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  • 2024年電子帳簿保存法でAmazon領収書を電子保存する方法

    税理士(元国税調査官) 税務署に12年間勤務。主に法人税の調査に従事。 現在は、クラウド税務ソフト「全力法人税」、「全力消費税」や「全力電子帳簿」等を提供するジャパンネクス株式会社の代表を務める。 税務調査官の視点を交えながら、主に法人税・消費税について一般の方に向けて実務に直結した税務情報を分かりやすく解説します。

      2024年電子帳簿保存法でAmazon領収書を電子保存する方法
    • 研究室を IoT 化したら守衛さんを監禁してしまった話 - Qiita

      この記事は Retty Advent Calendar 2019 の20日目です。 昨日は、平野さんの『Retty データ分析チーム - 立ち上げ2年目の振り返り 〜データプラットフォーム/データ民主化/統計モデル〜』でした。 はじめまして。20卒エンジニアとして現在 Retty でインターン中の幸田です。 とりあえず参加登録して何を書こうか迷いましたが、通っている大学の研究室で運用している入退出管理システム(電子錠)を自作したので、その話をしようと思います。 補足 はてなブックマークなどでたくさんの意見をいただきました。ありがとうございます。 一部の方からご指摘のあった通り、「夜間に室内から出られなくなった」という問題が発生した時の Slack 上でのリアクションは不適切であった為、削除させていただきました。 こういった内容を、ブログで取り上げたこともふさわしくないことだったと反省してお

        研究室を IoT 化したら守衛さんを監禁してしまった話 - Qiita
      • 金融を“サービス”として再発明するための技術スタック

        こんにちは。Finatextでエンジニアのマネジメントをしている河本です。 当社は「金融を“サービス”として再発明する」をミッションとして掲げ、ビジネスの成長とともに技術領域も拡大させてきました。 エンジニアチームは今、私たちが「BaaS (Brokerage as a Service)」と呼んでいる証券サービスのためのシステム基盤と、そのBaaS上のサービス開発に力を注いでいます。 今回は、そんな当社の技術スタックについて紹介したいと思います。 開発環境・CI/CDGitHubSwaggerSonarCloudPostmanTerraformAWS CodeBuildAWS CodePipelineコードはGitHubで管理され、API 仕様管理には Swagger が使われています。SonarCloud を用いてソースコードの健全性やテストカバレッジの可視化を行っています。API開発の

          金融を“サービス”として再発明するための技術スタック
        • Bastion ~ AWS Fargateで実現するサーバーレスな踏み台設計 / Bastion using AWS Fargate

          Infra Study Meetup #6でのLT登壇資料になります。

            Bastion ~ AWS Fargateで実現するサーバーレスな踏み台設計 / Bastion using AWS Fargate
          • 16歳のうちにAWSの認定資格6冠しました | DevelopersIO

            こんばんは、札幌オフィスのもこです。 タイトルだけで終わりそうですが、2019年内でAWSの認定資格を6冠取得することが出来たので、着地点のない勉強方法みたいなものを綴ってみたいと思います。 取得した認定資格(順番順) Solutions Architect Associate Developer Associate Cloud Practitioner SysOps Administrator Associate Solutions Architect Professional DevOps Engineer Professional バッジはこんな感じ 基本的な勉強方法 私の場合はまずノー勉で模擬試験を受ける特攻タイプです。 一切知識を入れない状態で模擬試験を受け、模擬試験後に全くわからないサービスを調べて実際に自分で触るようにします。 もちろん人それぞれですが、ある程度勉強してから試

              16歳のうちにAWSの認定資格6冠しました | DevelopersIO
            • 【資料公開】AWSアカウントで最初にやるべきこと 〜2022年6月版〜 | DevelopersIO

              ログ・モニタリングのやること AWS CloudTrail の設定 CloudTrail は AWS リソースに関して「誰が」「いつ」「何に」対して「どうような」操作をしたのかのイベントを記録するサービスです。イベント履歴から 90 日間分のイベントを確認することはできますが、イベントログの長期保管の設定(証跡の作成を行い、S3 に保管)をしておくことで、トラブル発生時の解析やインシデント発生時の調査などに利用できます。 有料です(無料利用枠もあります)。 [YouTube] AWS CloudTrail を触ってみた CloudTrail Insights イベントを利用することで、機械学習により異常なアクティビティを検出することもできます。通常の操作で検出されることがあるため、始めに試してみて、あまり活用しないようであれば無効化を検討でも良いと思います。 イベントログは S3 と Cl

                【資料公開】AWSアカウントで最初にやるべきこと 〜2022年6月版〜 | DevelopersIO
              • 「(私のように)セキュリティを何から始めれば良いか分からない開発者の方へ」というセッションを視聴しました! | DevelopersIO

                「(私のように)セキュリティを何から始めれば良いか分からない開発者の方へ」というセッションを視聴しました! どうもさいちゃんです。今回はAWS Builders Online Seriesの中から「(私のように)セキュリティを何から始めれば良いか分からない開発者の方へ」というセッションを視聴しました。セキュリティ対策に悩む開発者の方におすすめの記事です。 今回はAWS Builders Online Seriesの中から「(私のように)セキュリティを何から始めれば良いか分からない開発者の方へ」というセッションを視聴しました。 AWS Builders Online SeriesとはAWS初心者向けのオンラインイベントです。 AWSについてこれから学んでいきたい方 初心者向けのテーマを短時間でサックっと勉強したい という方にピッタリなセッションがたっぷり用意されています。今回私が受講した「(

                  「(私のように)セキュリティを何から始めれば良いか分からない開発者の方へ」というセッションを視聴しました! | DevelopersIO
                • プログラミング支援AIサービスが主要各社から出揃う、各サービスのまとめ。GitHub/AWS/Google/GitLab/JetBrains

                  プログラミング支援AIサービスが主要各社から出揃う、各サービスのまとめ。GitHub/AWS/Google/GitLab/JetBrains AIがプログラミングを支援してくれるサービスが主要各社から出揃いました。 Publickeyではこれまで各社の発表時点でそれぞれのサービスを紹介してきましたが、ここであらためて主要各社のプログラミング支援AIサービスをまとめます。 本記事では、各AIサービスごとの主な機能などをリストアップしています。ただし、実際にはAIに指示などをすれば品質の差異はあれどおそらく何らかの結果は返ってくるであろうこと、この分野は急速に進化していて各社とも積極的な能力向上と機能追加を行っていくであろうことから、現時点で機能差はあったとしてもそれほど顕著な違いとは言えないでしょう。 そして、おそらくは今後各社のコード生成関連のAIの能力はある程度十分な高さまで急速に到達し

                    プログラミング支援AIサービスが主要各社から出揃う、各サービスのまとめ。GitHub/AWS/Google/GitLab/JetBrains
                  • コンテナフレンドリーではなかったRailsアプリケーションをDocker(ECS)に移行するまでの戦い - クラウドワークス エンジニアブログ

                    はじめに SREチームの @minamijoyo です。 先日 CrowdWorks (crowdworks.jp) の本番環境のRailsアプリケーションを Docker (AWS ECS: Elastic Container Service) に移行しました。 CrowdWorksは2012年にサービスを開始し、2019年10月現在、ユーザ数は300万人、月間で数億円規模のお仕事がやりとりされる、国内最大級のクラウドソーシングプラットフォームにまで成長しました。 サービスの規模拡大に合わせて、ソースコードも数十万行規模に成長し、 決して小さくはない規模のRailsアプリケーションに成長しました。 CrowdWorksの開発環境にDockerが導入されたのはもうかれこれ3年半前の2016年の4月頃、2017年1月頃にはCrowdWorks本体から切り出された一部の機能で本番環境に投入され

                      コンテナフレンドリーではなかったRailsアプリケーションをDocker(ECS)に移行するまでの戦い - クラウドワークス エンジニアブログ
                    • AWS Lambda×Fargate×PlanetScaleを組み合わせれば、超絶スケールするWebアプリを作れる 約2ドルから作れる“ニッチで俺得な”環境の布教

                      自分がニッチだと思っているテーマについて発表する「Qiita Engineer Festa 2023〜私しか得しないニッチな技術でLT〜」。ここで株式会社SonicGardenの遠藤氏が登壇。LambdaとFargateを組み合わせた実行環境について話します。 遠藤氏の自己紹介 遠藤大介氏:今日は「AWSのLambdaとPlanetScaleを組み合わせると、超絶スケールするWebアプリを作れちゃうぜ」という話をしていこうと思っています。 最初に自己紹介です。遠藤と申します。SonicGardenという会社で、プログラマーと執行役員をやっています。インフラと機械学習などが好きで、趣味もプログラムで仕事もプログラムな感じの人間なんですが、最近は機械学習周りが盛り上がっているので、そっちもいろいろやっています。 あと、ロードバイクに趣味で乗っているのですが、最近ちょっと乗れていません。それから

                        AWS Lambda×Fargate×PlanetScaleを組み合わせれば、超絶スケールするWebアプリを作れる 約2ドルから作れる“ニッチで俺得な”環境の布教
                      • 【レポート】楽天の大規模決済システムを支えるAWSアーキテクチャ #AWSSummit | DevelopersIO

                        DA事業本部の春田です。 AWS Summit Online絶賛開催中!ということで、本記事では「CUS-65: ペイメントプラットフォームにおける AWS の活用」の内容についてまとめていきます。 セッション情報 楽天株式会社 グローバルテクノロジー統括部 國谷 彩 氏 AWS上でのPayment Platformシステムの歴史についてお伝えします。AWSへ移行してからこれまでの課題と解決方法について説明します。 ※セッション動画は以下リンク アジェンダ 楽天グループについて ペイメントプラットフォームについて ペイメントプラットフォームにおけるアマゾンウェブサービス(AWS)の歴史 楽天グループについて Eコマースのサービス「楽天市場」をはじめ、Fintech事業やエンターテイメント事業まで、さまざまなビジネスを展開 各サービスが楽天共通IDで繋がることで、サービスを跨いだグループシナ

                          【レポート】楽天の大規模決済システムを支えるAWSアーキテクチャ #AWSSummit | DevelopersIO
                        • 入社半年でAWS認定資格Pro・Specialtyを取得したので、学習コンテンツをまとめてみた | DevelopersIO

                          はじめに こんにちは!AWS事業本部のおつまみです! 本日(3/1)に AWS Certified SAP on AWS - Specialtyに合格し、晴れて12冠達成しました! AWS資格の人気は高く、私と同じように12冠取得するぞ!と意気込んでいる方も多いと思います。 そこで今回は私が取得に使用した学習コンテンツやモチベーション維持方法をお伝えしようと思います。 同じように資格取得に励んでいる方の参考になれば嬉しいです。 想定読者 AWS12冠を目指されている方 資格取得のモチベーションを維持したいと思っている方 12冠取得を目指した理由 私が12冠取得を目指した理由です。 2023 AWS ALL Certifications Engineersになりたかった。 AWSサービス全体の知識の幅を広げたかった。 クラスメソッドに入社したら全冠取得するものだと思っていた。 最初はミーハー

                            入社半年でAWS認定資格Pro・Specialtyを取得したので、学習コンテンツをまとめてみた | DevelopersIO
                          • レガシーサーバーを現代の技術で再構築する/builderscon2019

                            https://builderscon.io/builderscon/tokyo/2019/session/6509eeb6-356b-4f77-b709-823f138da640

                              レガシーサーバーを現代の技術で再構築する/builderscon2019
                            • DynamoDBでできないこと

                              この記事について 本記事は、筆者が普段AWSの各種サービスを使って感じた感想・気づきをもとに、クラウドアーキの設計やサービスのより良い使い方Tipsを考察するシリーズです。 第二弾も第一弾に引き続きDynamoDBについてです。 DynamoDBはkey-value型のNoSQLであり、従来よく使われていたRDBとは異なるDB特性・クエリ特性を持っています。 そのためRDBを設計するときと同じようなノリでスキーマ設計・テーブル設計を行うと、後から「この操作をやらせるならDynamoDBじゃないほうが良かったんじゃないか?」ということが発覚しがちです。 本記事では筆者が遭遇した「DynamoDBでやらせてみたら苦労した・できなくて設計変更を強いられた」というユースケースをまとめることで、DynamoDBのクエリ特性や適性を考察することを目指します。 使用する環境・バージョン 2024/1/1

                                DynamoDBでできないこと
                              • Amazon RDS Proxy が BASE にもたらした期待以上の導入メリット - BASEプロダクトチームブログ

                                はじめに 基盤チームでバックエンドエンジニアをやっている松田( @tadamatu )です。 以前にCTO川口が当ブログ内で公開した以下の記事があります。 devblog.thebase.in 新規接続の限界 BASE のアクセス量の伸びは凄まじくこの構成でも接続エラーが発生するようになってしまいました。 ピーク時に秒間 2 万もの新規接続が primary インスタンスへ行われているといった状態です。 この記事が公開されたのが約2年前で、当時100万程度 だったショップ数は170万を超え、我々はまだまだ伸ばしたいと考えています。 これは、ショップ数の伸びとともに、指数関数的に増えていくユーザのアクセスを捌く必要があることを意味します。 ブログ公開当時、我々はさまざまな検討の末、以下のような対策を取りました。 残された手段は primary のインスタンスに対しての接続数を如何にして減らす

                                  Amazon RDS Proxy が BASE にもたらした期待以上の導入メリット - BASEプロダクトチームブログ
                                • AWSのAZ(アベイラビリティーゾーン)とは?AZ障害が起きたときどうすればよいのか

                                  アドテク本部の黒崎( @kuro_m88 )です。 2019/08/23にAWSの東京リージョンで特定のAZ内で大きめの障害がありました。 私が開発しているプロダクトもAWSの東京リージョンを利用していて、常時数百インスタンスが稼働しているため、今回の障害の影響範囲に含まれていました。 何が起きたのか? AWSから公式発表が出ています。 東京リージョン (AP-NORTHEAST-1) で発生した Amazon EC2 と Amazon EBS の事象概要 データセンタ内の冷却の障害が原因で一部のハードウェアホストが過熱し電源が失われてしまったようです。これにより影響を受けたハードウェアホスト上で稼働していたEC2インスタンスやEBSボリュームは電源が失われているため、外部から見ると突然応答がなくなったように見えました。 担当サービスでも公式発表と同じくらいの時刻にELBやその配下のサーバ

                                    AWSのAZ(アベイラビリティーゾーン)とは?AZ障害が起きたときどうすればよいのか
                                  • 【15分で確認】AWSでクラウド設計する時に覚えておきたい設計原則・アーキテクチャ3選 - Qiita

                                    何となくAWSでクラウド設計をしていませんか AWSを利用する際、多くの方が「設計」というプロセスを簡単に飛ばしてしまう傾向にあります。しかし、クラウド環境の効果的な活用には、適切なアーキテクチャ設計が不可欠です。世の中には、システム設計をする上で指針となる設計原則がいくつかあります。本記事では、以下の3つをピックアップをしてご紹介します。 本記事で取り扱う内容 ■ マイクロサービスアーキテクチャ ■ AWS Well-Architected Framework ■ The Twelve-Factor App 1. マイクロサービスアーキテクチャ マイクロサービスは、独立した小さなサービス群でソフトウェアを構築するアーキテクチャです。これにより、迅速なイノベーションと新機能の迅速な展開が可能となります。一方、モノリシックアーキテクチャは、全てが一つのサービスとして結合され、変更や障害が全体

                                      【15分で確認】AWSでクラウド設計する時に覚えておきたい設計原則・アーキテクチャ3選 - Qiita
                                    • AWSセキュリティベストプラクティスを実践するに当たって適度に抜粋しながら解説・補足した内容を共有します | DevelopersIO

                                      こんにちは、臼田です。 皆さん、セキュリティ意識してますか?(挨拶 今回はお客様宛にAWSのセキュリティベストプラクティスについて補足・解説したものを汎用化して共有します。 公式のドキュメントだと少し硬くて読みづらいみたいなイメージもあるかと思いますので、こちらの記事を参考に感覚を掴んでいただければと思います。なお、いろいろ簡潔にしたりするためにすべてのことについて説明していませんのでご了承ください。 熟読いただきたい資料 AWSのセキュリティベストプラクティスの資料は本当は熟読していただきたいです。しかしながら、最初はとっつき辛いと思うのでこの先の内容を見ていただいて、余力があればこちらのセキュリティベストプラクティスを見ていってください。 https://d1.awsstatic.com/whitepapers/ja_JP/Security/AWS_Security_Best_Prac

                                        AWSセキュリティベストプラクティスを実践するに当たって適度に抜粋しながら解説・補足した内容を共有します | DevelopersIO
                                      • メルペイのマイクロサービスアーキテクチャの裏側と、不整合を防ぐための工夫

                                        2019年7月24日、ヤフー株式会社が主催するサーバーサイドエンジニア向けの勉強会「Bonfire Backend #3」が開催されました。第3回となる今回のテーマは「モバイル決済の裏側」。急速に成長するモバイル決済分野でサービスを展開する企業が一堂に会し、自社サービスの仕組みや技術スタックなど、知られざる裏側を語ります。プレゼンテーション「静的MPM決済を支える技術 」に登壇したのは、株式会社メルペイのsusho氏。今年の6月にサービスが開始したばかりのメルペイのサーバーサイドの特徴と工夫について語ります。 静的MPM決済を支える技術 susho氏:こんばんは。「静的MPM決済を支える技術」ということでsushoが発表させていただきます。 最初に自己紹介です。 社内ではsushoと呼ばれているので、ここでもそうさせていただいております。Twitterは@susho0220でやっています。

                                          メルペイのマイクロサービスアーキテクチャの裏側と、不整合を防ぐための工夫
                                        • 8/23東京リージョン障害中の当ブログ稼働を紹介します | DevelopersIO

                                          発生原因 ap-northeast-1a(ID:apne1-az4) に設置されたELBのノードが、5XXのエラー応答を戻していました。 暫定対処 ELB(ALB) で利用していたAWS WAFの保護設定を一時的に解除、ELB_5XXエラーが抑制された事を確認しました。 対応経緯 14:20 チャットの通知より、DevloppersIOのブログ基盤から HTTP 5XX の発生している事を確認 14:30 ElasticBeanstalkのダッシュボードの「WARN」イベントより、HTTP 5xx の発生状況を確認 CloudWatchの ALB ダッシュボードより、HTTP 5XX の発生状況を確認 ALBのCloudWatchメトリックより、ELBに起因する「ELB_5XX」エラーである事と、 AZ別のメトリックより ap-northeast-1a(ID:apne1-az4)、アベイア

                                            8/23東京リージョン障害中の当ブログ稼働を紹介します | DevelopersIO
                                          • [AWS利用者必読] アクセスキー漏洩による不正利用について | DevelopersIO

                                            AWSアクセスキーセキュリティ意識向上委員会って何? 昨今、AWSのアクセスキーを漏洩させてしまうことが原因でアカウントへの侵入を受け、 多額の利用費発生・情報漏洩疑いなど重大なセキュリティ事案が発生するケースが実際に多々起きています。 そこで、アクセスキー運用に関する安全向上の取組みをブログでご紹介する企画をはじめました。 アクセスキーを利用する場合は利用する上でのリスクを正しく理解し、 セキュリティ対策を事前に適用した上で適切にご利用ください。 【はじめに】 昨今、アクセスキーの漏洩を契機とした不正利用の発生が多発しております。AWS 利用のお客様へのビジネスリスクが非常に大きく、弊社としても憂慮する状況です。 そのため、以下をお読み頂き AWS 利用のお客様は環境の見直しをお願い致します。 【この記事で伝えたいこと】 多額の費用発生リスクをなくすために、可能な限りアクセスキーの利用を

                                              [AWS利用者必読] アクセスキー漏洩による不正利用について | DevelopersIO
                                            • ローカル開発環境をAWSへ移行して爆速にした

                                              Kyash TechTalk #4 の登壇資料です。 登壇時の動画は YouTube から閲覧できます。

                                                ローカル開発環境をAWSへ移行して爆速にした
                                              • さよならVMware。本日(10月30日)Broadcomによる買収完了で、企業としての存在に幕。VMwareブランドは引き続き残る

                                                さよならVMware。本日(10月30日)Broadcomによる買収完了で、企業としての存在に幕。VMwareブランドは引き続き残る Broadcomは10月18日付けのプレスリリースで、10月30日にVMwareの買収を完了する予定だと発表しています。 買収完了には主要各国の規制当局による認可が求められますが、現時点で中国を除く主要各国の認可が得られています。そのため、おそらく買収は予定通りに完了し、企業としてのVMwareは25年の歴史に幕を下ろすことになると見られます。 2023年10月31日追記:現地時間の10月30日付けで最新の状況が発表されました。買収が現地時間30日中に完了するかどうかは明記されていませんが、いずれにせよ間もなく買収が完了する見通しとのこと。 Broadcom and VMware Provide Update on Pending Transaction -

                                                  さよならVMware。本日(10月30日)Broadcomによる買収完了で、企業としての存在に幕。VMwareブランドは引き続き残る
                                                • Elastic 社による Elasticsearch および Kibana のライセンス変更にともなう AWS の対応方針のご案内 | Amazon Web Services

                                                  Amazon Web Services ブログ Elastic 社による Elasticsearch および Kibana のライセンス変更にともなう AWS の対応方針のご案内 先週、Elastic 社が Elasticsearch および Kibana のライセンス変更に関するアナウンスを実施しました。これによりバージョン 7.11 以降の Elasticsearch と Kibana は、Apache License, Version 2.0 (ALv2) での提供が行われません。これを受けて AWS は、2021/1/21 (PST) に対応方針を発表いたしました。本発表の要点は以下のとおりです。 AWS は Elasticsearch と Kibana のバージョン 7.10 をベースに fork した Elasticsearch と Kibana を ALv2 ライセンスにて公

                                                    Elastic 社による Elasticsearch および Kibana のライセンス変更にともなう AWS の対応方針のご案内 | Amazon Web Services
                                                  • AuroraかRDSどちらを選ぶべきか比較する話をDevelopers.IO 2019 in OSAKAでしました #cmdevio | DevelopersIO

                                                    こんにちは、大阪オフィスのかずえです。10/11に、弊社は Developers.IO 2019 in Osakaを開催いたしました。お越し下さった皆様、ありがとうございました! 私は今回、「AuroraかRDSどちらを選ぶべきか」というタイトルで登壇させていただきました。このエントリはその内容をブログ用にアレンジしたものになります。 ゴール AuroraとRDSの違いを理解して、 適切に使い分けることができるようになる もくじ RDSとは Auroraとは� RDSとAuroraの違い� アーキテクチャの違い� Auroraにしかない機能� RDSかAuroraどちらを選ぶべきか� Auroraを使えないケース� (Auroraも使えるけど)RDSを使うべきケース� まとめ� 登壇資料� 参考資料� RDSとは 皆さんご存知かと思いますが、RDSはAmazon Relational Da

                                                      AuroraかRDSどちらを選ぶべきか比較する話をDevelopers.IO 2019 in OSAKAでしました #cmdevio | DevelopersIO
                                                    • Fedora/CentOS Stream/CentOS/RHELの関係性 - 赤帽エンジニアブログ

                                                      (注) 本記事は、Software Design 2020年6月号に掲載された「月刊Fedora Journal」初出の記事に修正を加えたものです。 Red Hat ソリューションアーキテクトの小島です。 Fedora系列の主要なLinux Distributionとしてよく名前が挙げられる、Fedora, CentOS, RHELに加えて、2019年9月に発表された新しいDistributionであるCentOS Streamの特徴や関係性をご紹介します。 Fedora系列の主要なLinux Distribution Fedora CentOS Stream CentOS Red Hat Enterprise Linux (RHEL) Red Hat Insights Red Hat Developer Program Red Hat Universal Base Images (UBI

                                                        Fedora/CentOS Stream/CentOS/RHELの関係性 - 赤帽エンジニアブログ
                                                      • AWS上のコンテナはネットワークをどう利用するのか? ポート番号の扱いとDNSの仕組みを中心に|ハイクラス転職・求人情報サイト AMBI(アンビ)

                                                        AWS上のコンテナはネットワークをどう利用するのか? ポート番号の扱いとDNSの仕組みを中心に AWS、そしてネットワークの基礎知識は、なんらかのサービスを開発する際に不可欠なものです。本稿では、コンテナを利用してWebアプリケーションを開発するとき、Webアクセスはどのような技術を用いて成り立っており、どういったことに注意する必要があるのか、といった入門的情報をAWSに務める菊池之裕さんに説明してもらいました。 みなさん、こんにちは。アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社でシニアソリューションアーキテクト ネットワークスペシャリストを務めております、菊池之裕と申します。私は普段、ネットワークに関連したお客さまの技術的な導入支援や課題解決などの業務に従事しています。 読者のみなさんは、ネットワークについての基礎知識をどれくらい持っていらっしゃるでしょうか? 普段、主にWebアプリケー

                                                          AWS上のコンテナはネットワークをどう利用するのか? ポート番号の扱いとDNSの仕組みを中心に|ハイクラス転職・求人情報サイト AMBI(アンビ)
                                                        • AWS Japanの最終面接で落ちてきました

                                                          受けた会社 AWS Japan 経緯 2019年09月18日に採用担当の方から 弊社の社員より評判をお聞きし、ぜひ弊社のエンジニア職にてご興味をお持ちいただきたくご連絡いたしました。ご紹介したいポジションはこちらとなります。 というメールが来ました. クラウドサポートエンジニア/Cloud Support Engineer に応募してみませんかということのようでした. どうせ落ちるだろうけど, とりあえず面接受けてみるかと思って応募しました. カジュアルミーティング 職務内容や職場環境について聞いて, 後から職務経歴書を提出しました. 職務経歴書初めて書いたのでそれが割と面倒でした… 提出した職務経歴書ここに書こうかと思いましたが完全パブリックにして良いか(多分良いけど)わからない情報があるのでやめておきます. オンラインテスト テクニカルテストと英語テストがありました. テクニカルは W

                                                            AWS Japanの最終面接で落ちてきました
                                                          • AWS Dev Day Online Japan (開発エンジニアのためのオンラインカンファレンス) | AWS

                                                            AWS Dev Day は AWS がお届けする開発エンジニアのための日本最大級のカンファレンスです。例年は集合形式で開催してきましたが、今年はオンラインイベントとして再構築し、2020 年 10 月 20 日 (火) ~ 22 日 (木) に開催されました。エンジニアの皆様の役に立つコンテンツを満載し、オンラインだからこそできる新たな形を追求しました。エンジニアにとってロールモデルとなるスピーカーがそろったキーノート、ユースケースが多数そろった実践的なコンテンツが集結したブレイクアウトセッション、そしてワークショップ。いずれも見逃せないコンテンツばかりです。 このたび、オンデマンド視聴の許諾のある 59 のコンテンツを一挙公開することとなりました(一部は期間限定公開となります)。ぜひ、今おさえておくべきトピックを網羅し、皆様のスキルアップにお役立てください。 主催:アマゾン ウェブ サー

                                                              AWS Dev Day Online Japan (開発エンジニアのためのオンラインカンファレンス) | AWS
                                                            • 歴史・年表でみるAWS全サービス一覧 -アナウンス日、General Availability(GA)、AWSサービス概要のまとめ- - NRIネットコムBlog

                                                              小西秀和です。 Amazon Web Services(AWS)に関する情報や魅力を様々な観点から記事にしてみていますが、技術史が好きなこともあって今回はAWSサービスの発表の歴史を年表でまとめました。 AWSからもWhat's Newとして公式アナウンスは発表されていますが、アナウンス日、GA日(一般提供開始日)、サービス名、サービス概要といった情報に圧縮して時系列でAWSサービス一覧を一枚もので確認できる記事が今まで欲しかったので自分で作成してみることにしました。 AWS全サービスの歴史年表の作成方法 AWS全サービスの歴史年表の対象となるAWSサービスは次の手順で選定しました。 AWSサービス・製品一覧「Cloud Products(英語版)」にあるサービスのうち「~ on AWS」といったサードパーティー製品がメインとなるサービスを除いたリストを作成 AWSサービス・製品一覧に記載

                                                                歴史・年表でみるAWS全サービス一覧 -アナウンス日、General Availability(GA)、AWSサービス概要のまとめ- - NRIネットコムBlog
                                                              • DynamoDB の設計について考えてみる。 - Qiita

                                                                Amazon DynamoDB の特性 フルマネージド型の NoSQL データベースサービス 3つの Availability Zone に保存されるので信頼性が高い 性能要件に応じて、テーブルごとにスループットキャパシティを定義するキャパシティの Auto Scaling、オンデマンドキャパシティといった設定も可能 ストレージの容量制限がない DynamoDB のテーブル DynamoDB におけるテーブルはRDBMSにおけるテーブルと概念が異なります。 テーブルを作成する際に、Primary Key を指定する必要があります。 Primary Key はテーブルの各項目を一意に識別するために使います。Primary Key は、Partition Key および Sort Key で構成されます。(Sort KeyがなくPartition Keyのみの場合もあります) Item は R

                                                                  DynamoDB の設計について考えてみる。 - Qiita
                                                                • 【書評】ついにでた!日本初のAWS認定試験プロフェッショナルレベル対応の書籍は、充実した模擬問題と解説を使って学習できます! | DevelopersIO

                                                                  はじめに 皆さんこんにちは。石橋です。先日AWS認定試験のアソシエイトレベル3つの試験に合格し、プロフェッショナルレベルの学習をはじめました。 今回は、先日6/27に発売された日本初のAWS認定試験プロフェッショナルレベルに対応した書籍である、『AWS認定ソリューションアーキテクト -プロフェッショナル 試験特性から導き出した演習問題と詳細解説』を購入し、読ませて頂きましたので、レビューをさせて頂きます。 『AWS認定ソリューションアーキテクト -プロフェッショナル 試験特性から導き出した演習問題と詳細解説』 そもそもAWS認定試験とは AWS認定資格とは、AWS上で構築/開発/運用などの技術的な専門知識を問うAWS公式の資格です。 資格は現在12種類存在します。 Foundational, Associate, Professionalの順に難易度が高くなり、Specialiyはその名の

                                                                    【書評】ついにでた!日本初のAWS認定試験プロフェッショナルレベル対応の書籍は、充実した模擬問題と解説を使って学習できます! | DevelopersIO
                                                                  • 新しいデータ基盤アーキテクチャである「データレイクハウス」について調べてみた - Taste of Tech Topics

                                                                    最近ソーダストリームを買い、炭酸水を飲むのにはまってます。機械学習エンジニアの@yktm31です。 以前に「AWS Lake Formationでデータレイク体験!」という記事を書いてみて、データ基盤アーキテクチャに興味が湧いてきました。 データレイクハウスは、「データウェアハウス」と「データレイク」を統合したようなアーキテクチャで、 2020年にDatabricks社により提唱され、新しいデータ基盤アーキテクチャとして注目されているようです。 www.databricks.com そこで今回、「データレイクハウス」について調べてみたことをまとめてみたいと思います。 なぜデータレイクハウスが注目されているのか? データウェアハウスの特徴・課題 データレイクの特徴・課題 データレイクハウスの特徴 データレイクハウスのアーキテクチャ Azure Azure Synapse Analyticsを

                                                                      新しいデータ基盤アーキテクチャである「データレイクハウス」について調べてみた - Taste of Tech Topics
                                                                    • レンタルサーバー運営会社に不正利用を通報したときの窓口と、各社の対応をまとめた。 - Qiita

                                                                      動機 おそらくCMSがクラッキングされて、私のブログの文章を断片的にコピーしたサイトがフィッシングサイトへの誘導に使用されているのを見つけたので、コンテンツをホスティングしている会社に片っ端から不正利用を報告しました。各社の窓口と対応スピードをまとめておけば、今後の自分の役に立ちそうだったのでまとめておきます。 なお、他人のブログをコピーしたものをつなぎ合わせたり、キーワードがひたすら埋め込まれたページを追加してフィッシングサイト等に誘導する手口はジブリッシュハックと呼ぶそうです。 意味不明な内容によるハッキングを解決する  |  Web Fundamentals  |  Google Developers 被害を受けるとこういう感じのページが量産されます。 今回の報告はすべてジブリッシュハックに対するものです。 なお、今回の報告対象は脆弱性ではないのでIPAには報告していませんが、脆弱性

                                                                        レンタルサーバー運営会社に不正利用を通報したときの窓口と、各社の対応をまとめた。 - Qiita
                                                                      • 社内勉強会 はじめてのDocker for インフラエンジニア | DevelopersIO

                                                                        こんにちは。 ご機嫌いかがでしょうか。 "No human labor is no human error" が大好きな ネクストモード株式会社 の吉井です。 Docker に触れたことがないインフラエンジニア向けに勉強会を開催しました。 ローカルで Docker を動かし、インフラっぽい動作確認を行い、Amazon ECS で動かすところまでを紹介します。 Cloud9 ロールの作成 EC2 インスタンスプロファイルです。Cloud9 のインスタンスで使用します。 ロール名は EC2Cloud9Role としました。(任意に変更してOK) マネジメントコンソール IAM ロール を開きます。 ロールの作成 をクリックします。 ユースケースの選択 → 一般的なユースケース → EC2 を選択して、次のステップ へ進みます。 Attach アクセス権限ポリシー画面で割り当てるポリシーは以下で

                                                                          社内勉強会 はじめてのDocker for インフラエンジニア | DevelopersIO
                                                                        • AWSで障害、「Nature Remo」「SwitchBot」などに影響 「電気消せない」と嘆く声【追記あり】

                                                                          障害の影響で、日本でも25日夜ごろ(日本時間)から、スマートリモコン「Nature Remo」、家電をスマート化するIoTデバイス「SwitchBot」など、AWSに接続するスマート家電向けデバイスで不具合が発生。Twitter上では「電気を消せなくなった」「家電を操作できない」などの報告が相次いでいる。 AWSのステータスページによると、北米のリージョンでは、上記に加えてAWSの監視ツール「Amazon CloudWatch」、アプリケーション間のデータを接続するサービス「Amazon EventBridge」、IoTデバイスをAWSに接続するサービス「AWS IoT Core」なども正常に動作していない。 欧州、アジア太平洋、アフリカ、中東のリージョンで不具合が起きているのは「Amazon CloudFront」のみとしている。 だがAWSによれば「障害の影響でステータスページの更新に

                                                                            AWSで障害、「Nature Remo」「SwitchBot」などに影響 「電気消せない」と嘆く声【追記あり】
                                                                          • [速報]AWS、ローコードでWebのフロントエンドを開発できる「AWS Amplify Studio」発表。バックエンド管理機能も統合。AWS re:Invent 2021

                                                                            Amazon Web Services(AWS)は、Webアプリケーションのフロントエンドを短時間で容易に開発できる機能と、バックエンドのクラウドサービスの運用管理などを統合した新ツール「AWS Amplify Studio」を発表しました。 AWSは以前から、Webアプリケーションやモバイルアプリケーションのバックエンドの迅速な構築と運用をするフレームワーク「AWS Amplify」を提供していました。 AWS Amplifyによって開発者は簡単にAWSのサービス群を組み合わせてスケーラブルなバックエンドを構築できます。 そしてAWS Amplifyに含まれているクライアントライブラリを利用することで、そのバックエンドに接続するフロントエンドの開発に注力することが可能でした。 今回発表された「AWS Amplify Studio」は、このAWS Amplifyに対応したフロントエンドをロ

                                                                              [速報]AWS、ローコードでWebのフロントエンドを開発できる「AWS Amplify Studio」発表。バックエンド管理機能も統合。AWS re:Invent 2021
                                                                            • AWS、コンテナにWebアプリを置くと簡単にデプロイが完了する「App Runner」リリース。オートスケール、ロードバランス、証明書の管理などすべておまかせ

                                                                              AWS、コンテナにWebアプリを置くと簡単にデプロイが完了する「App Runner」リリース。オートスケール、ロードバランス、証明書の管理などすべておまかせ AWSは、コンテナに特化したWebアプリケーション実行環境のマネージドサービス「AWS App Runner」をリリースしました。 #AWS App Runner is a fully managed container application service that makes it easy for customers to build, deploy, and run containerized web applications and APIs without container or infrastructure experience.#Developer #CloudComputing https://t.co/eMw

                                                                                AWS、コンテナにWebアプリを置くと簡単にデプロイが完了する「App Runner」リリース。オートスケール、ロードバランス、証明書の管理などすべておまかせ
                                                                              • Amazon を退職してAutify に入りました - As a Futurist...

                                                                                7 年勤めた Amazon を辞めて、Autify という startup に Technical Support Engineer として入りました。場所は変わらず Vancouver, Canada のままです。これからは副業も何かやってみようと思っているので、お気軽にお声がけ下さい。 Today is my last day at Amazon. Lots of excitements and learnings in the past 7 years. Thank you for all of my customers and colleagues. I’ll start the next job soon and will update the status here. Stay tuned! pic.twitter.com/uqGv50jhvN — Ryosuke Iwanag

                                                                                  Amazon を退職してAutify に入りました - As a Futurist...
                                                                                • AWS、Amazon S3やEFSを爆速にする「Amazon File Cache」発表。複数のストレージを単一のビューでアクセス可能に

                                                                                  Amazon Web Services(AWS)は、8月10日に開催したオンラインイベント「AWS Storage Day 2022」で、新サービス「Amazon File Cache」を発表しました。 Amazon File Cacheはその名の通りAWSで利用できる高速なファイルベースのキャッシュです。特徴は2つあります。 1つ目は、ミリ秒以下のレイテンシと数百ギガバイト/秒のスループットという高い性能です。Amazon S3やNFSサーバといったストレージのキャッシュとして利用することで、これらのストレージに対するアクセスを高速化できます。 2つ目は複数のストレージに対する単一のファイルビューを提供できることです。AWSの説明によると、Amazon File CacheはAmazon S3やAmazon EFSなどAWS上のストレージだけでなく、AWSからオンプレミス上のファイルサー

                                                                                    AWS、Amazon S3やEFSを爆速にする「Amazon File Cache」発表。複数のストレージを単一のビューでアクセス可能に