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TPPに関するrakko74のブックマーク (12)

  • ニュージーランドは、初期のTPPを推進した加盟国だが、後から来た米国に滅茶苦茶にされている - 明日を信じられる時代になって欲しい。日常の活動日記

    ニュージーランドは、初期のTPPを推進した加盟国だが、後から来た米国に滅茶苦茶にされている様子をケルシー教授は述べている。 2011年11月6日 日曜日 ◆TPPの危険性を説く、「ジェーン・ケルシー教授 仙台講演会 議事録」その1 10月29日 怒り心頭 http://change-wecan.iza.ne.jp/blog/entry/2492034/ 米国が陰で操っているTPPは、米国そのもののルールの押し付けだ。 TPPに参加すべきと決断した菅直人や野田佳彦は、日を壊したいを通り越して、「日国を米国の州に引き入れようとしている」としか理解できない程に酷い内容だ。 ニュージーランドは、初期のTPPを推進した加盟国だが、後から来た米国に滅茶苦茶にされている様子をジェーン・ケルシー教授は、仙台公演で述べている。 「一旦入ったら、変更できない、出られない、国の権限は全く役に立たない」と、警

    ニュージーランドは、初期のTPPを推進した加盟国だが、後から来た米国に滅茶苦茶にされている - 明日を信じられる時代になって欲しい。日常の活動日記
    rakko74
    rakko74 2012/11/13
  • なぜTPP反対論が盛り上がるのか - Baatarismの溜息通信

    野田政権がTPP(環太平洋経済連携協定)への参加方針を打ち出してから、日中で反対の声がわき起こっています。従来貿易自由化に反対であった農業団体などの利害関係者だけではなく、それとは関係の無い一般の人にも反対意見が多く、ネットでも反対意見が大勢を占めているように見えます。 このようなTPP反対論で最近有名になっている中野剛志氏(経産官僚・京大准教授)の意見を読んでみました。簡単にまとめると、TPPでは日の輸出は増えず、米国からの輸入ばかり増えるから、日にとって損な協定であるというのが、反対理由のようです。 中野剛志(経産官僚・京大准教授)の、TPP解説がわかりやすすぎる!―日がTPPで輸出を拡大できない理由:ざまあみやがれい! このような意見の背後にあるのは、貿易で利益を得ることを国益と考え、輸出を善、輸入を悪と考える、重商主義という考え方でしょう。この考え方では貿易とは輸出国が輸入

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    rakko74 2012/11/13
  • ◆ TPP の誤解と正解 2:  nando ブログ

    人文・社会科学について 単発的な話題を扱うブログです。 (目次はカテゴリごとに記してあります。 疑問点は サイト内検索で。) 自由貿易はなぜ大切か? それを知るには、「貿易とは何か?」という質を考える必要がある。それは経済学的には「分業」という概念に近い。 ── 自由貿易はなぜ大切か? ここで、「自由貿易にするとこれこれの損得が発生する」という損得勘定ではなく、物事の質を考えよう。(損得勘定を考えるの一般市民だが、サイトでは物事を学術的に考える。) 自由貿易の意義を考えるには、そもそも「貿易とは何か」ということを考えるといい。では、貿易とは? 「貿易」という概念は、「分業」という概念にきわめて近い。そのわけを説明しよう。 A,Bというふたりの人間がいて、それぞれ自給自足していたとする。それぞれ農業と漁業を半々でやっていたとする。ところがある日、「分業をしよう」と決めた。Aさんは農業が

    rakko74
    rakko74 2012/11/13
  • 「ISD条項」についての考察:イザ!

    TPPに関する議論の中で、ISD(Investor-State Dispute settlement 投資家対国家紛争仲裁)条項が盛んに取り上げられている。同時に、TPP反対派のISD条項に対する誤解、あるいは牽強付会が目につくので、できるだけ正確かつ客観的に検討してみる。 まず、来の、あるいは一般用語としてのISD条項は、 ・開発途上国において、先進国の投資財産を、投資受入国である開発途上国による収用や法律の恣意的な運用などによるリスクから投資家を保護する目的で、 ・投資受入国が投資保護協定(※)に違反したことにより損失をこうむった投資家が、投資受入国を訴えることを想定し、 ・公平を期すために、投資家の国の裁判所でも投資受入国の裁判所でもない、第三者機関(国際仲裁機関)による仲裁を受けるための規定 である。 ※ 投資保護協定はIIA(投資保護協定)やBIT(二国間投資協定)と

  • ISD条項で国民皆保険崩壊?混合診療解禁?TPPお化け  ・TPPが口実にされる危険性

    国民皆保険制度はISD条項で潰されるか? 国民皆保険制度はISD条項で潰されるか?に移転済み。

    rakko74
    rakko74 2011/11/12
    これは非常に良いまとめ。
  • 【社説】 若者が「怪談」に振り回されない社会をつくるには :イザ!

    rakko74
    rakko74 2011/11/12
    この落ちは笑ったなぁ。と、同時にTPPアメリカ陰謀論者と放射脳との親和性にも合点がいったり。
  • 野田「ISD条項知らなかった…国内法で対応する」→野次「条約が上だから対応できないだろ」

    1 :名無しさん@涙目です。(東日):2011/11/11(金) 19:15:14.16 ID:lstx4tfK0 ?BRZ(10000) 《野田首相》 ISDS(ISD条項)は、あまりよく過分に詳しくしらなかった 条約と国内法との上位関係だったら、条約が上 だからこそ、条約を結ぶために(国内法を)殺したり、壊したりはしない http://www.youtube.com/watch?v=XJtWmYBNKck#t=19m50s 《佐藤ゆかり議員》 貿易協定におけるISD条項について説明、 国内法がISD条項によって曲げられる可能性について首相に質問 《野田首相》 国内法で対応できるよう交渉をしていく (一時中断) 国内法よりも、条約のほうが上位にあり、それに対応しなければいけない 現実の中で、どう対応するか考える 《野次》 何を言ってるんだ! どうやって対応できるんだよ! 条約が上だから

    rakko74
    rakko74 2011/11/12
    しっかしこの首相で大丈夫なんだろうか。でもまぁ巨大掲示板やはてなブックマークの反応もお約束なものばかりだけど。首相も含めて、『国際投資仲裁』で検索することを薦めてみたり・・・。
  • TPP反対派の急先鋒・中野剛志「メディアが報じないアメリカの本音。やはり日本は狙われている」 - 政治・経済 - ニュース|週プレNEWS[週刊プレイボーイのニュースサイト]

    週プレNEWS TOP > ニュース > 政治・経済 > TPP反対派の急先鋒・中野剛志「メディアが報じないアメリカ音。やはり日は狙われている」 TPPについては、むちゃくちゃな話がメディアでそのまま流れています。先日(10月27日)、私が生出演したフジテレビの『とくダネ!』なんてヒドいもんでしたよ。 進行役のアナウンサーが、スタジオのモニターで内閣府が試算したTPP参加の経済効果を示したんですが、そこに映し出されたのは「GDP2.7兆円増加」という数字だけ。それを見たコメンテーターが「日の年間GDPは約530兆円ですから、0・54%くらいの効果です」と解説しちゃったんです。 オマエら、ちょっと待て、と。2.7兆円という数字は10年間の累積だろ! 単年度で見ればTPPの経済効果なんてたったの2700億円。私は生放送で、なんで正確な数字を出さないんだ!とブチ切れましたよ。 ところが、

    TPP反対派の急先鋒・中野剛志「メディアが報じないアメリカの本音。やはり日本は狙われている」 - 政治・経済 - ニュース|週プレNEWS[週刊プレイボーイのニュースサイト]
    rakko74
    rakko74 2011/11/10
    フジも意図的だけど、氏も似たようなもん。まず「TPPに参加」ではなく「TPP『交渉』に参加」だし、貿易の原理上アメリカの輸出が増えれば同時に輸入も増えるのだからそれを理由に日本企業の輸出競争力は落ちないよ。
  • TPPのISD条項をめぐってまかり通る「霊感商法」 | 金子洋一「日本経済の再生をめざすブログ」

    TPP(環太平洋経済連携協定)が国会で審議されています。私は政党間の駆け引きや対決といった側面については関心がありません。私はTPPを推進すべきだと考えます。今回、これまで重商主義者のような発言を繰り返してきたトランプ氏が次期大統領と決まったため、自由な貿易を守ることがますます大切になってくるからです。トランプ氏のこれまでの発言から判断すると、日米貿易摩擦以上の混乱があるいは生まれないとも限りません。だからこそできるだけ関税を低くして自由な貿易を実現することや、内外無差別といって国内外の企業に対して平等に扱うことを求めているTPPはますます大切になります。 しかし以前から大変気になっていることは、この問題を議論するときに「霊感商法」的論法を悪用している人が多いことです。 よくご存知のように、「霊感商法」とは、ニセ霊能者が「あなたは霊に憑依されている。その憑依霊を供養しなければ、大変な不幸が

    TPPのISD条項をめぐってまかり通る「霊感商法」 | 金子洋一「日本経済の再生をめざすブログ」
  • 東京新聞:TPP 反対派の具体論に 説得苦しむ推進派:政治(TOKYO Web)

    関税を原則撤廃する環太平洋連携協定(TPP)をめぐる民主党内の議論は、九日の意見集約を目標に大詰めを迎えている。交渉参加の賛否は真っ二つに割れたまま。野田佳彦首相は十日にも交渉参加を表明する方向で調整しているが、党内では反対派が指摘する問題点に対し、推進派は説得力のある反論ができず、説得に苦心している。 (金杉貴雄) 党経済連携プロジェクトチーム(PT)は七日までに、計二十二回の総会を開催。党の重鎮や執行部に近い議員は大半が推進、容認の立場だが、実際に連日のPTの会合に出席して発言するのは、圧倒的に反対派が多い。

    rakko74
    rakko74 2011/11/08
    『既にあるものの維持』が具体的で、『これから起こり得ること』、あるいは『予測しうること』が良い面、悪い面問わず抽象的になるのは当たり前だと思うんだけどな。この政権の国民への説明が稚拙なのは同意だが。
  • TPP?反対ですよ。総選挙のときマニフェストで国民に問えばいいじゃないですか?: 極東ブログ

    TPP(the Trans-Pacific Partnership: 環太平洋戦略的経済連携協定)がにわかに、郵政民営化時のようなバカ騒ぎと化してきた。「貿易はゼロサムのゲームだから米国が勝利者なら日は敗者だ」みたいな、それって中学生でもわかる間違いじゃないかと思うような意見をまともな大人が言ったりする光景は奇っ怪でもある。 まあ、少し頭を冷やすためにも、政府は拙速な対応を取らないほうがいい。そもそも民主党政権は、FTA(Free Trade Agreement: 自由貿易協定)についてもマニフェストが固まっていなかったのだから、次回の総選挙のとき各党がマニフェストで国民に問えばいいんじゃないですか? 私の意見はそういうことで、TPP反対ですよ。よろしく。 TPPは、しかしながら、そもそも大騒ぎするような問題でもないと思う。メリットとデメリットがあり、国民の全体からすれば原則として輸入品

    rakko74
    rakko74 2011/11/07
  • TPP反対・中野剛志の解説がわかりやすすぎる! : 座間宮ガレイの世界

    中野剛志(経産官僚・京大准教授)によるTPP解説動画と文字おこしです。(著書「TPP亡国論」)。 アメリカの輸出拡大政策を、関税やドル安という側面から分析しています。 中野剛志先生のよくわかるTPP解説―日はTPPで輸出を拡大でき... http://www.dailymotion.com/video/xlprdw 中野剛志先生のよくわかるTPP解説―日はTPPで輸出... 投稿者 soomooAichi 中野剛志氏の経歴をwkipediaより引用 神奈川県出身 東京大学に入学。同大学教養学部教養学科(国際関係論)へ進む。 1996年 同大学を卒業。通商産業省(現経済産業省)に入省。 1999年 資源エネルギー庁長官官房原子力政策課原子力専門職に就任。 2000年 エディンバラ大学留学。 2003年 経済産業省資源エネルギー庁資源・燃料部政策課課長補佐。 2004年 同課燃料政策企画室

    TPP反対・中野剛志の解説がわかりやすすぎる! : 座間宮ガレイの世界
    rakko74
    rakko74 2011/10/24
    わかりやすいかねぇ。私はこちらを支持するけど・・・。 http://abc60w.blog16.fc2.com/blog-date-20110706.html
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