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  • Docker一強の終焉にあたり、押さえるべきContainer事情

    章立て はじめに Docker・Container型仮想化とは Docker一強時代終焉の兆し Container技術関連史 様々なContainer Runtime おわりに 1. はじめに Containerを使うならDocker、という常識が崩れつつある。軽量な仮想環境であるContainerは、開発からリリース後もすでに欠かせないツールであるため、エンジニアは避けて通れない。Container実行ツール(Container Runtime)として挙げられるのがほぼDocker一択であり、それで十分と思われていたのだが、Dockerの脆弱性や消費リソースなどの問題、Kubernetes(K8s)の登場による影響、containerdやcri-o等の他のContainer Runtimeの登場により状況が劇的に変化している。本記事では、これからContainerを利用したい人や再度情報

      Docker一強の終焉にあたり、押さえるべきContainer事情
    • 熱量を失ったサーバーレスという世界(個人の所感) - Sweet Escape

      はじめに 先日、エンジニア界隈では有名なポッドキャストであるfukabori.fmに出させていただきまして、そのときのトピックがサーバーレスでした。 ポッドキャストはこちらで聞けますのでぜひどうぞ。 fukabori.fm そこでもいろいろお話ししたのですが改めて話せなかったことなども含めて書こうかなと。つまり、ポエムです。散らかった文章な上に少し長めなのでお時間のある方だけどうぞ。 なお、サーバーレスの黎明期の話とかそういう思い出話は以前に書いたこちらの投稿があります。 サーバーレスと僕のこれまでとこれから - Sweet Escape 今回は思い出話ではなく、サーバーレスに個人として魅力を感じ、仕事としてその良さを広めたり、実装のお手伝いをし続けてきた自分がそういった仕事から離れた2022年現在どういう風に向き合ってるかについてのポエムです。 前提 現在の自分は株式会社Singular

        熱量を失ったサーバーレスという世界(個人の所感) - Sweet Escape
      • 日本に本当に必要とされているのは、RPAではなく、iPaaSだと思う|ren@Anyflow Inc.

        こんにちは、Anyflowの坂本です。 RPAっていうワードをよく目にする方も多いんじゃないでしょうか。 2018年のバズワードって言われているそうです。 RPAといえば、こんなニュースが以前話題になっていました。 実験の結果として、RPAを試験導入した事務で、平均84.9%、最大99.1%の作業時間削減効果を確認した。 99%削減ってまじかよ。すごい。 いろいろRPAについて調べているうちに個人的に 「今、日本に本当に必要とされているのって、RPAなんだっけ? 」と思いまして、この note を書くことにしました。 そもそもRPAってなんだっけ?RPAは Robotic Process Autimation の略で、簡単に言うとPCの操作を自動化してくれるロボットのことです。 よく、デジタルレイバー(仮想知的労働者)なんて言われたりします。 例えば、エクセルからエクセルにコピペして転記す

          日本に本当に必要とされているのは、RPAではなく、iPaaSだと思う|ren@Anyflow Inc.
        • 今日から始めるChatGPT+Zapierで雑パーソナライズ情報収集 - LayerX エンジニアブログ

          皆さんこんにちは。CTOの松本です。LLM使ってますか?ChatGPT毎日触ってますか? LLMに熱狂してすでに1年以上が経ちましたが周辺エコシステムが充実してきたことでいろいろな取り組みがとても簡単に実現出来るようになったなーと感じています。 ということで今回はZapierを使った小ネタのご紹介です。 AI・LLM事業部の今 とその前に、AI・LLM事業部での取り組みから着想を得たものでして、AI・LLM事業部について簡単に紹介させてください。 LayerXの新規事業であるAI・LLM事業部では、バクラクでも取り組んできたビジネス文書の解析の延長としてLLMを活用して文書分析エンジンの開発を進めています。現在このエンジンを使ったエンタープライズ向けの新規プロダクト開発にいそしんでおります。とても楽しいですし、最近は様々なお客様からの引き合いも増えておりまして、事業成長に向けて満を持しての

            今日から始めるChatGPT+Zapierで雑パーソナライズ情報収集 - LayerX エンジニアブログ
          • いまさら聞けない「○aaS」 AaaSからZaaSまでアルファベット順に紹介

            SaaS、IaaS、PaaS……最近「○aaS」という単語を目にする機会が増えた。何となく「クラウドを使ったサービス」ということは分かるが、詳しい違いを即答できるだろうか。 各単語にある「aaS」は「as a Service」の略で「サービスとしての」という意味。つまり、今までPCで使っていたソフトウェアや演算機能をインターネット経由で提供するサービスということだ。 最初のアルファベット一文字が、サービス化された特定の概念を表す。例えば「SaaS」なら「サービスとしてのソフトウェア」。頭に任意の文字を意味する「X」を付けて「XaaS」(X as a Service)とも総称する。各XaaSはどんな意味なのか。アルファベット順に見ていこう。 なお、「○aaS」と付くサービスは語呂合わせから特定の製品名までいろいろある。ここでは、基本的にクラウド関連のXaaSを取り上げるが、一部それに限らない

              いまさら聞けない「○aaS」 AaaSからZaaSまでアルファベット順に紹介
            • 1人でデスクトップとモバイル両方で動いて同期するアプリをどうやって作ったか

              こんにちは、個人アプリ作家のTAKUYAです。InkdropというクロスプラットフォームなMarkdownノートアプリを1人で開発しています。このアプリはmacOS、Linux、Windows、Android、iOSで動作します。ご存知かもしれませんが、この5プラットフォームにアプリを対応させるのは簡単ではありません。しかしながらパワフルなフレームワークを活用すれば、それも不可能ではありません。それらに頼るだけでなく、プロジェクトを持続可能に保つための開発戦略も必要となります。本記事では、僕がこれまでどのようにして開発して来たのかシェアしたいと思います。 あなたは1人で開発しているのではないクロスプラットフォームなアプリの開発は、往々にして多くの予測不能かつ再現不能な問題を伴います。自分の環境では正しく動いていた機能が、他の環境では思うように動かない。例えば、最近僕もそういう問題を経験しま

                1人でデスクトップとモバイル両方で動いて同期するアプリをどうやって作ったか
              • バックエンド開発の基本を理解するために必要な10の知識 2022年版

                はじめに バックエンドエンジニアは、プログラミングの中で特にイメージがわきにくい分野である。簡単に言えば、バックエンドエンジニアはユーザから見えない部分にあるシステムである。(例えば、ユーザ認証やデータベース設計・操作・運用などが例として挙げられる) 例えば、ECサイトを運用する際に、ユーザから見えるUIだけを作っても作動しない。バックエンドになるシステムの構築も必要なのだ。 今回はバックエンド開発を理解する上で必要な10の知識を徹底解説する。その中で、個人の見解に過ぎないが初心者にオススメのバックエンドのフレームワークを3選紹介する。あくまで一個人の見解に過ぎないが、今回の記事を通してバックエンドの学習方法またはその魅力を十分に理解していただければ非常に幸いである。 本題に入る前に、本記事における「バックエンド」はあくまで認証やデータベースなどシステムやソフトウェアの裏側で動作しているも

                  バックエンド開発の基本を理解するために必要な10の知識 2022年版
                • AWS、コンテナにWebアプリを置くと簡単にデプロイが完了する「App Runner」リリース。オートスケール、ロードバランス、証明書の管理などすべておまかせ

                  AWS、コンテナにWebアプリを置くと簡単にデプロイが完了する「App Runner」リリース。オートスケール、ロードバランス、証明書の管理などすべておまかせ AWSは、コンテナに特化したWebアプリケーション実行環境のマネージドサービス「AWS App Runner」をリリースしました。 #AWS App Runner is a fully managed container application service that makes it easy for customers to build, deploy, and run containerized web applications and APIs without container or infrastructure experience.#Developer #CloudComputing https://t.co/eMw

                    AWS、コンテナにWebアプリを置くと簡単にデプロイが完了する「App Runner」リリース。オートスケール、ロードバランス、証明書の管理などすべておまかせ
                  • 2022年の技術トピックをふりかえる - laiso

                    それはベンツなんよ 総括 今年はコードをよく読むようにした。 技術的にはひき続きPaaSやクロスプラットフォームの動向に注目した。 デファクトの移り変わりを感じるので来年以降はGoやGraphQLに手を出していきたい。 去年のエントリ: 2021年に作ったモノや技術をふりかえる 今年やったこと コード読み 去年はコードを書くことに注力していたので今年は一転コードを読んでいた。 プログラム雑談ポッドキャストを聞いていて「コード読み」っていう言葉がよく出てくるので聞きながらそういえば自分もこの分野が好きだなと思い出したので意識してやることにした。 丁度、最新技術のトレンドだけ俯瞰しているのに学びを感じなくなってきたのでより潜りたい気持ちがあったのでそれを満せたと思う。 IntelliJ IDEAで全言語のプログラミング環境が楽に揃っているのが心強い(Samuraismさんありがとう)。 読んだ

                      2022年の技術トピックをふりかえる - laiso
                    • IT業界で働く者の基礎知識となるクラウドネイティブ とは? - Qiita

                      クラウドネイティブを推進する約500団体が参画する CNCF (Cloud Native Computing Foundation)に、クラウドネイティブの定義が公開されている。これは、IT業界で働く者の基礎知識であると言えるので、クラウドネイティブの定義を詳細に調べた結果を以下にまとめる。 CNCFとは CNCFは2015年7月に発表され、約50社が集まり2016年1月に正式発足した。最初の発表から4年後2019年11月のメンバーは約500団体で、大手クラウド事業者、ミドルウェア企業、ハードウェア製造企業、オープンソース・ソフトウェア企業、大学、その他非営利団体などが加入している。 CNCFは、The Linux Foundationの下で運営され、クラウドとコンテナに関連する横並びの活動として、Cloud Foundry Foundation、Xen Project, Open Con

                        IT業界で働く者の基礎知識となるクラウドネイティブ とは? - Qiita
                      • Dockerブームはウソだった? 1年たってピタリと止まった導入率

                        IDC Japanは、コンテナインフラストラクチャソフトウェアの「Docker」とコンテナオーケストレーションツールの「Kubernetes」の導入状況について調査した。コンテナの使用状況は2018年と比較してどう変わったのか。 IDC Japanは、2019年4月に国内の企業および組織468社に対して実施した「Docker」と「Kubernetes」の導入状況に関するアンケート調査結果を発表した。 調査結果によると、本番環境でDockerコンテナ(以降、コンテナ)を使用している企業は9.2%となり、2018年調査からの上昇率は1.3ポイントにとどまった。導入構築やテスト、検証段階と回答した層も16.7%で、2018年調査から大きな変化はなかった。この結果を受け、IDC Japanは、導入検討企業の多くが本番運用にはなかなか移れない状況にあると推測する。これも2018年調査からの上昇率はわ

                          Dockerブームはウソだった? 1年たってピタリと止まった導入率
                        • 開発とトラブルシュートに役立つ!クラウド時代のアプリケーションログ埋め込みと活用法

                          ヤフー株式会社は、2023年10月1日にLINEヤフー株式会社になりました。LINEヤフー株式会社の新しいブログはこちらです。LINEヤフー Tech Blog Yahoo! JAPANアプリの通知系バックエンドシステムを主に担当しているエンジニアの福盛です。 Yahoo! JAPANアプリの通知系バックエンドシステムについては、以下の記事でも紹介しています。もし興味があればこちらも参照ください。 チームのスキル向上にもつながるシステム刷新 〜 Yahoo! JAPANアプリ「お知らせ」機能の開発事例 Scalaで使うMessage Queue 〜 Yahoo! JAPANアプリのお知らせ送信でのApache Pulsarの活用 今回は開発とトラブルシュートの効率を大幅に向上する、アプリケーションログの埋め込みと活用方法について紹介いたします。 本記事では「JavaおよびScalaで構築さ

                            開発とトラブルシュートに役立つ!クラウド時代のアプリケーションログ埋め込みと活用法
                          • クラウドアプリケーション 10の設計原則 「Azureアプリケーションアーキテクチャガイド」から学ぶ普遍的な原理原則 - インプレスブックス

                            ■真壁 徹(まかべ とおる) 北陸先端科学技術大学院大学 博士前期課程修了 修士(情報科学)。 株式会社大和総研に入社。公共向けパッケージシステムのアプリケーション開発からIT業界でのキャリアを始める。その後日本ヒューレット・パッカード株式会社に籍を移し、主に通信事業者向けアプリケーション、システムインフラストラクチャの開発に従事する。その後、クラウドコンピューティングとオープンソースに可能性を感じ、OpenStack 関連ビジネスでアーキテクトを担当。パブリッククラウドの成長を信じ、日本マイクロソフト株式会社へ。 主な著書に『しくみがわかるKubernetes Azure で動かしながら学ぶコンセプトと実践知識』(翔泳社)、『Microsoft Azure 実践ガイド』(インプレス)、共著に『Azureコンテナアプリケーション開発 ── 開発に注力するための実践手法』(技術評論社)などが

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                            • 総務省|報道資料|「クラウドサービスの安全・信頼性に係る情報開示指針」における「AIを用いたクラウドサービスの安全・信頼性に係る情報開示指針(ASP・SaaS編)」の追加

                              総務省では、クラウドサービスの安全・信頼性を向上させるため、利用者によるクラウドサービスの比較・評価・選択等に資する情報の開示項目を示した7つの情報開示指針からなる「クラウドサービスの安全・信頼性に係る情報開示指針」を公表しています。 今般、AIを用いたクラウドサービスの提供の増加等を踏まえ、クラウドサービス事業者がAIを用いたクラウドサービスを提供しようとする際のリスクへの対応方針として新たに「AIを用いたクラウドサービスの安全・信頼性に係る情報開示指針(ASP・SaaS編)」を追加しましたので、公表します。 総務省では、IaaS、PaaS及び ASP・SaaS(※1)等のクラウドサービスの普及に伴い、利用者によるクラウドサービスの比較・評価・選択等に資する情報に関するニーズに対応するため、一般社団法人ASP・SaaS・クラウド普及促進協議会(※2)における検討を踏まえて、クラウドサービ

                                総務省|報道資料|「クラウドサービスの安全・信頼性に係る情報開示指針」における「AIを用いたクラウドサービスの安全・信頼性に係る情報開示指針(ASP・SaaS編)」の追加
                              • サービスメッシュ必読ガイド - 第2版: 次世代のマイクロサービス開発

                                2016年頃「サービスメッシュ」という用語は、マイクロサービス、クラウドコンピューティング、DevOpsの分野に登場しました。楽天的なあるチームは、2016年にこの用語を使用して彼らの製品である Linkerd を説明しました。コンピューティングの多くの概念と同様に、実際には、関連するパターンとテクノロジーの長い歴史があります。 サービスメッシュの登場は、主に IT ランドスケープの最悪の状況によるものでした。開発者は、複数言語 (ポリグロット) アプローチを使用して分散システムの構築を開始し、動的なサービスディスカバリーを必要としていました。運用は一時的なインフラストラクチャの使用を開始し、避けられない通信障害を適切に処理し、ネットワークポリシーを適用したいと考えていました。プラットフォームチームは、Kubernetes などのコンテナオーケストレーションシステムの採用を開始し、Envo

                                  サービスメッシュ必読ガイド - 第2版: 次世代のマイクロサービス開発
                                • 月間800億PVを支えるIaaS基盤の舞台裏(構築編)

                                  こんにちは。ヤフー株式会社のシステム統括本部に所属している奥村です。現在、私はシステム統括本部内でプライベートクラウドを担当しています。私たちのチームはヤフー内のIaaS(Infrastructure as a Service)基盤の開発及び運用を担当しています。 IaaSとはサーバーやストレージ、ネットワークといったインフラリソースを仮想的に定義し、ユーザーへ提供するサービスです。 ヤフーのIaaS基盤は社内のユーザーやサービスに対して幅広く提供しており、ヤフーがエンドユーザーに対して公開している多くのサービス(Yahoo!ニュースや、ヤフオク!など)もこのIaaS基盤を利用しています。 本項では、「構築編」と「運用編」という前後編でこのヤフーのIaaS基盤についてご紹介します。 本記事では「構築編」としてIaaS基盤の設計ポリシーや、大量なサーバーからなるIaaS基盤をどのようにして効

                                    月間800億PVを支えるIaaS基盤の舞台裏(構築編)
                                  • OpenAIのBatch APIを使ってお得にプロンプトを一括処理してみる - Taste of Tech Topics

                                    はじめに こんにちは。データサイエンスチームYAMALEXのSsk1029Takashiです。 最近はOpenAIに日本支社が出来て、日本語対応が加速するというニュースにわくわくしています。 今回はそんなOpenAIから発表されたBatch APIという機能が便利、かつお得な機能だったのでどのように使えるのか試してみます。 Introducing the Batch API: save costs and get higher rate limits on async tasks (such as summarization, translation, and image classification). Just upload a file of bulk requests, receive results within 24 hours, and get 50% off API pri

                                      OpenAIのBatch APIを使ってお得にプロンプトを一括処理してみる - Taste of Tech Topics
                                    • Microsoft Fabricの登場 - テクテク日記

                                      米国時間2023年5月23日から開催されたMicrosoft Buildは、歴史的な瞬間となりました。データアナリティクスの世界において世界初となるエンドツーエンド(E2E)のSaaS*1型アナリティクスサービス、Microsoft Fabric(以降「Fabric」)の登場です。Microsoft Fabricは業界の常識を覆すほどのインパクトを持ち、ビッグデータ分析、セルフサービス分析、データサイエンスプロジェクトなど、あらゆるデータニーズを満たす革新的なクラウドサービスが誕生しました。 Microsoft Power BIの製品チームに所属していることもあり、Fabricについては入社時に知るようになりました。今回のMicrosoft Buildでその瞬間に立ち会えることができ、非常に嬉しく思います。今まではPower BIを広める立場ということで他のAzureサービス*2との関わり

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                                      • 開発の「種」だけを渡すのはなぜか? 開発者との「いい関係」を構築するためコミュニケーションAPIのTwilioとMackerelがしていること - はてなニュース

                                        2008年にサンフランシスコでスタートしたTwilioは、音声電話やSMS(電話番号宛テキストメッセージ)のプログラマブルなCPaaS(Communications Platform as a Service)です。電話の自動発呼やSMSの送受信ができるAPIを提供し、ソフトウェア開発者がさまざまなコミュニケーション手段を自作のプログラムに組み込めるようにします。 こういったクラウドサービスは、一般のエンドユーザーに向けたサービスを展開したい事業者によって利用されるため、多くの開発者に受け入れられなけばなりません。APIを利用して新たなサービスを作り出す開発者と良好な関係を構築し、顧客である事業者それぞれのビジネスを成長させるポイントは何でしょうか? KDDIウェブコミュニケーションズ(以下、KWC)でTwilioのエバンジェリストとして活動し、赤い芸人とも呼ばれる高橋克己(@_katsu

                                          開発の「種」だけを渡すのはなぜか? 開発者との「いい関係」を構築するためコミュニケーションAPIのTwilioとMackerelがしていること - はてなニュース
                                        • 次世代Herokuと噂のRender.comで、Railsアプリをデプロイしてみる

                                          Render.comについて、日本語記事が全然なかったので紹介します。 (2021/08/01追記 使用感を追加しました) Render.comとは 様々なWebアプリをGitHub連携で簡単にデプロイできるPaaSです。 RailsのようなWebサーバーのデプロイ以外にも、静的サイトやバックグラウンドジョブ、またデータベースやスケジュール実行なども提供されており、よほど尖ったことをしない限りは大体のWebサービスはこれひとつでカバーできそうです。 またデプロイプレビュー、様々なミドルウェアのワンクリックデプロイなど、いろいろな便利機能が揃っています。 自分はBlitz.jsのデプロイ先として一番先頭で紹介されていたので知りました。日本だとほぼ知名度がないように見えますが、Twitterで検索してみると「次世代のHeroku」などと紹介されており、徐々に盛り上がりを見せているように感じます

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                                          • バグバウンティ入門(始め方) - blog of morioka12

                                            1. 始めに こんにちは、morioka12 です。 本稿では、バグバウンティの入門として、主に Web アプリケーションを対象にした脆弱性の発見・報告・報酬金の取得について紹介します。 1. 始めに 免責事項 想定読者 筆者のバックグラウンド Start Bug Bounty Bug Bounty JP Podcast 2. バグバウンティとは バグバウンティプラットフォーム Program Type Private Programs VDP (Vulnerability Disclosure Program) Asset Type 3. プログラムの選び方 Scope OoS (Out of Scope) 4. 脆弱性の探し方 (初期調査編) Subdomain Google Dorks Wayback Machine Wappalyzer JS Analyze [Blog] Java

                                              バグバウンティ入門(始め方) - blog of morioka12
                                            • 私たちが知っているプログラミングはいよいよ消滅する

                                              この数十年の間に、さまざまなムーブメントや、パラダイム、テクノロジーの波がソフトウェアの世界を席巻した。その中には、プログラミングの煩雑な作業の多くをエンドユーザーに委ねるものもあれば、あるいはそのプロセスを自動化すると約束するものもあった。CASEツールや4GL、オブジェクト指向プログラミング、サービス指向アーキテクチャ、マイクロサービス、クラウドサービス、Platform as a Service(PaaS)、サーバーレスコンピューティング、ローコード開発/ノーコード開発などは、理論上、どれもソフトウェア開発の煩わしい作業を減らすことになっていた。つまりこれらは、潜在的には開発者の雇用の安定を脅かす存在でもあったわけだ。 しかし今も開発者の仕事はなくなっていない。それどころかソフトウェア開発者はますます忙しくなっており、スキルを持つ人材の需要は高まる一方だ。 人材開発支援会社であるPl

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                                              • Appleの子会社Clarisが新サービス「Claris Connect」正式リリース。クラウド上のノーコード開発ツール、サービス連携やワークフローを構築 - Publickey

                                                Appleの子会社Clarisが新サービス「Claris Connect」正式リリース。クラウド上のノーコード開発ツール、サービス連携やワークフローを構築 Claris Connectは、SalesforceやSlack、Google Driveなどのさまざまなクラウドサービスやオンプレミスの業務アプリケーションをプログラミングせず、いわゆるノーコード開発で連携、ワークフローを構築することができる、ノーコード開発ツール。 Claris Connect自身もクラウドサービスとして提供されているため、さまざまなサービスやアプリケーションを統合し連係させることから「iPaaS」(Integration Platform as a Service)の一種ともいえます。 例えば、アンケート作成サービスの「Typeform」で顧客からの入力があったら、メールアドレスを自動的にメーリングリストサービスの

                                                  Appleの子会社Clarisが新サービス「Claris Connect」正式リリース。クラウド上のノーコード開発ツール、サービス連携やワークフローを構築 - Publickey
                                                • WebAssemblyに注目 | POSTD

                                                  WebAssemblyは今、転換点にあります。今後数年間で、コンテナ化からプラグインシステムやサーバレス・コンピューティング・プラットフォームに至るまで、IT業界全体でWebAssemblyの導入が増えると筆者は予想しています。この記事では、WebAssemblyとは何か、なぜそれが重要なテクノロジーであるのか、現在はどのような分野で利用されているかを説明します。また、WebAssemblyが大きな影響をもたらす可能性がある用途や、WebAssemblyの将来に関する予測も紹介します。 WebAssemblyとは何か WebAssembly(Wasm)とは、さまざまなプログラミング言語と多様な実行環境の間に位置する中間層です。30以上の異なるプログラミング言語で書かれたコードを.wasmファイルにコンパイルし、そのファイルをブラウザ、サーバ、あるいは自動車でも実行できます。 「WebAss

                                                    WebAssemblyに注目 | POSTD
                                                  • NTTドコモが実践、「Amazon EC2」の料金を“半額”にする方法

                                                    関連キーワード Amazon Web Services | Oracle(オラクル) | 富士通 | IaaS IaaS(Infrastructure as a Service)に関するスキルを身に付けたいと思ったら、クラウドベンダーの無料サービスを利用するのも一つの手だ。クラウドサービスの認定試験や学習教材の無料提供開始、クラウドサービス導入事例など、クラウドに関する主要なニュースを6つ紹介する。 併せて読みたいお薦め記事 OCIについて詳しく Oracleが「1コア1時間1セント」のArmインスタンス提供開始 常に無料のOCI「Always Free」の基礎 何が使える? AWS無料プランとの違いは? AWSではなく「Azure」「GCP」「IBM Cloud」「OCI」を選びたくなる強みとは? 福井銀行が顧客情報管理システムをクラウド移行 その理由とは オンプレミスインフラで稼働させ

                                                      NTTドコモが実践、「Amazon EC2」の料金を“半額”にする方法
                                                    • 一年で使うようになった技術・ツールを3〜4行で説明する - Qiita

                                                      はじめに 未経験からSIerに転職し、一年で身に着けた中で主要な知識をでまとめました。 他にも書けそうな物もありましたが、ある程度相手に説明できる・基本すぎる物は外す・一年前(未経験時)より大幅に知識が増えている程度を目安に選定しました。認識が間違っている可能性もありますのでここが違う!って部分はご指摘下さい。 言語 Java 静的型付け言語。型でエラー等が発見しやすいこと、業務システムが開発され始めた時期の導入実績が多いことから現在も大規模な業務アプリケーション等に使われる。Java仮想マシンを通して動作するためどの基板上でも動かせる。改修や解析をする場合かなり昔のバージョンが使われていることも多く、メソッドの違い・依存ファイルのアップデートなどを考えるのが大変。初期MinecraftはJavaが使われていた。 C# Javaをマイクロソフトが使いやすく開発した言語。Javaにはない便利

                                                        一年で使うようになった技術・ツールを3〜4行で説明する - Qiita
                                                      • CISSP 勉強ノート

                                                        目次の表示 1. 情報セキュリティ環境 1-1. 職業倫理の理解、遵守、推進 職業倫理 (ISC)2 倫理規約 組織の倫理規約 エンロン事件とSOX法の策定 SOC (System and Organization Controls) レポート 1-2. セキュリティ概念の理解と適用 機密性、完全性、可用性 真正性、否認防止、プライバシー、安全性 デューケアとデューデリジェンス 1-3. セキュリティガバナンス原則の評価と適用 セキュリティ機能のビジネス戦略、目標、使命、目的との連携 組織のガバナンスプロセス 組織の役割と責任 1-4. 法的環境 法的環境 契約上の要件、法的要素、業界標準および規制要件 プライバシー保護 プライバシーシールド 忘れられる権利 データポータビリティ データのローカリゼーション 国と地域の例 米国の法律 [追加] サイバー犯罪とデータ侵害 知的財産保護 輸入と

                                                          CISSP 勉強ノート
                                                        • 2020年現在 Web系企業で採用されてる技術についてまとめてみた - Qiita

                                                          はじめに 2020年も始まりましたね! タイトル通りですが、2020年現在スタートアップや大手のWeb系IT企業で採用されている、トレンドとなっている技術についてそれぞれのジャンル毎に求人や採用ページ、ブログを元にまとめてみました。 いくつかピックアップしている形になるので、記述できてないものもありますが、ご了承くださいm(_ _)m (適宜アップデートしていきたいと思います。) (自分のメイン領域がバックエンドなので、そちらに偏っていると思います) 言語編 Ruby サーバーサイドのスクリプト言語、動的型付け言語です。 まつもとゆきひろさん(Matzさん)により開発されたオブジェクト指向スクリプト言語。 日本生まれの言語です。 整数や文字列なども含めデータ型はすべてがオブジェクトであり、純粋なオブジェクト指向言語です。 有名なフレームワークである Ruby on Rails を使うと開発

                                                            2020年現在 Web系企業で採用されてる技術についてまとめてみた - Qiita
                                                          • Rust Vs Go: A Hands-On Comparison

                                                            Matthias Endler - Consultant at Corrode.dev  • 27 September 2023 Oh no, not another 'Is Rust better than Go?' article. Seriously, haven't we all had our fill of these comparisons by now? But before you sigh in exasperation, hear us out! Many comparisons between Go and Rust emphasize their differences in syntax and the initial learning curve. However, ultimately, what matters is the ease of use for

                                                              Rust Vs Go: A Hands-On Comparison
                                                            • ヤフーにおけるKubernetesを活用したPlatform Engineeringの取り組み

                                                              ヤフー株式会社は、2023年10月1日にLINEヤフー株式会社になりました。LINEヤフー株式会社の新しいブログはこちらです。LINEヤフー Tech Blog こんにちは。システム統括本部 クラウドプラットフォーム本部の早川です。 私が所属する部署では、ヤフー社内のサービス開発者向けのプライベートクラウドを開発、運用しています。昨年の後半頃から「Platform Engineering」という言葉が聞かれるようになってきていますが、私たちは以前から、その理念に近い取り組みを行っています。 本記事では、「Platform Engineering」の概要と、私たちがKubernetesを活用して実現しているプラットフォーム開発、運用の取り組みについて詳しく紹介します。私たちの経験と知見が、これからプラットフォームの開発に取り組む皆様の一助になれば幸いです。 Platform Engineer

                                                                ヤフーにおけるKubernetesを活用したPlatform Engineeringの取り組み
                                                              • kintone、Boxなどが“政府認定クラウドサービス”に セキュリティ評価制度「ISMAP」に追加

                                                                政府は9月13日、セキュリティ評価制度「ISMAP」にサイボウズのクラウド基盤「cybozu.com」、グループウェア「Garoon」、ノーコード開発ツール「kintone」、米Boxのクラウドストレージ「Box」を登録したと発表した。サイボウズとBoxの製品は初登録。今後、これらの製品は政府調達の対象品目となる。 Boxやサイボウズの製品に加え、NTTコミュニケーションズの企業向けデータ分析プラットフォーム「Smart Data Platform」、米OracleのIaaS「Oracle Cloud Infrastructure Platform as a Service」、パブリッククラウド「Oracle Cloud」の提供基盤をユーザー企業のデータセンター内に構築する「Oracle Exadata Cloud@Customer」も追加した。 ISMAPは、運用を担う情報処理推進機構(

                                                                  kintone、Boxなどが“政府認定クラウドサービス”に セキュリティ評価制度「ISMAP」に追加
                                                                • ノーコード・ローコードは本当に楽か、「プログラミング不要」という幻想

                                                                  企業のデジタルトランスフォーメーション(DX)では、相変わらず「ノーコード」や「ローコード」が大人気だ。全くコードを書かずに開発できるのがノーコード、少量のコードで開発できるのがローコードである。プログラミングに比べて学習コストが低く、アイデアをすぐに形にできるというメリットがあるとされている。 DXの文脈でよく名前が挙がるサービスやツールとしては、サイボウズの「kintone」や米マイクロソフトの「Power Apps」がある。ほかには米セールスフォースの「Lightning Platform」、あるいは米アウトシステムズやウルグアイ・ジェネクサスの製品なども使われているようだ。 kintoneを見ていつも思い出すのが、2008年に開発が停止した「Tuigwaa」(トゥイガーと読む)というオープンソースソフトウエアだ。情報処理推進機構(IPA)の「未踏ソフトウェア創造事業」に採択され、2

                                                                    ノーコード・ローコードは本当に楽か、「プログラミング不要」という幻想
                                                                  • ヤフーのJava開発を支えるJavaサポートチーム

                                                                    ヤフー株式会社は、2023年10月1日にLINEヤフー株式会社になりました。LINEヤフー株式会社の新しいブログはこちらです。LINEヤフー Tech Blog こんにちは。Yahoo!広告エンジニアの高見と申します。 2021年10月より「第11代黒帯〜プログラミング言語(Java)〜」 に就任しました。 この記事では、「ヤフーにおけるJava開発」と、私が従事している「Javaサポートチームの活動」について、紹介します。 (※黒帯制度とは:各領域において突出した専門性を持つ社員を黒帯として任命し、社内外における活動を会社として支援する制度) 1.ヤフーにおけるJava環境 2017年10月頃から全社でシステムのモダナイゼーションが推進されています。 この取り組みで、主要開発言語がPHPから、JavaとNode.jsに変更となりました。 Javaは、主にサーバーサイドアプリケーションで使

                                                                      ヤフーのJava開発を支えるJavaサポートチーム
                                                                    • Real World HTTP 第3版

                                                                      TOPICS Web 発行年月日 2024年04月23日 発売予定 PRINT LENGTH 544 (予定) ISBN 978-4-8144-0066-9 FORMAT Print PDF EPUB 本書はHTTPに関する技術的な内容を一冊にまとめることを目的とした書籍です。HTTPが進化する道筋をたどりながら、ブラウザが内部で行っていること、サーバーとのやりとりの内容などについて、プロトコルの実例や実際の使用例などを交えながら紹介しています。さまざまな仕様や実例、またGoやJavaScriptによるコード例を紹介しながら、シンプルなHTTPアクセスやフォームの送信、キャッシュやクッキーのコントロール、SSL/TLS、Server-Sent Eventsなどの動作、また認証やメタデータ、CDNやセキュリティといったウェブ技術に関連する話題を幅広く紹介し、いま使われているHTTPという技術

                                                                        Real World HTTP 第3版
                                                                      • システムインフラいまとむかし - NRIネットコムBlog

                                                                        本記事は 基盤デザインウィーク 2日目の記事です。 🌈 1日目 ▶▶ 本記事 ▶▶ 3日目 💻 気付けば入社して14年。2010年入社の小林です。 いつの間にか基盤デザイン事業部では部長に続き2番目の古株となっていました。 もう今の若手(〜5年目ぐらい)はサーバというものを触ったこともない人もいるような時代になっています。 今回は基盤デザイン事業部ウィーク(長いので基デザウィークと呼んでいます)ということで、 入社2年目にインフラチームに配属された当初のオンプレミスシステムばかりの時代を懐かしみつつ、 情報システムにおけるインフラの今と昔の違いについて考えていきたいと思います。 オンプレミスの時代 仮想化前 さて、読者の皆様はサーバを触ったことはありますでしょうか? 「メインフレームからやってるぞー」という声も聞こえましたが、私はメインフレームは経験ないので少し置いておきます。 私がイ

                                                                          システムインフラいまとむかし - NRIネットコムBlog
                                                                        • ビジュアルプログラミング言語を俯瞰する(ScratchからNode-RED、TouchDesignerやIFTTTまで) - Qiita

                                                                          ビジュアルプログラミング言語を俯瞰する(ScratchからNode-RED、TouchDesignerやIFTTTまで) はじめに 世の中にたくさんあるビジュアルプログラミング言語(Visual Programming Languages; VPLs) の全体像を俯瞰したい、という欲求が以前からありました。 Scratch、Node-RED、TouchDesigner、IFTTTなど、教育や個人用途や業務用途、従来プログラミングの置換え、データ流通、メディアアート用途のものまで様々なビジュアルプログラミング言語を見聞きしたり触れるうち、その想いが強くなりました。 粗いところも多々ありますが、一旦本記事に手元のメモをまとめます。 VPLsの定義 ビジュアルプログラミング言語(VPL)とは、プログラム要素をテキストで指定するのではなく、グラフィカルに操作してプログラムを作成することができるプロ

                                                                            ビジュアルプログラミング言語を俯瞰する(ScratchからNode-RED、TouchDesignerやIFTTTまで) - Qiita
                                                                          • Headless(ヘッドレス) CMSとは? 代表的な10のCMS比較! | 株式会社ウェブ企画パートナーズ

                                                                            ↓動画でも解説しています。 Headless CMSとは? 近年、目にする機会が増えた「Headless CMS」という単語。この記事では、Headless CMS、関連技術、人気のサービスなど、導入に向けた基礎知識をご紹介していきます。導入のためのイメージ作りになれば幸いです。 キーワード1:CMS(Content Manegement System) CMS(Content Manegement System)は、コンテンツ、ファイル、ワークフロー、リポジトリなどの情報を管理・公開するシステム。身近なところでは、WEBメディアの記事、企業サイトの各ページ、ECサイトの商品情報などの管理・公開など幅広く使われています。 画像などのファイルや、投稿の変更履歴、権限の管理など、様々な機能を技術者でなくても利用できるのが特徴です。 CMSを代表するのがWordpress。 2003年にリリース

                                                                              Headless(ヘッドレス) CMSとは? 代表的な10のCMS比較! | 株式会社ウェブ企画パートナーズ
                                                                            • まつもとゆきひろさんと、なかだのぶよしさんと、Rubyについてのお話 - ポッドキャスト | Heroku

                                                                              永野: 私は、SalesforceでHerokuを担当している永野智です。このエピソードは、Deeply Technicalがテーマとなります。今回はゲストとして、「Rubyのパパ」、Matzこと まつもとゆきひろ さん、そして「さすらいのパッチモンスター」なかだのぶよし さん。また、Herokuのサポートエンジニア 澤光映さんをゲストにお迎えしてお送りいたします。皆さんよろしくお願いします。 Matz, Nobu, 澤: よろしくお願いします。 永野: まずは、もう皆さん知ってると思うんですが、自己紹介から始めたいと思いますので、じゃまずMatzさんから自己紹介をお願いいたします。 Matz: はい、 まつもとゆきひろ と申します。Rubyを作った人ですね。「Rubyのパパ」って名乗ってますけれども。日本では、平仮名で まつもとゆきひろ で、海外では M, A, T, Zで Matzって

                                                                                まつもとゆきひろさんと、なかだのぶよしさんと、Rubyについてのお話 - ポッドキャスト | Heroku
                                                                              • 「正直バブリー」 地方の中小企業がAWS導入でビジネスチャンスを逃さなかった話

                                                                                現状について「正直バブリー」と話すのは同社の中嶋直昭代表。エデュクリエーションはいかにしてAWSでビジネスチャンスをつかんだか。中嶋代表と、AWS活用を支援するSIer・ヘプタゴン(青森県三沢市)の立花拓也代表取締役社長に聞いた。 特集:中堅中小企業のIaaS・PaaS活用 大手企業を中心に活発化するIaaS(Infrastructure as a Service)やPaaS(Platform as a Service)の活用。一方、中堅中小ではまだクラウド自体への理解が進んでおらず、導入に踏み出せていない企業も多い。本特集では、中堅中小企業がIaaS・PaaSを活用する利点を整理し、ビジネスに役立てるヒントを発信する。 もともとは塾のみを手掛けていたが「塾は夜の仕事で、昼が空いていた」(中嶋代表)ことから思い出フォトを立ち上げたという。思い出フォトはスポーツイベントや運動会などの写真を撮

                                                                                  「正直バブリー」 地方の中小企業がAWS導入でビジネスチャンスを逃さなかった話
                                                                                • Dropboxはなぜ「AWS」からオンプレミスへの回帰を選んだのか

                                                                                  関連キーワード Amazon S3 | IaaS | ストレージ IaaS(Infrastructure as a Service)やPaaS(Platform as a Service)といったクラウドサービスにシステムやデータを移行させる動きは拡大の一途をたどっている。それに逆行するようにクラウドサービスからオンプレミスに回帰する「脱クラウド」に踏み切る企業もある。 併せて読みたいお薦め記事 クラウドストレージの選定ポイント 「クラウドストレージ」3大選定ポイント AWS、Azure、GCPかニッチクラウドか AWS、Azure、GCPの「クラウドストレージ」を比較する3つのポイント 「脱クラウド」についてより広く “脱クラウド”を成功させる5つのポイント 「脱クラウド」はなぜ起きる? “コスト”や“運用管理”における企業の悩み ひかりTVが「クラウドストレージ」をやめて「オンプレミス

                                                                                    Dropboxはなぜ「AWS」からオンプレミスへの回帰を選んだのか