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いい話に関するrikzenのブックマーク (9)

  • 野球選手たちの泣ける逸話 - 肉汁が溢れ出ています

    引用元:野球殿堂板「選手たちの泣ける逸話」 http://that4.2ch.net/test/read.cgi/meikyu/1131261217/ 4 名前:神様仏様名無し様[]投稿日:2005/11/06(日) 16:25:54 ID:ZH6U2XUC 南牟礼豊蔵・・・阪神時代に自主トレそっちのけで震災の         ボランティアに精を出した。その年 阪神を解雇。彼に幸あれ <村山実> 阪神淡路大震災が発生した瞬間ハッと目覚めて、 家具がガタガタ倒れ、壁がガラガラ崩れる家の中を 何よりもまず隣に寝ていた夫人を抱きかかえて家の外に脱出した。 すげえと思った。さすが元超一流はジジイになっても体力・瞬発力が 違うと思った。でも3年後に亡くなってしまった。俺は泣いた。 中日ドラゴンズの立浪和義選手。 母子家庭に育ち、子供の頃から苦労掛けっぱなしの親に孝行するのは

  • 「『勇気』。これだけです」 赤星憲広、走り続けた9年間の矜持。(1/2) [野球クロスロード] - プロ野球コラム - Number Web - ナンバー

    「『勇気』。これだけです」  赤星憲広、走り続けた9年間の矜持。 田口元義 = 文 text by Genki Taguchi photograph by KYODO 「阪神・赤星引退」の速報が届いた直後、ファンは様々な思いを寄せていた。 「当に引退するの?」、「誤報であってくれ!」。平面のモニターから映し出される無機質なインターネット掲示板に載せられたコメントですら、人の心が感じられた。 残念なことにそれは誤報ではなく、赤星憲広は12月9日の夕方に引退会見を行った。 理由は'07年から悩まされ続けていた頚椎椎間板ヘルニアからくる怪我の悪化だった。脊髄の損傷は身体の自由が利かなくなる恐れがあることはおろか、最悪の場合、命を落とす危険性もある。そのことが、赤星に苦渋の決断をさせた。「今までの人生で一番辛かった」勇気ある決断。 アスリートのなかには、グラウンドやリングといった主

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    rikzen 2009/12/14
    「足にスランプはない」という格言に対しての一つの答え。
  • ある大学でこんな授業があったという。  : ひろゆき@オープンSNS

    【教えてくん】コミュニティーなのです。 なんかニュースとかあったらここに書こうかと思ってますよ。とりあえず、おいらのブログ ある大学でこんな授業があったという。 わりと、好きなコピペ。 ************* ある大学でこんな授業があったという。 「クイズの時間だ」教授はそう言って、大きな壺を取り出し教壇に置いた。 その壺に、彼は一つ一つ岩を詰めた。壺がいっぱいになるまで岩を詰めて、彼は学生に聞いた。 「この壺は満杯か?」教室中の学生が「はい」と答えた。 「当に?」そう言いながら教授は、教壇の下からバケツいっぱいの砂利をとり出した。 そしてじゃりを壺の中に流し込み、壺を振りながら、岩と岩の間を砂利で埋めていく。 そしてもう一度聞いた。 「この壺は満杯か?」学生は答えられない。 一人の生徒が「多分違うだろう」と答えた。 教授は「そうだ」と笑い、今度は教壇の陰から砂の入ったバケツを取り出

  • asahi.com(朝日新聞社):45年越しの待ち人 タローは駅に通い続けた - 社会

    鹿島鉄道玉造町駅跡を愛犬と訪れた成島さん。コロはここに毎日、成島さんの送り迎えに通った=茨城県行方市玉造甲  タローは石岡駅で誰を待っていたのだろう。朝夕2回、決まって現れた。待合室に座り、改札口を通る乗降客をじっと見ていた。待ちくたびれると、同じ道をまた引き返していった。  茨城県石岡市立東小学校で飼われていた雑種犬。1964(昭和39)年に、迷い込んできた。しばらくして駅通いが始まった。  駅までは約2キロ。学校の正門を出て歩道橋を駆け上り、車の多い国道6号を西へ向かう。横断歩道を渡って坂を下り、交差点を右折、常磐線の踏切を渡ると駅が見えてくる。赤と青を見分け、ちゃんと信号を守った。  先生や児童たちみんなに愛されていた。たいていは職員室の教頭の机の下にいた。登校時間になると、1年生の教室を順番に回る。自分で戸を開けて入り、教室の隅で児童を見守った。昼休みは校庭で「給」。好物のマーガ

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    rikzen 2009/06/21
    すばらしい犬の悲しい話。言葉が出ないわ…。でもちゃんとかわいがってもらってたようで良かった。
  • 補整下着ナビ|補整下着の正しい選び方!バスト・ヒップ・ウエスト・レッグ・全身の最適な選び方を提案

    <p style=”text-align:right;”>【PR】</p> 男女問わず、誰しも体型の悩みはあります。 特に気になるところを部分痩せをしたいとお考えの方は、補正下着を検討される事もあるのではないでしょうか? でも、補正下着にもたくさんの種類があり、どんな補正下着が自分にとって効果的なのか判らないという人も多いです。 こちらでは、補正下着の種類や効果、選び方について詳しくご紹介します。 補整下着の種類と効果と選び方女性で部分痩せをしたいという人は結構多いのではないでしょうか? ココだけどうにか痩せられないだろうか?と言う時に補正下着を探される方もいらっしゃいます。 こちらでは、そんな部分痩せの補正下着にどのようなものがあるのか? 価格や購入先等もご紹介します。 ナイトブラナイトブラは、近年、右肩上がりで売れているバストアップも可能な補正下着です。 バストの補正に効果的なだけでは

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  • どんなクリスマスイブを過ごしたのか、正直に言ってごらん - ネットランダム改変

    もう結婚して4年経つし、仕事ばりばりな時節なので世のイベントにあんまり関心が無いというのが音なのですが、さすがにひどい思いをしたな(させたな)ということで、自戒を込めて書き綴る。 年末進行で激務激務の嵐で徹夜ガチなのは嫁も理解しており、日曜出勤で終電が無くなるほどの激務でした。 終電逃がすと車で迎えに来てくれるできた嫁もさすがにイブのこの日だけはキレたのでした。 イブの日、終電逃すか逃さないかのあたりまで作業が入り込み、嫁から電話で「迎えに行こうか?」と。 (マイスイート天使!さすが俺の嫁!)と思いながらメールを返す。 「甘えてもよろしいですか?」「じゃあ12時くらいに会社の前に着きます。」 ところが12時にさしかかるらへんで、プリンタから異常音が。次の日までに納品しなければいけない書類が印刷できない事態に! メールで送ることにして、最終チェックをしていると凡ミスがみつかる。 (まずい!

    どんなクリスマスイブを過ごしたのか、正直に言ってごらん - ネットランダム改変
    rikzen
    rikzen 2008/12/30
    なんといういい話。思いやりと寛容さはいつの日も大事。
  • 松永久秀の、戦場のメリークリスマス!・いい話

    2ちゃんねる戦国時代板、「戦国ちょっといい話」 「戦国ちょっと悪い話」スレのまとめサイトです。戦国時代板  http://ikura.2ch.net/sengoku/ 448 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2008/12/22(月) 02:57:59 ID:Pjwfo1It クリスマスなので心温まる有名な話をば… 将軍暗殺事件や三好義継後見として共同歩調を共にとっていた松永弾正少弼久秀と三好三人衆。 しかしすぐに畿内の派遣を巡り反目していくようになり畿内各地で戦闘を繰り広げていた。 ところが主家にあたる三好家を牛耳る三人衆に軍事力でかなうはずも無く、これに対して弾正は劣勢を強いられていた。 とある堺… 弾正「このままではマズイ…。何とか軍勢を立て直さなければ我が方は押し込まれ不利になってしまう…。」 三人衆「弾・正・滅・殺!」 弾正「何とか隙をつくる事が出来れば…」 三人衆「弾・

    松永久秀の、戦場のメリークリスマス!・いい話
    rikzen
    rikzen 2008/12/23
    松永久秀の機転
  • 「渡辺くん、あきらめたらそこで試合終了だよ」 - 妻のやさしい小言 | ネット | マイコミジャーナル

    「渡辺くん、あきらめたらそこで試合終了だよ」 将棋の渡辺明竜王の・めぐみさんは「の小言。」と題したブログを綴っている。長い文章はなく、題名の通りポツリと"小言"をもらしているのが何とも面白い。将棋界では常識となっていることに対し、客観的にポツリと疑問を投げ掛ける。その内容はなるほどと感心させられることが多い。渡辺竜王自身もブログで将棋の話題を中心に、趣味の競馬や息子のことなど日々の出来事を綴っているが、「の小言。」は全く毛色が違う。将棋の専門的な話題はなく、将棋をあまり知らない人が見ても十分楽しめる内容になっている。 将棋界最高峰を決める今秋の竜王戦七番勝負で、渡辺は羽生善治名人の挑戦を受けいきなり3連敗を喫してしまう。あと1番負けたら終わり、勝つには4連勝しか道は残されていなかった。長い将棋界の歴史で3連敗後に4連勝した例はゼロ。周囲は渡辺失冠ムードが漂っていたが、そんなとき「

    rikzen
    rikzen 2008/12/23
    将棋が・・・したいです・・・
  • 39年ぶりに果たされた約束 - ガベージニュース(旧:過去ログ版)

    2008年12月21日 12:00 【BBC News】が伝えるところによると、39年前に旅先でオーストラリア人の旅行客に交通費5ポンド(現レートで670円)を貸したイギリス人Jim Webb氏(72)のもとに、12月14日付けでその貸したお金が利息付で返ってきた。代金は元金5ポンドに加え、1年あたり5ポンドの利息が付き200ポンドになっていたという。 時は今をさかのぼること39年前、1969年4月にWebb氏は友人とヨーロッパ旅行中に立ち寄ったベルギーの港町Ostendで、オーストラリア人のGary Fenton氏と出会った。彼は「イギリスに帰るための旅費がないので、フェリー代5ポンドを貸してくれないか」と懇願。Webb氏がそれを差し出すと、「(イギリスに戻って)お金を工面できたらすぐに返すから」と約束。三人は揃ってイギリスに渡り、Fenton氏はお金を返すためにJim Webb氏の住所

    rikzen
    rikzen 2008/12/21
    ドラマチックだねぇ。
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