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VPCの検索結果1 - 40 件 / 988件

  • 物理サーバを選定する際のポイント – Eureka Engineering – Medium

    Eureka EngineeringLearn about Eureka’s engineering efforts, product developments and more.

      物理サーバを選定する際のポイント – Eureka Engineering – Medium
    • デザインシステム|デジタル庁

      デジタル庁サービスデザインユニットでは、一貫したデザインや操作性でウェブサイトやアプリを提供するための仕組み「デザインシステム」の構築に取り組んでいます。どなたでも構築中のデザインシステムのデザインデータを閲覧することができます。 更新情報2023年12月26日 [バージョン1.4.1]スタイルやコンポーネントの修正・更新を行いました 2023年10月18日 [バージョン1.4.0]スタイルやコンポーネントの追加・修正・更新を行いました 2023年8月31日 [バージョン1.3.4]スタイルやコンポーネントの修正・更新を行いました 2023年7月31日 [バージョン1.3.3]新規コンポーネントを追加、スタイルやアセットなどについて修正と更新を行いました 2023年6月29日 [バージョン1.3.2]コンポーネントを追加、テンプレートやガイドラインの一部修正と更新を行いました 2023年6

        デザインシステム|デジタル庁
      • Amazon VPCを「これでもか!」というくらい丁寧に解説 - Qiita

        はじめに AWS上で仮想ネットワークを構築できるAmazon VPCは、多くのAWSサービスが動作する基盤となる、非常に重要かつ多機能なサービスです。 多機能ゆえに公式ドキュメントやネット上の記事も断片的な機能の解説が多く、全体像を把握することが難しいサービスとも言えます。 そこで本記事はVPCの全体像を理解できるよう、各機能のつながりや動作原理を丁寧に解説し、 「VPC界の百科事典」 (あくまで例えですが…笑) となるような記事を目指したいと思います。 【追記】 実践編の記事を追加しました VPCの実画面での構築方法は、以下の別記事にまとめました。「VPCを実際に触ってみたい!」という方は、こちらもご一読いただけると嬉しいです。 VPCとは 「Virtual Private Cloud」の略で、クラウド上に仮想的なネットワークを構築するためのサービスです。 例えば、オンプレ環境でWebア

          Amazon VPCを「これでもか!」というくらい丁寧に解説 - Qiita
        • Download details: Windows Server 2003 Resource Kit Tools

          Your AI-powered copilot for the web. Ask questions. Chat to refine results. Get comprehensive answers and creative inspiration.

          • AWS Lambdaの裏側をなるだけ詳しく解説してみる - Sweet Escape

            AWS Lambdaの環境がどのようになっているか、ユーザが用意したLambdaファンクションがどんな感じで実行されるかってあたりを可能な限り詳しく説明したいと思います。 はじめに 大前提 コールドスタート/ウォームスタート コントロールプレーン/データプレーン アイソレーション AWS Lambdaのコンポーネント群 同期実行かつ初回呼び出し(コールドスタート)、もしくはスケーリング 同期実行かつ再利用(ウォームスタート) 非同期実行 スケールアップ エラーハンドリング リトライ その他 ネットワーク まとめ はじめに この投稿は2020年9月29日の21時から開催予定のイベント(ライブストリーミング)で話す内容です。 serverless-newworld.connpass.com もし間に合えば、かつ時間があればぜひライブ配信のほうにも参加ください。 (2020.09.30 upda

              AWS Lambdaの裏側をなるだけ詳しく解説してみる - Sweet Escape
            • 【AWSしかやったことない人向け】AWSとGCPのネットワークの違いを理解してみよう - まーぽんって誰がつけたの?

              背景 AWSでVPC作ったりしたことあるけど、GCPやったことないって人は色々違いに戸惑う アカウントの関係性、ネットワークの概念の違いなどを理解したのでまとめた AWSとGCPのアカウントの考え方の違い AWSの場合、ある人間に対して色々なAWSアカウントが付与される。 (人間) -> 個人で発行されたアカウント -> 会社で発行されたアカウント GCPの場合、ある人間は色々なプロジェクトというものに属することができる。 そして、その人間が使うアカウントはGmailとかで使ってるようなGoogleアカウントである。 (人間 with Googleアカウント) -> プロジェクト 会社のやつ -> プロジェクト 何の関係もない個人のやつ GCPの方が始めるのはすごく簡単な気がする。アカウント管理もGoogleアカウントさえやっときゃいいみたいな感じなので、Googleにロックインされる感は

                【AWSしかやったことない人向け】AWSとGCPのネットワークの違いを理解してみよう - まーぽんって誰がつけたの?
              • Dockerで何が変わるのか - 世界線航跡蔵

                DockerCon 2014 に行ってきた。 この会期中には各社からいくつもの製品が紹介/発表された。そして、それによってクラウドという技術は次のステージに移行したと言っても過言ではないだろう。 より自由にユーザーがクラウドベンダーを選べる時代へ。どうやってクラウドにうまくデプロイするかではなく、アプリケーションそのものに注力できる時代へ。 Dockerとは Docker とはいわゆるコンテナ技術の1つで、Linuxホスト環境の中に隔離された別のLinux環境を作ってくれる技術だ。 軽量仮想マシンと呼ばれたりもする。 Solaris Container とも似ている。 新しくないDocker 1つ述べておくとDockerは技術的には新しくない。Dockerの価値は技術以外にある(とDockerのCEOもDockerConで言ってた)。 技術的にはSolarisにはSolaris 10の頃か

                  Dockerで何が変わるのか - 世界線航跡蔵
                • AWSを使うときに確認すべき52のセキュリティチェック項目と15分でできる簡単なチェックの方法|DevelopersIO

                  はじめに 自分が使っているAWS環境のセキュリティに問題がないかと心配になることはないでしょうか?私はよくあります。そこでCIS Amazon Web Service Foundations Benchmark というAWSのセキュリティのガイドラインに沿って使っているAWSアカウントのセキュリティの状況をチェックしてみました。チェック項目は全部で52あります。内容を一通り確認したところ知らなかったAWSのセキュリティの機能やノウハウを知ることができ、見ただけでもとても勉強になりました。簡単にチェックする方法も併せて紹介しますのでぜひ使っているAWS環境でチェックしてみてください。 1 IAM 1.1 rootアカウントを利用しない rootアカウントは強力な権限を持つため、rootアカウントを利用せずIAMユーザーを利用してください。通常運用でrootアカウントが利用されていないか確認し

                    AWSを使うときに確認すべき52のセキュリティチェック項目と15分でできる簡単なチェックの方法|DevelopersIO
                  • 0から始めるAWS入門:概要 - Qiita

                    研修向け。0からAWS上に基本的なWEBアプリケーションの環境構築していく。 前提 ・一般的なLAMPのWEBアプリケーション向け(※1)に環境を構築しますが、それらミドルウェアのインストール・設定等はあまり対象にしてません。 ・すでにAWSのアカウントを取得しているものとします。サインアップはこちら ちなみに、新規登録であれば無料枠があるため、この研修向け内容をやったとしても$3ぐらいに収まります。 ※1 アプリケーションの要件・内容には触れませが、一般的なLAMPアプリケーションでも同様になるかと思います。 構築する環境 今回のシリーズで目指す環境は、下記の通り。 簡単に各AWSサービス紹介 Elastic Compute Cloud (EC2) 一般的に言う仮想サーバー。スケーラブルに展開可能。 今回はここにアプリケーションを配置する。 詳細はこちら Relational Datab

                      0から始めるAWS入門:概要 - Qiita
                    • サーバレスアーキテクチャによる有料ライブ配信サービスの構築

                      ライブ配信を支える技術 2019年10月4日(金)〜6日(日)開催の「水曜どうでしょう祭2019」では<昼の部>の有料ライブ配信を実施。その技術サイドのお話をいたします。社内外の多くの方のご協力があってほぼほぼ内製で構築することができました。今回の構築をざっくりですが、残しておきたいと思います。 全体のざっくり構成図 会場からクラウドにあげるまで Media Services API橋渡し(DRM)(決済・認証) ネットワーク フロントエンド プロジェクト管理 1.会場からクラウドにあげるまで テレビ中継車から会場のビジョンに出しているものを中継します。 今回はHTB本社で放送用に受けた映像を分岐してもらいました。 この映像をSDIからHDMIに変換してLiveShellPro2台を用いてRTMPでAWSであげます。 AWSまではNTT東日本さんのCloudGateway Applipac

                        サーバレスアーキテクチャによる有料ライブ配信サービスの構築
                      • 自己流の手順書フォーマットを公開してみた | DevelopersIO

                        手順書フォーマットは千差万別 みなさんは自己流または、組織やプロジェクトで定められた手順書のフォーマットはありますか? 私は自己流の手順書フォーマットがあります。 自己流の手順書フォーマットがあるといっても、かなり扱いがふわふわしているので、備忘やメモの意味合い強めでまとめていきます。 「もっとこうした方がいいよ!!」などフィードバックがあれば、ぜひお願いします! いきなりまとめ 手順書はExcelやスプレッドシートではなく、Markdownで書く 手順書はgitで管理する 5W1Hを意識して手順書を書く 基本的にはCLIを使った手順書にする 手順書はExcelやスプレッドシートではなく、Markdownで書く 手順書をExcelやスプレッドシートで書くメリット・デメリット 手順書をExcelやスプレッドシートで書いている方も多いと思いますが、私はMarkdownで書いています。 Exce

                          自己流の手順書フォーマットを公開してみた | DevelopersIO
                        • AWSのグローバルIPの空間はインターネットなのか? - NRIネットコムBlog

                          こんにちは佐々木です。 先日、VPCのFAQに追加された項目が話題となっていました。2 つのインスタンスがパブリック IP アドレスを使用して通信する場合、トラフィックがインターネットを経由するかどうかという問いに対して、AWSがノーと言っています。これは、どういうことなのでしょうか? これがプライベートネットワークの通信と明示された意味は大きい 『Q:2つのインスタンスがパブリック IP アドレスを使用して通信する場合、またはインスタンスが AWS のサービスのパブリックエンドポイントと通信する場合、トラフィックはインターネットを経由しますか?』https://t.co/uy26KyCZKn— Takuro SASAKI (@dkfj) 2021年4月22日 このことを起点に、インターネットとは何か、AWSのネットワークの現状について考察してみます。難しい事を言っていますが、みんな疑問に

                            AWSのグローバルIPの空間はインターネットなのか? - NRIネットコムBlog
                          • AWSのネットワーク設計をサボらないでちゃんとやる

                            新規事業の立ち上げにAWSを選択する こういう状況はままあるでしょう。最安というわけではないけれど、将来どんな開発が必要になるか全く想像できない新規事業立ち上げフェーズにおいて、多種多様なPaaSを提供してくれるAWSはとても魅力的。 さて、いざ、EC2インスタンスを立ち上げてアプリケーションをデプロイするわけだが、みなさん、ちゃんとネットワーク設計していますか?まさかデフォルトVPCでサービス運営なんてしてないですよね? というわけでネットワーク設計をして、VPCを設定していくわけだが、何を作ればよいか決まっている事業フェーズならともかく、新規事業立ち上げフェーズでは「将来どんな機能が必要になるかわからない」という前提でネットワーク設計をしておかなければいけない。そこで、「例えばこんな設計はどうでしょう」という提案をしてみる。 IPレンジ設計 まずはVPCとサブネットを使ってIPレンジを

                              AWSのネットワーク設計をサボらないでちゃんとやる
                            • NTT研究所におけるYammerの取り組みと、社内Twitterの統計解析

                              2012/01/28に行われる、第三回Twitter研究会向けの発表資料です。 他の発表者および参加申し込みは以下から。 http://partake.in/events/b7b25ded-4918-4e57-9984-15d11200e561

                                NTT研究所におけるYammerの取り組みと、社内Twitterの統計解析
                              • 【AWS】VPC環境の作成ノウハウをまとめた社内向け資料を公開してみる | DevelopersIO

                                よく訓練されたアップル信者、都元です。今回のお題は久しぶりにVPCです。 この記事は、アップデート版が存在します。最新情報は【AWS】VPC環境構築ノウハウ社内資料 2014年4月版を参照してください。 VPCを利用する理由 弊社で構築するAWSのサーバ環境は、一部の例外を除いて全てVPCを利用しています。 突然ですが、筆者はあまり大規模なシステムに携わった経験がありません。大規模なプロジェクトだと「数百数千台のサーバがラッキングされ、それが論理的なネットワークで区切られていて」「複数のデータセンターが冗長化された専用線で結ばれて」等、正直ちょっと想像つかない世界があるんだと思います。よくわかんないですが。 (c)John McStravick. (CC BY 2.0 Licensed) 逆に、小さなシステムであれば、月々数万円でレンタルサーバを借りて「1台のマシンの中にWebサーバとDB

                                  【AWS】VPC環境の作成ノウハウをまとめた社内向け資料を公開してみる | DevelopersIO
                                • ご注文は監視自動化ですか?

                                  『ご注文は監視自動化ですか?』 Serf と Consul を使って運用を楽しくする話 Serf とか Consul とか聞くけど、イマイチわからん!という疑問はありませんか。 どのような働きをするのかや、使いどころを、皆さんと共有したいなと思っています。 1. はじめに 2. 基本編 ・ Serf ・ Consul ・ envconsul 3. 実践編 ・ API 連携 4. まとめ July Tech Festa 2014 June 22, 2014, @ AITT Shinagawa, Tokyo, Japan #techfesta #jtf2014

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                                  • (下準備編)世界一丁寧なAWS解説。EC2を利用して、RailsアプリをAWSにあげるまで - Qiita

                                    Register as a new user and use Qiita more conveniently You get articles that match your needsYou can efficiently read back useful informationYou can use dark themeWhat you can do with signing up

                                      (下準備編)世界一丁寧なAWS解説。EC2を利用して、RailsアプリをAWSにあげるまで - Qiita
                                    • さくらVPSでLXCを使って安価に複数台構成を実現する - orangain flavor

                                      2013年6月7日 22:04更新: Upstartのデフォルトの設定ファイルを書き換えない方法に変更しました。hitoさんありがとうございます。 lxcなどのバージョンを記載しました。 はじめに Chefを使っていると、役割やサービスごとに環境を分離したくなります。 しかし、個人レベルで大してトラフィックがない段階で、サービスごとに仮想サーバーを借りていてはお金が足りません。 そこで、安価なVPS上でLinux Container (LXC) を使うことで、複数のサーバーを作ります。 スケールしたくなったときは、コンテナを潰して、新しく仮想サーバーを借りてChefで同様の設定をすれば手軽にスケールできると考えています。 Heroku使えば?と言われるかもしれませんが、色々なミドルウェアを利用したり、バックグラウンドで処理をしようとすると、たちまちお金がかかるので、VPSをやりくりして遊び

                                        さくらVPSでLXCを使って安価に複数台構成を実現する - orangain flavor
                                      • AWSを一年使ってみて、最初から知っておけば良かったこと

                                        AWSを使い始めて約一年が経過したので、この一年を振り返ってみて、最初から知ってた方が良かったな〜と思ったポイントをピックアップしてみました。 IAMロールはName変えられないし付け替えもできない件勢いだけで作ったIAMロールを付与して意気揚々と運用開始!数ヶ月後に付け替えできない事に気付いて、ec2ctrlとかいかにもEC2インスタンスをコントロールするためのロールなのに、なぜかS3の全権限付与してたり、もはや名前から予測できない事態になってしまったという話。 まぁ、別にオオゴトでは無いんですけどね。インスタンス作り直せば付け替えできるし、新しいロール作ってインスタンス作り直せばいいだけの話です。やるかやらないか。 やりませんけど! VPCでVPN接続はリージョン毎に1つしか設定できなかった件IDC側のグローバルIPが複数用意できない前提ですが、IDCとAWS(VPC)間でのVPN接続

                                          AWSを一年使ってみて、最初から知っておけば良かったこと
                                        • JP Contents Hub

                                          AWS 日本語ハンズオン Amazon Web Services(AWS) の 日本語ハンズオンやワークショップを、カテゴリごとにまとめています。 右側の目次や、ヘッダー部分の検索ボックスから、各コンテンツにたどり着けます。 また、Ctrl + F や command + F を使ったページ内検索もご活用いただけます。 料金について ハンズオンで作成した AWS リソースは通常の料金が発生します。作成したリソースの削除を忘れずにお願いします。 もし忘れてしまうと、想定外の料金が発生する可能性があります。 画面の差異について ハンズオンで紹介されている手順と、実際の操作方法に差異がある場合があります。 AWS は随時アップデートされており、タイミングによってはハンズオンコンテンツが追いついていない事もあります。 差異がある場合、AWS Document などを活用しながら進めて頂けますと幸い

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                                          • 最近の仮想化界隈を知る:VMWareからCoreOSまで | 射撃しつつ前転

                                            仮想化の分野はどんどんと新しいものが出てくる。全部を実際に試すことは出来なくても、筋が良さそうなものについては、どういうものなのかある程度把握しておきたい。最近はちょっと忙しくてあまり情報収集ができてなかったので、追いつこうと思ってちょっと調べてみた。 ハイパーバイザ型仮想化とコンテナ型仮想化 仮想マシンの歴史をたどると、メインフレームの方では随分と昔から使われている技術である、と出てくる。一方で、x86の世界ではそれほど歴史は長くなく、1999年にリリースされたVMwareがおそらく実用的な初の仮想マシン技術だろう。 VMWareはハイパーバイザ型仮想化と呼ばれる技術で、上に乗るOS(ゲストと呼ばれる)に対して仮想的なハードウェアを提供する。ハイパーバイザ型も、どのレイヤで仮想的なハードウェアを提供するかで更に細分化されるらしいが、よく知らないので、ここではそこまでは踏み入らない。ハイパ

                                            • IEBlog

                                              Internet Explorer Team Blog We've moved! Find us at the new Microsoft Edge Dev Blog As we announced last week, with the reveal of Microsoft Edge we are archiving the IEBlog. Future... Author: ieblog Date: 05/08/2015 Microsoft Edge is the browser for Windows 10 This morning, Joe Belfiore took to the stage at Build 2015 to share more about the next chapter in... Author: ieblog Date: 04/29/2015 Annou

                                                IEBlog
                                              • AWSのネットワーク設計をしくじって復旧に苦労した話

                                                2019年8月2日、インフラストラクチャエンジニアやネットワークエンジニア向けの勉強会「インフラ・ネットワークエンジニア勉強会」がアイスタイル株式会社で開催されました。同会では、AWSに関するインフラ・ネットワーク視点の話や、オンプレ環境の話など、過去の事例を共有。6人のエンジニアが成功・失敗談をシェアしました。「ネットワークしくじり先生」に登壇したのは、kaga氏。講演資料はこちら ネットワークしくじり先生 kaga氏:それでは、「ネットワーク設計アンチパターン」という話をさせていただきます……と思ったんですけれども、ちょっとタイトルが堅いので「ネットワークしくじり先生」に、ちょっとやさしい雰囲気に変えたので、肩の力を抜いて聞いていただければなと思います。よろしくお願いします。 (会場拍手) 自己紹介です。kagaといいます。もともとQAを5年やって、サーバサイドを3年やって、今はインフ

                                                  AWSのネットワーク設計をしくじって復旧に苦労した話
                                                • Docker専用ツールのまとめ(PaaSとUI、OS、コンテナ管理ツール、ホスティングなど)

                                                  横田です。Dockerが盛り上がっておりますが、Dockerの盛り上がりと同時に「Dockerを利用してPaaSを構築できるツール」や「DockerにUIを追加するツール」さらに「Dockerの利用を前提としたOS」など「Docker専用ツール」も登場してきています。 今回は、そのような「Docker専用ツール」を色々とご紹介したいと思います。 《PaaS》Docker上にPaaSを構築するツールがいくつか登場してきています。かつては「Dokku」が人気でしたが、最近では「Flynn」と「Deis」というツールに人気が集まっているようです。 日本だとWeb上のドキュメントが少ないですが、先日の「Docker meetup tokyo #3」で発表されたtaichi nakashimaさんの記事が「flynn」関連のドキュメントを多く公開してくださっているので「Flynn」の方がやりやすいか

                                                    Docker専用ツールのまとめ(PaaSとUI、OS、コンテナ管理ツール、ホスティングなど)
                                                  • 基本的なシステム構成図を理解するためのAWS基礎をまとめてみた - Qiita

                                                    はじめに 最近、AWSのシステム構成図を見ることが多くなり、AWS上で動いているシステムのシステム構成図を理解できるようになるために個人的に知っておきたいと思ったAWSの用語・サービスをまとめてみました。 私自身も勉強がてら作成したので、わかりづらい部分も多くあると思いますが、AWSのサービス全くわからん→なんとなく雰囲気把握した、となっていただけたらと思います。 2018年10月に新しくなったAWSアーキテクチャアイコンを使用しています。 サーバ・クライアントなどの説明についてはここではしていませんが、以下の記事でとてもわかりやすくまとめてくださっています! 超絶初心者のためのサーバとクライアントの話 知っておきたい用語 リージョン AWSがサービスを提供している拠点(国と地域) リージョン同士はそれぞれ地理的に離れている(例えば日本とオレゴンとか) 日本はap-northeast-1(

                                                      基本的なシステム構成図を理解するためのAWS基礎をまとめてみた - Qiita
                                                    • 【ベストプラクティス】Amazon VPC の構築方法を分かりやすく解説 - Qiita

                                                      はじめに Amazon VPCは、AWS上で仮想ネットワークを構築できるサービスです。 VPCの概要や理論については以下の記事で詳細に解説しました。 一方で、「理論だけでなく実践も重要!」 と思われる方も多いと思いますので、 本記事では実際にVPCによる仮想ネットワークを構築する方法を解説します。 構築の指針として、以下のベストプラクティスを極力満たすよう進めていきたいと思います。 特にVPCフローログやVPCピアリング、VPN等は設定が複雑でハマりがちですが、極力分かりやすく解説したつもりなので、効率よく構築法を習得できる記事となれば幸いです。 本記事で構築するVPCの構成 下図構成のVPC (上記記事の冒頭で紹介した構成)の構築を、実際のコンソール操作方法を交えて解説します。 上記構成の意図として、VPC1 (Webアプリ用のVPC)とVPC2 (社内ネットワークを模擬したVPC)を組

                                                        【ベストプラクティス】Amazon VPC の構築方法を分かりやすく解説 - Qiita
                                                      • 会社にAWSを導入する人は一読すべき「エンタープライズAWS導入ガイド」を読んでみた | DevelopersIO

                                                        はじめに 4月にAPNパートナーの有志からエンタープライズAWS導入ガイド がリリースされました。日本語です。 実は迂闊にもそのことを気づいたのが最近でした。というわけで今更ですが読んでみた感想を書いてゆきます。 結論から言いますと会社にAWSを導入したいと考えている方、AWSの提案書を書かないといけない方であれば「must read or die」です。読むべし、です。 本書の最後に  「ユーザー企業によるエンタープライズシステムにおけるクラウドサービス導入の 一助となれば」とありますが、なります、なりすぎます。 エンタープライズAWS導入ガイド 以下、どんな点が参考になったか説明してゆきます。 まずは目次です。 1章 はじめに 2章 AWSサービス概要 3章 エンタープライズ構成例 4章 システム・運用要件 5章 移行 6章 調達 1から3章はわかりやすいのですが、この資料以

                                                          会社にAWSを導入する人は一読すべき「エンタープライズAWS導入ガイド」を読んでみた | DevelopersIO
                                                        • インフラエンジニアに贈るAmazon VPC入門 #1 概要とルーティング | DevelopersIO

                                                          ども、大瀧です。6月にNothing's Carved In Stoneの新譜が出ると聞いてテンション上がっている今の勢いを生かし、シリーズものにチャレンジしてみます。 シリーズの目次はこちら 前振り(読み飛ばし可) インフラエンジニアのみなさーん、AWS触ってますかー? 「うちのシステムはAWSを使っていない」、「AWSじゃない国産クラウドを使う予定」など、AWSの認知度は一般にはまだまだ低いのが現状だと思います。しかし、組織のインフラは今後遅かれ早かれ、オンプレミスだけでなくクラウド環境と合わせて付き合っていかなければならないことは明らかですし、先行しているAWSの技術が他のクラウド製品のコンポーネントに与えている影響も、実はとてつもなく大きかったりします。 現状、多くのクラウド製品では、クラウドで利用できる機能を説明するときに"●●版S3"、"●●版セキュリティグループ"というように

                                                            インフラエンジニアに贈るAmazon VPC入門 #1 概要とルーティング | DevelopersIO
                                                          • AWS内の通信がインターネットを経由しない今、VPC Endpointを利用する意味はあるのか? | フューチャー技術ブログ

                                                            はじめにこんにちは。TIG村瀬です。 タイトルの通りですがAWS内の通信においてインターネットを経由しないことが最近になって公式ドキュメントに明記されたことを受け、改めてVPC Endpointの必要性について調べてみました。 Q:2 つのインスタンスがパブリック IP アドレスを使用して通信する場合、またはインスタンスが AWS のサービスのパブリックエンドポイントと通信する場合、トラフィックはインターネットを経由しますか? いいえ。パブリックアドレススペースを使用する場合、AWS でホストされているインスタンスとサービス間のすべての通信は AWS のプライベートネットワークを使用します。 AWS ネットワークから発信され、AWS ネットワーク上の送信先を持つパケットは、AWS 中国リージョンとの間のトラフィックを除いて、AWS グローバルネットワークにとどまります。 https://a

                                                              AWS内の通信がインターネットを経由しない今、VPC Endpointを利用する意味はあるのか? | フューチャー技術ブログ
                                                            • 【CyberAgent】技術情報/TechReport - テックレポート/Amazon Web Servicesについて | 株式会社サイバーエージェント

                                                              概要 既存のインフラを利用しないで、「Amazon Web Services」(以後AWS)のみを利用し新規でサービス展開を行う場合に必要な情報、知識をまとめる。 注意 基本的な利用方法を除外し、実際の構築時に必要なトピックスに焦点をあて本ドキュメントを作成しました。 特にオープンに公開されている情報については割愛(Web及び書籍で多数公開されている情報)しています。 補足 本ドキュメントは、2012/08時点でのAWSで提供されているサービスを元に記述されています。AWSは日々新機能がリリースされていますので、利用する際は最新の情報を取得してください。 目次 概要 注意 補足 目次 序論 クラウドのメリット クラウドのデメリット AWSの製品・サービス構成 内容 アカウント管理 Consolidated Billing(一括決済) 使用例 作成手順 補足 AWS Support 補足 A

                                                              • プライベートクラウド作ってみました

                                                                Photon Server Deep Dive - PhotonWireの実装から見つめるPhotonServerの基礎と応用Yoshifumi Kawai

                                                                  プライベートクラウド作ってみました
                                                                • GIGAZINE - 仮想PCソフト「Microsoft Virtual PC 2004」がフリーに

                                                                  Windows上に仮想PCを作るソフトウェア「Microsoft Virtual PC 2004」がなんと無料になりました。デモ版とか期間制限有りとかそんなことはなく、正真正銘、フリーです。1万4000円ぐらいするソフトが無料で使えるとは…。 ダウンロードは以下から。 Microsoft Virtual PC 2004 http://www.microsoft.com/windows/virtualpc/default.mspx 正確には「Microsoft Virtual PC 2004 Service Pack 1」がフリーというわけです。 ダウンロードはこちらから(18.1MB) また、2007年にWindows Vistaが出るときに「Virtual PC 2007」を無料で提供する予定だそうです。 そもそも「Microsoft Virtual PC 2004」ってなんじゃらほい?

                                                                    GIGAZINE - 仮想PCソフト「Microsoft Virtual PC 2004」がフリーに
                                                                  • OpenStackとLXCを導入した話 - mixi engineer blog

                                                                    こんにちは、運用部 アプリ運用グループの清水です。Golang鋭意勉強中です。 今回は、SNS「mixi」に限った話ではなく、ミクシィ社全体として利用している仮想環境について紹介したいと思います。パブリッククラウドも一部のサービスで利用していますが、今回は、自社で運用している仮想環境にフォーカスして書いてみようと思います。 今まで利用してきた仮想環境 今まで利用してきた仮想環境というと、手作業で構築したKVM(Kernel-based Virtual Machine)環境が中心でした。手作業といってもある程度手軽に構築できるように、シェルスクリプトとCobblerでVMを構築できるようになっています。構築の流れは以下のとおりです。 CobblerにVMのIPやホスト名などをスクリプトで登録する。 KVMのホスト上でスクリプトを実行(koanコマンドでCobblerと連携してVMをセットアッ

                                                                      OpenStackとLXCを導入した話 - mixi engineer blog
                                                                    • AWSセキュリティベストプラクティスを実践するに当たって適度に抜粋しながら解説・補足した内容を共有します | DevelopersIO

                                                                      こんにちは、臼田です。 皆さん、セキュリティ意識してますか?(挨拶 今回はお客様宛にAWSのセキュリティベストプラクティスについて補足・解説したものを汎用化して共有します。 公式のドキュメントだと少し硬くて読みづらいみたいなイメージもあるかと思いますので、こちらの記事を参考に感覚を掴んでいただければと思います。なお、いろいろ簡潔にしたりするためにすべてのことについて説明していませんのでご了承ください。 熟読いただきたい資料 AWSのセキュリティベストプラクティスの資料は本当は熟読していただきたいです。しかしながら、最初はとっつき辛いと思うのでこの先の内容を見ていただいて、余力があればこちらのセキュリティベストプラクティスを見ていってください。 https://d1.awsstatic.com/whitepapers/ja_JP/Security/AWS_Security_Best_Prac

                                                                        AWSセキュリティベストプラクティスを実践するに当たって適度に抜粋しながら解説・補足した内容を共有します | DevelopersIO
                                                                      • AWS上のコンテナはネットワークをどう利用するのか? ポート番号の扱いとDNSの仕組みを中心に|ハイクラス転職・求人情報サイト AMBI(アンビ)

                                                                        AWS上のコンテナはネットワークをどう利用するのか? ポート番号の扱いとDNSの仕組みを中心に AWS、そしてネットワークの基礎知識は、なんらかのサービスを開発する際に不可欠なものです。本稿では、コンテナを利用してWebアプリケーションを開発するとき、Webアクセスはどのような技術を用いて成り立っており、どういったことに注意する必要があるのか、といった入門的情報をAWSに務める菊池之裕さんに説明してもらいました。 みなさん、こんにちは。アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社でシニアソリューションアーキテクト ネットワークスペシャリストを務めております、菊池之裕と申します。私は普段、ネットワークに関連したお客さまの技術的な導入支援や課題解決などの業務に従事しています。 読者のみなさんは、ネットワークについての基礎知識をどれくらい持っていらっしゃるでしょうか? 普段、主にWebアプリケー

                                                                          AWS上のコンテナはネットワークをどう利用するのか? ポート番号の扱いとDNSの仕組みを中心に|ハイクラス転職・求人情報サイト AMBI(アンビ)
                                                                        • マイクロソフト「Dev Box」正式リリース。開発環境を丸ごとクラウドPC化して提供。開発環境をそのままアーカイブ保存など

                                                                          マイクロソフト「Dev Box」正式リリース。開発環境を丸ごとクラウドPC化して提供。開発環境をそのままアーカイブ保存など 最近のアプリケーションの開発環境は、コードエディタおよび文法チェックやフォーマッタなどの拡張機能、ソースコード管理ツールとの連携、ビルドツールや自動テスト環境などをはじめとするさまざまなツールによって構成されています。 そしてこれらのツールチェーンを適切に稼働するように設定するだけでもある程度の専門的な知識が必要で、手間のかかる作業になっています。 Dev Boxはこうした開発環境やツールチェーンを、あらかじめ整備された仮想マシンとして用意することで、開発者はすぐに適切な開発環境を立ち上げて開発にフォーカスすることを実現するものです。 Dev Boxの仮想マシンはWindows 365上で構築されるクラウドPCと同じ仕組みを用いてデスクトップ仮想化の仮想マシンが用意さ

                                                                            マイクロソフト「Dev Box」正式リリース。開発環境を丸ごとクラウドPC化して提供。開発環境をそのままアーカイブ保存など
                                                                          • Amazon Elasticsearch Serviceを使ったログ収集基盤の構成を考えてみた

                                                                            みなさんこんにちは。@ryuzeeです。 6月10日にAmazon Web Services企業導入ガイドブックが発売になっていますのでよろしくお願いします。 さて今回はAWS上でログ収集と分析をする際に、Amazon Elasticsearch Serviceを使う前提とした場合だとどのような構成案がありそうかいくつか考えてみたのでご紹介します。 なお、検討の材料にしている全体の構成としては、複数のVPC(またはAWSアカウント)があって、さらにオンプレ側とDirect ConnectやInternet VPNで接続しているような、よくあるそれなりの規模の構成になります。 各VPCの中には複数のサブネットがあり、そのうちのいくつかはプライベートサブネットに分かれているものとします(個人的にはインターネットゲートウェイの有無しか違いがないので、プライベートサブネットあまり作りたくない)。

                                                                              Amazon Elasticsearch Serviceを使ったログ収集基盤の構成を考えてみた
                                                                            • Amazon VPCを使ったミニマム構成のサーバ環境を構築する | DevelopersIO

                                                                              よく訓練されたアップル信者、都元です。AWSにおいては、ネットワーク環境をあまり気にせず、数クリックで簡単にサーバを構築できるのは一つのメリットだと言えます。しかし、本格的に運用するシステムに関しては、ネットワーク環境をコントロールする需要も出てきます。AWS Virtual Private Cloud (VPC)を使えば、AWS上に仮想ネットワークを定義し、その上に各種サーバを配置することができます。 深く考えずに非VPC環境に構築してしまったAWSサーバ環境は、簡単にはVPC環境に移行することはできません。従って弊社では、小さなシステムであっても、最初からVPC環境にシステムを構築することを推奨しています。「非VPCが許されるのは小学生までだよねー」とボスが申しておりました。かといって、ネットワークの構成をゼロから考えて構築するのもひと苦労であるため、本エントリーでは、システムの初期段

                                                                                Amazon VPCを使ったミニマム構成のサーバ環境を構築する | DevelopersIO
                                                                              • AWSのPublic IPv4構成をIPv6に切り替える | 外道父の匠

                                                                                AWS の IPv6化について調査は済んだけど、書き始めるのに非常にドンヨリしております。図を書いて少しでも楽しくいきましょそうしましょ。 皆様も読んだらドンヨリするかもしれませんが、できるだけ丁寧に書いてみますので、PublicIP 有料化に抗いたい人は頑張って追ってみてください:-) 目次 また長いです。でもひきかえさないほうがいいかもしれない。 はじめに 前提知識 目的 IPv6 の設計 従来のプライベート IPv4 IPv6 の割り当て Gateway と Routing VPC SecurityGroup Network ACL Subnet Egress Only G/W NAT64 RouteTable Public Private インスタンスで動作確認 IPv6 アドレスの確認 IPv6用の設定 疎通確認 IPv6リソースの配置 既存リソースの入れ替え アプリケーションの

                                                                                  AWSのPublic IPv4構成をIPv6に切り替える | 外道父の匠
                                                                                • 手作業で構築した AWS リソースの管理には awspec が良いと思ったのでメモ - ようへいの日々精進XP

                                                                                  tl;dr 手作業で構築した AWS リソースの管理には以前から気になっていた awspec が良いと思ったのでメモ。 二台、三台のインスタンスなら...とうっかりと手作業で構築したインスタンスや、どんな設定で作ったか判らないけど、なんとなく利用されている S3 Bucket の管理をどうしようかなと思っていたら awspec の generate コマンドがリソース情報を生成してくれるので試してみた。 参考 github.com qiita.com memo インストール $ cat Gemfile source "https://rubygems.org" gem 'awspec' gem 'rake' $ bundle 初期化 $ bundle exec awspec init + spec/ + spec/spec_helper.rb + Rakefile + spec/.giti

                                                                                    手作業で構築した AWS リソースの管理には awspec が良いと思ったのでメモ - ようへいの日々精進XP