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CVSに関するqtamakiのブックマーク (2)

  • 業務で使うSubversion - PukiWiki

    cvsでは、サーバリポジトリ中にクライアントにチェックアウトされるのと同じ構成のディレクトリツリーを持ちます。その中に「,v」で終わるファイル群を保持しており、これがクライアント側のファイルと1対1で対応しています。(サーバ側のファイル名が「hogehoge.txt,v」であれば、クライアントでは「hogehogo.txt」と言った具合です) 変更情報やタグ、ブランチの情報など履歴情報はすべてこの「,v」ファイル中に保持しています。 cvsでは、ディレクトリ構成の情報などは一切管理されていません。 このため、cvsではサーバ側のディレクトリ構成を変えるとクライアント側のディレクトリ構成もそれにあわせて変化することになります。 ただし、クライアント側ですでにチェックアウトされているリポジトリに対して勝手にディレクトリ構成を変えてしまうと、クライアント側でアンマッチエラーが発生する為、

  • 業務で使うCVS - PukiWiki

    僕の置かれている状況 † 僕は今、とあるユーザ企業のIT部門でシステムアナリストとして働いている。この会社では、業務系、情報系、PCサポートなどのほぼすべてのシステム系案件をIT部門で集約して管理しており、ユーザ部門で直接システム系のベンダーとやり取りすることはしていない。社員数は600人程度で、協力会社や派遣社員を含めると1000人を超えるぐらいの規模である。 その中でIT部門は40名ほどの部員を抱えており、それぞれが担当の部門やシステムを担当するという組織形態になっている。 ↑ プロジェクトの説明 † まずは、プロジェクト開始当時のことを振り返ってみたい。 僕の勤める会社はその分野では先駆者的な立場にあるため、競争相手となる企業もほとんどいない状態の中で急成長を続けていた(幸か不幸か、それは現在でも続いている)。業績は良好。年々会社の規模が大きくなり、業務は複雑化し続けていた。

    qtamaki
    qtamaki 2006/06/05
    cvsを大規模システム開発で運用した経験談。苦労話など。
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