茶道に関するrintaro_muのブックマーク (4)

  • 伊藤園が新橋停車場跡に、茶の文化を創造する常設型ミュージアムを2館同時オープン

    画像提供:伊藤園伊藤園が新橋停車場跡に、茶の文化を創造する常設型ミュージアムを2館同時オープン巨大な「お~いお茶くん」や明治時代の日茶を振る舞うカフェも 「日常茶飯事」という言葉があるように、日人にとって欠かせないのが日茶だ。「お~いお茶」販売から35周年を迎え、そんな日の茶文化を常にけん引してきた伊藤園が、2024年5月1日(水)、新橋停車場跡に「お茶の文化創造博物館」と「お~いお茶ミュージアム」から成る複合型博物館をオープンする。 画像提供:伊藤園 お茶の文化創造博物館は、喫茶習慣の変遷をテーマに、茶の未来を共創する拠点だ。パネルやジオラマ、シアター、江戸時代から近代までのさまざまな茶道具などの展示を通じて、人々の生活の中に広がっていった茶の歴史や、飲まれ方・淹れ方の変遷が学べる。また、浮世絵から再現した茶屋で一息つくこともできる。 画像提供:伊藤園 画像提供:伊藤園 「お~い

    伊藤園が新橋停車場跡に、茶の文化を創造する常設型ミュージアムを2館同時オープン
    rintaro_mu
    rintaro_mu 2024/04/13
    これは行きたい!
  • 4.1.「茶道団体」の活動内容|矢島 愛子 / Teaist🍵

    第4章からは,インタビューの内容に加え,「茶道団体」やその代表者の実際の茶会活動を,事例として大いに取り上げる。 団体としての特殊性 稿における「茶道団体」は,その代表者や主宰者を中心とした,ごく少人数の集合を指す。 メンバーを増やすこと自体は目的としていないため,団体発足時から現在まで,メンバーもその数も大きく変わっていない。 この点が,会員を増やすことで勢力を増そうとする団体(例えば流派)とは大きく異なる。 実際に,イベントや茶会では数十人から百人単位の参加者を動員するが,運営側の人数はほぼ一定である。 「茶会活動」の企画や運営の中心となるのも,メディアに登場するのも,代表者だけであることが多い。 集団としても特殊な形態をとっている「茶道団体」の催す茶会が,茶道界においてどのように特殊であると言えるのか,まずは個別の具体例を挙げる。 流派との共存 次に,「茶道団体」全体に当てはまる共

    4.1.「茶道団体」の活動内容|矢島 愛子 / Teaist🍵
    rintaro_mu
    rintaro_mu 2023/10/22
    いわゆる流派じゃない、「茶道団体」による茶会。行ってみたい!
  • 3.2.2. 大寄せ茶会のマニュアル化と無個性化|矢島 愛子 / Teaist🍵

    大人数向けの茶会 ここまで漠然と「茶会」と表現されてきたものは,主に少人数形式のものを指している。 ある和室に多くとも数名程度の客が集まり,亭主がお茶を点て,客が順々にお茶をいただいていく形式だ。 便宜上,茶会を2つに大別すると,もう一つ「大寄せの茶会 [注11] 」と呼ばれる形式が存在する。 主に日庭園や公園,美術展やイベント会場等で,置かれた長椅子等に座る茶会が多い。 赤い和傘の近くや,テントの中で行われているものがイメージされるだろう。 大寄せの茶会では,一席あたりの客の人数が数十人〜数百人単位になる。 そのため,亭主が客の目の前で全員分の茶を点てることはない。 点て出しと呼ばれる形式で,水屋 [注12] で複数人によって点てられた抹茶が,流れ作業のように供される。 もっとも,和室で行われている茶会でも,参加者の人数の多いものはこの点て出し形式でお茶が供される。 すなわち,「大寄せ

    3.2.2. 大寄せ茶会のマニュアル化と無個性化|矢島 愛子 / Teaist🍵
    rintaro_mu
    rintaro_mu 2023/10/22
    茶人の知り合いがいないから大寄せの茶会ばかりお邪魔しているけれど、知らない人をおもてなしするのは難しいよね。 席主がこのお席を楽しんでいるかどうかはお客さんにもわかるし、やらされ感のあるお席もわかる。
  • 伝統と産業をつなぐ 茶人起業家・岩本涼が目指す場所  | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    「Forbes JAPAN」2023年11月号(9月25日発売)では、「カルチャープレナー」を特集。文化やクリエイティブ領域の活動によって、それまでになかった革新的なビジネスを展開し、豊かな世界を実現しようと試みる若き文化起業家を30人選出し、その活動とこれからの可能性について紹介する。 幼いころから茶の湯文化を学び、日茶事業をグローバルに展開するTeaRoom代表の岩涼。「調和」を謳うお茶の精神性を軸に、対立のない世界をどう実現するのか。 今年7月、西村康稔経済産業大臣はインドのデリーを訪問し、登壇したイベントで「日印産業共創 イニシアティブ」を発表した。そのイベントでは、日のスタートアップ15社がインド企業向けにピッチを実施。ドローンや再エネ、マイクロファイナンスなど時代の潮流をとらえた企業が次々と登壇するなか、ただひとつ異色なスタートアップがあった。日茶事業を展開するTeaR

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