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  • LambdaからRDS/RDBを利用する際に意識したいポイント5選 | DevelopersIO

    こちらの記事はRDS ProxyがGAされる前に執筆した記事です。現在はLambdaからRDSを利用する場合、間にRDS Proxyを挟むという選択肢が増えているので、まずはRDS Proxyを使う/使わないの検討をお願いします。以後で紹介しているトピックの一部はRDS Proxy利用時は考え方が変わってきます。 CX事業本部@大阪の岩田です。私が現在関わっているプロジェクトではLambda × RDSというアーキテクチャを採用して開発を進めています。開発を進める中でLambda × RDS(RDB)という構成についてある程度ノウハウが貯まってきたので、注意したいポイントやオススメの設定をTIPS的に紹介していきます。 環境 以後の説明では以下の環境の一部もしくは組み合わせを利用しています。具体的なコードやSQLの例はプログラミング言語やDBエンジンに依存しますが、根底の考え方はどの言語、

      LambdaからRDS/RDBを利用する際に意識したいポイント5選 | DevelopersIO
    • Big Sky :: ぼくがかんがえたさいきょうの Vim のこうせい 2019年 年末版

      はじめに 以下の記事では、僕の Vim の構成について記述しています。本来はこの記事で vim-lsp の導入方法と私的 Go 編集環境について書こうと思っていましたが、あまりにも長くなってしまったので別途書く事にしました。僕は Windows と Linux しか使わないので、皆さんの環境で使うとうまく動かない可能性があります。また僕は最新の Vim 8 しか使いません。古めの Vim を使いません。neovim も使いません。それらをお使いの方はうまく動かない可能性があります。ご了承下さい。なお設定ファイルの配置スタイルは完全に僕個人の趣味ですので必ずしも僕の構成が正しい訳ではありません。 ぼくのかんがえたさいきょうの Vim こうせい Vim の設定は vimrc に記述するのですが、その設定方法には「汚くさせない」ための工夫が必要だと思っています。以下は僕が行っている「vimrc

        Big Sky :: ぼくがかんがえたさいきょうの Vim のこうせい 2019年 年末版
      • 厳選TypeScript 〜おすすめしたいライブラリ、ツール、ノウハウ、情報源のリンク集〜 - Qiita

        個人的にTypeScriptプロジェクトで使って良かったと感じたライブラリやツール、役立ったノウハウ・情報源へのリンクをまとめていきます。随時更新します。 記事更新時に通知を受け取りたい方はこの投稿を「ストック」してください。 追加された内容は更新履歴をご覧ください。 書籍 『実践TypeScript ~BFFとNext.js&Nuxt.jsの型定義~』 - JavaScriptからTypeScriptに来た人が読むと、JSとTSの差分を学ぶことができる本。 『JavaScript Primer: ECMAScript 2019時代のJavaScript入門書』 - すでにプログラミング経験がある人が読むとJavaScriptの文法や機能を中心に学ぶことができる本。TypeScriptを書くにもJavaScriptの知識が必要不可欠なので、雰囲気でJSを書いてきた人やちゃんとおさらいしたい

          厳選TypeScript 〜おすすめしたいライブラリ、ツール、ノウハウ、情報源のリンク集〜 - Qiita
        • 俺氏、将棋が二人零和有限確定完全情報ゲームでないことに気づいてしまうwww | やねうら王 公式サイト

          このブログをご覧の方は将棋が二人零和有限確定完全情報ゲームであることはご存知でしょう。これは、ゲーム理論や探索アルゴリズムの教科書にでも載っています。「二人零和有限確定完全情報ゲームって何?」って方は、Wikipediaでも見ていただくことにして話を先に進めます。 零和とは? この「零和」というのは、和が零。英語で言うとゼロサムです。 零和(「ゼロ和」と読むのが一般的だが「レイワ」とも読む):プレイヤー間の利害が完全に対立し、一方のプレイヤーが利得を得ると、それと同量の損害が他方のプレイヤーに降りかかる https://ja.wikipedia.org/wiki/二人零和有限確定完全情報ゲーム つまり、自分が勝ちなら、相手は負け。相手が勝ちなら自分は負け。勝ちを+1点、負けを-1点、引き分けを0のように定めるなら、(ゲーム終局後に)自分と相手の点数を足すと0になる。なので、ゼロサムゲームと

          • 大統一 Node ツールチェイン Rome の野望 現状の実装

            つい先日 beta リリースされたフロントエンドのツールチェインの Rome について、その思想とコードを読んだ結果の現状について。 Rome Frontend Toolchain この記事は公式ドキュメント以外にもソースを読んで得られた undocumented な部分も含んでいるので、すぐ古くなる。その前提で読むように。 問題の認識とその解決手段 フロントエンドの最適化は実行前のプリプロセスに、エコシステムの開発リソースの多くが当てられている。Node のツールチェインが発達するにつれて、自前の パーサ+AST 定義を持つ実装が増えていった歴史がある。 acorn(estree) babel prettier typescript terser それぞれのツールの生成する AST はそのツールの都合で微妙に/もしくは大幅に定義がずれている。typescript に至っては完全に別物。こ

              大統一 Node ツールチェイン Rome の野望 現状の実装
            • "6年分"のRailsバージョンアップをなめらかに行う方法! - AppBrew Tech Blog

              こんにちは、id:r7kamura です。業務委託という形で1年ほど関わりながら、美容のクチコミサービスLIPSに利用しているRuby on Rails (以下Rails) というWebアプリケーションフレームワークのバージョンを、4.2から6.1に上げました。 Rails 4.2のリリースは2014年、Rails 6.1のリリースは2020年なので、およそ6年分のバージョンアップを一気に推し進めたことになります。 今回はこれを題材に、この手のフレームワークのバージョンアップ時に起こりがちな諸問題や、やって良かったこと悪かったこと等について振り返ろうと思います。 あまりRailsに限った話はしないように心掛けて書いたので、こういったバージョンアップ作業に興味がある方にはぜひ読んでいってもらえればと思います。 変更の粒度など レビューのやり方 複数データベース対応で困った話 テストがなくて困

                "6年分"のRailsバージョンアップをなめらかに行う方法! - AppBrew Tech Blog
              • console.log() の代わりにdevtoolsのLogpointsを使う - Qiita

                Logpointsを使おう Webフロントエンドの開発をする際、デバッグ目的で「特定の処理が実行された」ということを確認するために console.log() を使うことは多いと思います。しかし、Google Chrome や Microsoft Edge で利用可能な Logpoints を利用することで、 console.log() を使わずともコンソールにメッセージを出力することが可能です。 なぜLogpointsを使うの? Logpoints を使うのには以下のメリットがあります。 デバッグや動作確認のためにコードを変更する必要が無い console.log() を誤ってcommitに含めてしまう心配が無い console.log() を入れた後に再ビルドやホットリロードを待つ必要が無い どうやってLogpointsを使うの? logpoints は以下のように使用します。 Chr

                  console.log() の代わりにdevtoolsのLogpointsを使う - Qiita
                • ChatGPT APIとWhisper APIで議事録文字起こしアプリを作り、Hugging Face Spacesで公開する | gihyo.jp

                  ChatGPT APIの使い方 実際にChatGPT APIを使ってみましょう。 openai-pythonのインストール 今回はOpenAIのPython用ライブラリであるopenai-pythonを使います。pipを用いて、openai-pythonをインストールしましょう。 pip install openai APIリクエスト ChatCompletion.createで対話を生成できます。たとえば、以下のようなコードになります。 import openai openai.api_key = "sk-..." # APIキー completion = openai.ChatCompletion.create( model="gpt-3.5-turbo", messages=[{"role": "user", "content": "こんにちは!"}] ) print(complet

                    ChatGPT APIとWhisper APIで議事録文字起こしアプリを作り、Hugging Face Spacesで公開する | gihyo.jp
                  • プロダクト間共通の React コンポーネントライブラリを運用する話 - SmartHR Tech Blog

                    こんにちは、 フロントエンドエンジニアの @nabeliwo です。 弊社には SmartHR というプロダクトの他に SmartHR の従業員 DB を利用して開発・提供される SmartHR Plus アプリ (以下、 Plus アプリ)というものがあります。 SmartHR CTOが語る中長期戦略。徹底的なアプリ開発とAPI対応で「プラットフォーム化」促進へ - SmartHR ガイド 既に多くの Plus アプリがリリースされており、そのほとんどのプロダクトのフロントエンドは React x Redux という技術スタックで構成されています。 オンライン雇用契約 カスタム社員名簿 ラクラク人事レポート etc Plus アプリは毎回新規でプロジェクトを立ち上げて開発していくことになります。 とはいえブランディングの観点から見ると、基本的なトンマナや UI パーツは SmartHR

                      プロダクト間共通の React コンポーネントライブラリを運用する話 - SmartHR Tech Blog
                    • FastAPI入門 - モダンなPythonフレームワークの特性をチュートリアルで手軽に学ぶ|ハイクラス転職・求人情報サイト AMBI(アンビ)

                      FastAPI入門 - モダンなPythonフレームワークの特性をチュートリアルで手軽に学ぶ PythonのWebフレームワークとしていま注目を集めるFastAPIは、シンプルにコードが書けるだけでなく、パフォーマンスが高いWebアプリケーションのバックエンドサーバーが構築可能です。同フレームワークの勘所をPythonスペシャリストの杜世橋さんが、初心者向けのハンズオン、そしてより実践的な画像への自動タグ付けサービス実装をとおして解説します。 FastAPIはいま非常に注目されているPythonのWebフレームワークの1つです。Flaskのようにシンプルに書ける一方でPythonのType Hintの機能をうまく活用し、HTTPのリクエスト/レスポンスをPythonの関数の引数/戻り値とシームレスにマッピングして非常に効率的に開発ができるのが最大の特徴です。非同期処理にも対応していてその名

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                      • ~OSSから学ぶ~ MVCフレームワークの保守性がモリモリ上がるクラス設計 - dely Tech Blog

                        こんにちは、delyコマース事業部エンジニアの小川です。 先月11月に入社し、エキサイティングな毎日を過ごしています。 この記事はdely Advent Calendar 2019 - Qiitaの24日目の記事です。 昨日はSREの松嶋さんが「AWS RunCommandを使ってEC2上に監視ダッシュボードをサクッと作る(Ansible+Terraform+Grafana編)」という記事を書いてくれましたので是非そちらも読んでみてください! tech.dely.jp コマース事業部では、現在「事業開発」と「ソフトウェア開発」がほぼ同時に進行しており、プロジェクトにおける確定要素と不確定要素が複雑に絡み合っています。 スピード重視でゴリゴリ実装していくのも興奮しますが、変化に耐えづらい実装をしてしまうと、その後の開発スピードに影響していまい、事業のスピードが落ちるなんて事にもなりかねません

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                        • Software Design連載 2022年2月号 大規模Webアプリケーションの開発環境をモダナイズする - MonotaRO Tech Blog

                          こんにちは。モノタロウの八木(t_yagi)です。 モノタロウのECシステムは創業から20年以上ずっと動き続けており、絶え間なくビジネスを支え続けています。 その間、周囲のIT技術も大きく進歩してきました。 そんな中、開発者が増えたり機能も拡張され続けた結果、当初はさほど問題にならなかった開発に関する課題が浮き彫りになってきました。 今回はそんなレガシーな開発環境にモダンなIT技術を取り入れることで「当時は出来なかったことを現代の技術で実現する」を書きました。 流行りのモダンな技術がイケイケだから乗り変えるといったような輝かしいものではなく、長年積まれ続けてきた課題が現代の技術だから解決できたという時代の恩恵にうまく乗れるかを率直に記事にしています。 どうするとデメリットを抑えながらメリットを得ることができるか読んでいただける人に少しでも感じ取っていただければ嬉しいです。 サーバアプリの開

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                          • これからは git restore を使ってみようかな - Mitsuyuki.Shiiba

                            Gitの基本的な使い方のおさらいをチームのLearning Sessionでやろうかなと思ってドキュメントを眺めてたら、あれ?こんなんあったっけ?と思うコマンドがあった。 git restore と git switch Git 2.23で導入されたみたい。去年の夏か。 https://github.blog/2019-08-16-highlights-from-git-2-23/ まだExperimentalみたいだけど、面白そうなので触ってみた。今日は git restore の話。git switch はまた気が向いたら。 https://git-scm.com/docs/git-restore ## リストアの前にWorking Treeとかの話をざっくり GitにはWorking TreeとStaging AreaとGit Directoryという3つの場所がある。 file.t

                              これからは git restore を使ってみようかな - Mitsuyuki.Shiiba
                            • 至極の難問YAMLクイズ - くりにっき

                              前置き 練習問題 問題1 問題2 問題3 問題4 参考文献 おまけ:LT直後のみんなの反応 前置き 社内勉強会のLTで発表したら好評だったので投下 自称YAMLエンジニアのsue445が今まで踏んだ罠をクイズにしました Ruby 3.0.0の Psych で動作確認していますが他言語での挙動は調べていません Psychがlibyamlベースなので他の言語のパーサでもだいたい同じ挙動をすると思うけど 練習問題 Q: 出力されるものは? yaml = <<YAML a: 1 YAML YAML.load(yaml) #=> ? {"a"=>"1"} {"a"=>1} シンタックスエラー その他 回答 2 YAMLの数字っぽい文字列はその言語の数字の型(Rubyだと Integer )として解釈されます。 文字列として解釈させたい場合は "1" (ダブルクオーテーション)や '1' (シングルク

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                              • microCMS + Gatsby + GitHub Actions + S3 でJamStackのチュートリアル | DevelopersIO

                                What is Jamstack? ここ数年でよく聞くようになったワード。 Jamstackとはウェブサイトを構築および運用するための、技術の組み合わせです。 JavaScript・API・事前にレンダリングされたMarkupの組み合わせでJamStackとのこと。 (以前はJAMStackといってたけど、最近はJamstackだったりする) Jamstackは、 「ウェブをより速く・より安全に・より簡単に拡張できるように設計されたアーキテクチャ」であり、 生産性を最大化するツールやフレームワーク、ライブラリやワークフローなどを 組み合わせて構築されるもの、とのことです。 ※jamstack.orgより 従来のCMSではアクセスがあったとき動的にページを生成しますが、 Jamstackではデプロイ以前に必要なページを生成します。 具体的には、下記。 Webサイトのフロントエンド全体(HTM

                                  microCMS + Gatsby + GitHub Actions + S3 でJamStackのチュートリアル | DevelopersIO
                                • Slackのtimesチャンネル文化が好きじゃない - りまりまだんの本拠地

                                  speakerdeck.com はてなブックマークやxでこの資料が話題になっていた。80%くらいは同意できるが、Slackの部分は個人的にはうーんと思った。特にtimesが好きではなくて、「timesじゃなくてチケット管理システムを使え」と思ってしまった。なんで好きじゃないんだろう?と思ったので整理しておく。 情報が垂れ流しだと探しづらいから timesには思考や調べたことを投稿して、後から見返せるようにしましょうという役割がある。でもそれ、本当に見返せるのだろうか?Slackの検索クエリはGoogleほど絞り込みが効かないし、部分一致の検索でもかなりフィルタリングされた情報がヒットする印象がある。本当に探し出せる気がしない。 また、投稿した人ではない誰かが仕事を引き継いだときに困るんじゃないか、という思いが拭えなくて好きじゃない。例えばエンジニアの退職でリポジトリのメンテを引き継ぐことに

                                    Slackのtimesチャンネル文化が好きじゃない - りまりまだんの本拠地
                                  • Wiki.js + Heroku を使って、無料で高機能の情報共有 wiki を簡単に作る

                                    背景: GitHub wiki への不満 私の所属する研究室では、メンバー全員が1つの GitHub Organization に所属しており、情報共有はその Organization 上のリポジトリの GitHub wiki で行われています。 研究室がコンピュータサイエンス系であることもあってメンバーは GitHub や Markdown に慣れており、普段 GitHub wiki を使っていて困ることはそんなになかったのですが、それでも時々不満が出ることがありました。 不満として多いのは、色々記事を書いているうちに全体構造がよくわからなくなってしまうという点にあると思います。GitHub wiki ではディレクトリ構造を持てないので、全ての情報がリンクを経由してアクセスされることになり、段々と整理がつかなくなってしまいます。 複数のリポジトリにそれぞれ wiki を書くこともできます

                                      Wiki.js + Heroku を使って、無料で高機能の情報共有 wiki を簡単に作る
                                    • DockerユーザーのためのPodmanとBuildahの紹介 - 赤帽エンジニアブログ

                                      皆さま、こんにちは。Red Hatの西村(@iamnishipy)です。入社するまでDockerユーザーだった私が、わかりやすいと感じたPodmanの記事を共有いたします。 この記事はRed Hat DeveloperのPodman and Buildah for Docker usersを、許可を受けて翻訳したものです。 :::William Henry 2019年2月21日::: 最近Twitterにて、Dockerに詳しい人のためにPodmanとBuildahをよりよく説明してほしいと頼まれました。ブログやチュートリアル(後ほど紹介)はたくさんありますが、DockerユーザーがどのようにDockerからPodmanやBuildahに移行していくのかについて、私たちコミュニティから一元的な説明を行っていませんでした。Buildahはどのような役割を果たしているのでしょうか?Docker

                                        DockerユーザーのためのPodmanとBuildahの紹介 - 赤帽エンジニアブログ
                                      • Popular git config options

                                        Hello! I always wish that command line tools came with data about how popular their various options are, like: “basically nobody uses this one” “80% of people use this, probably take a look” “this one has 6 possible values but people only really use these 2 in practice” So I asked about people’s favourite git config options on Mastodon: what are your favourite git config options to set? Right now

                                        • git-notesでコミットにメモをつける - アジャイルSEの憂鬱

                                          2020年に「コミットログは良くならない」というのを悟ったので、現実的な解決案である「git-notesでメモを残す」について記事を書いておきます。 前回の記事 sinsoku.hatenablog.com git-notes 詳細は git notes --help を読んでください。 概要は以下の通りです。 コミットログとは別にメモを残せる コミットはそのままなのでshaは変わらない shaが変わらないのでCIの再実行が起きない 他人のコミットにメモをつけられる 他人に作業を依頼する必要がない メモもリモートにプッシュできる 過去のコミットにメモを残せる 使い方 メモを書く git notes edit <sha> でメモを書くと、git log のときに一緒に表示される。 $ git notes edit d2cdf0b $ git log -1 d2cdf0b commit d2c

                                            git-notesでコミットにメモをつける - アジャイルSEの憂鬱
                                          • Vue/Nuxt開発効率を3倍にするVSCode拡張機能セット - Qiita

                                            この記事を読むと VSCode拡張機能を入れて、下記のようなことが実現します ・VSCodeとは別にterminal(Command Line)の画面を開かなくても、VSCode内から直接terminal操作ができる(例えばnpm run devも) ・全てのカッコ()[]{}が種類別に色分けされる ・インデントが一眼で分かる ・htmlタグの開始タグと終了タグを同時に修正できる ・Vue.jsやNuxt.jsの構造やファイル操作が楽になる etc... なぜこの記事を書いたのか VSCodeは素晴らしいテキストエディタです。 特に、Vue.jsやNuxt.jsを用いて開発している方にとっては最も有力な選択肢でしょう(そして、その選択は間違いではないと保証できます)。 さて、VSCodeはそのままでも素晴らしいエディタですが、使用するフレームワークや用途に応じて拡張機能を入れるとさらに、そ

                                              Vue/Nuxt開発効率を3倍にするVSCode拡張機能セット - Qiita
                                            • 超高精度なイラストを生成できると話題の「NovelAI」は本家Stable Diffusionにどんな改善を加えたのか?

                                              Stable Diffusionよりもはるかに高い精度でイラストを生成できる画像生成AIサービス「NovelAI」のAIモデルについて、NovelAIの開発チームが自身のブログで解説しています。 NovelAI Improvements on Stable Diffusion | by NovelAI | Oct, 2022 | Medium https://blog.novelai.net/novelai-improvements-on-stable-diffusion-e10d38db82ac NovelAIは2021年6月15日にベータ版が公開されたSaaSモデルの有料サブスクリプションサービスで、アメリカのAnlatanによって運営されています。もともとはその名の通りに小説を自動生成するAIでしたが、2022年10月3日に画像生成機能を実装しました。 NovelAI's Image

                                                超高精度なイラストを生成できると話題の「NovelAI」は本家Stable Diffusionにどんな改善を加えたのか?
                                              • データ職種の課題図書リストを作りたい - 下町柚子黄昏記 by @yuzutas0

                                                この記事は datatech-jp Advent Calendar 2023 3日目の記事です。 背景・趣旨 筆者(@yuzutas0)は風音屋(@Kazaneya_PR)という会社を経営しており、データ職種の採用・育成に関心を持っています。 複数企業で少ない専門家を奪い合って疲弊するような採用活動ではなく、マーケット全体がより豊かになるような動き方はできないだろうかと模索しています。 1つの実験として、MENTAで「第2新卒が3ヶ月でデータ職種への転職を目指す講座」というトレーニングを提供し、ありがたいことに30名以上の方々に受講いただきました。 ちなみにこの講座は今では風音屋の社内研修になっています。 MENTAの受講者が30名を突破しました🎉 卒業生が風音屋に入社したり、スキルアップして「社内で提案が通るようになった」「現職で活躍できるようになった」という感想もいただいています。

                                                  データ職種の課題図書リストを作りたい - 下町柚子黄昏記 by @yuzutas0
                                                • DockerとDocker ComposeのTerminal UI「lazydocker」のご紹介 - Qiita

                                                  概要 LazyDockerは、DockerおよびDocker ComposeをTUIで操作できるツールです。 docker、docker-composeコンテナ環境の状態の表示、ログの表示、コンテナまたはサービスの再起動/削除/再構築などが1つのウインドゥで実行できます。 Githubでソースは公開されておりGoで実装されているようです。 jesseduffield/lazydocker 公開されたばかりですがスター数の伸びがとてもすごいです(7/5現在で7000ほど) 実行環境 macOS Mojave $ docker version Client: Docker Engine - Community Version: 18.09.2 API version: 1.39 Go version: go1.10.8 Git commit: 6247962 Built: Sun Feb 10

                                                    DockerとDocker ComposeのTerminal UI「lazydocker」のご紹介 - Qiita
                                                  • 継続的ドキュメンテーション: Github DiscussionsとADRのすすめ - LIFULL Creators Blog

                                                    こんにちは。テクノロジー本部のyoshikawaです。好きなW3C Recommendation は RDF 1.1 Concepts and Abstract Syntax です。 会議やチャットでのやり取りの決定事項・議事録、アプリケーションや機能の設計書・仕様書、READMEなどなど... LIFULLの開発現場においては、ソースコード以外にもこのように様々な文書の管理・蓄積(=ドキュメンテーション)を実施しています。 多くの開発者・メンバーがドキュメンテーションの重要性やその恩恵は理解はしているものの、なかなかうまく情報の蓄積・管理ができない、 その結果、本質的ではない調査に時間を取られてしまいDeveloper Experienceが下落してしまう。 このような課題を抱えているプロジェクトやチームは世の開発現場において少なからず存在すると思います。 LIFULLの開発現場にもこの

                                                      継続的ドキュメンテーション: Github DiscussionsとADRのすすめ - LIFULL Creators Blog
                                                    • git checkout の代替としてリリースされた git switch と git restore - kakakakakku blog

                                                      2019年8月にリリースされた Git 2.23 から,Experimental(実験的機能)として新コマンド git switch と git restore が使える.今までずっと使ってきた git checkout は機能が多すぎたため,機能を分割し git checkout の代替としてリリースされた.個人的にリリースされてから,できる限り git switch と git restore を使うようにしてるけど,まだ無意識に git checkout を使ってしまうこともある.最近 git switch を教える機会があったため,ブログにまとめておく. github.blog なお,以下の検証は Git 2.26.0 を使った. $ git --version git version 2.26.0 1. git switch を使う git switch を使って「ブランチ操作」

                                                        git checkout の代替としてリリースされた git switch と git restore - kakakakakku blog
                                                      • UIが嘘をつく? ユーザ体験における「楽観的な更新」とSPAでの作り方

                                                        こんにちは、株式会社カミナシでデザインエンジニアをしているショウです。 突然ですが、UI/UX デザインにおいて、「楽観的な更新」という言葉を聞いたことがありますか?あまり聞いたことがなくても、実は日常にたくさん存在しています。 例えば、 twitter や facebook のいいねボタン。いいねをタップした直後に色がつくのですが、実はサーバーへのリクエスト送信と UI 上のいいねの色付きが同時に発生しています。つまりサーバーからの通信結果を待たずに UI を更新しています。 他に、trello でタスクカードを隣の列に移動したり、iMessage や Facebook メッセンジャーでのメッセージの送信、Kindle アプリで途中までしかダウンロード出来てない本が読めることなども楽観的な更新です。 図:楽観的な更新を採用しない時と採用した時のメッセージ送信のUI (引用元) 楽観的な更

                                                          UIが嘘をつく? ユーザ体験における「楽観的な更新」とSPAでの作り方
                                                        • SQLite、複数クライアントからの同時書き込みを可能にする「BEGIN CONCURRENT」文を実装へ

                                                          SQLite、複数クライアントからの同時書き込みを可能にする「BEGIN CONCURRENT」文を実装へ SQLiteの開発チームは、複数クライアントからの同時書き込みを可能にするBEGIN CONCURRENT文を実装していることを明らかにしました。 これまでSQLiteでは書き込みの同時実行はできず、つねに1つのクライアントだけが書き込み可能でした。 同時書き込み処理は、データベースのジャーナルモードが「wal」(Write-Ahead-log)もしくはwalを改良した「wal2」で、BEGIN CONCURRENT文を実行した場合に可能となります。 どのように同時書き込み処理が行われるのかについては、上記のWebページの説明を引用しましょう。 ロックが延期されることで同時書き込みが可能に まず、書き込み時のロックがCOMMITまで延期されることで同時書き込みが実現されると説明されて

                                                            SQLite、複数クライアントからの同時書き込みを可能にする「BEGIN CONCURRENT」文を実装へ
                                                          • git commit --fixup が便利 - Qiita

                                                            始めに 私は最近エンジニアに復帰し、現場で便利に思ったことを今後記事にできたらと思っています。 そして1発目は、gitのオプションについて記事を書いてみようと思います。 --fixup はどんな時に使えるの? Pull Requestなどで、軽微な指摘や後から気付いた修正など、本来の機能のコミットとは別に修正コミットを残すのは少し嫌な時がありますよね。 コミットが一つ手前であれば、直前のコミットを修正してくれる git commit --amendなどで対応できますが、3つ前のコミットに修正を混ぜ込みたい時などは、少し大変。 そんな時に便利なのが、この git commit --fixupです。 使い方 例えば、下記のコミットの状況で、Fix article pageのコミットに対して、追加の修正をしたいとする。 ❯ git log --oneline 1131338365 (HEAD -

                                                              git commit --fixup が便利 - Qiita
                                                            • Go で書いた CLI ツールのリリースは GoReleaser と GitHub Actions で個人的には決まり - tellme.tokyo

                                                              Go で書いた CLI ツールのリリースは GoReleaser と GitHub Actions で個人的には決まり February 4, 2020 lt;dr GoReleaser と GitHub Actions を使うと簡単にビルドしたバイナリを作ってアップロードできる。 2つの YAML を書いてリポジトリにコミットする .github/workflows/release.yml .goreleaser.yml git tag して push する バイナリがリリースされる 専用のツールをローカルにインストールする必要はない。 本題 前に、Go のコマンドラインツールを簡単にリリースする | tellme.tokyo というブログを書いた。 それよりももっと楽になったので紹介する。 基本的にこのページで紹介する方法では 2 つの YAML をリポジトリに置くだけで終わる。 ロー

                                                                Go で書いた CLI ツールのリリースは GoReleaser と GitHub Actions で個人的には決まり - tellme.tokyo
                                                              • Cloud FirestoreからPostgreSQLへ移行したお話 - ZOZO TECH BLOG

                                                                はじめに こんにちは。ブランドソリューション開発本部FAANSバックエンドブロックの田村です。普段はサーバサイドエンジニアとしてFAANSのバックエンドシステムの開発をしています。 FAANSとは、弊社が2022年8月に正式ローンチした、アパレル店舗のショップスタッフの販売サポートツールです。FAANSでは、データベースとしてGCPのサーバレスでドキュメント指向のNoSQLデータベースであるCloud Firestoreを当初採用していました。Cloud Firestoreはサーバレスなので運用負荷が掛からず、また安価でスケーラビリティにも優れたハイパフォーマンスなデータベースです。 しかし、Cloud Firestoreを使用して開発・運用していく中で直面した様々な課題からGCPのフルマネージドのリレーショナルデータベースであるCloud SQLのPostgreSQLにデータベースのリプ

                                                                  Cloud FirestoreからPostgreSQLへ移行したお話 - ZOZO TECH BLOG
                                                                • 徳丸本の Docker 実習環境を M1/M2 Mac で1から構築した - Qiita

                                                                  先日、徳丸本(正式名称: 安全なWebアプリケーションの作り方 第2版)の実習環境 Docker 対応バージョンが公開されました。 こちら、M1/M2 Mac にも対応したものになっています。 リリース内容を確認してみましたが、解説されている内容は既存の部分からの変更点のみとなっています。 せっかくなので、1から新規で M1 Mac 環境に構築した方法の記録です。 前提条件 初心者向けではありません。 ある程度の知識がある方向けに、簡略化して記載しています。 初心者向けに記事を寄稿しました。 初心者の方は、リンク先の記事をご確認ください。 ウェブ・セキュリティ学習のため徳丸本を読んでみた 第3回 M1/M2 Mac に対応!Docker 環境で実習環境を構築しよう https://www.school.ctc-g.co.jp/columns/mikumo/mikumo03.html Hom

                                                                    徳丸本の Docker 実習環境を M1/M2 Mac で1から構築した - Qiita
                                                                  • 大規模チームの中でフロントエンドを立ち上げて2ヶ月経ったのでまとめる

                                                                    とある大規模開発プロジェクトの中で WebView 用のフロントエンドシステム開発を立ち上げて2ヶ月経ちました。Android, iOS専任のエンジニアがいないため、外部協力者の指導のもと、モバイルアプリの画面を WebView で作るためです。 ある程度その営みについて見えてきたものがあるので記事にまとめることにしました。 プロジェクト参加人数は30名以上 プロジェクト自体は4ヶ月前から動いてる このプロジェクトへのフロントエンドチームの参加は1月から 現在 WebView とモバイル・バックエンドなどの結合試験をはじめている 背景 去年12月いまの会社にテックリードとして入社し、前述とは別のプロジェクトでフロントエンドチーム立ち上げを行っていました。同タイミングで、いまの会社に誘ってくれた飲み仲間もテックリード・チームリーダーとして入社しています。フロントエンドチームはこの2名がプロパ

                                                                      大規模チームの中でフロントエンドを立ち上げて2ヶ月経ったのでまとめる
                                                                    • 文章に関わる全ての人のための Git & GitHub 入門 1-1「Git と GitHub を使うメリット」 - Qiita

                                                                      この連載はこんな人に向けて書かれています。 小説作家さん 編集者さん 校正さん ライターさん 発注者さん つまり文章を書いたり修正したりする全ての人たちですね! シリーズ記事一覧 1-1「Git と GitHub を使うメリット」 1-2「コミットを積み上げる」 1-3「コミットを理解して活用する」 0. この連載を始めたきっかけ 僕は片倉青一という筆名で小説を書いています。 小説だけではご飯を食べられないので、覆面ライターもやっています。せちがらい。 で、覆面ライターの案件で 「クライアントさん… Git と GitHub 使って仕事したいです…」 って言ったら、使っていいということになりました。やったぜ。 でもクライアントさんは Git と GitHub の使い方をあんまり知らないので、片倉が入門書を書くことになりました。なんてこった。 この連載は、片倉がこれからの仕事で楽をするために

                                                                        文章に関わる全ての人のための Git & GitHub 入門 1-1「Git と GitHub を使うメリット」 - Qiita
                                                                      • 【Obsidian】2023 年でオススメのプラグイン 66 選

                                                                        この記事で使用している画像は、公式の github から引用したものです。今回、あまりにも数が多いため引用リンクは省略しています。一部、自身で撮影したものもあります。 ファイル Recent Files ★★★ 最近開いたファイルの一覧を表示してくれるプラグイン。何故これがデフォルトで無いのかがよくわからない。絶対に入れておきたい。 Auto Template Trigger ★★★ 新しいノートを作成する際にテンプレートを選択して挿入できるプラグイン。ノートを書く敷居を下げてくれるので重要。 Quick Explorer ★★★ エクスプローラー機能を強化するプラグイン。ノートが増えてくると非常に便利。 Tag Wrangler ★★★ Tag pane から rename や merge などができるようになるプラグイン。 Quick Switcher++ ★★ ファイル移動のプラグイ

                                                                          【Obsidian】2023 年でオススメのプラグイン 66 選
                                                                        • 図で分かるReact18のしくみ

                                                                          これは何? この記事はReact18がどのように動いているのかをまとめた記事です。なるべくコードの記載はせず、図を使用して読みやすさを重視しています。また、これからReactの内部のコードを読む予定の方のために、各セクションの終わりにアコーディオン形式でGitHubのリンクを貼っています。 ※ この記事はnote株式会社 Advent Calendar 2022 の17日目の記事です。 対象読者 Reactの内部コードを読む気は無いが、裏で何をしているのか把握しておきたい方 これからReactの内部コードを読もうと思っている方 暇な方 Fiberについて まず最初に、Reactのドキュメントを漁っていると度々出現する「Fiber」についてお伝えします。 そもそもFiberとは何か 一部例外はありますが、1個のFiberは1個のコンポーネント(<MyComponent>や<div>など)管理

                                                                            図で分かるReact18のしくみ
                                                                          • 株式会社デプロイゲートを退職します

                                                                            こんにちは!井上恭輔(@kyoro353)です。表題の通り、この2019年7月末を以って株式会社デプロイゲートを離れることになりました。 私の状況が少し特殊なのは、自分自身がDeployGateを開発し、立ち上げた創業メンバーの1人であるという事でしょうか。このエントリーは今までDeployGateの開発以来7年近くの長きに渡りお世話になったチームメンバーや、助けていただいた周りの多くの皆様へのご報告と、感謝をお伝えするためのものです。 いわゆる「退職エントリー」となりますので、興味のある方だけお付き合い頂ければ幸いです。(そして長いですw) デプロイゲート誕生前夜 せっかくの機会ですし、デプロイゲートの人間として今後話す機会も無いと思いますので、今日は少し昔話をさせて頂ければ幸いです。 この写真は今から約7年前の2012年9月10日、DeployGateのリリース日の「DeployGat

                                                                              株式会社デプロイゲートを退職します
                                                                            • GitHubのリリースノートを自動化する仕組み

                                                                              GitHub のAutomatically generated release notesを使ってリリースノートの内容を PR に基づいて自動生成するフローを作りました。 今までは、コミットメッセージのルールであるConventional Commitsとconventional-github-releaserを使って、コミットからリリースノートを自動生成していました。 他の人の PR でも、squah merge でコミットメッセージを書き換えることで、リリースノートに反映されるようにしていました。 ただ GitHub に仕組みは違うけどほぼ似たことをするAutomatically generated release notesという機能が実装されているので、これをベースに移行しようと思って、そのワークフローを作っていました。 リリースノート自動生成テクニック - mizdra’s bl

                                                                                GitHubのリリースノートを自動化する仕組み
                                                                              • 機械学習なdockerfileを書くときに気をつけとくと良いこと - nykergoto’s blog

                                                                                みなさん機械学習系の環境構築はどうやってますか? 僕は最近は Docker を使った管理を行っています。 特に師匠も居なかったので、ぐぐったり人のイメージを見たり手探りで docker をつかいつかいしている中で、最初からやっとけばよかったなーということがいくつかあるのでメモとして残しておきます。 大きく2つです。 キャッシュは消す テストを書く キャッシュは消す ライブラリをいろいろと install すると大抵の場合ダウンロードしたファイルを保存されている場合が多いです。何かのタイミングで再びそのライブラリをインストールする際にはダウンロードしたファイルを使って、素早くインストールすることができます (この仕組みがキャッシュです)。 キャッシュがあると容量が重くなるという欠点があります。重たいイメージは pull に単に時間がかかりますから、システムとしてデプロイする時にトラフィックが

                                                                                  機械学習なdockerfileを書くときに気をつけとくと良いこと - nykergoto’s blog
                                                                                • 社内に詳しい人がいない領域のコードを触る時 - Konifar's ZATSU

                                                                                  自分も含めて社内に詳しい人がいない領域のコードをいじることってあるよね。特に歴史の長いサービスだと当時触っていた人が誰もいないとか。仮にいたとしても1年くらい触ってないとほとんど忘れてしまって知らないのと同じような状態になっていたりする。 自分もそういうことが何度もあって、雑にスタンスややってることをまとめておこうと思う。 前提のスタンス 「これを倒したら俺がこの領域で一番詳しい最強になるんや」という気持ちを持ってる 詳しい人がいない状態で属人化とか気にしても仕方ない。まずは自分が詳しくなってから考えるでよい 自分用メモを作る キャッチアップしたことを書き残していく。ドキュメントじゃなくてSlackに垂れ流すでもいい 過去のドキュメント・やりとりを探す 全体像を把握できるドキュメントがないかを探すのを最初にやってる ここは近道はない。とにかく全部集めて全部読む気持ちで臨む Google D

                                                                                    社内に詳しい人がいない領域のコードを触る時 - Konifar's ZATSU