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  • ソースコードブランチ管理のパターン - Martin Fowler's Bliki (ja)

    https://martinfowler.com/articles/branching-patterns.html 最新のソース管理システムには、ソースコードのブランチを簡単に作成できる強力なツールが用意されています。しかし、最終的にはこれらのブランチをマージしなければならず、多くのチームは混み合ったブランチに対処するのに膨大な時間を費やしています。複数の開発者の作業をインテグレーションし、本番リリースまでの道筋を整理することに集中して、チームが効果的にブランチを利用できるようにするためのパターンがいくつかあります。全体的なテーマとしては、ブランチを頻繁にインテグレーションし、最小限の労力で本番環境に展開できる健全なメインラインを作ることに注力すべきだということです。 ベースパターン ソースブランチング ✣ メインライン ✣ 健全なブランチ ✣ インテグレーションパターン メインラインイン

    • 転職活動の面接でいただいた質問集 - Qiita

      この度転職活動を行って無事内定をいただいたので、記念に面接の中でいただいた質問をまとめてみました。 某大手金融のフィンテックエンジニアに転職します!! 転職活動当初は、レガシー、ジョブホッパー、経験少でダメ出しの嵐🍃 でも諦めずNuxt+Firebaseでのサービス開発、マイクロサービス化ポートフォリオ、CTFの取組、GitHub毎日コントリビュート、個人活動も頑張って内定頂けて本当よかった😁 — bindingpry (@bindingpry) November 19, 2021 基本的に技術面接では、履歴書や実務経験の技術、ポートフォリオで扱っている技術、自分で口にした技術を深ぼられることが多かったです。 そこはしっかり技術を扱えるだけでなく説明できるようにすることも必要だと思いました。(自分は最初ボロボロでしたが笑) また正社員の面接では技術と同等に、仕事への姿勢、性格、事業への

        転職活動の面接でいただいた質問集 - Qiita
      • 転職活動の面接でいただいた質問集 - Qiita

        この度転職活動を行って無事内定をいただいたので、記念に面接の中でいただいた質問をまとめてみました。 某大手金融のフィンテックエンジニアに転職します!! 転職活動当初は、レガシー、ジョブホッパー、経験少でダメ出しの嵐🍃 でも諦めずNuxt+Firebaseでのサービス開発、マイクロサービス化ポートフォリオ、CTFの取組、GitHub毎日コントリビュート、個人活動も頑張って内定頂けて本当よかった😁 — bindingpry (@bindingpry) November 19, 2021 基本的に技術面接では、履歴書や実務経験の技術、ポートフォリオで扱っている技術、自分で口にした技術を深ぼられることが多かったです。 そこはしっかり技術を扱えるだけでなく説明できるようにすることも必要だと思いました。(自分は最初ボロボロでしたが笑) また正社員の面接では技術と同等に、仕事への姿勢、性格、事業への

        • エンジニアのスキルマップ・テックリードへの途 - 電通総研 テックブログ

          みなさんこんにちは。電通国際情報サービス(ISID) 金融ソリューション事業部の水野です。 これは電通国際情報サービス Advent Calendar 2022の16日目の記事です。 今回は、ISID金融事業部で運用しているスキルマップについてご紹介します。 テックリードとは 実は、ISIDの少なくとも金融事業部にテックリードと言うポジションはありません。 実在するのはチーフアーキテクトと言う職種のみで、各プロジェクトでリードエンジニアやテックリードという仮想的なロールがあるのが実態です。 一時期はフルスタックエンジニアと呼んでいる時期もありましたが、近年このワーディングが好まれない印象なので、大々的に使っていません。 主観ですが、フルスタックエンジニアはインフラ知識/運用系の知識のウェイトが高いエンジニアで、テックリードはソフトウェアアーキテクチャ、Webアプリケーション実装技術寄りのエ

            エンジニアのスキルマップ・テックリードへの途 - 電通総研 テックブログ
          • 組織をハイパフォーマーにするスキル、DevOps - techtekt

            こんにちは。弊社のエンゲージメントサーベイ製品HR Spannerのリードエンジニアを担当している岡部です。昨今注目されているDevOpsとそのケイパビリティについて、およそ一年前に社内の勉強会で発表を行ないました。今回の機会に、こちらでも寄稿させていただきたいと思います。 元になっている書籍は比較的大規模な開発を対象にしていると思いますが、当社のHR Spannerは10名程度の比較的小規模な開発であり、それを前提とした内容になっています。 DevOpsとは何か? 書籍「LeanとDevOpsの科学」では大規模アンケート調査により、高収益、高利益率、高市場占有率を持つ企業は、単に起業家精神やM&Aの取り組みだけでなく、開発組織におけるDevOpsのケイパビリティを強化している傾向が浮かび上がっています。この結果は単なる相関関係ではなく、統計手法によって因果関係として確認されています。また

              組織をハイパフォーマーにするスキル、DevOps - techtekt
            • あなたはmerge派?rebase派?綺麗なGitログで実感したメリット - BIGLOBE Style | BIGLOBEの「はたらく人」と「トガッた技術」

              BIGLOBEの開発現場の様子や、developブランチにrebaseで綺麗なコミット履歴を作る方法をご紹介します。 はじめまして! GitHubを中心に仕事がまわる開発現場 Git logが綺麗だとバグが起こりにくい? developブランチを綺麗に保つGit操作(マージ編) 1. そのまま気にせずdevelopにマージする。 2. 最新のdevelopをfeature/Bブランチに取り込んでからdevelopにマージする 3. 最新のdevelopにrebaseしてからマージする リベース コワクナイョ 最後に はじめまして! 基盤本部(開発部門)の江角です。 2021年8月にSIerからBIGLOBEに転職し、半年が経過しました。 転職期間中はもちろんコロナ禍で、カジュアル面談も面接も全てオンラインでした(多分今もそうだと思います)。 入社日当日は出社しましたが、入社してから半年の

                あなたはmerge派?rebase派?綺麗なGitログで実感したメリット - BIGLOBE Style | BIGLOBEの「はたらく人」と「トガッた技術」
              • 特別な理由なしにgit-flowを新規採用するべきではない - Qiita

                私がこれまでGitの研修講師やブランチ戦略のコンサルティングをおこなってきた経験に基づいて、この記事を書きます。 Gitのワークフローについては自転車置き場の議論になりがちであまり乗り気がしないのですが、最近少し発見があったのと、実際に多くの現場で明らかにフィットしないのに git-flow を検討したり採用したりしようとして苦労をしている様を目撃することが多いので書くことにしました。 この記事で主張する内容はタイトルの通りですが、まず前提として以下を宣言しておきます: 全てのケースに100%フィットするようなワークフローは存在しない git-flowがフィットするケースも探せばあるかもしれない 例えばすでに何年もgit-flowでうまく回せてるよ、など どのようなワークフローを採用するかは最終的にはあなた(のチーム)が判断すべき さて、 git-flow は 2010年1月「A succ

                  特別な理由なしにgit-flowを新規採用するべきではない - Qiita
                • 【Web】知っておきたいWebエンジニアリング各分野の基礎知見80

                  この記事は? それぞれが専門にしている領域に関わらず、Webエンジニアリングの基礎知識として知っておきたいと思う事を対話形式でまとめていく。知識はインプットだけではなく、技術面接や現場では、専門用語の正しい理解をもとにした使用が必要なので、専門がなんであれ理解できるようなシンプルな回答を目指したものになっています。解答の正しさはこれまでの実務と各分野の専門書をベースに確認してはいますが、著者は各技術の全領域の専門家ではなく100%の正しさを保証して提供しているものではないので、そこはご認識いただき、出てきたキーワードの理解が怪しい場合各自でも調べ直すくらいの温度感を期待しています。なお、本記事で書いている私の回答が間違っている箇所があったりした場合、気軽にコメント欄などで指摘いただけるとありがたいです。 Webエンジニアリングの基礎 この記事でカバーしている領域は、以下のような領域です。W

                    【Web】知っておきたいWebエンジニアリング各分野の基礎知見80
                  • 2019年のDevOps/MLOpsエンジニアの標準的スキルセット - Qiita

                    ちなみに、IT業界全体のシェアとしてはMicrosoftのAzureの方がGCPを上回っていますが、Web業界においてIaaSにAzureを採用している企業さんは2019年時点ではまだまだ少ないので、現状ではとりあえずAzureへのキャッチアップは後回しにしておいて問題ないと思われます。 クラウドアーキテクチャ設計 前述したAWSやGCPの各種マネージドサービスを適切に組み合わせてアーキテクチャ設計を行い、それを構成図に落とし込める能力は必須となります。 いわゆる「アーキテクト」という職種の担当領域でもありますが、「サービスを安定稼働させたまま、バリューをユーザに迅速に届ける」ためには、自動化のしづらい構成が採用されてしまったり、無駄な機能が開発されてしまったり、アンマネージドなツールやサービスが使用されて管理工数が肥大化したりしないように、アーキテクチャ設計の段階からDevOpsエンジニ

                      2019年のDevOps/MLOpsエンジニアの標準的スキルセット - Qiita
                    • 実務でどんな git コマンドを使っているか振り返ってみる - Qiita

                      gitコマンドって実務でどう使うんだろう? 独学の git コマンドを実務で使いまくり、最近やっとうまく運用できているように感じます。 そのうえで、git コマンドを勉強し始めた頃、「コマンドの説明はいっぱいあるけど、実務でどうコマンドを使うんだろう?」 と感じていたのを思い出しました。 そんな想いから、よく使う git コマンドを実務テイストで振り返ってみました。 本記事に書いていないもの 実務では使うのですが、諸事情により以下は省いています。 submodule 本当はこの記事に含めようかと思ったのですが、長くなりすぎてしまったので、需要がありそうだったら次回作に書こうかと思います。 プルリク コマンドの説明をしたいため、省きます。 Git Flow やら GitHub Flow やらの Flow 系の考え 説明がややこしくなってしまうので省きます。 developブランチ、maste

                        実務でどんな git コマンドを使っているか振り返ってみる - Qiita
                      • リリース頻度を毎週から毎日にしてみた - NTT Communications Engineers' Blog

                        目次 目次 はじめに NeWork とは リリース頻度変更の背景 それまでの運用 課題 実現方法 解説 日次でワークフローが起動するようにする main ブランチの HEAD にタグが付与されていなければ付与する develop に差分があれば main へのマージを自動で行う 細かな工夫点 main の内容を develop に自動で取り込む 祝日はリリースしないようにする 自動リリース・自動 develop → main マージの制御 Slack にリリース結果を通知する stg 環境に変更内容を通知する その他の考慮 上司への事前説明の省略 スプリントレビュー前のリリース リリースノート 品質面 リリース頻度を変えてみて おわりに はじめに こんにちは、NeWork 開発チームの藤野です。普段はオンラインワークスペースサービス NeWork のエンジニアリングマネジメントをしています

                          リリース頻度を毎週から毎日にしてみた - NTT Communications Engineers' Blog
                        • トランクベース開発とデプロイ - Mitsuyuki.Shiiba

                          前回は Git-flow とデプロイについて書いたので bufferings.hatenablog.com 今回は、トランクベース開発とデプロイについて考える。LinkedIn, Facebook, Google などもトランクベースの開発をしてるんだね 参照: Agility Requires Safety | Y Combinator トランクベース開発は Git じゃなくてもいいと思うんだけど、この記事では Git 前提で考える トランクベース開発? 幹(trunk)となるブランチにみんなが小さな変更を加えていくブランチモデル。寿命の長いブランチを作らないようにすることで、マージでつらい思いをしなくて済むようになって、ビルドも壊れないようにできて、ヤッター!というもの trunkbaseddevelopment.com Git-flow みたいに develop ブランチで開発をする

                            トランクベース開発とデプロイ - Mitsuyuki.Shiiba
                          • タイミーのRailsアプリをシニアなエンジニアが採点したらだいぶ辛口だった - Timee Product Team Blog

                            この記事はTimee Advent Calendar 2023シリーズ 1の1日目の記事です。 はじめに こんにちは、タイミーでバックエンドエンジニアをしている須貝(@sugaishun)です。昨年は弊社でアドベントカレンダーに取り組んだか覚えていないのですが、今年はなぜかいきなり3トラックで臨むということで、非常に勢いがあるなと思いました。量と勢いで攻めていくところが弊社らしいなと感じています。全て完走できると良いですね。 さて私はその中のひとつのトップバッターということで、タイミーのRailsアプリケーションについて弊社のシニアなエンジニアたちと雑談した内容を座談会風にお伝えできればと思います。事の発端は弊社Slackのバックエンドエンジニアが集まるチャンネルで「タイミーのRailsアプリケーションの健康度はどのくらいなのか?」という会話をしたことでした。その時の私の感想は「人によって

                              タイミーのRailsアプリをシニアなエンジニアが採点したらだいぶ辛口だった - Timee Product Team Blog
                            • はてなブログをECSに移行してリリース頻度も改善した話 - Hatena Developer Blog

                              この記事ははてなエンジニア Advent Calendar 2022の26日目のエントリです。 こんにちは id:cohalz です。はてなブログでは2022年7月にインフラをAmazon EC2からAWS ECS(AWS Fargate)に移行するプロジェクトが完了しました。 プロジェクトは2021年9月から始まったので約10ヶ月間という大きなプロジェクトでした。 プロジェクト完了までに行ってきたことのうち、特に面白かったところなどをこの記事で実施した順に振り返ってみます。 はてなブログのインフラのこれまで アプリケーションを動かせるようにする ALBを追加する 検証環境を用意だけしておく プロキシの設定埋め込み 証明書の配信 アクセスログを配送できるようにする アクセスログの形式を新しくする EC2でもFirehoseを経由するように タイムゾーンをUTCに統一 FirehoseのLa

                                はてなブログをECSに移行してリリース頻度も改善した話 - Hatena Developer Blog
                              • GitHub Actionsで次のリリースにどんな変更が含まれるかを可視化する - Lento con forza

                                この記事は はてなエンジニア Advent Calendar 2021 の16日目の記事です。昨日は id:masayosu の はてなにおけるCloudNative推進会の活動について でした。 サブ会という仕組みで専門領域における情報共有や深い議論ができるようになっていて、僕もスマート会*1に所属しています はてなではリリースブランチへのマージPRの管理にgit-pr-releaseをよく使っています。 git-pr-releaseは現在のリリースブランチのheadとの差分にあるPull Requestを一覧して、リリース前にチェックできます。このgit-pr-releaseはとても便利で、git-flowのようなブランチ戦略に非常にマッチしています。 一方、リリースブランチのないGitHub Flowのようなブランチ戦略を取った場合、リリースブランチが作られないため、マージ先のブラン

                                  GitHub Actionsで次のリリースにどんな変更が含まれるかを可視化する - Lento con forza
                                • 「ソースコードブランチ管理のパターン」のダイアグラム - 日々常々

                                  ソースコードブランチ管理のパターン - Martin Fowler's Bliki (ja) お世話になっている人も多い Martin Fowler's Blikiの日本語翻訳サイト 、いつも運営&翻訳ありがとうございます。 パターン言語は関連が重要な役割を担っています。そして関連はダイアグラムにすると捗ります。ダイアグラムがついている書籍もよくみます。 なので、ダイアグラムがないときや書籍と違う雰囲気のダイアグラムが欲しくなった場合、自分で描きながら読んでたりします。こんな感じで。 紙に手書きすることも多いのですが、インターネットで公開されているものはURLが付けやすいのでSVGで作るのが最近のマイブーム。SVGはサイズが大きくなっても拡大すれば読めるのでいいです。 上の画像はPNGをアップロードしたものなのでGistに上げました。 GistのSVGへのリンクを置いておきます。Gistの

                                    「ソースコードブランチ管理のパターン」のダイアグラム - 日々常々
                                  • GitとGitHubを分かりやすく! 組織開発で生かすツール選択とプロジェクト進行を解説|ハイクラス転職・求人情報サイト AMBI(アンビ)

                                    GitとGitHubを分かりやすく! 組織開発で生かすツール選択とプロジェクト進行を解説 分散型バージョン管理システムのGitと、そのホスティングサービスとしてプルリクエストなどの機能をもつGitHubは、ソフトウェア開発環境として広く普及しています。本記事ではGitやGitHubの考え方や使い方の基本を解説するとともに、実際のプロジェクトにおける開発の進め方を簡単に紹介します。 この記事を読み始めているということは、GitやGitHubに興味をお持ちのことでしょう。Gitはバージョン管理システム、GitHubはGitのホスティングサービスで、いずれもソフトウェア開発を中心に利用されています。近年では、2018年にGitHubの運営会社がMicrosoft社によって買収されたことでも話題になりました。 この記事では、GitやGitHubの基本的な使い方や考え方を解説します。また、実際の開発

                                      GitとGitHubを分かりやすく! 組織開発で生かすツール選択とプロジェクト進行を解説|ハイクラス転職・求人情報サイト AMBI(アンビ)
                                    • 1コマンドでMacBook Proに最低限の開発環境構築 | iret.media

                                      使っていた端末の調子が悪くなって端末交換したので、開発環境構築のお時間です。 できるだけ簡単に旧端末の設定を引き継ぎつつセットアップしたかったので、いろいろと調べてまとめてみたら、1コマンドでできるようになりました。(準備は含めず) 旧端末を環境構築したときとだいぶ変わりました。 5分でできるMacBook Proに最低限の開発環境構築 – Qiita https://cloudpack.media/42029 手順 ターミナルを立ち上げて、 > sh -c "$(curl -fsSL https://gist.githubusercontent.com/<GitHub UserID>/<Gist ID>/raw)" おーかんたん。これで必要なアプリがだいたいインストールされます。 ※コマンド実行中、パスワードを求められることがあります。 何をしているのか? セットアップに必要なコマンドを

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                                      • ゆめみの Android の採用コーディング試験を公開しました - Qiita

                                        株式会社ゆめみの Android の採用コーディング試験を公開しました 会社の採用試験どうしよう、、と悩んでいる採用担当の方がいましたら、ぜひご活用ください レビューできる人がいないという場合には、ぜひ弊社までご相談いただけたらと思います。 なんで公開したの? 主に応募のハードルを下げるのが狙いです どんな試験なのか分かっているだけで、だいぶ気が楽になりますよね また、逆に無茶な応募が減るということもあるのではとも考えています。 どんな試験? ざっくり説明すると メチャクチャなコードを改善してください というものです 詳しくはリポジトリの README をご覧ください。 ※ 新卒か中途かによって必須課題が変わる点にはご注意ください。 公開しちゃって大丈夫なの? 誰かが良い解答を公開したら、それを真似すればいいんじゃ? そもそもどれが良い解答なのかを判断しなければなりません。 どれが良い解答

                                          ゆめみの Android の採用コーディング試験を公開しました - Qiita
                                        • エンジニア採用でやってはいけないこと/やっていること|rapmaster1218

                                          エンジニア採用自体は2012年頃からやっていて2013年は自チームの採用責任者をやったらスタートアップ2社でエンジニア採用の責任者をやってきました。 色々と面談をやってきて1つわかったことは面談もスキルでエンジニアとして優秀でも面談が得意とは限らないことです。 なので、面談も数をこなしてその分、振り返りをすればスキルとして身につくものだと考えています。 長年採用周りをやってきた中で見えてきたやってはいけないこととやっていることをまとめました。 やってはいけないこと人がいないからといって妥協して採用する 私も採用をやり始めた当初は結構、これをやってしまっていました。 目の前にプロジェクトがあって人がいない状況だと焦ってしまいこの人と働きたいなと思えてなくても妥協して採用してしまうことをやってしまいました。 結果、良いチームの中に1人だけ能力が追いついてない人材が入りチームが崩壊するという事が

                                            エンジニア採用でやってはいけないこと/やっていること|rapmaster1218
                                          • BASE株式会社を退職ります。 | srockstyle

                                            すろっくさんです。 tl; dr 2019年7月末でBASE株式会社を退職します思い出話今後のこと 誰? このアイコンの人です。 Rubyとインフラのエンジニアのすろっくさん(@srockstyle)です。今まではRuby on Rails使ってWebアプリケーションの設計・構築・運用、サーバ・ネットワークの設計・構築・運用の自動化、Chef / puppet / ansibleなど構成管理ツールやserverspecなどのツールの導入、Infrastructure as Code的な仕事をしてました。それらの知識を合わせてAWS-SDKやGithubのAPIを使っていろんなものを操作するアプリケーションも書いてました。BASEではそういった経験を活かしてWebアプリケーションより一階層下のレイヤー、インフラの知識を持つソフトウェアエンジニア、SREという仕事してました。 Twitter:

                                              BASE株式会社を退職ります。 | srockstyle
                                            • 文化祭入退場・混雑管理システム "CAPPUCCINO" 開発・運用記

                                              この記事は、文化祭実行委員会に所属する[1]現高校 3 年生 3 人で文化祭の入退場混雑管理システム「CAPPUCCINO」を 2 年間に渡り開発し、実際に運用した記録を残したものです。 *この記事は以下の 3 名による共同執筆です 著者・開発者: すばる (@su8ru / Twitter:@su8ru_) 高校3年生。普段は TypeScript に使われながらウェブフロントエンド技術で遊んでいます。 たけ (@takeno_hito / Twitter:@Takeno_hito) こうこうさんねんせい。コーディングよりはゲームのほうが好きです。上下二人に揉まれながらも一応リーダーをやってました。 ふわわあ (@fuwa2003 / Twitter:@ibuki2003) 高3。Vimmer。半言い出しっぺなのに後半コード書いてないとかで最近は肩身が狭い思いをしています。 1. CAP

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                                              • Gitのブランチの役割を考える | フューチャー技術ブログ

                                                Gitのブランチ戦略にはいくつかあります。 GitフローGitHubフローGitLabフローチームの戦略を考えるときにどれかを参考にしつつカスタマイズするときにいろいろ不都合が生じてしてきて複雑になってしまうことってありますよね?社内でブランチの管理の議論をする中で、ブランチの役割を明確にした上で、どのブランチがどのような役割を持っているのかを明確にした方が混乱が少なくなるのではないか?というのを考えていました。 特に、プロジェクトごとに同じ名前でも役割が違うなー、というのとかもあり、ブランチ名=役割ではなく、ブランチの上位概念として役割を考えて、それを実際のブランチとの対応づけを行う必要があるのではないかな、と。 CI/CDと組み合わされることで、releaseブランチ==ステージング環境となってしまい、ステージング環境を使いたいリリース前のブランチと、ホットフィックスの検証のブランチの

                                                  Gitのブランチの役割を考える | フューチャー技術ブログ
                                                • GitHub Flow with GitOpsの導入 - ZOZO TECH BLOG

                                                  はじめに こんにちは、計測プラットフォーム開発本部SREブロックの近藤です。普段はZOZOMATやZOZOGLASS、ZOZOFITなどの計測技術に関わるシステムの開発、運用に携わっています。 計測プラットフォーム開発本部では、複数のプロダクトを開発運用していますが、リリース作業はプロダクト単位で行っています。プロダクトによってローンチから数年経過し安定傾向のものもあれば、ローンチしたばかりで機能開発が盛んなものもある状態です。 複数のプロダクトを管理する上では当然の状況ですが、プロダクト単位でリリース作業手順が異なり、手順そのものにも課題がある状態でした。 本記事では、リリース作業で課題となっていた部分の紹介と、それぞれの課題に対する対応策についてご紹介します。 目次 はじめに 目次 現状 課題と対応方針 リリース作業の自動化 リリース作業の自動化をする上での必須条件の確認 自動化が必要

                                                    GitHub Flow with GitOpsの導入 - ZOZO TECH BLOG
                                                  • Git-flow とデプロイ - Mitsuyuki.Shiiba

                                                    前回 は継続的にデプロイしてるよって話をしたので、その流れで今日からちょっと Git を使った開発フローに対するデプロイについて考えてみたいと思う。まず最初はやっぱり Git-flow からかな。と、その前に 前置き 自分は CircleCI だとどうなるかなぁとか考えながら書いてるけど、どの CI サービス・ツールを使っても大丈夫 自分の頭の中にあるのはウェブ系の自社サービス。スマホアプリとか組み込みとかは経験がないから分かんない どんな風にテストを実行するかみたいな話も面白いけど、今回は CI のことは忘れてデプロイだけ考える どのフローが良い・悪いという話ではない Git-flow ということで Git-flow 。この絵は有名ですね どこが始まりなんだろう?って思ったら2010年のこの記事みたい: https://nvie.com/posts/a-successful-git-br

                                                      Git-flow とデプロイ - Mitsuyuki.Shiiba
                                                    • 開発者に薦める良いサイトやツール - Qiita

                                                      かなり幅広い分野で利用されている便利なツール・サイトや, 個人的に推していきたいものを紹介します。 今回の記事は,基本的にはゲーム開発者向けの内容となっております。 ただ,ゲーム開発者の方でなくても使えるモノが沢山含まれているので,一応最後まで目を通していただけるとありがたいです。 ※ 更新履歴 2021/12/17: 内容の大幅修正。項目にFigmaとMiroを追加。 2021/02/10: 項目にCanvaを追加。 GitHub プロジェクトの変更履歴を保存・追跡できるバージョン管理システム Git に幾つかの機能を加え,クラウド上で操作できるようにしたものです。 下記のようなケースに対応できます。 ファイルを消してしまったが,何を消したか分からない 開発途中で致命的なバグが発生したが,いつからあるのか分からない ひとつのプロジェクトを複数人で平行して作業を行いたい といったケースです

                                                        開発者に薦める良いサイトやツール - Qiita
                                                      • Rails 6.1のDocker開発環境構築をEvil Martians流にやってみた(更新)|TechRacho by BPS株式会社

                                                        更新情報 2019/11/20: 初版公開 2021/03/25: Rails 6.1.3.1に合わせて更新 2021/04/06: Ruby 3.0.1に更新 先々月に公開したこちらの翻訳記事の実践編ということで。試行錯誤しているうちにRailsが6.0.1になりました。 クジラに乗ったRuby: Evil Martians流Docker+Ruby/Rails開発環境構築(翻訳) Docker Desktop for Macについて これまではピュアな環境を求めてParallels Desktop for MacのUbuntu VM上でDockerを使っていたのですが、久しぶりにDocker Desktop for Macを使ってみると速度や使い勝手が随分よくなっていて驚きました。 Docker Desktop for Macの方がUbuntu VMのDockerよりビルドが速い(体感で

                                                          Rails 6.1のDocker開発環境構築をEvil Martians流にやってみた(更新)|TechRacho by BPS株式会社
                                                        • 21卒 Web系ソフトウェアエンジニア職で新卒就活したので結果をまとめる - ぷらすのブログ

                                                          こんにちは、@p1assです。 世間は就活解禁日ということで少し騒がしい感じがしますね。私は既に就活を終えているためあまり関係ないのですが、思い立ったので自分の就活事情をブログにまとめておこうと思います。 就活はかなりセンシティブな話題であり、ネット上を探しても見つかる情報が少ないです。また、個人の情報は埋もれやすいという問題もあります。そのような状況では参考になる情報に出会えず、就活をどのように進めていくか悩むのではないでしょうか?自分も例に漏れず、かなり苦労しました。そのため、「後輩にはより多くの情報を手に入れてほしい!」と思っています。 そこで、本記事では私が Web 系のソフトウェアエンジニア職で就活をした結果やその過程で得た知見などを公開したいと思います。勿論 NDA がある内容は公開できないですが、私の経験が後世の役に立てば幸いです。(スコープは Web 系のソフトウェアエンジ

                                                            21卒 Web系ソフトウェアエンジニア職で新卒就活したので結果をまとめる - ぷらすのブログ
                                                          • GitLab Flow + GitHub Actions ではじめる、デプロイフローの改善・自動化 - エクサウィザーズ Engineer Blog

                                                            DevOps エンジニアの 根本 征 です。 前回のエントリーでは GitHub Actions の self-hosted runners について紹介しました。 今回はそれらを活用したデプロイフロー(主に API / Frontend)の改善について紹介したいと思います。 これまでのデプロイフローと課題 GitHub Flow はどうか GitLab Flow とは git-pr-release + GitHub Actions を使った、リリース Pull Request の自動生成 GitHub Actions を使ってデプロイを行う 効果と課題 おわりに これまでのデプロイフローと課題 部署やサービスによって異なりますが、これまでのデプロイにまつわる環境は大まかに下記のような状況でした。 3つの環境 develop 環境(主に開発者が使う環境) staging 環境(本番リリース

                                                              GitLab Flow + GitHub Actions ではじめる、デプロイフローの改善・自動化 - エクサウィザーズ Engineer Blog
                                                            • git-pr-releaseとGitHub Actionsでワンクリックデプロイを実現する | おそらくはそれさえも平凡な日々

                                                              突然ですが、git-pr-releaseのなんちゃってコラボレーターである私が僭越ながら、その王道の使い方を皆様に伝授していきます。何番煎じかの記事ではありますが、現代の、特にGitHub Actions出現以降の使い方をまとめたいというのが動機です。 https://github.com/x-motemen/git-pr-release https://rubygems.org/gems/git-pr-release git-pr-releaseはGitHubを業務開発で利用している場合に便利なツールで、デフォルトブランチにマージされたpull requestをリリース項目として一覧し、それをpull request化してくれるものです。これにより以下のことが実現できます。 リリース項目が一覧されることによるリリース内容の明確化 マージボタンによる明快なワンクリックデプロイの実現 pul

                                                                git-pr-releaseとGitHub Actionsでワンクリックデプロイを実現する | おそらくはそれさえも平凡な日々
                                                              • サクッとレビューができる 小さなPull Requestを作るには - LIVESENSE ENGINEER BLOG

                                                                大きなPull Requestのレビューがつらい 修正ファイル数が多いこと自体が問題なのではない 1つの内容に集中する 小さなPull Requestの作り方 リファクタリングの修正は気になっても別で出す Web API 1つに着目して実装を切り分ける 小さなPull Requestで作ったときのリリースの仕方 featureブランチを作って、そこから更にブランチを作っていく フィーチャートグルを使う 小さいPull Requestで小さくフィードバックをもらおう 大きなPull Requestのレビューがつらい 転職ドラフトでWebアプリケーションエンジニアをしている @iwtn です。 この記事ではチーム開発では当たり前になったレビューにおいて、修正されたファイルがたくさんあるとつらいよね、というお話と、その解決策を提示してみたいと思います。 昨今のWebアプリケーションなどのチーム開

                                                                  サクッとレビューができる 小さなPull Requestを作るには - LIVESENSE ENGINEER BLOG
                                                                • モノリシックな大規模アプリを運用する技術-サービスを“分割しない”メリットをSansanの実例に学ぶ - エンジニアHub|Webエンジニアのキャリアを考える!

                                                                  モノリシックな大規模アプリを運用する技術-サービスを“分割しない”メリットをSansanの実例に学ぶ モノリシックにアーキテクチャを構築するメリットとは?近年、マイクロサービスアーキテクチャが注目を集めていますが、Sansanは大規模なアプリケーションに成長したいまも、モノリシックな構造を維持しています。ドメインコンテキストの共有のしやすさ、チームビルドのしやすさなど、モノリシックな構造だからこそ得られるメリットを聞きました。 モノリシックである利点 - ドメインコンテキストが共有しやすい Backlogを一本化し、モノリシックなシステムを運用しやすく 技術的負債の解消 ~事業フェーズに適した技術を選定する~ 技術的負債の解消 ~リプレース可能な部分は積極的にエコシステムを活用~ 技術的な改善をビジネスの改善に結びつける 近年、複数の小さなサービスをAPIによって連携させるマイクロサービス

                                                                    モノリシックな大規模アプリを運用する技術-サービスを“分割しない”メリットをSansanの実例に学ぶ - エンジニアHub|Webエンジニアのキャリアを考える!
                                                                  • はじめてのプロジェクトマネジメントでやりたい放題した結果

                                                                    株式会社プラハは2022年、株式会社アガルートによるM&Aで子会社となりました。 この変化の一環として、アガルート社長自らがプロダクトオーナーのひとりとして参加する新規プロダクト開発が始まりました。プロダクトの開発はプラハの私たちが担当し、私も「開発チームのリーダー」としてそのチームに加わることになりました。 私はこれまで開発メンバーとしての経験しかありませんでしたが、エクストリームプログラミングとかレガシーコードからの脱却とかめっちゃ好きで、本で学んだプラクティスをリーダーとして実践できる機会が与えられて最高にハッピーでした。しかも、プロダクトオーナーの一人として参加するアガルート社長はこれまで伝統的な開発手法しか経験したことがないとのことで、新たな開発の進め方を経験してもらう絶好の機会でもありました。 やったこと 「欲しい機能一覧」を受け取ったが、いったん白紙に戻した プロジェクトが始

                                                                      はじめてのプロジェクトマネジメントでやりたい放題した結果
                                                                    • Gitでコード管理する際の運用ガイドライン - Qiita

                                                                      はじめに データサイエンティストのasanoです。 Gitコマンドを学んだあと「Gitブランチ戦略」や「綺麗なコミット」や「プルリクの出し方」など、チームでGitのコード管理を円滑に運用するためのノウハウは実務を通して学ぶことが多いと思います。 実際の業務ではそういった暗黙知になっている部分を認識合わせするために、本記事のようなガイドラインを利用しています。 ※ これを読んでスキルが一朝一夕で身に着くわけではなく少ない時間でも毎日Gitを触る中で身につけるものだと思いますが、学習の一助になれば幸いです。 円滑に運用するために 次の3つをチーム全員で取り組む必要があります。 ①Git運用モデルを取り入れる ②綺麗なコミットを心がける ③適切なプルリクを出す、受ける ①Git運用モデルを取り入れる まずはA successful git branch model (git-flow)を学びまし

                                                                        Gitでコード管理する際の運用ガイドライン - Qiita
                                                                      • The problem with Git flow

                                                                        The problem with Git flow Learn why Git flow complicates the lifecycle and discover an alternative to streamline development. Sometimes, you can have too much of a good thing. That’s certainly true with Git flow, a well-known software development workflow that offers several options but can bog down users. We developed GitLab Flow as the solution to eliminate messy complexity and streamline the de

                                                                          The problem with Git flow
                                                                        • Gitによるチーム開発のいろはを基礎から学ぼう!

                                                                          対象読者 これからGitやGitHubを使い始めようと思っている方 Gitの使い方は知っているが、チーム開発の経験がない方 Gitによるチーム開発のいろは 第1回ではGitの基本的な使い方を解説しました。第2回では、実務・チーム開発の現場でGit、およびGitHubを活用するためのノウハウを紹介します。とはいえあくまで一例なので、自分たちの開発チームに合わせたやり方に適宜カスタマイズしてみてください。 GitHubは、Gitリポジトリのリモートホスティングサービスの1つであり、Gitでチーム開発を行う上で欠かせないものです。GitHubについても後半の節で解説します。 Gitの誕生秘話 まず余談ですが、Gitの誕生秘話について少し触れておきます。そもそもGitはLinuxを開発するために生まれました。つまり、Linuxほど大規模なプロジェクトを、大人数で進められることが要件としてありました

                                                                            Gitによるチーム開発のいろはを基礎から学ぼう!
                                                                          • プロダクトのリリースとGitブランチ運用を考えてみた | DevelopersIO

                                                                            詳細は下記をご覧ください。 Gitブランチ運用 Git FlowとGitHub Flow Gitのブランチ運用としては、Git FlowやGitHub Flowがよく用いられます。Git Flowはプロダクトやチームの規模に対して過剰かつ複雑と判断し、GitHub Flowを少しだけアレンジしたGit運用を行います。 求めるポイント GitHub Flowに対して追加で求めるポイントは、ステージング環境と本番環境へのリリースタイミングを自分たちでコントロールしたいです。理由は下記です。 プロダクトオーナーのOKが出たモノだけをステージング環境と本番環境にリリースしたい 「masterブランチにマージされたらすぐに本番環境にデプロイ」は都合が悪い リリース頻度は1週間に1回ぐらいなので、masterブランチへのマージを手動Stopするのは都合が悪い これらについてアレンジしています。 考えた

                                                                              プロダクトのリリースとGitブランチ運用を考えてみた | DevelopersIO
                                                                            • cherry-pick 運用の地獄から這い上がった話をしよう

                                                                              はじめに はじめに断っておくが、こんな生易しいものじゃない。本当に地獄の沙汰である。 状況と問題点 筆者が参加しているプロジェクトでは、ブランチの運用が cherry-pick で行われていた。Git Flow でも GitHub Flow でもない。言うなれば、Cherry-pick Flow である。 Git Flow について Git Flow なら、本番リリースする際にまず develop ブランチからリリースブランチを切る。 それを master にマージする。 そして、master へのマージ後のマージコミット (M1) を develop に逆輸入すれば、基本的に develop ブランチが Fast-forward な状態となる。 ホットフィックスの場合も同様である。 コミットの取りこぼしなど起きるわけがないし、リリース作業自体もやることが明確でわかりやすい。 Cherry

                                                                                cherry-pick 運用の地獄から這い上がった話をしよう
                                                                              • 個人学習で書くコードはpublic公開した方がよい理由 - Qiita

                                                                                はじめに コロナ禍の影響で、エンジニア転職が増えてるという肌感です。 私もまったくの異業種からの転職でこの業界にきました。 昔の自分に会えたらこう言ってあげたいという思いをポエムとしてまとめましたので一つの記事としたいと思います。 この記事が一人でも多くの未経験エンジニアの役に立てば幸いです。 [2021.06.08追記] 反響がありとても驚いています。 同時に内容が一部不十分であったこと反省しています。 セキュリティ面についての内容を追記いたしました。 コードはGitで管理しよう 個人開発であってもコードはgithubなどのGitのホスティングサービスで管理するようにしましょう。 業務ではgitを使うのが一般的ですし、バージョン管理ができるので「正確に動作していた時に戻す」なども簡単にできます。 個人開発であってもdevelop一本化ではなく、git-flowに則ってバージョン管理したり

                                                                                  個人学習で書くコードはpublic公開した方がよい理由 - Qiita
                                                                                • SlackとGitHub Deployments APIで疎結合なChatOpsを実現する - Sexually Knowing

                                                                                  下記で紹介している /github deploy というコマンドは2021年4月9日の更新で現行のSlack連携からは削除された。 Removed deploy command and notification support: Today, the functionality provided by deploy command is very limited and doesn't address all the scenarios. We are removing deploy command and notifications support as part of this version. We want to relook at the scenarios and build a more holistic experience that customers need. int

                                                                                    SlackとGitHub Deployments APIで疎結合なChatOpsを実現する - Sexually Knowing