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-小野和俊のブログに関するriywoのブックマーク (4)

  • 大手メディアによるIT業界ネガティブキャンペーン : 小野和俊のブログ

    昨日、IT業界不人気の理由は? 現役学生が語るそのネガティブイメージに続いて「10年は泥のように働け」「無理です」――今年も学生と経営者が討論という記事が@ITに掲載された。どうにも理解に苦しむのは、自分たちが専門としている業界について、なぜネガティブな個所を強調した記事が大手メディアに連続して掲載されるのか、ということである。 まず、同座談会の@ITITProの掲載記事を読み比べてみてほしい。同じ座談会でも、ずいぶんと印象の違う記事になるものだ。 ・@IT記事: 「10年は泥のように働け」「無理です」――今年も学生と経営者が討論 ・ITPro記事: 「IT技術者はやりがいがある仕事か」---学生とIT産業のトップが公開対談 しかし一連の@ITの記事は、特にネガティブに取れる箇所ばかりを意図的に取り上げているように思えてならない。釣り記事で注目を集めようということなのかもしれないが、釣り

    大手メディアによるIT業界ネガティブキャンペーン : 小野和俊のブログ
    riywo
    riywo 2008/06/24
    まったくごもっとも.これだからマスメディアはあてにならない.百聞は一見に如かずということ.どちらもこんな誰かのセッティングじゃなくて,生の声を自分で発信すればいいのにね.
  • そしてTwitterが残った : 小野和俊のブログ

    ブログを始めた当初、私にとってのブログは何を書いてもいい場所だった。 もちろん、今でも何を書いてもいい場所ではある - ブログというものの定義の上では。 これは多くのブロガーが感じていることだと思うが、 ブログを始めたばかりで何人かの知人だけが見ていたころは 今日感じたこと、個人的に少し考えたことなど、気軽にどんなことでも書けたのが、 不特定多数の人が見てくれる状況になってくるにつれ、 この内容はわざわざブログに書くようなことではないな、という風に、 思ったことをそのままブログには書けなくなってくる*1。 はてなダイアリーを始めて、そこにWoWで遊んでいて楽しかったことなどを 気軽に書いていこうと考えた。そして最初の頃、それはうまく機能していた。 ある時、WoWは英語版しかなくてとっつきにくいという声をよく耳にするので、 クエスト情報を日語に翻訳するQuestJapanizerというAd

    そしてTwitterが残った : 小野和俊のブログ
    riywo
    riywo 2008/06/09
    ホント不思議だよね.パーマリンクもあって,ミニブログはその通りなのに,なぜか言いたい放題書けるよね.多分140文字っていうのは一つ大きいんだろうなぁ.
  • 「私塾のすすめ」齋藤孝・梅田望夫 : 小野和俊のブログ

    「私塾のすすめ」読了。献感謝。 書は「志向性の共同体」、「あこがれと習熟」、「ノーと言われたくない日人」、「幸福の条件」の4つの章からなる。それぞれの章について感想があるので、順に書いていくことにする。 志向性が似通った人同士で活動したり、自分と志向性が似通った偉人をロールモデルとして自分の生き方を設計してことはこの上なく楽しいことだが、かつては、同じ学校の同じクラスの数十人の中から、または伝記などの書物の中から自分と志向性が合いそうな人を探すしか方法がなかった。それが今ではネットを通じて無数の人の中から自分と合う人を見つけていくことができるし、ブログなどで自分から情報発信することで、自分と合いそうな人の方からコンタクトしてきてくれることさえある。 私は1976年生まれで、世代的に言うとナナロク世代のど真ん中なのだが、小学校から中学、高校へと進むにつれて次第に集まってくる人の出身地域

    「私塾のすすめ」齋藤孝・梅田望夫 : 小野和俊のブログ
    riywo
    riywo 2008/05/21
    76世代はコミュニケーションの爆発が大学時代だった訳だな.そりゃ企業したくもなる.今はネットはあるのが当たり前.こういう感覚の違いは超えることのできない壁になる.
  • ホッテントリと日経新聞 : 小野和俊のブログ

    新卒で入ったサン・マイクロシステムズの入社式で人事部長が開口一番言った言葉は、「とにかく日経新聞を必ず読め」という内容のものだった。 その理由としては、日経新聞に載るような話題というのは社会人が一般常識として持っていて当然の内容であり、社内での会話でも取引先との会話でもその前提がないとそもそもビジネスの会話が成立しない、ということで、私はこれを聞いて、なるほど、よくできたシステムだな、と思った。 そして、最近、同年代の気が合う人と話したり、ネットでコミュニケーションしたりするときに、自分の付き合いのある範囲では、はてなブックマークのホッテントリが、当時人事部長に言われた日経新聞と同じ機能を果たしているな、と感じることが何度かあった。昨年末に開催したWoWのギルドのオフ会でも、ネットゲームの話に華が咲くと思いきや、はてブで取り上げられたエントリやテーマの話題が非常に盛り上がって驚いた。ホッテ

    ホッテントリと日経新聞 : 小野和俊のブログ
    riywo
    riywo 2008/05/02
    なーるほどね,やっぱり人間共通の話題がないとしゃべれないよなぁ.アニオタはその点で事欠かない.とは言え,とりあえずはてな村に入るということでホットエントリを購読.
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