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seminarに関するエントリは45件あります。 開発資料プログラミング などが関連タグです。 人気エントリには 『社内SQL研修のために作った資料を公開します | 株式会社AI Shift』などがあります。
  • 社内SQL研修のために作った資料を公開します | 株式会社AI Shift

    こんにちは、Development Teamの三宅です。 先日、社内(AI事業本部内)でSQL研修の講師を担当したので、今回はその内容について簡単に共有したいと思います。 はじめに 例年、AI事業本部では、新卒エンジニアの育成のためにソフトウェアエンジニア研修を行っております。今年はフルリモートでの実施となりました。研修期間は2週間ほどで、内容は前半が講義、後半が実践(チーム開発)でした。私が担当したのは、講義パートの一部であるSQL研修です。SQLやRDBにあまり慣れていない人でも、できるだけ体系的な学びが得られるようにすることを目標に、様々な資料をまとめて提供する方針で準備しました。結果的には、ハンズオン込みで4時間ほどのやや長い講義となりましたが、勉強になったという声も頂けたのでやって良かったと思っています。 研修資料 研修内容 SQL研修の内容は、基本的には大学のデータベース講義で

      社内SQL研修のために作った資料を公開します | 株式会社AI Shift
    • 心理的安全性の構造 デブサミ2019夏 structure of psychological safety

      デブサミ2019で発表した「心理的安全性の構造」というプレゼンです。 https://event.shoeisha.jp/devsumi/20190702/session/2086/Read less

        心理的安全性の構造 デブサミ2019夏 structure of psychological safety
      • 新卒向け研修資料「テスト文字列に”うんこ”と入れるな」を公開しました

        新卒向け研修資料「テスト文字列に”うんこ”と入れるな」を公開しました 代表の松井です。 弊社インフィニットループでは、近年「新卒ファースト」を合言葉に社内教育に力を入れています。 先日、主に新卒向け(それ以外の参加者も多くいましたが)に、「テスト文字列に”うんこ”と入れるな」という講義を行いましたので、その資料を公開します。 なぜ人は入力欄に「うんこ」と入れてしまうのでしょうか。 それはどういう経路で社外に漏れ、防ぐには何をすべきなのでしょうか。 タイトルはアレですが、内容は至って真面目に書いています。 悲しい事故を防ぐために「仕事中にはふざけないこと」など、新社会人に必要なメッセージを強く込めたつもりですので、ぜひ本資料をあなたの会社での研修にも役立てていただければと思います。 ツイート

          新卒向け研修資料「テスト文字列に”うんこ”と入れるな」を公開しました
        • セッション資料・動画一覧 - AWS Summit 2019 | AWS

          こちらのページでは 2019 年 6 月 12 日 (水) ~ 14 日 (金) 、6 月 27 (木) に開催された「AWS Summit 2019 (Tokyo / Osaka) 」のセッションの資料と動画、EXPO 会場の展示ブースにて配布された資料を公開しています。 当日残念ながらお越しになれなかった方はもちろん、当日のセッションを改めてご参考にしたいお客様もぜひご覧ください。

            セッション資料・動画一覧 - AWS Summit 2019 | AWS
          • 世界中のITエンジニアが悩まされている原因不明でテストが失敗する「フレイキーテスト」問題。対策の最新動向をJenkins作者の川口氏が解説(前編)。DevOps Days Tokyo 2022

            世界中のITエンジニアが悩まされている原因不明でテストが失敗する「フレイキーテスト」問題。対策の最新動向をJenkins作者の川口氏が解説(前編)。DevOps Days Tokyo 2022 世界中のITエンジニアが悩まされている問題の1つに、テストが原因不明で失敗する、いわゆる「フレイキーテスト」があります。 フレイキーテストは、リトライすると成功することもあるし、失敗する原因を調べようとしてもなかなか分かりません。GoogleやFacebookやGitHub、Spotifyといった先進的な企業でさえもフレイキーテストには悩まされています。 このフレイキーテストにどう立ち向かうべきなのか、Jenkinsの作者として知られる川口耕介氏がその最新動向を伝えるセッション「Flaky test対策の最新動向」を、4月21日、22日の2日間行われたイベント「DevOps Days Tokyo 2

              世界中のITエンジニアが悩まされている原因不明でテストが失敗する「フレイキーテスト」問題。対策の最新動向をJenkins作者の川口氏が解説(前編)。DevOps Days Tokyo 2022
            • 20 年代のフロントエンド.md

              Clone via HTTPS Clone with Git or checkout with SVN using the repository’s web address. 明日の下書き これはなに 高円寺.dev #3 用の資料 https://koenji.connpass.com/event/160886/ フロントエンド専門じゃない人向けの、フロントエンドの最先端〜やや未来の話です このレイヤーでは Node.js を使うべき/使うと強いという部分がありますが、他言語を否定しているわけではありません。むしろ他言語でこのアーキテクチャを模倣してほしいという話です。 10 年代のフロントエンドのポストモーテム 10 年代まとめ IE が死ななかったので各種ポリフィル、メタ言語からのトランスパイルが発達。しかしモダンとレガシーの乖離が深刻に。 node と npm エコシステムの成立

                20 年代のフロントエンド.md
              • 質とスピード(2020春版) / Quality and Speed 2020 Spring Edition

                質とスピード(2020春版) 2020/02/13 @ デブサミ2020

                  質とスピード(2020春版) / Quality and Speed 2020 Spring Edition
                • 40ギガのピカチュウ画像をやりとり、社内データはテラバイト級――ポケモン社が「Box」「Googleドライブ」を使い分ける理由

                  40ギガのピカチュウ画像をやりとり、社内データはテラバイト級――ポケモン社が「Box」「Googleドライブ」を使い分ける理由(1/2 ページ) 「ポケットモンスター」シリーズの版権管理を手掛ける「株式会社ポケモン」。保有するポケモンの画像・動画のデータ量が膨大であるため、共有や管理に苦労する場合が多いという。同社テクニカルディレクターの関剛さんが「Box World Tour Tokyo 2019」に登壇し、クラウドストレージの活用法を語った。 「ポケットモンスター」シリーズの版権管理を手掛ける「株式会社ポケモン」(以下「ポケモン社」)。ピカチュウなどおなじみのキャラクターが米Nianticの「Pokemon GO」など他社のゲームに登場するのは、ポケモン社がIPを提供しているためだ。同社は他にも多様なパートナー企業と組み、ポケモンを起用した商品・サービスの展開を支援している。だが、保有

                    40ギガのピカチュウ画像をやりとり、社内データはテラバイト級――ポケモン社が「Box」「Googleドライブ」を使い分ける理由
                  • 心理的安全性って結局何なんだろう

                    Supporting a Sustainable Fast Flow of Change with Effective Enabling Teams

                      心理的安全性って結局何なんだろう
                    • ヨドバシの中の人が語る、開発中のヨドバシAPIが目指す機能、仕組み、そしてセキュリティ(前編)

                      ヨドバシカメラは現在、お客様との接点をドメインとして設計する新たなAPIを開発中であることを、クリエーションラインが主催し10月27日に開催されたイベント「Actionable Insights Day 2023」で明らかにしました。 REST APIとして実装される予定のこのAPIについて同社は「ヨドバシスタッフの魂を注入する」としており、厳重なセキュリティやユーザーフレンドリーで高い利便性などが追求されています。 ヨドバシAPIがどのように設計され、開発、実装されていくのか。その中味が紹介されたセッションの内容を見ていきましょう。 本記事は前編と後編の2本の記事で構成されています。いまお読みの記事は前編です。 疎結合なのに一体感、ヨドバシAPIがつなぐ社会 株式会社ヨドバシカメラ 代表取締役社長 藤沢和則氏。 ヨドバシカメラの藤沢と申します。本日はまずこの貴重な機会をいただきありがとう

                        ヨドバシの中の人が語る、開発中のヨドバシAPIが目指す機能、仕組み、そしてセキュリティ(前編)
                      • 世界的な人気を誇る乙女ゲームにおける,徹底したデータドリブンによる物語構築術

                        GAMEBOOKのChief Business Development Officer,Nico Nowarra氏 日本で主に女性に人気のある,いわゆる「乙女ゲーム」というジャンルは当然ながら海外にも存在し,その一部は大きな売上を上げる巨大ジャンルとなっている。なかでも有名なのはビジュアルノベル系のゲームで,プレイヤーはゲーム内で提示される選択肢を選ぶことで異なる物語体験ができるというシステムのものだ。 日本からはあまり見えてこないタイプのゲームだが,このシステムを有するゲームを実際にどう設計し,運用するかにまで踏み込んだ講演がdevcom 2019で行われたので,レポートしたい。 必要に応じてメインプロットも変更 登壇したのはGAMEBOOKのChief Business Development Officer,Nico Nowarra氏だ。GAMEBOOKは多数の乙女ゲームを制作してい

                          世界的な人気を誇る乙女ゲームにおける,徹底したデータドリブンによる物語構築術
                        • アジリティを支える品質特性 / Agility and Quality Characteristics Developers Summit 2021 Summer

                          Developers Summit 2021 Summer[A-1]アジリティを支える品質特性 講演日時: 2021年07月30日(金) 10:00 ~ 10:45 概要: ビジネスにとってITは、「あると便利」から「有効」、「不可欠」を経て「中核そのもの」になりつつあり、柔軟かつ俊敏にソフトウェアエンジニアリングを進める力は企業の競争力の源泉となりました。本セッションでは、そのような競争力あるソフトウェアを開発し続ける力を構成する要素を、品質特性等の側面から掘り下げていきたいと考えています。

                            アジリティを支える品質特性 / Agility and Quality Characteristics Developers Summit 2021 Summer
                          • スクウェア・エニックスの技術者が活用した「感情を揺さぶるメタAI」。二次元感情マップを使った実装例を解説【CEDEC2019】 - AUTOMATON

                            ホーム Devlog 取材・リポート スクウェア・エニックスの技術者が活用した「感情を揺さぶるメタAI」。二次元感情マップを使った実装例を解説【CEDEC2019】 今月9月4日から6日にかけてパシフィコ横浜にて「CEDEC 2019」が開催された。CEDECはCESAが主催するゲームデベロッパー向けのメジャーカンファレンスで、3日間の開催期間中にはゲーム開発者や関連技術に関わる方向けにさまざまなセッションが開かれた。今回の記事では、株式会社スクウェア・エニックスのAIリサーチャーである里井大輝氏による「感情を揺さぶるメタAI~ゲームへの実装方法とバランス調整への応用事例~」セッションの内容と様子をお届けする。 そもそもメタAIとは何か? ゲームにはさまざまなAIが組み込まれている。NPCの挙動を制御するキャラクターAIなどがその代表例だ。では「メタAI」とはどのようなAIかというと、先程

                              スクウェア・エニックスの技術者が活用した「感情を揺さぶるメタAI」。二次元感情マップを使った実装例を解説【CEDEC2019】 - AUTOMATON
                            • 松尾豊氏が監修した無料AI講座「AI For Everyone」、開講2週間で登録者数5000人を突破 | Ledge.ai

                              TOP > Topic Keywords > JDLA DL for DX > 松尾豊氏が監修した無料AI講座「AI For Everyone」、開講2週間で登録者数5000人を突破 一般社団法人日本ディープラーニング協会(JDLA)は5月20日、新講座「AI For Everyone(すべての人のためのAIリテラシー講座)」の受講登録者数が開講から約2週間で5000人を突破したと発表。JDLAは本講座が人気の理由を社会におけるDX(デジタルトランスフォーメーション)への関心の高さが影響していると考察する。 JDLAは本講座を「すべてのビジネスパーソンに向けた、人工知能(AI)/ディープラーニングについてまず『知る』ための無料エントリー講座」と位置づける。AIの基礎を学びたい人、今の組織をAIが使いこなせる組織に変えたい人など、理系文系はもちろん、肩書きや職種問わず、受講できるとしている。

                                松尾豊氏が監修した無料AI講座「AI For Everyone」、開講2週間で登録者数5000人を突破 | Ledge.ai
                              • 「京大生でもx=x+1が分からない」、喜多教授が明かすPython教育の実態

                                プログラミング言語「Python」の大規模イベント「PyCon APAC 2023」が2023年10月27日と28日の2日間にわたって開催された。1日目に行われた京都大学国際高等教育院の喜多一教授による基調講演を中心に、イベントの内容をリポートする。 PyCon APAC 2023は、1日目の基調講演「Why University Teachers Wrote a Python Textbook?」で幕を開けた。京都大学でPythonを使ったプログラミング教育を担当している喜多教授が、その実態について英語で講演した。 喜多教授は、主に大学1年生向けの教養教育の一環として、Pythonを使ったプログラミングコースを2018年に始めた。そのための教科書をつくり、2019年に公開した。誰でも無償でPDFをダウンロードできる。教科書は毎年改訂しているが、一般向けに公開したのは2019年版と2021

                                  「京大生でもx=x+1が分からない」、喜多教授が明かすPython教育の実態
                                • AWS Dev Day Online Japan (開発エンジニアのためのオンラインカンファレンス) | AWS

                                  AWS Dev Day は AWS がお届けする開発エンジニアのための日本最大級のカンファレンスです。例年は集合形式で開催してきましたが、今年はオンラインイベントとして再構築し、2020 年 10 月 20 日 (火) ~ 22 日 (木) に開催されました。エンジニアの皆様の役に立つコンテンツを満載し、オンラインだからこそできる新たな形を追求しました。エンジニアにとってロールモデルとなるスピーカーがそろったキーノート、ユースケースが多数そろった実践的なコンテンツが集結したブレイクアウトセッション、そしてワークショップ。いずれも見逃せないコンテンツばかりです。 このたび、オンデマンド視聴の許諾のある 59 のコンテンツを一挙公開することとなりました(一部は期間限定公開となります)。ぜひ、今おさえておくべきトピックを網羅し、皆様のスキルアップにお役立てください。 主催:アマゾン ウェブ サー

                                    AWS Dev Day Online Japan (開発エンジニアのためのオンラインカンファレンス) | AWS
                                  • 開発者向けの基盤をつくる

                                    ハッカーズチャンプルー2019( http://hackers-champloo.org/2019 )の発表資料です

                                      開発者向けの基盤をつくる
                                    • GitHub - trueroad/tr-NTTtech05: NTT Tech Conference #5 Presentation 「PDFのコピペが文字化けするのはなぜか?~CID/GIDと原ノ味フォント~」関連資料

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                                      • 世界中のITエンジニアが悩まされている原因不明でテストが失敗する「フレイキーテスト」問題。対策の最新動向をJenkins作者の川口氏が解説(後編)。DevOps Days Tokyo 2022

                                        世界中のITエンジニアが悩まされている原因不明でテストが失敗する「フレイキーテスト」問題。対策の最新動向をJenkins作者の川口氏が解説(後編)。DevOps Days Tokyo 2022 世界中のITエンジニアが悩まされている問題の1つに、テストが原因不明で失敗する、いわゆる「フレイキーテスト」があります。 フレイキーテストは、リトライすると成功することもあるし、失敗する原因を調べようとしてもなかなか分かりません。GoogleやFacebookやGitHub、Spotifyといった先進的な企業でさえもフレイキーテストには悩まされています。 このフレイキーテストにどう立ち向かうべきなのか、Jenkinsの作者として知られる川口耕介氏がその最新動向を伝えるセッション「Flaky test対策の最新動向」を、4月21日、22日の2日間行われたイベント「DevOps Days Tokyo 2

                                          世界中のITエンジニアが悩まされている原因不明でテストが失敗する「フレイキーテスト」問題。対策の最新動向をJenkins作者の川口氏が解説(後編)。DevOps Days Tokyo 2022
                                        • Teslaにおけるコンピュータビジョン技術の調査

                                          社内勉強会での発表資料です。公開情報をもとにTeslaのコンピュータビジョン技術について調査したものです。Read less

                                            Teslaにおけるコンピュータビジョン技術の調査
                                          • ヨドバシの中の人が語る、開発中のヨドバシAPIが目指す機能、仕組み、そしてセキュリティ(後編)

                                            ヨドバシカメラは現在、お客様との接点をドメインとして設計する新たなAPIを開発中であることを、クリエーションラインが主催し10月27日に開催されたイベント「Actionable Insights Day 2023」で明らかにしました。 REST APIとして実装される予定のこのAPIについて同社は「ヨドバシスタッフの魂を注入する」としており、厳重なセキュリティやユーザーフレンドリーで高い利便性などが追求されています。 ヨドバシAPIがどのように設計され、開発、実装されていくのか。その中味が紹介されたセッションの内容を見ていきましょう。 本記事は前編と後編の2本の記事で構成されています。いまお読みの記事は後編です。 認証強度のレベルダウンを最小限にするための方法 ただ、我々はお客様の情報を大切に守ろうとしておりますので、レベルダウンを最小限にしようとあがいておりまして、そこで採用しましたのが

                                              ヨドバシの中の人が語る、開発中のヨドバシAPIが目指す機能、仕組み、そしてセキュリティ(後編)
                                            • [Unite 2019]実は3DCGアニメ作品だった「Hello World」。この作品をゲームエンジンUnityで再現することはできるのか?

                                              [Unite 2019]実は3DCGアニメ作品だった「Hello World」。この作品をゲームエンジンUnityで再現することはできるのか? 現在,絶賛劇場公開中の「Hello World」は「今住んでいる2027年の京都の町は,仮想世界である」と十年後の自分から宣告される主人公の少年が,ヒロインに襲い来る悲劇を回避するために奔走する,というSFラブストーリーのアニメ映画作品である。 あまりにも自然なアニメ的手法の映像描写,演技表現が全編を彩っていることから,本作が基本的にはフル3DCG作品であることはあまり知られていない。そんな「まるで作画アニメ作品のようなテイスト」で本作を作り上げたのは日本のCG制作スタジオのグラフィニカである。 Unite Tokyo 2019では,この「Hello World」の制作秘話を交えつつ,作中の二つのシーンをそれぞれユニティ・テクノロジーズ・ジャパン(

                                                [Unite 2019]実は3DCGアニメ作品だった「Hello World」。この作品をゲームエンジンUnityで再現することはできるのか?
                                              • AWS Black Belt Online Seminar 一覧リストを作成しました (2024.3.8現在) | DevelopersIO

                                                AWS Black Belt Online Seminar の全リストを一つページにまとめてみました。 AWSの学習に活用してください。 AWS認定トレーニング講師の平野@おんせん県おおいたです。 AWSの学習に最もオススメのコンテンツがAWS Black Belt Online Seminar(以下、Black Belt と略します)です。10年以上前から AWS Japan のみなさんより提供されてきて、AWSを学ぶエンジニアにとってバイブルのような存在です。私を含め、クラスメソッドの多くのエンジニアも、Black Belt にお世話になってきました。 以前は Black Belt のコンテンツ数もそこまで多くなく、1つのページに全リストが表示できていました。しかし、現在は複数ページで絞り込みながら目的のコンテンツを探すスタイルに変更されています。 目的を持って探す場合は便利なのですが

                                                  AWS Black Belt Online Seminar 一覧リストを作成しました (2024.3.8現在) | DevelopersIO
                                                • リモート時代のプレゼンはスライドではない

                                                  リモートのプレゼンは進化がない かれこれ 15 年近くKeynoteを使ったプレゼンを続けています。10名以下の小規模のものから 1,000 人を超える大規模のものまで数多くのプレゼンをしてきました。自分にとって Keynote はプレゼンに欠かせない大事なツールですが、最近は利用する機会がかなり減りました。 凝ったアニメーションを作るのも楽しみのひとつ ありがたいことに今でもイベントで登壇する機会がありますが、今年は COVID-19 の影響もあって、ほぼすべてのイベントがフルリモートに切り替わりました。イベントの形が大きく変わったと共に自分のプレゼンスタイルも少しずつ変わり、結果的に Keynote が活躍するタイミングがなくなりました。 国内外のリモートイベントに幾つか参加して感じたのが、リアル会場からリモートに変わったにも関わらず、プレゼンのスタイルが以前からまったく変わっていない

                                                    リモート時代のプレゼンはスライドではない
                                                  • PyCon JP 2019で見たセッションの聴講記録20個分 / 資料・動画・関連リンクなど - フリーランチ食べたい

                                                    2019年9月16日/17日に開催されたPyCon JP 2019で自分が直接/YouTubeで聴講したセッションについてのまとめです。主に下記の内容を書いています。 スピーカーURL 配信動画 スライド 発表内で出てきたライブラリなどのURL 自分の感想 「あのセッションで話していたライブラリなんだっけ」と思い出したい方やざっくり内容が知りたい方に読んでいただければ幸いです。PyCon JPに自分も発表者としても参加し、スタッフとして参加し、Webサイトの開発もしたので、それについては改めて書きたいと思います。 pycon.jp PythonとAutoML / 芝田 将 スピーカー: https://twitter.com/c_bata_ 動画: https://www.youtube.com/watch?v=Whkwu46DgBs スライド: https://www.slideshar

                                                      PyCon JP 2019で見たセッションの聴講記録20個分 / 資料・動画・関連リンクなど - フリーランチ食べたい
                                                    • 「日本市場で一番のライバルはExcel」……アトラシアンが訴える「ツール」の重要性 同社が提供する「Jira Software」「Bitbucket」「Confluence」などアピール

                                                        「日本市場で一番のライバルはExcel」……アトラシアンが訴える「ツール」の重要性 同社が提供する「Jira Software」「Bitbucket」「Confluence」などアピール
                                                      • 「ッターーン!」撲滅宣言。タイピング音がうるさいセミナーを減らします【スライド無料配布】 | [コラム] Web担のなかの人――編集部ブログ

                                                        Web担主催でセミナーを開催すると、参加者さんから以下のようなお声をいただきます。 隣の人のタイピング音が大きくて集中できないスライドを撮るシャッター音がうるさい確かに、これらの行為はセミナーに集中できず他の参加者にも迷惑がかかり、登壇している方も気になってしまいます。隣の人に「Enterキー壊れてるんですか?」「そんなに力強く押さなくても反応しますよ」と言うわけにもいきません。 そこでWeb担編集部では、マナー向上画像を作り、著作権フリー&無料配布いたします。 【PDFをダウンロード】【PPTをダウンロード】マナー向上のため、注意喚起画像を作ってみました Web担では、タイピング音の騒音や講演中の撮影音など参加者さんのマナー向上のために、セッション毎に司会者よりアナウンスさせていただいております。しかし、音声アナウンスはその場にいなかった人には届きませんし、聞いていない方ももちろん多くい

                                                          「ッターーン!」撲滅宣言。タイピング音がうるさいセミナーを減らします【スライド無料配布】 | [コラム] Web担のなかの人――編集部ブログ
                                                        • Unveiling Material You - Material Design

                                                          The next stage for Material Design

                                                            Unveiling Material You - Material Design
                                                          • デザイン関連イベントカレンダー | unprinted

                                                            UI/UXデザインをはじめ、最新のデジタルデザイナー向けイベントやセミナーの開催予定をまとめています。イベント情報の掲載依頼等は問い合わせフォームからお願いします。

                                                              デザイン関連イベントカレンダー | unprinted
                                                            • Coloso. | コロソ.

                                                              Coloso. masterpiece collections

                                                                Coloso. | コロソ.
                                                              • Slackの国内初カンファレンスイベント「Frontiers Tour Tokyo」9月17日に開催【週刊Slack情報局】

                                                                  Slackの国内初カンファレンスイベント「Frontiers Tour Tokyo」9月17日に開催【週刊Slack情報局】
                                                                • Googleが提供する無料のAI講座受けてみた:文系大学生が無料で学べるAI講座受けてみた記事7選 | Ledge.ai

                                                                  在宅時間が増加したであろう現在は、AI(人工知能)やプログラミングの講座にチャレンジしてみる絶好のチャンスと言えます。とくに無料ならば、気軽に手を伸ばしやすいはず! そこで、今回は大学では文学部で日本語学を専攻する文系大学生が、AIに関する無料講座にチャレンジする「文系大学生がAI講座受けてみた」の記事を7つまとめました。 文系大学生が約1時間半でAIの歴史がわかる無料講座を受けてみた! 第1回は、スキルアップAI株式会社が提供する「AIジェネラリスト基礎講座」を受けてみました。 第一次AIブームに関する解説のなかでは「フレーム問題」について、現代においても本質的な解決はできておらず、AI研究の最大の難問と言われていて、「実行したい事柄に関係のあるものごとだけを選び出すことは非常に難しい」と話しています。スライドのロボットの絵での説明が非常にわかりやすかったです。 文系大学生が無料のPyt

                                                                    Googleが提供する無料のAI講座受けてみた:文系大学生が無料で学べるAI講座受けてみた記事7選 | Ledge.ai
                                                                  • 魅力的なオンライン授業をつくる「7つのコツ」とは? 慶應義塾大学の井庭崇教授が実践をもとに解説

                                                                    EdTechZineオンラインセミナーは、ICTで変わりつつある教育のさまざまな課題や動向にフォーカスし、最新情報をお届けしているWebメディア「EdTechZine(エドテックジン)」が主催する読者向けイベントです。現場の最前線で活躍されているゲストの方をお招きし、日々の教育実践のヒントとなるような内容を、講演とディスカッションを通してお伝えしていきます。

                                                                      魅力的なオンライン授業をつくる「7つのコツ」とは? 慶應義塾大学の井庭崇教授が実践をもとに解説
                                                                    • PyCon JP 2020

                                                                      PyCon JP 2020 Python

                                                                        PyCon JP 2020
                                                                      • オンライン会議・オンラインセミナー時代の環境構築まとめ|DTP Transit 別館|note

                                                                        4月からちまちまと環境構築を行ってきていまして、こんな絵が可能になっています。 字幕が表示されているのはいいけど、何言ってるんだろう… 意味不明ですね… 当初は一番上の画像のように、こじんまりと設営していたのですが、だんだん拡張していって、今はスタンディングになっています。 少しずつ最適化していったのですが、その際に参考にしたサイトなどをまとめてみました。ひとつでも参考になるところがあれば幸いです! 一眼レフカメラをウェブカメラにするまず、思い付くのが(せっかく手元にある)一眼レフカメラを、ウェブカメラとして利用することですよね。さらに単焦点の明るいレンズがあれば、それだけで差がつきます。 こちらは、Windowsユーザー限定。

                                                                          オンライン会議・オンラインセミナー時代の環境構築まとめ|DTP Transit 別館|note
                                                                        • https://github.com/google/mediapipe/blob/master/mediapipe/docs/hand_tracking_mobile_gpu.md

                                                                            https://github.com/google/mediapipe/blob/master/mediapipe/docs/hand_tracking_mobile_gpu.md
                                                                          • Unite Tokyo 2019基調講演レポート:新世代Unityへの道と映像表現での新たな可能性

                                                                            2019年9月25日,都内で「Unite Tokyo 2019」が開催された。UniteはゲームエンジンUnityの開発元Unity Technologiesに世界各地で行う大規模総合イベントで,Unite Tokyoはその日本版,ユニティ・テクノロジーズ・ジャパンが主催するイベントだ。今年のUnite Tokyoは9月25日と26日の両日にわたって開催された。 初日の締めくくりとして行われた基調講演では,Unityの最新動向が盛りだくさんで紹介されていた。その内容をかいつまんで紹介してみたい。 ユニティ・テクノロジーズ・ジャパン日本担当ディレクター 大前広樹氏 基調講演では非常に多くの話題が出てきたのだが,ユニティ・テクノロジーズ・ジャパン日本担当ディレクターの大前広樹氏がプレゼンターとして全体をまとめつつ進行していた。 冒頭で大前氏は,全世界のゲームのほぼ半分はUnityで作られており

                                                                              Unite Tokyo 2019基調講演レポート:新世代Unityへの道と映像表現での新たな可能性
                                                                            • エピック ゲームズ ジャパンさんのプロフィール | ドクセル

                                                                              Unreal Engineを開発・提供しているエピック ゲームズ ジャパンによる公式アカウントです。 勉強会や配信などで行った講演資料を公開しています。 公式サイトはこちら https://www.unrealengine.com/ja/

                                                                                エピック ゲームズ ジャパンさんのプロフィール | ドクセル
                                                                              • ウェビナーシリーズ | Red Hat OpenShift

                                                                                Red Hat OpenShift はエンタープライズ対応の最も広くデプロイされているマルチクラウド・コンテナ・プラットフォームであり、既存のITデプロイメントと将来のクラウドネイティブ環境のプラットフォームを提供します。 既存システムのクラウド化から次世代システムへのビジネス変革まで、Red HatはOpenShiftを通してKubernetesへの重要な実運用対応イノベーションの導入に貢献してきました。さらに、充実したパートナー・エコシステムにより、開発チームとIT運用チームを共通のプラットフォーム上に集約を実現します。 Red Hat OpenShift ウェビナーシリーズではOpenShiftに関する活用法と最新事例を通じ、Red Hatがお客様の課題をどのように解決したのかをご紹介致します。各産業別のコンテナ活用ベストプラクティスと、技術セッションを通じて、お客様の課題解決をご支

                                                                                  ウェビナーシリーズ | Red Hat OpenShift
                                                                                • CEDEC2019

                                                                                  CEDEC 2019に向けて CEDEC運営委員会委員長 中村 樹之 CEDECは2018年に20回の節目を迎えましたが、 次の20年へ向けても開発者の更なる進化が求められています。 今年のCEDECのテーマは「Keep on Moving!」です。 デバイス、ターゲット、サーバー・ネットワーク、開発環境などは瞬く間に発展していきます。 そのような周辺環境の大きな変化をリアルタイムに捉え、最新技術を応用する、常識にとらわれないコンピュータエンターテインメント開発に取り組む、 オープンなコミュニティで自らの経験や知識を発信する、お互いのパフォーマンスを高め合うなど、常に動き続けて新たなステージにチャレンジして行きましょう。 Keep on Moving! CEDEC(Computer Entertainment Developers Conference)はゲームを中心とするコンピュータエン

                                                                                  新着記事