キンプリロズパ朗読劇の韓国と日本の反応の差について 킹프리 로즈파티 낭독극에 대한 한국과 일본의 반응의 차이에 대해서 最初掲示 URL 최초 게시 URL : https://twitter.com/givemetheupdate/status/1006798901578469377 일본 지인분이 이번 로즈파티 낭독극에 대한 한국 반응을 물어보셔서, 대충 바로 생각나는 것을 입에서 나오는 대로 말해서는 어폐도 많이 생길 거라고 생각했기 때문에 어느정도 정리해서 글로 썼습니다 내용이 길기도 하고 타국어로 기재된 내용인데 저는 평소에 트위터에서 한국어 메인으로 주로 한국인 분들이랑 교류를 하면서 지내고 있기 때문에 제 지인 중에서는 일본어가 주 생활 사용언어가 아닌 사람이 많고 트위터는 어느정도 오픈된 공간이기 때문에 혹시라도 누군
あ〜あ、またやってるよ... お前らはこの世からアニメを消そうとしているのか?💢💢 https://t.co/PCWAkiE7Ud
マンガでもゲームでもラノベでも、人気が出てからアニメ化されるまでには数年のタイムラグがある。 まるで天体観測のように、アニオタはオタク業界のはるか昔の幻像を見ているのだ。 そして馬鹿らしいことに、しばしばアニオタは「アニメ化された時期」で作品を語りはじめる。 2014年に書かれた作品を2018年にアニメで観て「2018年ならではの作品だ」と評してしまう。 2015年に書かれた作品を2018年にアニメで観て「2017年の流行の後追い」と腐してしまう。 アニメが重要であることは否定しない。 アニオタの数は最も多く、アニメ化による影響は非常に大きい。 アニメがメディアミックスのゴールであるという風潮は確かに存在する。 しかしアニメはオタクの最前線ではないのだ。 スマホに驚く田夫のように生きてゆけアニオタよ。
状況はもっと低レベルというか。日本のマンガアニメにおいては、セクシュアリティやエスニシティが重要な主題となっていてさえ表だって言及することは避けられ、一方でより深い考察がされるわけでもなく、ひたすら何も考えずにネタ的に消費できる「… https://t.co/sBgk7K2MNv
アニメ巨匠たちの挫折、インスタなど「自分の物語」の隆盛――評論家・宇野常寛氏に訊いた、それでもゲームやオタク文化が21世紀に果たす役割とは? 評論家・宇野常寛氏(@wakusei2nd)の新著『母性のディストピア』が話題を呼んでいる。 宇野氏による近著『母性のディストピア』(集英社/2017) (画像はPLANETS/第二次惑星開発委員会より) 情報番組「スッキリ!」のコメンテーターや政治番組への出演など、最近はテレビで見かけることも多かった氏だが、元々はゲームを含む様々なサブカルチャーを横断する鋭い批評活動で脚光を浴びた書き手でもある。 そんな氏の久々の新著は、宮崎駿、富野由悠季、押井守といった戦後アニメーションの巨匠たちに対して、いわば通常の文芸批評が三島由紀夫や村上春樹にやるようにして、作品読解から社会批評へと繋げていくもの。江藤淳や吉本隆明などの「正統派」の文芸批評の成果を下敷きに
山本寛 @yamacane_0901 アニメーション監督・演出家。『らき☆すた』『かんなぎ』『私の優しくない先輩』『フラクタル』『blossom』『戦勇。』『宮河家の空腹』監督、『Wake Up, Girls!(新章を除く)』原案・監督、小説『アインザッツ』『真夜中のスーパームーン(原案)』など。 現在新作『薄暮』準備中。立憲民主党パートナー。 https://t.co/LefTOIYd28 リンク 山本寛 公式ブログ Philanimation : 山本寛 公式ブログ 今年はひたすら「オタク」という言葉から離れる一年だったように思う。そして「ポタク」という造語を作ったが、まだまだ奇怪な狂気の駆除には程遠い。だから、試しに「Philanimation」という造語を新たに作ってみた。「ポタク」とは反対の、本当に「アニメanimation」を「愛 1
アニメ監督/演出家の山本寛さんが10月25日、自身が代表をつとめる同人団体「日本フィルアニマチオン」を結成した。 Twitterでは「アニメを狂気から解放するために仲間が集まる場所」と説明し、フォロワーに「声を上げてみてください」とリプライを呼びかけている。 ここにいるのは、これまでアニメを支配していた悪魔じみた、下卑た「狂気」からアニメを解放するために集った仲間達です。是非リプライをしてみてください。声を上げてみてください。みなさんが本当に観たかった「アニメ」が、その先にきっとあるはずです。 — 日本フィルアニマチオン(フィルアニメ) (@j_philanimation) 2017年10月25日 同時に、「みなさんが本当に観たかった『アニメ』が、その先にきっとあるはずです」とつづっている。 山本寛が代表をつとめる日本フィルアニマチオンとは? ID変えました。@j_philanimatio
「舞台探訪」「聖地巡礼」について、どう異なるのか、定義はあるのか関心があって調べてみましたが、一定の見解は得られませんでした。ただし「舞台探訪」を使う側からのこだわりが見られます。以前から議論はあったようです。斜め読みしやすいよう装飾しましたが、特定の意見を推し進める意図はありません。
https://anond.hatelabo.jp/20170910231734 前の職場が一年で三日(正月三ヶ日だけ)しか休日のない軍隊のような超絶ブラック企業で、毎日朝5時から朝3時まで働かされて残業代無し。常に上司から罵倒と暴力。完全に精神をやられて辞めた。(お前みたいなクズを雇う会社が他にあると思うな!うちを辞めたらお前は一生涯無職だ!と罵倒されながら。) 就職先が見つかるまで、コンビニバイトで食いつないでたんだが 今のコンビニって、深夜萌えアニメとのタイアップがすごい。 俺はアニメに全く興味がないから知らなかったんだけど、 日清のカップ麺を三個購入で「ガールズアンドパンツァー」のクリアファイルプレゼント、とかよくやってる。 店内には萌えアニメのポスターをベタベタ張り、コンビニ限定アニメグッズみたいのも大量に陳列されてて「ここはアニメショップか」みたいに思った。 いつからこうなった
【早期予約特典あり】 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ 弐 1 (特装限定版) (A4クリアファイル付) [Blu-ray] 出版社/メーカー: バンダイビジュアル発売日: 2017/02/24メディア: Blu-rayこの商品を含むブログ (8件) を見る 我が家では、アニメを前に全員が静まりかえっていることがよくある。 大人も子どもも、固唾を呑んで「けものフレンズ」や「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ」に魅入られ、ときおり、叫ぶようなコメントが部屋に響く。真剣に眺めている時間は、たぶん、貴重なものなんだろう。 ただ、そうやって一生懸命にアニメを見ている時間は疲れる。精神力と気力を使い果たし、見終わった後にはドッと疲れが来る。ネット上のアニメ愛好家のなかには、“「けものフレンズ」と「鉄血のオルフェンズ」は正反対の作品”と言う人がいるし、言いたいこともわかるが、視聴後にクタクタにな
昔はオタクやアニメが迫害されていたが、今は受け入れられて市民権を得ている!という主張をする人をよく見るけど、自分はそうは思えんな。 もちろん昔に比べてれば寛容にはなってきているけど、それでも市民権を得ていると言われれば、「そうかぁ?」という反応になる。 直近だと、鉄道むすめのイラストがやたらと叩かれたしねえ。 あとオタク側もやたらと被害者意識が強いところを見ると、市民権を得ていると主張はするけど、実はそれほど市民権を得ていないと、どこかでは思っているんじゃないのという気がする。 じゃなきゃ「アニメ絵だから叩かれる」「オタクだから叩かれる」なんて発想は出てこないよ。こんな発想が出てくるってことは虐げられているという前提があるわけで、市民権を得ているという考えにはほど遠い。 市民権を得たという主張するなら、オタク側もある程度意識改革が必要じゃないのかと思う。
アニメやゲームが“市民権”を獲得して数年か十数年が経った。 “市民権”と言うとお怒りになる人もいるかもしれない。年配の人からはまだまだ嫌悪されているし、“市民権”などと言う割には政治的な問題意識が遅れている、と批判する人もいるだろう。しかし、そういった指摘ができる程度にはアニメやゲームは世間に広まった。特に三十代より下の世代において、アニメやゲームが90年代のような嫌悪の視線を向けられることは少なくなっている。 なにより、アニメ的表現、ゲーム的表現が驚くほど世の中に溢れるようになった。 地方自治体のキャラクターがアニメ風になったのは、いったい何年前だったろうか。陳腐を地で行くキャラクターが地方自治体の玄関口を飾っている程度には、アニメ風のキャラクターは生息域を拡げた。ゲーム的な表現もそうで、Eテレの『天才テレビくん』はもとより、クイズ番組やバラエティ番組にもロールプレイングゲーム的・シミュ
(追記:僕は「オタク」という語を再定義しているので、ここで言う「オタク」の語義については「オタクという『病』」と「オタクという『病』:症状」のエントリーをご覧ください) 「ヤマカンナイト大阪」や、先日の岡田斗司夫さんとの対談でもちょっとずつ述べているが、実は、いわゆる「オタク」層が、金を使わなくなっている。 これは推論ではなく、直の声をいろいろ聞いた結果なので、事実だ。 円盤はもうとうの昔に売れなくなった。 そしてグッズも売れない。フィギュアも売れない。 ソシャゲも課金しなくなっている。 で、その割に声がでかい。 業界を脅迫し、拘束する。 比喩ではなく、『黒子のバスケ』事件など、本当に威力業務妨害をしてしまう。 そうなったら、さすがの業界でも、モチベーション的に限界がある。 口だけうるさく金を出さない「オタク」という存在に、これ以上媚びる必要があるのか? そんな中答えを出したのが、繰り返し
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