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  • 総説 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)|中外医学社Online|note

    新型コロナウイルス感染症やコロナワクチンについては、必ず1次情報として厚生労働省や首相官邸のウェブサイトなど公的機関で発表されている発生状況やQ&A、相談窓口の情報もご確認ください。※非常時のため、すべての関連記事に本注意書きを一時的に出しています。 2020年3月8日 国立国際医療研究センター 国際感染症センター 忽那賢志 感染症総合情報誌J-IDEOでは、本誌号外として国立国際医療研究センターの忽那賢志先生による「総説 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)」を先行公開致します。忽那先生に現時点における最新知見をまとめて頂きました。 【3月10日更新】 本文中および文献リストの文献番号をクリックすることで、PubMed等の原著論文情報にアクセス出来るようになりました(一部文献は非対応)。 ポイント ・新型コロナウイルス感染症(COVID-19)はSARS-CoV-2による呼吸器感

      総説 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)|中外医学社Online|note
    • 「次から気をつけます」に対抗する、反省文よりは効果が上がる再発防止、学びの機会 - Qiita

      再発防止策を書くのは難しい。 良い再発防止策 良い再発防止策について、順位付けするとしたら、 その種類の問題について二度と意識することがなくなる解決策 その種類の問題を開発時に自動的に検知することができる解決策 その種類の問題が発生しても自動的に復旧することができる解決策 その種類の問題が発生しても影響が局所化される、フールプルーフ、フェールセーフになる解決策 と言うのは意識したいと思いつつ、やはり難しい。 再発防止はむずかしい 障害の再発防止策は、 メカニズム ツール ルール チェックリスト の順番に検討せよ。と言われても、急いで書けなんて言われると「次回からは複数人でチェックします。」とか「チェック項目を追加します。」とかいう徹底できなそうな「反省文」になってしまう。 まさにこの有名な猫...。 **「なぜミスを繰り返すのか」「どうすればミスを防げるのか」を真剣に考えていないことがミス

        「次から気をつけます」に対抗する、反省文よりは効果が上がる再発防止、学びの機会 - Qiita
      • 一年半同じチームで色んなふりかえりをやったので手法と学び紹介していく

        Scrum Fest Mikawa 2021の登壇資料です。 以下は資料内で引用している参考リンクです DPA https://qiita.com/viva_tweet_x/items/97e819c626979b78947a KPT http://objectclub.jp/download/files/pf/KPT_TIPS.pdf TimeLine https://developers.freee.co.jp/entry/timeline-is-a-good-retrospective-method 象、死んだ魚、嘔吐 https://no-kill-switch.ghost.io/elephants-dead-fish-vomit/ Start Stop Continue https://www.retrium.com/retrospective-techniques/start-

          一年半同じチームで色んなふりかえりをやったので手法と学び紹介していく
        • プログラミングというより物事が出来る思考法~実践編|牛尾 剛

          大変多く読んでいただいた「プログラミングというより物事が出来る思考法」というポストや、世界一流エンジニアの思考法の書籍で紹介した内容がある。 私の職場でも、ものすごく出来る人が「実践」しているところを何回も目撃しているので「実践編」として皆さんにシェアしようと思って今回のポストを書いてみた。 タイトルにもある通り、私はエンジニアだが、ビジネス書である書籍と書かれた多くの思考法と同じく、あまりエンジニアリングというものに関係ない要素であると感じている。 上記のポストや書籍でシェアした内容を端的に言うと「理解には時間がかかるがかける価値が十分あり、それによって自分が物事をコントロールしている感覚を身につけることが出来る」という自分の小さな発見だ。私がこのことを最初に発見したのは、新卒の出来る人々との出来事がきっかけだが、今回その小さな自分なりの発見を後押しするような出来事がいくつかあった。それ

            プログラミングというより物事が出来る思考法~実践編|牛尾 剛
          • ふりかえりを拡張する「ふりかえりチートシート」 - Qiita

            はじめに あなたのふりかえりを拡張するふりかえりチートシートを公開いたします! この記事では、技術書典7以降配布している「ふりかえりチートシート」の説明を行います。 ふりかえりチートシートは、ふりかえりの手法84個とその特徴を網羅した一覧表です。下記画像はイメージです。 pdfはBoothで無料DLできます。 DLはコチラ => (DL版)ふりかえりチートシート ふりかえりチートシートとは ふりかえりの様々なシチュエーション(ひとり、チーム、プロジェクト、組織)で利用可能なふりかえりの手法をまとめたチートシートです。 ふりかえりの各手法を「ふりかえりの5つの流れ」と「ふりかえりの8つの型」に沿って分類しています。 B5の2ページ分のpdfファイルで、両面印刷したものをイベント等で配っています。 DLしていただいたものは、ご自由に印刷&ご利用ください。 ふりかえりチートシートの想定利用対象者

              ふりかえりを拡張する「ふりかえりチートシート」 - Qiita
            • メルカリWebのマイクロサービス化、その4年 | メルカリエンジニアリング

              Author: @urahiroshi, Engineering manager of Web Platform team 2022年8月4日、メルカリで “web-2” と呼ばれるサーバがシャットダウンされました。これはメルカリWeb版の開発に携わっているチームにとって、一つの区切りとなる出来事でした。 web-2はPHPで記述されたwebサーバで、2015年から https://www.mercari.com/jp/ 配下のコンテンツを配信していましたが、現在では複数のWebマイクロサービスがその機能を担っており、 https://www.mercari.com/jp/ 配下のページは後継となるWebマイクロサービスが配信するページへリダイレクトされています。 メルカリWebのマイクロサービス化に向けた開発が始まり、最終的にweb-2がシャットダウンされるまで、実に4年以上の期間がかか

                メルカリWebのマイクロサービス化、その4年 | メルカリエンジニアリング
              • 世界を変えるはずだった「デザイン思考」はどこで間違ったのか|Hiroshi Maruyama

                MIT Technology Reviewに2月に掲載されたRebecca Ackermann氏の表題の記事を読みました。 https://www.technologyreview.com/2023/02/09/1067821/design-thinking-retrospective-what-went-wrong/ 世界を変えるはずだった「デザイン思考」はどこで間違ったのか、という記事です。日本語版もあるのですが、最後まで読むには課金しなければなりません。この記事は、最後まで読む価値があると思うので、英語版で読むことをお勧めします。 デザイン思考は、デザインのような創造的な仕事を1人の天才が行うものから多くの人の協調的な作業に変えた、という意味で画期的な方法論です。シリコンバレーのIDEO社や、スタンフォード大学のdスクールの名前を聞いたことがある人も多いでしょう。よく知られた、ポスト

                  世界を変えるはずだった「デザイン思考」はどこで間違ったのか|Hiroshi Maruyama
                • 市中病院で経験した、 人工呼吸器装着が必要であった重症 COVID-19 肺炎の感染対策、治療について

                  序 文 当院は、新型コロナ肺炎(以後 COVID-19)によっ て命を奪われた日本で最初の患者さんが、 発病当初に 入院(当初は COVID-19 としての疑念はなく、病状 悪化とともに呼吸器科専門病院に転院) していた病院 として実名で報道された。 当時は市中で新型コロナ肺炎が発症し始めた頃で あり、疾患そのものの病態(潜伏期間、伝染力、伝播 様式、ウイルス排出期間など)が分からず、かつ治療 方法さえも不明であった事から人々から恐れられ、 様々な憶測に基づく風評被害にさらされた。 多くの報 道で当院の空撮写真とともに「相模原中央病院」の名 前を賑わせたことは記憶に新しいと思う。 報道発表の 直後には、職員が新型コロナ肺炎を発し、その後当該 病棟の入院患者 3 人に院内発症し、感染伝播の事態 に至った。 その後は、 当院職員であることだけで世間からは接 触を拒まれたり、 さらには他病院から

                  • アビガンは効かない|大脇幸志郎:『「健康」から生活をまもる』『健康禍』

                    題名のとおりですが、早く承認しろだの増産だの規制緩和だの、風説がひとり歩きしていて見てられないので、ちょっと水をかけてみます。 アビガンばなしは何もかもがツッコミどころしかなくてどこから始めればいいのか迷うのですが、とりあえず下の3分類に整理してみます。 1. アビガンがCOVID-19に効くという証拠はない 2. アビガンがCOVID-19に効きそうだと考える理由は薄弱 3. 仮にアビガンがCOVID-19に効いたとしても、状況を変えられそうにない 1. アビガンがCOVID-19に効くという証拠はないここに疑問はないですね?いいですよね? だめですか。だめなんでしょうね。わかりましたよ。説明しますよ。 ないものはないので、ないことは証明できないので、説明も何もないのですが。 テレビでも新聞でも「期待されている」とかの言い方はあっても「効く」とは言ってないですよね。この「期待」というのは

                      アビガンは効かない|大脇幸志郎:『「健康」から生活をまもる』『健康禍』
                    • SCRUM MASTER'S LANGUAGE 言葉遣いこそ最強の武器

                      2022.11.05 Scrum Fest Sapporo 2022

                        SCRUM MASTER'S LANGUAGE 言葉遣いこそ最強の武器
                      • スプリントの振り返り大全 〜 チームに最適な手法を見つける15のレトロスペクティブを振り返る - Agile Journey

                        はじめまして。株式会社イノベーター・ジャパンでフロントエンドエンジニアをしている、うじた(@besburg)です。弊社ではスクラムによる開発を取り入れており、スプリントの最後には毎回スプリントレトロスペクティブという振り返りを行っています。そこで試した振り返りの手法をこの記事ではまとめてみました。 私たちのプロジェクトではタスクの優先度に入れ替わりが多く、今やっていることを可視化するため、2021年8月からスクラムを開始しました。参加メンバーは各プロジェクトのエンジニア全員で、スプリント期間に合わせて1週間ごとに振り返りを行っています。スクラムによる開発が初めてだったこともあり、当初は自分たちに合った手法を見つけることを目標に振り返りを進めました。 週ごとにメンバーが交代でファシリテーターを担当し、試したい振り返り手法を持ち寄ってレトロスペクティブを行いました。そのため基本的には振り返り手

                          スプリントの振り返り大全 〜 チームに最適な手法を見つける15のレトロスペクティブを振り返る - Agile Journey
                        • 「象・死んだ魚・嘔吐」をやってみた振り返り - JX通信社エンジニアブログ

                          こんにちは。スクラムマスターの@sakebookです。 今回は「象・死んだ魚・嘔吐」をチームでやってみたのでその振り返りをします。 「象・死んだ魚・嘔吐」とは 振り返り手法の一つです。Airbnb Story 大胆なアイデアを生み、困難を乗り越え、超人気サービスをつくる方法(原題: The Airbnb Story)の中で紹介されていたようです。 翻訳されてなかなかキャッチーなネーミングになっています。 それぞれ次のようなことを意味します。 象 凄く大きい、見えているけど、みんな見ないふりをしている課題・問題。表層化しているけど大きすぎてみようとしていない。これが何かをみんなで話していく。 死んだ魚 放っておくと腐っていく。そういう問題。放置しておくとまずいことになる問題ってなんだろう?ということを話し合う。 嘔吐 自分の胸の中に隠していて、吐き出せなかったこと。これをこの場で嘔吐する。

                            「象・死んだ魚・嘔吐」をやってみた振り返り - JX通信社エンジニアブログ
                          • こうしてふりかえりは終わってしまった / A Demise of a retrospective

                            2023.04.08 ふりかえりカンファレンス2023 https://retrospective.connpass.com/event/266892/

                              こうしてふりかえりは終わってしまった / A Demise of a retrospective
                            • 「ロシアもウクライナも両方悪い」は不適切。細谷雄一教授の連続ツイートが「WEBで読める決定版と言える論考」と反響【2022年 上半期回顧】

                              「ロシアもウクライナも両方悪い」は不適切。細谷雄一教授の連続ツイートが「WEBで読める決定版と言える論考」と反響【2022年 上半期回顧】 ウクライナ侵攻に関して「戦争はどちらも悪い」とする主張の問題点を国際政治学者が指摘。2万件を超える「いいね」が付いています(2022年上半期回顧)

                                「ロシアもウクライナも両方悪い」は不適切。細谷雄一教授の連続ツイートが「WEBで読める決定版と言える論考」と反響【2022年 上半期回顧】
                              • 「Retrospectives Antipatterns」を読んだ - 勘と経験と読経

                                先日「Project Retrospectives: A Handbook for Team Reviews (Dorset House eBooks) (English Edition)」を読んだばかりだけれど、別の調べ物をしていたら「Retrospectives Antipatterns」という本が最近発売されたことを知ってしまったので勢いで読んでみた。アンチパターン好きなもので。すごい有用な本だった。 Retrospectives Antipatterns 作者:Corry, Aino,Corry, Aino発売日: 2020/11/02メディア: ペーパーバック 著者サイトはこちらのようだ。https://metadeveloper.com/ 全体的な感想 えてして「ふりかえり」のファシリテーターは孤独だと思う。特にファシリテーションすること自体を主な仕事にしている場合、「より良い

                                  「Retrospectives Antipatterns」を読んだ - 勘と経験と読経
                                • 日本人研究者が見た「上海ロックダウン」の真実(榎木英介) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                                  日本人研究者も巻き込まれた「上海ロックダウン」 中国の主要都市上海で、新型コロナウイルスの感染拡大が深刻な状態になっている。 3月末に始まったロックダウンだが、当初の予定を大幅に上回り、5月に入った今でも継続されており、上海在住の邦人も苦しい状況に追い込まれている。 上海、事実上のロックダウン コロナ感染拡大で東部封鎖、外出禁止に (毎日新聞)日本企業にも影響が… 上海ロックダウン1ヵ月「終わりが見えない厳しさ」【WBS】 そんな中、上海在住の日本人研究者A氏から、ロックダウンの実態やその背景にある問題点について貴重な話を聞く機会があった。本人了承の上、インタビュー形式でご紹介したい。 問題は中国製不活性ワクチンではなく高齢者のワクチン接種率の低さ ーーこれまでゼロコロナ政策を推進してきた中国政府ですが、今回ここまで感染が拡大し、多くの方が亡くなっている原因はなんでしょうか?中国製の不活性

                                    日本人研究者が見た「上海ロックダウン」の真実(榎木英介) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                                  • 揺らぐ死の定義ー増えつつある脳死「していない」患者からの臓器移植 - ナゾロジー

                                    死の定義とは何なのでしょうか? 新たな臓器移植(DCD)には、まだ「脳死していない」患者の生命維持装置を停止して死亡させ、その後に移植用臓器の摘出が行われる手順が含まれています。 対称となる患者は「回復の見込みのない」ことが条件となっており、家族の同意が必要とされます。 またDCDを改良したNRPでは生命維持装置を切って死亡認定がなされた人体をある種の保存容器として利用し、再起動させた心臓をすぐに取り出さず、しばらく内部で維持する戦略もとられています。 ただ再稼働した心臓から送られる血液が死体の脳を活性化する可能性について一部の医師たちは懸念を表明しており、死の定義や倫理について議論が続いています。 今回はまず脳死とはどんな状態かを説明しつつ、次項からは「脳死していない」患者から臓器移植を行う方法を解説していきます。 本記事は複数の医学論文を参考にして書かれていますが、中心的な内容は『JT

                                      揺らぐ死の定義ー増えつつある脳死「していない」患者からの臓器移植 - ナゾロジー
                                    • 継続的ドキュメンテーション: Github DiscussionsとADRのすすめ - LIFULL Creators Blog

                                      こんにちは。テクノロジー本部のyoshikawaです。好きなW3C Recommendation は RDF 1.1 Concepts and Abstract Syntax です。 会議やチャットでのやり取りの決定事項・議事録、アプリケーションや機能の設計書・仕様書、READMEなどなど... LIFULLの開発現場においては、ソースコード以外にもこのように様々な文書の管理・蓄積(=ドキュメンテーション)を実施しています。 多くの開発者・メンバーがドキュメンテーションの重要性やその恩恵は理解はしているものの、なかなかうまく情報の蓄積・管理ができない、 その結果、本質的ではない調査に時間を取られてしまいDeveloper Experienceが下落してしまう。 このような課題を抱えているプロジェクトやチームは世の開発現場において少なからず存在すると思います。 LIFULLの開発現場にもこの

                                        継続的ドキュメンテーション: Github DiscussionsとADRのすすめ - LIFULL Creators Blog
                                      • 出来事ベースでお気持ちを話しやすい振り返りワーク「YOT」 - BASEプロダクトチームブログ

                                        こんにちは。BASE BANK 株式会社 Dev Division にて、 Engineering Manager をしている東口(@hgsgtk)です。 弊チームではプロダクト開発のリズムの中で振り返りを継続的に行っていますが、YOT という振り返りワークを作成、使用しています。BASE 社内の他チームでも「YOT っていう振り返り方法があるらしい!」と興味を持ってもらい活用されていたり、社外でもスクラムやアジャイル関連のカンファレンスでの登壇でちらっと紹介した際に「それ良さそう!」と一定の反響がありました。しかし、その一次情報はインターネット上のどこにもない状態でしたので、作成の背景も含めて参考にできる YOT の一次情報をここに記します。 TL;DR 振り返りの場のファシリテーターには、発言量が少なくてうまく場が盛り上がらない、というあるあるな悩みがありますよね 起こったことや思った

                                          出来事ベースでお気持ちを話しやすい振り返りワーク「YOT」 - BASEプロダクトチームブログ
                                        • KPT (Keep/Problem/Try) 等のふりかえりで、K (Keep) ネタを増やすみんなの工夫

                                          KPT縛りではなく、他の代替手法、他の手法との組み合わせも含めた知見が集まっていました。 - 1 振り返りの前に - チームで共有したふりかえりの文脈をつくる - 前回のProblem/Tryを今回のKeepにつなげる 続きを読む

                                            KPT (Keep/Problem/Try) 等のふりかえりで、K (Keep) ネタを増やすみんなの工夫
                                          • Sprint Planning をやめた話 - スタディサプリ Product Team Blog

                                            小中新規開発グループ (a.k.a. tara チーム) の qsona です。 tara チームでは、スタディサプリ中学講座というプロダクトを開発しており、約1年前 (2022-02) に本リリースして以来、継続してプロダクト開発を続けています。 tara チームのプロダクト開発は、基本的にスクラムの手法にのっとる形で行っています。ビジネス的な境界により分けられた3つのスクラムチームが存在します。 スクラムの運用については、それぞれの現場において悩みごとが起きがちだと思いますが、tara チームでもご多分に漏れず、うまくいっていること・いっていないことが存在します。今回は、その3つのうちの1つのチームである「学習コアチーム」において存在した、Sprint Planning に関する (あるいはそこから掘り出された) 課題と、それに対してどう対処したかについて書きたいと思います。 なお、本

                                              Sprint Planning をやめた話 - スタディサプリ Product Team Blog
                                            • 2019-nCoVについてのメモとリンク

                                              リンク集目次 国内外の状況 政府機関・国際機関等 学術情報 疫学論文 分子生物学/ウイルス学論文 臨床論文 インフォデミック関係 ワクチン関係 変異株関係 時系列メモ目次 新型コロナウイルス(2020年1月6日,11日) インペリグループによる患者数推定(2020年1月18日) 患者数急増,西浦さんたちの論文(2020年1月20日,23日) WHOはPHEIC宣言せず(2020年1月23-24日) 絶対リスクと相対リスク(2020年1月26日) 研究ラッシュが起こるかも(2020年1月27日) なぜ新感染症でなく指定感染症なのか? なぜ厚労省令でなく閣議決定なのか?(2020年1月27日) コロナウイルスに対する個人防御(2020年1月27日) 国内ヒト=ヒト感染発生(2020年1月28日) フォローアップセンター設置,緊急避難等(2020年1月29日) PHEICの宣言(2020年1月3

                                              • 「こうしてスクラムが終わってしまう」前にすべきこと

                                                こうしてふりかえりは終わってしまった / A Demise of a retrospective ふりかえりカンファレンスで一番面白かった発表資料です。 資料をざっくり要約すると ふりかえりは最初は順調に機能するがある段階で停滞し、次第に「効果が出ていないもの」と判断されて廃止されてしまう、という話です。 理由として最初は低コスト高リターンの課題を倒していけるが、それらをすべて解決すると残るのは「リターンはあるが、コストが高すぎて解決できない課題」と「コストは低いがリターンもほぼない課題」だけになります。 開発チームは前者を「コストが高すぎて解決できない」と忌避し、後者だけに打ち込んだ結果、リターンが出ずに振り返り事態を無価値を判断してしまうからです。 ふりかえりを廃止することでチームの成長は停止してしまうでしょう。 これを防ぐために「コストが高すぎて解決できない」課題を解決する方向に頑張

                                                  「こうしてスクラムが終わってしまう」前にすべきこと
                                                • ビジネスとオープンソースの狭間で 〜 Embulk の場合 (前編)

                                                  2023 年はビジネスとオープンソースの関係が難しくなった年であったように思います。 6 月には、フルタイムの Ruby コミッターとして研究開発を行っていたお二人がクックパッド社の人員削減の影響を受けたことに端を発して、オープンソースに深く関わってきた一部のソフトウェア・エンジニアを中心に、ビジネスとオープンソースの関係について議論がありました。 8 月には HashiCorp 社が自社のオープンソース製品群のライセンスを Business Source License 1.1 (BSL) に変更したことも話題になりました。 また 2023 年は、一年を通して大規模言語モデル (Large Language Models; LLM) が話題になった年でもあり、ビジネスにも大きな影響がありました。 大規模言語モデルとオープンソースの関係に焦点を絞っても、「非オープンソースのライセンスで公開

                                                    ビジネスとオープンソースの狭間で 〜 Embulk の場合 (前編)
                                                  • チーム開発の潜在的課題が見つかる振り返りワーク「Mad Glad Sad(喜、怒、哀)」 - BASEプロダクトチームブログ

                                                    こんにちは。BASE BANK株式会社 Dev Division にて、 Software Developer をしている東口(@hgsgtk)です。私のいる開発チームでは、アジャイル開発の考え方・取り組みを取り入れています。アジャイル開発の導入については、「小さなチームが始めたアジャイル開発」という資料を公開しています。 今回は、アジャイル開発において、重要な振り返りについて、Mad Glad Sad(喜、怒、哀) というレトロスペクティブ(振り返り)のワークを紹介したいと思います。 TL;DR Mad Glad Sad(喜、怒、哀)は、感情データを集めるためのワーク イテレーションで起きた、喜んだり、怒ったり、哀しかったりした時間やイベント、を書き出していくイベント 素直な感情ベースでイベントを振り返ることで、 "理性のフィルター"で見つからない潜在的課題をチームが見つける きっかけに

                                                      チーム開発の潜在的課題が見つかる振り返りワーク「Mad Glad Sad(喜、怒、哀)」 - BASEプロダクトチームブログ
                                                    • アジャイルなチームをつくる ふりかえりのガイド / A Retrospective Guide

                                                      2021/02/19 Developers Summit 2021 (https://event.shoeisha.jp/devsumi/20210218/session/3078/) 19-C-9 『アジャイルなチームをつくる ふりかえりのガイド』の登壇資料です。 ふりかえりが少しずつ認知されてから、様々なところでふりかえりの重要性が叫ばれてきました。ただし、どう始めたらいいのか、どう定着までに至るのか、道のりはあまり述べられてきていません。 ふりかえりは、チーム全員で定期的に立ち止まり、チームがより良いやり方を見つけるために話し合いをして、チームの行動を少しずつ変えていく活動です。COVID-19とリモートワークの加速によって、これまで顔を合わせて働いていたチームも、直接会って仕事をする機会は今後も減っていくでしょう。これから新しくチームを作ることも今まで以上に難しくなっていきます。

                                                        アジャイルなチームをつくる ふりかえりのガイド / A Retrospective Guide
                                                      • 「象・死んだ魚・嘔吐」フレームワークでチームの心理的安全性を強化する

                                                        株式会社ウェイブでCoolmicのエンジニアをしている山﨑です。Coolmicエンジニアチームのマネージャーもやってます。 我々のチームではスプリントレトロスペクティブとしてKPTAによる振り返りを実施していますが、今回それとは別に「象・死んだ魚・嘔吐」を用いた振り返りを実施してみました。 「象・死んだ魚・嘔吐」とは ネガティブな話題にフォーカスする振り返り手法で、何がうまくいっていないのかを浮き彫りにします。 🐘 象(部屋の中の象): 誰もが認識しているが口に出さない問題 🐟 死んだ魚: 放っておくと大変なことになる問題 🤮 嘔吐: 胸の中に秘めている問題 なぜやろうと思ったか KPTA(特にP)や日々のコミュニケーションの効果をより高めるためです。 私達のチームの心理的安全性はそれなりに高いと思っていますが、社歴の浅いメンバーが多いためどうしても遠慮が出てしまったり、みんな優しく

                                                          「象・死んだ魚・嘔吐」フレームワークでチームの心理的安全性を強化する
                                                        • ゲームをすると精神的な健康度が上がり幸福度が上がるが、ゲームを規制するとその恩恵が得られなくなる - 井出草平の研究ノート

                                                          吉川徹先生経由で知った論文。 https://royalsocietypublishing.org/doi/10.1098%2Frsos.202049 -Niklas Johannes, Matti Vuorre and Andrew K. Przybylski, 2021, Video game play is positively correlated with well-being, g. R. Soc. Open Sci. 8: 202049. ゲームが広く普及していることから,多くの政策立案者は,プレイ時間が幸福度に及ぼす悪影響を懸念している[7].この研究の結果は、この見解を覆した。2つの大規模サンプルにおいて、プレイ時間と幸福度の関係は正であった。したがって,我々の研究は,ビデオゲーム中毒を抑制するための予防策として,直ちにビデオゲームを規制する必要性がないことを示している。

                                                            ゲームをすると精神的な健康度が上がり幸福度が上がるが、ゲームを規制するとその恩恵が得られなくなる - 井出草平の研究ノート
                                                          • 「ふりかえりの手法をたくさん学ぼう」で紹介された手法まとめ - Qiita

                                                            10/5 の「ふりかえりの手法をたくさん学ぼう」でいいふりかえり手法をたくさん紹介いただいたので、改めてまとめます。 記事の元になったお話、資料 ここに記載しているのは、以下で紹介された手法です。 ふりかえりの手法をたくさん学ぼう(ふりかえりam #27-28公開収録) - connpass podcast ep.27【#ふりかえりam】ふりかえり手法をたくさん学ぼう(前編)~ 紹介した手法:いっぱい ep.28【#ふりかえりam】ふりかえり手法をたくさん学ぼう(後編)~ 紹介した手法:いっぱい YouTube ふりかえりの手法をたくさん学ぼう ふりかえり手法の確認には、以下が紹介されていました。 ふりかえりチートシート 各手法、簡単に実践方法と効果を書いています。 実践例の記事が見つかったものはリンクを貼っているので、詳細はそちらをご参照ください。 各手法の参考リンクは、適当にググって出

                                                              「ふりかえりの手法をたくさん学ぼう」で紹介された手法まとめ - Qiita
                                                            • 職能横断型スクラム体制になってからのチーム改善活動 - STORES Product Blog

                                                              こんにちは、STORES ECでフロントエンドエンジニアをしている@daitasuとバックエンドエンジニアをしている@phayacellです。 STORES ECでは、今年の5月よりエンジニア内の大きな体制変更がありました。 その変更では、フロントエンド/バックエンドで分かれていたチーム体制から、デザイナーやプロダクトマネージャーも含めた職能横断型のチーム体制へと変更になったのですが、この記事では、その際に生じた、今まで各チームで行っていた開発の進め方とのギャップや手法をマージしていく上での課題について、またそれらをどのように解決していったのかについてをお話しします。 チーム改善までの背景 組織体制の変更 元々STORES ECでは、フロントエンド/バックエンド/デザイナーは独立したチームとして動いており、PJTとしてメンバーが切り出されてはいますが、活動の主体としては職能で分かれている組

                                                                職能横断型スクラム体制になってからのチーム改善活動 - STORES Product Blog
                                                              • VPoEとして1年 もっとこうすればよかった3選 / VPoE Retrospective

                                                                Kyash Tech Talk #5 マネジメント LT https://kyash.connpass.com/event/265560/

                                                                  VPoEとして1年 もっとこうすればよかった3選 / VPoE Retrospective
                                                                • 同期に打ちのめされてから、立ち直るまでの話 (研修振り返りレポート) | BLOG - DeNA Engineering

                                                                  ― 「人と比べるな。なりたい自分を目指せ」 目次 入社当日 エンジニア研修で同期の実力に驚愕 人と人は比べられない 自分で目標を立て、その達成のために全力を注ぐ 考えが変わったあと 研修を振り返って 入社当日 「人と比べるのだけはやめなさい。私の新人時代は人と比べて2年間無駄にした」 入社当日に南場さんにいわれた一言です。当時の私は「ふむふむ、なるほど」と、相槌を打って理解し、納得したような顔で聞いていました。 でも、実行に移せるかどうかはまた別問題で、この言葉の重みを思い知ったのは後のエンジニア研修でした。 エンジニア研修で同期の実力に驚愕 入社前から、何人かのエンジニアとは話をしたことがあったので、同期のレベル感はなんとなく察していました。総じて高いだろう、と。 その予想は大きく裏切られました。驚愕するレベルで同期の技術レベルが高かったのです。 起業経験があったり、 サービスをほとんど

                                                                    同期に打ちのめされてから、立ち直るまでの話 (研修振り返りレポート) | BLOG - DeNA Engineering
                                                                  • mikanデザイナーの"スクラムで回す1週間"を覗いて行きませんか?|Ayaka Nagataki

                                                                    はじめにこんにちは!株式会社mikanでデザイナーをしているayataki(@ag_ayakan)です。 主に英語アプリ「mikan」の体験設計やUIデザインの作成を行なっています。 カジュアル面談などで話す際に、「mikanのデザイナーさんてどんなことをやってるんでしょうか?」という質問をよくいただくようになりました。 社外への発信が少ないこともあり、イメージを持ってもらいづらい状況にあるのではないかなと感じています。 そこで今日は、mikanのデザイナーとして働くわたしの1週間のスケジュールについてご紹介します!実際にあった直近のスケジュールを具体例に出していきます。 mikanのデザイナーに少しでも興味のある方に、具体的なイメージを持ってもらえたら幸いです🍊 それでは行ってみましょう! [前提] 仕事の環境ほぼリモートワーク mikanのメンバーは基本的にフルリモートワークで働いて

                                                                      mikanデザイナーの"スクラムで回す1週間"を覗いて行きませんか?|Ayaka Nagataki
                                                                    • 小児の新型コロナウイルス感染症 | 日本医師会 COVID-19有識者会議

                                                                      注:この記事は、有識者個人の意見です。日本医師会または日本医師会COVID-19有識者会議の見解ではないことに留意ください COVID-19患者の中で小児が占める割合は少なく、また、その殆どは家族内感染である。 現時点では、学校や保育園におけるクラスターはないか、あるとしても極めて稀と考えられる。そして、小児では成人と比べて軽症で、死亡例も殆どない。乳児では発熱のみのこともある。10代では凍瘡様皮膚病変が足先にできることがある。他の病原体との混合感染も少なくない。 SARS-CoV-2は鼻咽頭よりも便中に長期間そして大量に排泄される。 リンパ球減少、D-dimer高値、CK-MB高値に注意が必要である。胸部CTでは、成人と同様に磨りガラス様陰影や胸膜下病変がよく認められるが、consolidation with surrounding halo signが小児の特徴の可能性がある。 殆どの

                                                                        小児の新型コロナウイルス感染症 | 日本医師会 COVID-19有識者会議
                                                                      • 2023 - Most Viewed Decks

                                                                        Here are the 25 most viewed decks of 2023: わかりやすい説明のための 10 の鉄則 / 10 golden rules for easy-to-understand explanations by @e869120 私考える人、あなた作業する人」を越えて、プロダクトマネジメントがあたりまえになるチームを明日から実現していく方法/product management rsgt2023 by @moriyuya 解像度を上げる 🔬/ Increase resolution by @tumada セキュリティ研修【MIXI 23新卒技術研修】/ Security training [MIXI 23 new graduate technical training] by @mixi_engineers ソフトウェアの内部品質に生じる様々な問題は組織設計に

                                                                          2023 - Most Viewed Decks
                                                                        • ふりかえりカタログ / Retrospective Catalog

                                                                          <> 2024.1.11 みなさんも編集可能・かつさらに使いやすくなった「コミュニティ版」をリリースしました。 是非そちらもご参照ください! https://qiita.com/viva_tweet_x/items/f4db2c923d474f67fe0f 古今東西のふりかえり手法を集めています。 pdfをダウンロードしてお使いください。 詳細な利用方法や更新履歴は以下をご覧ください。 https://qiita.com/viva_tweet_x/items/cc3bad3bd298406b6cc7

                                                                            ふりかえりカタログ / Retrospective Catalog
                                                                          • ふりかえりを拡張する「ふりかえりカタログ」 - Qiita

                                                                            New!!(2024.1.11) 本記事の内容をよりブラッシュアップし、さらに使いやすくなった「ふりかえりカタログ(コミュニティ版)」をリリースしています。 今後はそちらをご利用ください。 ふりかえりカタログ(コミュニティ版) はじめに あなたのふりかえりを拡張するふりかえりカタログを公開いたします! ふりかえりカタログは、ふりかえりの手法(現在)71個とその特徴を網羅したカタログです。下記画像はイメージです。 pdfはBoothで無料DLできます。 DLはコチラ => ふりかえりカタログ(Booth版) スライドはSpeakerDeckから参照できます。 DLはコチラ => ふりかえりカタログ(SpeakerDeck版) ふりかえりカタログとは ふりかえりの様々な手法をまとめたカタログです。 ふりかえりの各手法を「手法名」「手法を使う場面」「手法のイメージ」「出典」「進め方」「いいところ

                                                                              ふりかえりを拡張する「ふりかえりカタログ」 - Qiita
                                                                            • 開発チームで実運用しているスクラムを画像いっぱいでまとめてみた - SMARTCAMP Engineer Blog

                                                                              スマートキャンプの郷田です。 私はBiscuet(ビスケット)という新規SaaSのプロダクトマネージャーをしております。 Biscuetでは開発プロセスに課題を感じていたため、外部からアジャイルコーチの天野さんをアドバイザーとして召喚し、スクラムの導入を進めています。 そこで今回は、Biscuetチームで先月から導入を進めているスクラムの現状を、たくさんの画像を用いてまとめてみたいと思います! スクラムの役割 開発チーム プロダクトオーナーチーム スクラムマスター スクラム全体像 スクラムのセレモニー PBL(Product Backlog) SBL(Sprint Backlog) 朝会(Daily Scrum) モブプロスペース KPT(Sprint Retrospective) その他 最後に スクラムの役割 開発チーム 開発チームはエンジニアの3人が中心となって開発を進めています。

                                                                                開発チームで実運用しているスクラムを画像いっぱいでまとめてみた - SMARTCAMP Engineer Blog
                                                                              • 仕組みと働きでまるっと分かる問題解決/ problem solving

                                                                                更新 2023/10/01 ver1.2 加筆修正しました 445P->506P 2021/09/21 ver1.2 スライドだけで理解しやすいように修正しました。 プロダクトに関する問題空間を集めた電子書籍はこちら プロダクトマネジメント大全 上巻 https://booth.pm/ja/items/2657772 ---- 「問題ばかり! なのに問題解決なんも分からん!」 そんな問題解決に悩んでいる人に向けたセッションです。 早い話が ・問題と解決策の解像度が高まる ・何をすれば解決に近づくのかわかる たとえばこうなります。 「ああ、インセプションデッキってこういうことだったのか!」 ---- 「あっちもこっちも問題ばかり!」 日々の中で様々な問題に出会います。解ける問題、解けない問題、自分に関係あるのか分からない問題などなどです。 ・学生時代の計算問題 ・仕事の様々な品質、納期、コス

                                                                                  仕組みと働きでまるっと分かる問題解決/ problem solving
                                                                                • 静的なHTMLのためのコンポーネント駆動開発―その導入を振り返って

                                                                                  ここ数年で、「デザインシステム」はウェブ開発やデザインのコミュニティでとても人気の話題になりました。そして「コンポーネント」として定義される一連のデザイン成果物を開発・メンテナンスするために、StyleguidistやStorybookといったツールが多くのプロジェクトで一般的に使われています。このプロセスはデザインシステムという概念の一部として、コンポーネント駆動開発(Component Driven Development)と定義することができるでしょう。 さて、コンポーネント駆動開発にまつわる資料のほとんどは、ReactやVue、Angularといった、フロントエンドのビューのためのメジャーなライブラリを利用することについてのものです。しかしもっとトラディショナルな技術スタックの場合はどうすればいいでしょう? 例えば私たちスタンダードデザインユニットでは、静的なHTMLとCSSのアセ

                                                                                    静的なHTMLのためのコンポーネント駆動開発―その導入を振り返って