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本に関するrocketboy_miyaのブックマーク (238)

  • 故に我あり書店 - 最果タヒ.blog

    (この原稿は、ちくまでの連載エッセイの冒頭に、新たに後半部分を書き足したものです) この前、対談をしている時に、苦手なとか良さがわからないが、ネットとかSNSとかで好意的に紹介されていたら、当は違うのに、どうしても世の中全てがそれを勧めているみたいな感覚になって、つらい気持ちになるんじゃないか、っていう話をしていて(私のが苦手な人は確実にいるっていう話の流れからです)、ああ、やっぱり屋さんならその横に「私はこっちの方がいい気がする!」って思えるが並んでいるからいいよね、屋さんはずっとあってほしいな、と思っていた。リコメンドはとても参考になるけれど、リコメンドだけで他が見えない空間と、他のとともにポップでリコメンドがある屋さんはやっぱりちょっと違っている。私のが苦手な人はいて当たり前だし、むしろ、苦手ながあるっていうことは、自然なことだと思っている。芸術や文化の前に立つ

    故に我あり書店 - 最果タヒ.blog
  • 兼近に本あげてみた。|りんたろー from EXIT

    先日、妹から「かねちーに渡して」と荷物が届いた。中身はと書いてある。誕生日プレゼントだろうか? 荷物は適当なぷちぷちに包まれていたため、せめてきれいな紙袋に入れてやろうと中身を取り出したらきれいに包装された3つの袋が出てきた。 ふむ、3冊か……数打ちゃ当たると言えども、活字とのチャラつきにはこだわりのある大樹くん。そう簡単に喜ばせることができるかな?笑 翌日、複雑な思いで大樹くんにを渡した。1冊目、2冊目は「おぉ~」「優しいなぁ妹さんは」とまぁまぁのリアクション。しかし3冊目を手にした瞬間「うわ!これ読みたかったやつ!!」と大樹くんは喜びを爆発させた。よかったな、妹よ。自粛期間中、読書パーティーと睡眠とキックフライトしかやってない大樹君を唸らせたぞw 妹に大樹くんの反応を報告したところ、大変喜んでいた。その一冊はかねちーが以前、村田沙耶香さんの「コンビニ人間」が好きと聞いたのを思い出し

    兼近に本あげてみた。|りんたろー from EXIT
  • ビル・ゲイツが選ぶ「2020年夏に読むべき本5冊と読む価値がある本8冊」

    Microsoftの創業者であり読書家としても知られるビル・ゲイツ氏が、例年夏に向けてお決まりとなっている「この夏に読むべき5冊」を発表しました。ゲイツ氏の挙げるは興味深いものが多い一方、日語版が出版されていないものもあり「気にはなるが原語ではさすがに読めない……」と悩むこともあるのですが、2020年夏のオススメは5冊のうち4冊が日語訳されているので、手軽に手に取ることができます。 5 summer books and other things to do at home | Bill Gates https://www.gatesnotes.com/About-Bill-Gates/Summer-Books-2020 ◆1:「The Choice」イーディス・イーガー 16歳のときに家族とともにアウシュビッツ強制収容所へ送られ、生き延びてアメリカで精神科医になったイーディス・イー

    ビル・ゲイツが選ぶ「2020年夏に読むべき本5冊と読む価値がある本8冊」
  • 5 summer books and other things to do at home

  • 作品を殺すのは誰か|とある読者

    私には好きな小説がある。 番外編を合わせれば一〇冊を越えるシリーズ作品で、登場人物の一人一人に奥深い設定があり、魅力的で、主人公とともに謎を解き明かしながら進むストーリーも臨場感があって大好きだ。 しかしそのほとんどがすでに絶版となっており、新品を入手することは困難になっている。また、シリーズはまだ完結しておらず、続編は存在するとのことだが、その公開・発売には至っていない。 そのシリーズ作品と、それを執筆している作家と、ファンの話をしようと思う。 とても長くなってしまったので、時間があるときに読んでもらえると幸いだ。 *** 私は決して読書家ではない。 幼い頃から小説に親しんできたわけでなければ、年間何十冊も読破するわけでもない。たまに読書家の友人におすすめを聞いてそれを読み、気に入れば同じ作家のをさらに読む、そういったスタイルの不真面目な読者だ。 さらに言えばおすすめされたからといって

    作品を殺すのは誰か|とある読者
  • 本を定価で買わなくなった - Small Things

    書籍を定価で買わなくなった。 先日図書カード5000円分を頂いた。ただ最近屋に行くことは行くのだけど、買わずに帰ってくることが多いのでまだ使っていない。でも買う時は買う。どういう時に買うかと言うと、飲み会の終わりとか、なんとなく勢いがある時に複数冊買うのである。少しお酒が入っている時にコンビニでいろいろなモノを買ってしまったり、Amazonでなぜか夜にポチってしまうことと結局は似ている感じがする。 一方会社帰りで冷静沈着な時は屋には行くが、新刊をチェックして買わないことの方が多い。特に出張の時はその土地の屋に行く事がすきなため、先日も海外ミステリーの新刊を手に取ったものの、また次の出張の時でいいかな、とを戻したこともある。 でもは読んでいる。年間100冊ぐらいは読めればいいなと思っている。ではどこで買うかと言うと、新刊はメルカリが多い。そしてブックオフで100円の文庫を探したり

    本を定価で買わなくなった - Small Things
  • 3連休の過ごし方を「不要不急の外出は控えて」から考える - Small Things

    3連休は真剣に計画を立ててのぞみたい。いつもそう思う。 というのも、いつの間にか3連休に突入しているのだ。まずそれを改善したい。3連休の朝「あっそう言えば3連休か」と思うのをやめたい。3連休なのだから緻密な計画を立て、休みに入る前日の夜に「明日から3連休だ」と、その喜びを噛みしめて寝る。そうしたいのだが、いつの間にか寝ている。そして朝「あっ、3連休か」と思い出す。 それにはワケがある。3連休前日には酒を飲み過ぎてしまう傾向にあるからだ。やっぱり楽しいんですよ、連休前日の夜は。こればかりは仕方がない。いつもは翌日の事を気にしながら飲んでいる訳で、その自制が健康にも仕事にも効果がでているのだと思う。だからこそ日々頑張れるという側面もある。でも連休の前日は自制心から解き放たれ「今日はいいのだ」「今日だけはいいのだ」と自分に言い聞かせながら結局飲み過ぎる。 酒を飲まない方々はどうなのだろうか。休前

    3連休の過ごし方を「不要不急の外出は控えて」から考える - Small Things
  • 世界文学を100ヶ国分読んでみた【全100冊紹介】 - ゴミ本なんてない

    元々読書好きを自称してはいたものの、なんだかんだいって結局読んでいるのは欧米や日人作家の作品ばかり…。そんな折にこの、世界各国の代表的な小説を一年で196冊読んだ方の記事が目に飛び込んできて、早速自分もやってみようと決意したのが2016年初頭。それからちょこちょこ特定の国のを探しては、読み進める事丸三年!ようやく100冊読み終える事ができました。まさかここまで時間がかかるとは思っていなかったものの、海外文学の造詣を深めるとびきり良い機会になりました。ひとところに居ながらにして、ここまで自分の世界が拡がるとは思わなかったなぁ。 読んだ世界の小説100冊 今回の試みでは、各国に所縁のある作家の作品を読み、あらすじと感想を地域順に並べています。そのため、舞台が必ずしもその国に設定されているとは限りません(例えば、ポーランド出身の記者が描いたアフリカのルポ作品は「ポーランド」に分類)。この方が

    世界文学を100ヶ国分読んでみた【全100冊紹介】 - ゴミ本なんてない
  • 電車の中で文庫本を読んでいる人達それぞれの人生 - Small Things

    会社帰りに電車に乗り文庫を読む。 この日は少し早かったので車内も混んでいた。ギュウギュという程ではないがまぁまぁの混み具合。こういう時は片手に文庫を持ち、反対の手はつり革につかまる。混んでいる時は両手を下げずに上げる事を心がける。のページが少しめくりづらいが、ぎりぎりなんとかなる。単行の場合はさらに難易度が上がるが、右手をつり革から離してササッとページをめくるしかない。 大阪に出張で行くと電車が空いていることに驚く。大阪駅の環状線のホームには人がびっしりといるが、電車に乗るとそれ程でもない。会社帰りに環状線の駅で飲んでから梅田のホテルに帰る時も普通に座れることに驚いたりする。 今は毎朝6時20分ぐらいの電車に乗って出勤しているが、この時間でも座れることはない。夕方は夕方で結構な混み具合となる。ただだけは読みたい。を読めるぐらいの混雑であればなんとか我慢できる。 しかし車内で

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  • Kindleのセールで本を買わずに、ブックオフで買った本にスタバの紙袋をリメイクしたブックカバーを付けて本を読む - Small Things

    いつも悩んでいる。 Kindleを買うのがいいのか、ブックオフで買うのがいいのか。そのどうでもいいようなことをいつも悩んでいる。 最近Kindleのセールがあまり行われなくなった。カドカワ、幻冬舎、講談社は定期的にセールを開催しているが、さすがに今すぐ読みたいと思うも少なくなってきている。目玉となる100円、200円台のはあるものの、少し前の作品で400円、500円となると買うのをためらってしまう。いや、実は150円のセールがあったとしても、そのはたまたまセールの中で見つけただけであり、今すぐ読みたい訳ではない。だから興味は多少あるのだけど、もうクリックはしなくなった。 ただ以前はセールのたびに、今読まないかもしれないけど、いつかは読みたい、だから今回のセールで買っておこう、これも、あれも、買っておこう、と半額セールの時にかなりのKindleをクリックしていた。おかげさまと

    Kindleのセールで本を買わずに、ブックオフで買った本にスタバの紙袋をリメイクしたブックカバーを付けて本を読む - Small Things
  • 濃度高めの日曜日を無事に過ごす - Small Things

    日曜日は朝からなんだか忙しい。予定がなくてもなんだかせわしない。 最近は寒いこともあり、夜に居酒屋へ行くことも少なくなった。寒いと夜道を歩いてどこかに向かうということ自体が億劫になる。特に日曜の夜は家で晩酌をすることがほとんどだ。翌日仕事ということもあり、深酒しない程度に芋のお湯割りを飲みながら、NetflixやPrimeVideoを見て過ごすことが多い。そして日曜の夜は普段あまり見ないテレビドラマが待っている。ある程度楽しみではあるが、NHK大河ドラマとTBSドラマの連続はズッシリと重くのしかかり、加えて濃度も高い。 ただここに辿り着くまでにもいろいろあるのが日曜日である。まずは何をおいても休日といえば風呂である。休みの日はゆっくりと風呂に入ることができることが楽しみであり、先日ついに風呂専用の文庫小説を読み始めることになってしまった。 ここ数十年間、小説を読まずにビジネス書や新書ば

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  • 空き時間には本屋と文房具屋へ行く - Small Things

    少し時間があいた時に屋か文房具屋に寄ることが多い。 たとえば出張の時。あまり馴染みのない場所で、少しだけ時間があく時がある。どこかに座って待っていればいいのだけど、中途半端な時間の時は屋か文房具屋を探す。 Google Map屋が見つかる。歩いて数分。初めて行く屋では書棚がよくわからないので、まず文芸・単行の新刊コーナーを見る。出張なので買うのであれば単行よりも文庫なのだけど、何より新刊重視なので、平積みや面陳中心にザッと見る。チェックしてなかった新刊が並んでいると手にとって帯を読んだり、ページをパラパラとめくったりする。文の文体がゴシック体だったら、買う対象から外してしまう。そして文が横書きの時も、えっ横書きかーと思う。その理由は自分でもよく分からないのだけど、文がゴシック体の時と横書きの時はすぐにを置いてしまうことが多い。 ゴシック体はかなり昔、父が「窓ぎわのト

    空き時間には本屋と文房具屋へ行く - Small Things
  • 休みの日の朝、風呂に入って本を読む - Small Things

    休みの日は、朝、風呂に入る。 冬だからってこともあるが、風呂にお湯を張って入ることがとてもホッとする。夏だと帰ってきたと同時にシャワーを浴びるしかないが、冬の方がゆったりとした気持ちで風呂に入ることができる。 風呂というのは入るまでが、なんとなくめんどくさい。そして冬は入る時に服を脱ぐこと自体が寒い。できることなら服のまま入りたいが、現実的ではないため震えながら服を脱ぐ。急に寒い局面がやってくる。 実は我が家の風呂には「暖房」というモードがある。これはこれで素晴らしい機能だと思っており、ほんと温かいのだ。ただ当然だが脱衣所は寒い。そこでの数十秒間を耐え凌げば、暖房状態の風呂という楽園とも言える空間が広がり、一気にカラダを洗ってしまおうというモチベーションにつながっていく。 ただこの暖房だが、付けると結構な頻度で家のブレーカーが落ちる。よってリビングやダイニング、そして他の部屋における電気を

    休みの日の朝、風呂に入って本を読む - Small Things
  • 1位は『展望塔のラプンツェル』に決定! 「本の雑誌」が選ぶ2019年度ベスト10を発表!  - 本の雑誌特派員|WEB本の雑誌

  • 読み始めるまでに時間がかかる本との接し方 - Small Things

    「死者の国」というを買った。 帯によると『クリムゾン・リバー』の著者グランジェによるサスペンスらしい。「らしい」という事はまだ読み始めていない。ハヤカワのポケミスなのに2段組みで773ページもあり、値段も税込み3,300円というヘビー級である。 によっては、いざ買ってはみたものの、なかなか読み始めることができないがある。珈琲を飲みながらでも読み進めることで、どんどん面白くなっていき、ページをめくる手も速くなっていくのだと思う。でも最初のページをめくって読み始めることが、何故か出来ないがあるのだ。 ただスッと読み始められるもある。「死者の国」と一緒に阿川佐和子の「老人初心者の覚悟」というも買った。こちらはすっと読み始めることができた。阿川佐和子のエッセイは一瞬にして奥に入っていくことができるイメージが自分の中にあったのかもしれない。すすっと最初のページをめくり、始めのタイトルを読

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  • 神保町SF古書店紹介 - SF游歩道

    世界最大の古屋街、神田神保町。好きにとっての憧れではあるものの、すこし寄り付き難い街。 SFに興味はあるけど神保町の古書店に行くには抵抗感がある、そんなひとでも安心して古書店巡りを楽しめるように、神保町でSFを取り扱う主な古書店を紹介する。(若干自分自身の備忘録代わりという面もある) @ワンダー 古書いろどり 羊頭書房 三省堂書店古書館 古書かんたんむ・神保町古書モール 澤口書店巌松堂ビル店 @ワンダー 神田神保町2-5-4 開拓者ビル1・2階 定休:年末年始 神保町の古書店 @ワンダーのブログ twitter.com 神保町でSF・ミステリを扱う書店としてまず挙がるのがこの@ワンダー。神保町駅A1出口から右手に徒歩30秒という立地のため、神保町初心者でもアクセスしやすく、迷いにくい。 サンリオSF文庫、ソノラマ文庫などの絶版文庫をはじめとして、SFマガジンや銀背(ハヤカワ・SF・シリ

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  • 本を読みたい時はKindleで買うのかAmazonマケプレで買うのかブックオフで買うのか - Small Things

    向田邦子のエッセイを読もうと思った。 そう思った時、普通はKindleから探す。でも向田邦子のエッセイのタイトルが分からない。Amazonでひとつひとつ説明をみながら、以下のようなリストをまず作った。まだあるのだろうけど一旦この7冊から読み進めてみたい。 父の詫び状 霊長類ヒト科動物図鑑 無名仮名人名簿 女の人差し指 眠る盃 夜中の薔薇 男どき女どき まずAmazonKindle版を確認する。うむ...高いな…いや、文庫扱いの定価販売なのでとしては特に高くはない。セールではないので普通の定価だが、何故か高いな、と感じてしまう。ぐらい値段を気にせず買える大人になりたかったが、今でも値段は気にしてしまう、ちっちゃい男だ。 新刊の紙の単行とかはホイホイと買ってしまうのに、過去の名著と呼ばれるKindleで買うとなると、なぜか定価だとちゅうちょしてしまう。セールだったら即買うのに定価だ

    本を読みたい時はKindleで買うのかAmazonマケプレで買うのかブックオフで買うのか - Small Things
  • 2019年に読んだ小説ベスト10 - Small Things

    今年は小説を読むと決めた年だった。 島田荘司の占星術殺人事件を読んで以来、格ミステリを読み続けて新格ミステリへと移っていった80年代後半から90年代。当にミステリばかり読んでいた。その後、会社でそれなりの立場になっていくと、小説を読むのはやめてしまい、ビジネス書、経済書、ノンフィクションばかりを読むようになった。それらの仕事に役に立ったか、というと実はよく分からない。読んですぐに役に立つというのは実際あまりないのだ。 ただある年齢まで達したこと、そして今後歳を重ねるにつれて、を読む事さえもできなくなっていく可能性もあると思い、ビジネス書や経済書にこだわることなく、自分が今読みたいを読む、自分が面白そうだなと思うを読む、読むは自分で決める、という当たり前のの読み方をしようと思った。その経緯は以前にも書いた。 small-things.hatenablog.com そして

    2019年に読んだ小説ベスト10 - Small Things
  • 月10冊を目標に読書をはじめてから気づいたこと - razokulover publog

    これは人生 Advent Calendar 2018の15日目の記事です。 2018年もあと2週間ほどで終了する。 今年は何をしたかなと振り返ってみたがやはり一番は「読書をした年」だったと言える。 僕はwebエンジニアなので必要に応じて技術書を読むこともあるし、元々活字を読むのが嫌いではない方なので1ヶ月に1冊程度の読書はしていたと思う。 だがこれは共感できる人も結構いる気がするのだが、自分にとって意味のありそうなや直近で必要になりそうな以外のにはなかなか手が伸びないのではないだろうか。コスパの概念だ。 仕事で使うプログラミング言語に関するや設計に関するなど、すぐに役立ちそうなばかりに目がいってしまう。 それのどこが悪いのかと言われれば別に悪いことでは全くないのだが。 僕の場合は28歳になり日々の業務にこれといって大きな変化もなく、かといって日常もとそれなりに不自由のない生活

    月10冊を目標に読書をはじめてから気づいたこと - razokulover publog
  • 『表紙に著者の顔写真が載っている本には手を出さない』これだけで驚くほどQOLが上がる…という意見に様々な感想「著者が腕組みしてる本も手を出さない」

    モン・アカ @djarum1973 ものすごく簡単な基準ですが、表紙に著者の顔写真が載ってるには手を出さない。これだけで驚くほどQOL上がる。 pic.twitter.com/pbWEp5F4nJ 2019-12-15 14:45:06

    『表紙に著者の顔写真が載っている本には手を出さない』これだけで驚くほどQOLが上がる…という意見に様々な感想「著者が腕組みしてる本も手を出さない」
    rocketboy_miya
    rocketboy_miya 2019/12/16
    著者の顔は拝見したくない派です。カバーの裏やそでであっても写真は必要無い派です。