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池田信夫に関するriywoのブックマーク (2)

  • リアルタイム歴史家池田信夫とリアルタイム歴史小説家梅田望夫 - アンカテ

    歴史小説を読んでから歴史の教科書を読むと、そのあまりの短さと無味乾燥さに驚く。 でもたいていの場合、その文章はよく練られていて、限りあるスペースの中に当に重要な事実は漏れなく入っている。そして、単なる事実の羅列でなく、その時代の筋を押さえたきちんとしたストーリーになっていることが多い。 池田信夫 blog ムーアの法則の歴史的帰結 ここまでは予想のつく展開で、おもしろいのはこれから起こる当の情報革命だ。それは必ずしもいい方向ばかりではなく、宗教戦争のように破壊的な出来事をもたらすかもしれない。 短い文章だけど、ここに、我々が生きているこの時代に今起き始めていることの筋が濃縮されている。おそらくこの通りに時代は進み、ここに抜き出されたキーワード(宗教改革、宗教戦争、科学革命、産業革命、ナショナリズム、帝国主義)ひとつひとつに、対応する21世紀版の大きな事件が起きていく。起きた順番に固

    リアルタイム歴史家池田信夫とリアルタイム歴史小説家梅田望夫 - アンカテ
    riywo
    riywo 2008/01/07
    すごすごい、すばらしい切り口。池田氏と梅田先生は両人ともいろんな意味で好きだけど、なるほどこう捉えるとお二人の違いがよくわかる。すげぇぜ!!
  • 404 Blog Not Found:池田節だよ「あちら側」は - 書評 - 過剰と破壊の経済学

    2007年12月08日23:45 カテゴリ書評/画評/品評SciTech 池田節だよ「あちら側」は - 書評 - 過剰と破壊の経済学 Amazonから買った分が到着した翌日に献が来た。アスキーの新書編集部、星野さんに御礼。 過剰と破壊の経済学 池田信夫 「ウェブは資主義を超える」も献いただいたことを考えれば想定の範囲内のはずなのに。 前著がblogという「定期刊行物」の単行化なら、書は書き下ろしにより近い。どちらも面白いが、私には書の方がより面白かった。 書、「過剰と破壊の経済学」は、経済学者池田信夫が、梅田望夫流に言えば「あちら側」である、WebをはじめとするITが絡んだ経済を独自の視点で解いたもの。 目次 - 池田信夫 blog 過剰と破壊の経済学-「ムーアの法則」で何が変わるのか?より 序章 ビッグ・ブラザーの死 第1章 ムーアの法則とは何か トランジスタからICへ

    404 Blog Not Found:池田節だよ「あちら側」は - 書評 - 過剰と破壊の経済学
    riywo
    riywo 2007/12/11
    さすがdankogai。ただの書評じゃなく、言葉が伝わってくる。結論のスピードが大事なのは最近になってやっと実感してきた。あとは実行に移すのみということで、ブログをやってる。
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