、経路計

      【社内サークル】ロボット部の極秘活動レポート ~ROSで始めるラジコン製作~ - NTT Communications Engineers' Blog
    • ルンバの掃除状況を可視化しよう 〜 ROSとFIWAREを添えて 〜 - Qiita

      皆様ルンバを使っていますか。自動的に掃除をしてくれる便利なヤツで、一度使うと手放せなくなりますよね。「ルンバ900シリーズ」以降はカメラを用いたSLAM(visual slam)を実装して効率的に掃除するようになっており、最新のルンバアプリではSLAMでマッピングした地図と掃除履歴等が確認できます。 しかしそれ以前のルンバは、観察していないと実際にどこを掃除したのかイマイチよくわかりませんでした。もしかして観測されてないときはサボってるかも? ということで、ルンバの低レベルな操作が可能なオープンインタフェース Roomba Open Interface をROSから利用し、ルンバの移動軌跡をOSSのIoTプラットフォームであるFIWAREに蓄積して可視化してみましょう。 検証環境 Roomba Open Interfaceにシリアル-USB変換アダプタをつけたルンバ iRobot Room

        ルンバの掃除状況を可視化しよう 〜 ROSとFIWAREを添えて 〜 - Qiita
      • VSCode+Docker+ROSで開発環境を構築する - Qiita

        こんにちは、@ryu_softwareです。普段は業務で自律移動ロボットのソフトウェアをいじってます。 以前のアドベントカレンダーでこんなの書きました。久しぶりの参加になります。 今回は僕が普段使ってる開発環境について、皆さんにとって参考になるかどうかは微妙かもしれませんが構築方法と使い方についてのメモを残そうと思います。 開発環境について 最近kineticやらmelodicやら、ROS2やらなんやらでいろんな開発環境を用意しなきゃいけなくてそうしてると自分のPCの環境を汚しかねない(最悪ぶち壊す)なぁと思っていて、色々テストしたりちょっと開発する時に必要な複数の開発環境をDockerを用いて使い分けていました。Dockerfileを分けておけばローカルの環境を汚さずに色々テストできるので結構便利でした。 僕は普段の開発において、最近Visual Studio Codeを使用していて、R

          VSCode+Docker+ROSで開発環境を構築する - Qiita
        • 実装した ROS node のコードを社内に晒したらマサカリが飛んできた話 - OPTiM TECH BLOG

          はじめまして。プラットフォーム事業部の足立(@moguriso)です。昨年中は、Cloud IoT OS開発チームに所属しながら、あまりCloud IoT OSとは関係のないIoT Gatewayデバイス(BL-02)の開発に関わって台湾*1に行ったり、最近はデータ収集用に構築されたROS環境にnodeを追加するお仕事をやっています。 はじめに OPTiMでのROSの使い方 実装したROS nodeについて マサカリが飛んできた 終わりに はじめに 本稿は、当社が10/24に開催する”OPTiM TECH NIGHT”で話す予定の「社製ROS nodeのコードを直してCPU負荷を減らしたホボROSと関係ない話」のプレビュー版として、対応中に社内から飛んできた”マサカリ”をご紹介します。内容にご興味持たれた方は10/24の”OPTiM TECH NIGHT”へ是非ご参加ください。 optim

            実装した ROS node のコードを社内に晒したらマサカリが飛んできた話 - OPTiM TECH BLOG
          • AIやロボット制御技術が学べる小型二輪移動ロボット「Jetson Nano Mouse」アールティが発表 広角カメラ2台搭載、ROS対応 - ロボスタ ロボスタ - ロボット情報WEBマガジン

            「ロボットのいるくらし」を掲げる株式会社アールティは、AGV・自動運転技術の需要や在宅での研究開発需要の高まりに応えるため、画像処理、機械学習などのAI関連技術とロボット制御技術を同時に学ぶことができる小型二輪移動ロボット「Jetson Nano Mouse」(ジェットソン ナノ マウス)の予約受付を9月1日より開始、9月14日(月)に発売することを発表した。価格は77,000円(税込)。NVIDIA製のAIコンピュータボード「Jetson Nano」が別途必要で「Jetson Nano Mouse」製品には付属しない。 「Jetson Nano Mouse」の特徴 ・アールティの車輪型プラットフォームロボット ・広角カメラ×2を標準搭載 両眼視差を用いた立体視も可能 ・手持ちのJetson Nanoを活用可能 ・ロボット制御用ミドルウェアROS(Robot Operating Syste

              AIやロボット制御技術が学べる小型二輪移動ロボット「Jetson Nano Mouse」アールティが発表 広角カメラ2台搭載、ROS対応 - ロボスタ ロボスタ - ロボット情報WEBマガジン
            • Sigur Ros@東京ガーデンシアターのこと - WASTE OF POPS 80s-90s

              Sigur Rosは1999年のセカンド・アルバムで初めて聴きました。 以来、アルバムが出たら買う程度には好きでしたが、わかってるのかと言えば、あんまりわかってなかったと思います。 だから、割と頻繁に来日公演してくれているのに行ってなくて。 転機は2010年のJonsiのソロアルバム「Go」。 あの作品は今のところ「Jonsiの音楽観を最もポップに表現した作品」ですので、さすがに理解してライブを観たいと思い、ソロ来日公演を恵比寿に観に行って、それこそぶん殴られたようなインパクトを受けるわけです。 これはいかんと思ってSigur Rosも聴きなおし、次のバンドの来日が2012年のSUMMER SONICだったので観て、ようやく音源を理解したというか「あの音楽が存在する意味」を知ったような気になり、これは単独も観なければと翌年の日本武道館に行って今度は専用の演出なのでまた腰を抜かすほど感動して

                Sigur Ros@東京ガーデンシアターのこと - WASTE OF POPS 80s-90s
              • ArduinoやROS、組み込みCなどが学べる小型移動ロボット「Pi:Co V2」、先行予約開始|fabcross

                アールティは、教育および研究開発向けの小型移動ロボット「Pi:Co V2」を2024年6月中旬に発売する。 同製品は、同社の教育および研究開発用小型移動ロボット「Pi:Co Classic3」の機能やデザインを踏襲しながら、長さと幅、高さを約半分のサイズにした2輪の小型移動ロボットで、組み立て済みの完成品として販売する。 組み込みCやArduino、ROS/ROS 2など移動ロボットのソフトウェア開発の基礎技術習得が可能で、赤外線センサーによる距離検知やWi-Fi通信などに対応している。複数のロボットと通信技術を用いて連携することで、移動ロボットの複数運用を想定した研究開発にも応用できる。 主な用途として、モーター駆動やセンサーの読み込みといった、Arduinoによる移動ロボットの基礎技術習得に加え、C言語、micro-ROSを使用した開発用途にも使用可能だ。将来的にはMathWorksの

                  ArduinoやROS、組み込みCなどが学べる小型移動ロボット「Pi:Co V2」、先行予約開始|fabcross
                • Jetson NanoにJetPack 4.4/4.5を入れてTensorFlow・物体検出・姿勢推定・ROS2(Realsense)・ROS1を動かす - Qiita

                  Jetson NanoにJetPack 4.4/4.5を入れてTensorFlow・物体検出・姿勢推定・ROS2(Realsense)・ROS1を動かすJetpackRealSenseTensorFlowROS2JetsonNano Jetson Nanoに満を持してJetPack 4.4/4.5を入れてみました からあげといいます。半年ほど前に「Jetson Nano超入門」という本を共著で書きました。詳しくは以下ブログ記事参照ください。 共著で書いた本「Jetson Nano超入門」が12/21に発売されます ただ、この手の本の宿命として、書いたタイミングと発売するタイミングで基本ソフト(JetPack)のバージョンが異なり、本の通りにやってもうまく動かないということがありました。一応本やサポートサイトでは、古いバージョンのソフトでの動作を推奨しているのですが、気づかない人も多いし、最

                    Jetson NanoにJetPack 4.4/4.5を入れてTensorFlow・物体検出・姿勢推定・ROS2(Realsense)・ROS1を動かす - Qiita
                  • NVIDIAがロボット開発シミュレータ「Isaac Sim」を大幅アップデート 物流倉庫/製造業/ROS/ルート設定/強化学習など機能アップ - ロボスタ ロボスタ - ロボット情報WEBマガジン

                    NVIDIAはCES 2023にて、ロボティクスシミュレーションツールであるIsaac Simの大幅なアップデートを発表した。最新バージョンは製造および物流ロボットのユースケースのパフォーマンスと機能の改善に重点を置いている。これにより、開発者や研究者はインテリジェントなロボットのトレーニングと展開を加速させるデジタルツインを作成できるようになる。 人や複雑なコンベアシステムのシミュレーション環境をサポート 人間と協働ロボット、自律搬送ロボットの並行作業がますます増えるなか、人間とその一般的な行動をシミュレーションに追加することが重要になっている。Isaac Simの新しい人間シミュレーション機能により、人間のキャラクターを倉庫や工場に追加し、荷物を積み重ねたり、カートを押したりするなど、よくある動作を実行する作業を課すことができる。最も一般的な動作の多くは既にサポートされているため、コマ

                      NVIDIAがロボット開発シミュレータ「Isaac Sim」を大幅アップデート 物流倉庫/製造業/ROS/ルート設定/強化学習など機能アップ - ロボスタ ロボスタ - ロボット情報WEBマガジン
                    • そろそろHarmonyの思い出を語ろうか|Ros

                      こんにちは。Rosです。 今界隈を派手に騒がせているHarmony ご存じでしょうか。 僕らのハーモニーちゃんいわゆるEVM系チェーンの1つなのですが、6/24 公式のブリッジがハッキングを受け、ステーブルコインが全てステーブらないという大惨事な状態になっています。 JWが上がってるんやない!USDCが下がってるんだ!の図実は僕はレペゼンHarmony。圧倒的Harmonyラブでした。一時ノード4台も立てて維持費5000$を払っており、ノードの実装も大体把握してる僕がラブじゃないはずがありません。 DeFi攻略の原点もノウハウも全てHarmonyから出発しています。 ええ、もちろん今回も盛大に被弾しています。 で、多分自分の勝手な予想なんですけどこれはもうホワイトナイトが現れない限りきついんですよね。自分もとうとう撤退しそうです。 なのでこれを機にdex botter視点で全盛期のHarm

                        そろそろHarmonyの思い出を語ろうか|Ros
                      • Arduino Uno R4 Minima & WiFiをROS2と繋いでみる

                        はじめに はじめまして。初めてブログ執筆をさせていただきます伊藤です。 今回は、新型のArduinoであるArduino Uno R4とロボット開発用のミドルウェアであるROS 2を、マイコン用のROS 2であるmicro-ROSを使用して接続し、サーボモーターを制御してみました。Arduino Uno R3は性能不足からmicro-ROSには対応していませんでしたが、性能が向上したArduino Uno R4はmicro-ROSに対応できるのかを検証してみます。 Arduino Uno R4にはWiFi非搭載モデルのArduino Uno R4 MinimaとWiFi搭載モデルのArduino Uno R4 WiFiの2モデルがあります。今回はまずArduino Uno R4 Minimaでサンプルコードを動かし、Arduino Uno R4 WiFiでサーボモータを制御してみます。 下

                          Arduino Uno R4 Minima & WiFiをROS2と繋いでみる
                        • 誰もが手軽にROSロボット/IoTシステムの開発に取り組める「RDBOX」とは

                          誰もが手軽にROSロボット/IoTシステムの開発に取り組める「RDBOX」とは:仮想環境を使ったクラウド時代の組み込み開発のススメ(5)(1/4 ページ) IoT/クラウドロボティクス時代のシステム開発を加速化する仮想環境の活用について解説する本連載。第5回は、“現実のインフラレイヤー”の構築と運用を含めて、自動化する「ツラさ」を乗り越えるための策として、筆者らが研究開発に取り組んでいるOSS「RDBOX」について紹介する。 シミュレーション環境は、現実の作業環境と密接である、ROSロボット/IoT(モノのインターネット)システムの開発に対して“柔軟性”を与えます。しかし、2つの環境の間には、検証結果に大小の影響を与える、さまざまなギャップがあります。そのため、実機を使った検証を完全に不要とするものではありません。テストの“目的”と“実行コスト”に応じて、各環境を使い分けることが望ましいで

                            誰もが手軽にROSロボット/IoTシステムの開発に取り組める「RDBOX」とは
                          • ZMPが自動運転・AI技術開発用ロボットカー「RoboCar 1/10X」出荷開始 NVIDIA製 Jetson AGX Xavier搭載、ROS対応 - ロボスタ ロボスタ - ロボット情報WEBマガジン

                            株式会社ZMPは、2020年8月17日より受注開始した、NVIDIA Jetson Xavier搭載、ROSによる開発が可能な自動運転/AI技術開発用ロボットカー「RoboCar1/10X」の出荷を同年12月8日より開始したことを発表した。 同社のRoboCar 1/10シリーズは、自動車の1/10スケールの車両に外界センサとして単眼カメラ、前後にLiDARを搭載し、加速度・ジャイロセンサ、エンコーダにより車両の挙動や走行距離の把握ができる。また、各種センサ情報の取得、速度・操舵角制御、通信などのライブラリを用意。これらを用いて自由にアプリケーション開発が可能。コンパクトな自動運転開発用プラットフォームとして2009年の発売開始以来、自動車/部品メーカ、大学研究教育機関において、自動運転の研究・開発や人材教育研修など様々な用途で活用されている。 今回最新機種となる、GPU搭載、NVIDIA

                              ZMPが自動運転・AI技術開発用ロボットカー「RoboCar 1/10X」出荷開始 NVIDIA製 Jetson AGX Xavier搭載、ROS対応 - ロボスタ ロボスタ - ロボット情報WEBマガジン
                            • 自動運転/AI技術開発用「RoboCar 1/10X」、ROS for Windows対応版を発売 | レスポンス(Response.jp)

                              ZMPは、Windows版ROS(Robot Operating System)に対応した自動運転/AI技術開発用ロボットカー「RoboCar 1/10X」の販売を開始した。 2020年12月より販売を開始したRoboCar1/10XはNVIDIA Jetson Xavier開発者キットを採用し、ロボット用オープンソースソフトウェアROSに対応した実車1/10スケールのロボットカー。自動運転・AI技術の開発や研修・教育用途で自動車/部品メーカー、大学等研究教育機関で利用されている。 今回、ソフトウェア開発環境として、Windows上で稼働する「ROS for Windows」に対応することで、従来のLinuxだけではなく、Windows環境での開発にも対応した。 価格(税抜)は180万円、アカデミックは144万円。なお、RoboCar 1/10X利用者には、ROS for Windows版

                                自動運転/AI技術開発用「RoboCar 1/10X」、ROS for Windows対応版を発売 | レスポンス(Response.jp)
                              • ラズパイ4とロボット実機でROS2の勉強、オーム社「ScamperとRaspberry Piで学ぶ ROS2プログラミング入門」|fabcross

                                同書はリバストが発売している研究開発および教育用ロボット「ScamperⅡ」を題材とした、ロボットミドルウェアROS(Robot Operating System)/Raspberry Pi搭載のロボットシステム構築の解説書だ。 本書では、Raspberry Pi 4をメインに、応用的なロボット制御はScamperⅡを用いて、実機を動かしながらROS2を学習できる。シミュレーションだけではなく実際のロボットを動かしながら学ぶことで、現実空間でロボットを動かす際のさまざまな課題に対処できる能力を身に付けられる。 本書は全3部13章構成。第1部「ROS2 学習のための準備編」でROS、Raspberry Pi、Scamperのセットアップやインストール、基礎知識について解説した後、第2部「ROSプログラミング 基礎編」ではROS2のパッケージ作成やトピック通信およびサービスを用いた通信、パラメ

                                  ラズパイ4とロボット実機でROS2の勉強、オーム社「ScamperとRaspberry Piで学ぶ ROS2プログラミング入門」|fabcross
                                • Docker上でGUIのROS1/ROS2を一瞬でセットアップする方法 - Qiita

                                  Docker上でGUIのROSを動かす TiryohさんがGitHub上で素晴らしいリポジトリを公開していました。 素晴らしさに感動してしまったので、素晴らしさを少しでも広めるために、簡単な紹介記事を書いてみます。 このリポジトリは、Docker上でGUIのROSを動かすことができます。Dockerさえ入っていればMacでもLinuxでも(多分)Windowsでも、一瞬でUbuntu+ROSの環境が手に入ります。ROSはセットアップがそれなりに大変なので、Dockerさえ入っていればコマンド一発で環境構築できるのは最高ですね。 Dockerって何?という方やインストール方法が分からない方は、以前私のブログに書いた下記記事を参照下さい。 Dockerをインストールしたら、後は以下のコマンドを実行するだけです。

                                    Docker上でGUIのROS1/ROS2を一瞬でセットアップする方法 - Qiita
                                  • ステレオカメラを搭載したGoPiGo3でROSを用いたVisual Navigationを行う - Qiita

                                    概要 本記事では、低コストのステレオカメラを搭載したGoPiGo3に、ROSのNavigation Stackを導入することで、低コストで自律移動ロボットを構築する方法について説明します。 通常、LIDARと呼ばれるレーザ測距センサを利用してNavigationを行いますが、レーザ測距センサの代わりにステレオカメラを利用することで、より低コストで自律移動ロボットを構築することが出来ます。 ステレオカメラで自律移動を行うために、Visual SLAMの1つであるRTAB-MAPを利用しました。 GoPiGo3のセットアップを行っていない場合、以下の記事を参考にして、I2CボードのセットアップやRaspberry Pi3 Model BにUbuntu mate 16.04をインストールしてください。 https://qiita.com/cut0ter/items/0326f5dee89456e

                                      ステレオカメラを搭載したGoPiGo3でROSを用いたVisual Navigationを行う - Qiita
                                    • ロボット開発プラットフォーム「ROS」はどのように進化してきたのか

                                      はじめに 人手不足やコロナ禍を背景に、物流業界や飲食業界を中心にして、AGV(Automated Guided Vehicle)やAMR(Autonomous Mobile Robot)などの自律型移動ロボットの導入が盛んになってきた。また、以前からある産業用ロボットとは違い、柵などで囲む必要がなく人と協働できる協働ロボットの開発や導入が盛んになっている。そのようなロボットの多くに採用されている技術として「ROS(Robot Operating System)」がある。 筆者はかれこれ5年程ROSに携わっているが、近頃ではサービスロボットという新しいジャンルでもROSが採用されるケースをよく見かけるようになった。産業用ロボットは、高い品質が求められる製造業の組立、溶接、塗装などの工程において、短いタクトタイム※)や連続運転が要求される用途に用いられているが、これに対してサービスロボットは、

                                        ロボット開発プラットフォーム「ROS」はどのように進化してきたのか
                                      • ROSロボット開発者向け開発管理環境ユーティリティーを公開

                                        インテックは、ロボット開発者向け開発管理環境ユーティリティー「RDBOX」をオープンソースとして「GitHub」で公開した。ROSロボット開発者のITスキルを補完し、ロボット開発の効率化を支援する。 インテックは2019年4月23日、ロボット開発者向けの開発・管理環境ユーティリティー「RDBOX(アールディーボックス)」を、オープンソースとしてソフトウェア開発プラットフォーム「GitHub」で公開すると発表した。 RDBOXは、同社が2018年9月より評価版アカウントの無償提供を開始したロボット開発者向けのユーティリティー。ロボット側のエッジ機能とクラウド側の管理運用機能で構成される。コンテナ化したアプリケーションを管理する「Kubernetes」と、コンテナ型仮想環境「Docker」を利用し、ロボット開発の効率化を促進する。 インターネットとサービスロボットの間に、RDBOXをインストー

                                          ROSロボット開発者向け開発管理環境ユーティリティーを公開
                                        • RaspberryPi OSではじめるROS2

                                          クレジットカードサイズのシングルボードコンピュータRaspberryPiはRaspberryPi財団がサポートしているRaspberryPi OSとの相性が抜群に良いです。 軽快GUIなRaspberryPi OSでROS2のチュートリアルを進めていきましょう! 注意:RaspberryPi OSでは依存関係の解決を自力で行う必要があり、基本的なLinuxやCMakeの知識が必要です。中級者向け 本書で扱う環境 - Hardware:RaspberryPi 4 - OS:RaspberryPi OS Bullseye (Linux, Debian11) - ROS-Distro:Humble

                                            RaspberryPi OSではじめるROS2
                                          • ROS2 for Unityで始めるUnityとROS2間の高速データ通信

                                            はじめに こんにちは、ROS2で自律航行システム等を開発している片岡というものです。 競技で使う船は軽自動車くらいのサイズがあって試験場に持っていくだけで1日仕事、ということでシミュレータで日常の開発タスクや画像認識アルゴリズムの学習を行っていくことが非常に重要となります。 今回ros2-for-unityというネイティブでUnityとROS2を通信させるライブラリが公開されたのでそれの使い方を備忘録としてまとめておこうと思います。 今回は開発環境として以下の環境で動作を確認しました。 なぜros2-for-unityを使いたいのか 過去にUnityとROS/ROS2をつなぐライブラリの実装例は以下のようなものがありました。 ros-sharp 一番有名所のライブラリになります。 rosbridge protocolにしたがって通信します。 websocket上でjson文字列による通信を

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                                            • 東芝、ROS10%実現へ向けた取り組みを強化 不採算部門撤退も視野に!2022年にリストア・売却しないって言ってたのに・・・ : 毎日の時事ネタ・ニュース

                                              記事に対するコメント2022年にリストラしないって言ってたけど、簡単にひっくり返る東芝 東芝が人員削減を検討しているとのニュースを聞いて驚いています。何かしらの理由があるのでしょうが、従業員の方々には影響が出ることも心配です。 >首かー、人員削減言ってもリストラ ROS10%の実現に向けて、東芝が成長領域に資源を集中する計画を進めているようですね。不採算部門の撤退も取り上げられていますが、経営方針の変革が必要なのかもしれません。 >経常利益10%、効率を上げて革新が無くなる東芝 東芝が国内連合の買収を検討しているとの報道に驚きました。企業間の提携や買収が活発化しているようですが、東芝の今後の展開が気になります。 2022年6月あれ(/ω\) テレ東BIZ: 東芝 島田社長 事業売却やリストラ計画せず【モ-サテ】(2022年6月21日).https://t.co/KkyKYx53GK — f

                                                東芝、ROS10%実現へ向けた取り組みを強化 不採算部門撤退も視野に!2022年にリストア・売却しないって言ってたのに・・・ : 毎日の時事ネタ・ニュース
                                              • Docker・rocker でGUIとGPUが使えるROS 2 Humbleの環境を作る - Qiita

                                                sudo apt-get update sudo apt-get install apt-transport-https ca-certificates curl gnupg-agent software-properties-common curl -fsSL https://download.docker.com/linux/ubuntu/gpg | sudo apt-key add - sudo add-apt-repository "deb [arch=amd64] https://download.docker.com/linux/ubuntu bionic stable" sudo apt-get update sudo apt-get install docker-ce curl -s -L https://nvidia.github.io/nvidia-docker/gpg

                                                  Docker・rocker でGUIとGPUが使えるROS 2 Humbleの環境を作る - Qiita
                                                • DEX決闘王への道 BSC編|Ros

                                                  仮想通貨botter Advent Calendar 2022 7日目の記事です。 どうも、Rosです。 Harmonyにおいて初めてのDeFi領域でのbotを作成し、そこそこなノウハウを得たあと、BSCという場でDEXアービトラージャーもといDEXデュエリストとして修業したことを書きます。 ※Harmonyは前回記事参照(https://note.com/ros_1224/n/n881205035286) BSC修行でやったこと ・ペア、トークンのスクリーニング (大体取引対象2万ペア) BSCは手数料ありトークンだったり、ハニーポットトークンが乱立しておりフィルターする必要がある ・ガスコストのチューニング 失敗Txはほぼインラインアセンブラで完結させた — Ros (@Ros_1224) May 2, 2022 用語について: 本記事では、普段仮想通貨に触ってる方でも、見慣れない単語

                                                    DEX決闘王への道 BSC編|Ros
                                                  • React Studio + ROSでちょっとカッコいいフロントエンドアプリを作る - Qiita

                                                    ROS向けのフロントエンドアプリのプロトタイプ制作 ROSでちょっとパラメータの調整とか試したりするのであれば、rqtとかを使って変更したり、そもそも操作するアプリを専用でQTを使用して作ったりしている人も多いと思います。(かくいう私もQTでアプリを作っていました)ただ、最近のWebサイトで見られるようなちょっとカッコイイ表現とかするには、いろいろ苦労したり、あまりに硬派なGUIだとウケが悪いという悩みを持っている人は多いと思います。 最近ちょっとカッコいいサイトとかフロントエンドアプリとかが出ていますが、ReactとかのWebベースで制作されたアプリが多いです。Webをベースにしたフロントエンドはかなり進んでいて、Native動作できるアプリ開発も最近はWebベースで作成するものが増えてきている印象です。おそらくAndroidとかiPhoneとかのクロスプラットフォームでの対応が容易であ

                                                      React Studio + ROSでちょっとカッコいいフロントエンドアプリを作る - Qiita
                                                    • 駆け抜けるROS2

                                                      はじめに こんにちは、ROS2で自律航行システム等を開発している片岡というものです。 さて、自分は数十個のROS2パッケージを開発して様々なソフトウェアを実装してきましたが、何度も何度もROS2の仕様やあまりドキュメントがない点に苦しめられてきました。 今回はROS2を一切やったことない人がROS2開発を始めるにあたって何から手をつけていくと良いかと自分が考えていることについててまとめていきたいと思います。 あくまで自分の私見ですので、これが絶対に正しいというものではないのでそこはご了承ください。 よく出てくる疑問 まずは、自分がTwitterや勉強会等でよく見る疑問に関して個人的な回答をしておきたく思います。 ROS2をやる前にROS1をやったほうがいいのか? Yesです。ただし正確に言うとPub/Sub型の通信モデルでマイクロサービスアーキテクチャでソフトウェアを組んだ経験を積んでおい

                                                        駆け抜けるROS2
                                                      • Ubuntu 23.10のDesktopイメージの再リリース、Jetson Orin向け Ubuntu/ROSイメージ | gihyo.jp

                                                        Ubuntu Weekly Topics Ubuntu 23.10のDesktopイメージの再リリース⁠⁠、Jetson Orin向け Ubuntu/ROSイメージ Ubuntu 23.10のDesktopイメージの再リリース 2023年10月12日(現地時間⁠)⁠、Ubuntu 23.10 “⁠⁠Mantic Minotaur⁠⁠”⁠、『⁠⁠卜占(ぼくせん)のミノタウロス』がリリースされました……が、先週の追記でお知らせしていた通り、翻訳にヘイトスピーチが含まれていた問題により、あらためてISOイメージがリリースされています。再リリースの対象となった(=問題のある翻訳が含まれていた)イメージは、Ubuntu Desktop 23.10, Ubuntu Desktop 23.10 arm64 image for Lenovo X13s, Ubuntu Budgie 23.10の3種です[1

                                                          Ubuntu 23.10のDesktopイメージの再リリース、Jetson Orin向け Ubuntu/ROSイメージ | gihyo.jp
                                                        • JetsonNanoにROSを入れてJetbotを動かす方法 – Kazuki Room ~ モノづくりブログ ~

                                                          今回はJetsonNanoにROS(Melodic)をインストールし、Jetbotを動かすところまで説明したいと思います。 参考サイト 今回は以下の記事の手順を参考にしています。 ROS nodes and Gazebo model for NVIDIA JetBot with Jetson Nano Jetson NanoにROSをインストールする方法 Jetbot for ROS Rotsonを作ろう! Jetson NanoにROSをセッティングするよ ROS(Melodic)のインストール 何はともあれ、まずはROS(Melodic)のインストールを行っていきます。今回はスクリプトなどを作成せずに一行ずつ丁寧に実行していきます。 ROS(Melodic)のインストール ターミナルで以下のコマンドを実行し、ROS(Melodic)をインストールします。今回バージョンは「Melodic

                                                            JetsonNanoにROSを入れてJetbotを動かす方法 – Kazuki Room ~ モノづくりブログ ~
                                                          • 初めてのPCにNVIDIA+Ubuntu+Docker+Tensorflow+ROS2等を入れて、なるべくMacっぽくする[第6版:2023年11月] - Qiita

                                                            初めてのPCにNVIDIA+Ubuntu+Docker+Tensorflow+ROS2等を入れて、なるべくMacっぽくする[第6版:2023年11月]NVIDIAnvidia-dockerDeepLeaningubuntu20.04Ubuntu22.04 Ⅰ. やりたいこと NVIDIAのGPU入りのデスクトップPCを10諭吉程度で入手する(更新 ③) Ubuntu20.04をインストールして、22.04にアップグレードして、使い勝手をMacに合わせる(更新 ③) Ubuntu22.04にDockerをインストールして、以下のシステムをDocker上に構築する(更新 ③) TensorFlow+Keras(更新 ③) ROS2(一時保留 ③) PyTorch (更新 ⑤) Ⅰ.Ⅰ. 使い勝手をMacに合わせる? 『Spaceキー』の『左隣キー(左Superキー)』を『左Ctrlキー』に変え

                                                              初めてのPCにNVIDIA+Ubuntu+Docker+Tensorflow+ROS2等を入れて、なるべくMacっぽくする[第6版:2023年11月] - Qiita
                                                            • UnityでROS対応ロボットのUIを作成できる ロボット入門者向け教材の無料公開へ アールティとUnity Japanが共同開発 - ロボスタ ロボスタ - ロボット情報WEBマガジン

                                                              ロボット・AIの分野で高度人材育成を手掛ける株式会社アールティはユニティ・テクノロジーズ・ジャパン株式会社(以下、Unity Japan)と共同で、ROS対応ロボットの操作性をUnityでより向上させるためのロボット入門者向け教材「UnityとROSで学ぶ移動ロボット入門 UI作成編」を開発したことを発表した。 同教材は2021年10月上旬に無料公開を予定。また、2021年9月16日(木)に東京都墨田区で開催されるROS開発者会議「ROSCon JP 2021」(来場チケット販売は終了)にて教材や開発画面の一部を先行公開される。 共同開発の背景 近年ロボット開発の中で、ロボットのAI化だけでなく、現実世界をデジタル世界でリアルタイムに可視化してシミュレーションするデジタルツインなども注目され、シミュレーションをする上で、よりリアルな周辺環境やロボットの動きの再現が求められている。リアルタイ

                                                                UnityでROS対応ロボットのUIを作成できる ロボット入門者向け教材の無料公開へ アールティとUnity Japanが共同開発 - ロボスタ ロボスタ - ロボット情報WEBマガジン
                                                              • Raspberry Pi搭載ロボット犬——ROSで動く小型ロボットドッグ「Mini Pupper」|fabcross

                                                                オープンソースの小型ロボット犬組み立てキット「Mini Pupper」がKickstarterに登場し、わずか5分で目標額の調達に成功している。スタンフォード大学の研究チームが開発した小型四足歩行ロボット「Stanford Pupper」をベースにしている。 Mini Pupperはパワフルなカスタムサーボを搭載し、12自由度のダイナミックで自在な動作が可能なロボット犬組み立てキット。ROS(Robot Operating System)やOpenCVをサポートしており、最新のロボティクスを実践的に学ぶことができる。 前面の液晶ディスプレイは顔に相当するアニメーションを表示でき、PCを使ってカスタマイズも可能だ。4本の脚をコントロールして、体を傾けたり、その場で回ったり跳ねたり、多彩な歩行(トロット、ペース、バウンド)動作が可能だ。

                                                                  Raspberry Pi搭載ロボット犬——ROSで動く小型ロボットドッグ「Mini Pupper」|fabcross
                                                                • ROS: Home

                                                                  ROS - Robot Operating System The Robot Operating System (ROS) is a set of software libraries and tools that help you build robot applications. From drivers to state-of-the-art algorithms, and with powerful developer tools, ROS has what you need for your next robotics project. And it's all open source. TurtleBot 4 Pre-Orders Now Available! Our flagship ROS 2 educational robot is here and is ready f

                                                                  • 作って分かった「ROSを使う前のロボットと、ROSを使った後のロボットの変化」 - Qiita

                                                                    1. ROSとは まずはROSについてざっと触れさせて頂きます。 近年、ROS(Robot Operating System)が注目されています。OSと名前がついてますが、WindowsやMac、Linuxと比較されるものではなく、ソフトウェア開発者のロボット・アプリケーション作成を支援する多くのライブラリとツールを提供しています。 具体的にはハードウェア抽象化やデバイスドライバといったものから、各種の制御ライブラリ、視覚化やシミュレーションのためのツールはもちろん、パッケージ管理システムも提供しています。 ROSの機能はノードという単位で管理・実行され、各ノード間のメッセージ通信方式についての取り決めがあります。この仕組みによって、各機能が連携しやすい仕組みを提供しています。 ROSはオープンソースとして提供されており、LinuxのディストリビューションであるUbuntuをメインに開発さ

                                                                      作って分かった「ROSを使う前のロボットと、ROSを使った後のロボットの変化」 - Qiita
                                                                    • ROS 2 と Unity でロボットにより進んだ自律性を与える | Unity Blog

                                                                      Unity が ROS 2 を公式にサポートすることになりました。シミュレーションと結びついた ROS 2 の強固なフレームワークが、無数の新しいユースケースを生み出します。 ROS(Robot Operating System)は、2007 年から開発が始められた、ロボットアプリケーション開発の分野で人気のあるフレームワークです。ROS は元々ロボット工学の研究のために設計されたシステムでしたが、世に出るとすぐに産業・商業向けロボット工学分野で幅広く応用されるようになりました。 ROS 2 では、ROS の信頼性の高いフレームワークをベースに、マルチロボットシステム、リアルタイムシステム、生産環境など、現代的な用途のサポートも改善されています。Unity は、ROS エコシステムの公式サポートの範囲を ROS 2 にまで拡大しています。 現代のロボット工学は、「自律性」をキーワードに、人

                                                                        ROS 2 と Unity でロボットにより進んだ自律性を与える | Unity Blog
                                                                      • 《日経Robotics》100億円集めた日本最大のロボットベンチャーGROOVE XのLOVOTを大解剖、ソフトの半数はGo言語製、脱ROS、クラウドはGCP

                                                                        日本のロボットベンチャーのエクイティ調達額として過去最大となる約100億円もの資金を調達したGROOVE X注1)。2015年11月の創業後、約4年の歳月を掛けて開発した家庭向けロボット「LOVOT」の出荷が2019年12月、いよいよ始まった。 80億円近くの資金を投入し、約100人ものエンジニアが開発した渾身(こんしん)のペットロボットはいかなる出来栄えなのか(図1)。 現代の複雑なロボットの要ともいえるソフトウエア面、さらには5700個もの部品から成るセンサ満載のハードウエア面、その両面から、最新ロボットの構造、仕組みを今号では見てみよう。

                                                                          《日経Robotics》100億円集めた日本最大のロボットベンチャーGROOVE XのLOVOTを大解剖、ソフトの半数はGo言語製、脱ROS、クラウドはGCP
                                                                        • 最新のROS実装のあるLidarSLAMオープンソースソフトウェアまとめ - Qiita

                                                                          ライセンスに関してLidar SLAMによく使われるライブラリを言及すると, 点群処理ライブラリであるpclはBSD-3,グラフ最適化を解くためのソルバーであるg2oはBSD(極一部LGPL-3 +,LGPL-3、以前は全てLGPL)、gtsamはBSD、ceres-solverはBSDです。 navigationのgmapping Rao-Blackwellised Particle FilterによるSLAM。 2D。ループ閉じ込みはあるが非明示的。 https://github.com/ros-planning/navigation 解説記事。 Navigation Stack を理解する - 4.3 gmapping(格子ベースFast SLAM): 原理をみる(応用編) slam_toolbox 大規模でlifelongなマップを構築するために作られたツール群。 2D。ceres

                                                                            最新のROS実装のあるLidarSLAMオープンソースソフトウェアまとめ - Qiita
                                                                          • つながるロボット 〜分散協調ロボットの開発を加速化するROSの紹介〜

                                                                            『けいはんなロボット技術フォーラム2019 Autumn(第2回ミライロボット研究会)』で講演させていただきました! https://www.pref.kyoto.jp/sangyo-sien/keihannarobotengineeringforum.htmlRead less

                                                                              つながるロボット 〜分散協調ロボットの開発を加速化するROSの紹介〜
                                                                            • とあるエンジニアの株式投資失敗談|Ros

                                                                              皆さん、こんにちはRos@Ros_1224です。 主に個別株、仮想通貨のシステムトレードをやってます。 裁量もやってます。 投資をやっていて個別株に参入しようとしている方、これから株のデイトレを始めようと思ってる方そんな人たちへ向ける養分体験Noteです。 「こうやったらいい」だとか「こうすれば勝てる」なんて書き気ありません。 「俺は過去こうやって負けた」です。退場経験です。 最近、また大損したので自戒を込めて書きます。 ※既に記憶が定かではない箇所があるのはご了承ください。 1.ビギナーズラック編株式投資を始めたのは2017年初めぐらいでしょうか。 社畜時代を経て、膨れ上がった残業代を遊ばせていた僕は唐突に株式投資をやることに思い至ります。 当時の自分はヨチヨチ歩きの初心者。 ネット情報をもとに探り探り買うわけです。 ネットでは「優待株」「配当株」だとか「知ってる株、好きな会社の株を買え

                                                                                とあるエンジニアの株式投資失敗談|Ros
                                                                              • 進化を止めないROSは「ROS 2」への移行を加速、デジタルツイン対応も進む

                                                                                進化を止めないROSは「ROS 2」への移行を加速、デジタルツイン対応も進む:ROSの進化とデジタルツインの可能性(前編)(1/3 ページ) ロボットプラットフォームとして知られる「ROS」の需要が高まり続けている。本稿では前後編に分けて、ROSの進化とデジタルツインの可能性について考察する。前編では、ROSの最新動向とデジタルツインへの対応状況について紹介する。 1.はじめに 2023年現在、製造業向けロボット市場は2027年に2兆円規模になると予測されており、サービスロボットの世界市場も2030年に4兆円規模になると見込まれている(富士経済調査による)。コロナ禍が終息した現在でも、人手不足やコスト削減の問題は依然として存在するため、ロボットの需要はさらに高まっていくことが予想される。このような市場環境も手伝って、ロボットのプラットフォームであるROS(Robot Operation S

                                                                                  進化を止めないROSは「ROS 2」への移行を加速、デジタルツイン対応も進む
                                                                                • Ubuntu 23.04(lunar)の開発 / Notoフォントへの切り替えとglibcのアップデート、Edbuntuの復活への道筋、ROS向けの延長サポート | gihyo.jp

                                                                                  Ubuntu Weekly Topics Ubuntu 23.04(lunar)の開発 / Notoフォントへの切り替えとglibcのアップデート、Edbuntuの復活への道筋、ROS向けの延長サポート Ubuntu 23.04(lunar)の開発 / Notoフォントへの切り替えとglibcのアップデート, Edbuntuの復活への道筋 Ubuntu 23.04(lunar)では、デスクトップの見た目が少しだけ変わることになりそうです。1月末に投入されたfontconfigの変更にあわせて、NotoフォントがDejaVuよりも優先するように設定されました。これにより、デフォルトではすべての文字がNotoで表示されることになります(もっとも、日本語圏ではこれに類する設定が以前から行われていたので、日本語で使っている限りはそこまで気にするべき変化ではありません⁠)⁠。 これと並行するタイミン

                                                                                    Ubuntu 23.04(lunar)の開発 / Notoフォントへの切り替えとglibcのアップデート、Edbuntuの復活への道筋、ROS向けの延長サポート | gihyo.jp