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本に関するrocketboy_miyaのブックマーク (238)

  • おっさんから若者に贈る「経験を買う」6冊: わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる

    結論から言うと、経験は買える。 適切なタイミングで適切なと出会うことで、しなくてもいい経験や、身につけておくべき知恵を”買う”ことができる。今「おっさん」である私から、20年前の「若者」だった私に、いい仕事をする上で読んで欲しいを選んだ。 20年前は、炎上プロジェクトに飛び降りて、鎮火しつつ撤退する「しんがり」役を仰せつかっていた。負けることは決まっているが、死なないように生きることばかり考えていた。将来に漠然とした不安を感じていたものの、とにかく目の前の障壁をクリアすることが先決だと思っていた。 今はかなり違う。 身をもって得た経験や教訓はあるが、代償は大きく、もっと効率よく結果につなげることができたはず。この「効率」とは要するに時間だ。莫大な時を費やして手に入れた経験は確かに得難いが、そんなことをしなくても積むことはできた。どうすれば可能か、今なら分かる。 それはを読むことだ。

    おっさんから若者に贈る「経験を買う」6冊: わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる
  • 渡辺志保 おすすめ本『地下鉄道』『私のように黒い夜』を語る

    渡辺志保さんがblock.fm『INSIDE OUT』の中でブラックパワーを感じさせるおすすめとして『地下鉄道』『私のように黒い夜』を紹介していました。 (渡辺志保)先週ですね、TBSラジオのRHYMESTER宇多丸さんがやってらっしゃる『アフター6ジャンクション』、通称『アトロク』の方に出させていただきまして。いま、後ろでかかっているチャイルディッシュ・ガンビーノの『This Is America』の話とか。で、早稲田大学の教授の都甲幸治先生と一緒にいま、ブラックパワーを感じさせる作品が映画音楽、そして書籍の文芸の世界でもすごくそういうパワーを感じる作品が出ているというところで、都甲幸治先生のお話をうかがいつつ、私も一緒にお話をさせていただきつつ……というところがありまして。

    渡辺志保 おすすめ本『地下鉄道』『私のように黒い夜』を語る
  • アメリカでようやく根付き始めた日本のライトノベル | 渡辺由佳里 | コラム | ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト

    アメリカの大手書店チェーンではライトノベルがマンガと一緒に並べられている Yukari Watanabe/Newsweek Japan <日ライトノベルの英訳は「会話とキャラクターを中心に」読み進める、マンガのサブジャンルとしてアメリカでも人気が出始めた> 日で非常に良く売れている「ライトノベル」のジャンルだが、2000年代にアメリカで翻訳出版として上陸したときには単発での成功はあったものの根付かなかった。いったん撤退したような形になったが、2014年に「再上陸」した後は売上を倍増させ、定着する気配を見せている。 アメリカには、ティーン読者を対象にしたYA(ヤングアダルト)という人気ジャンルがある。売上高が400億円近い巨大なマーケットで、ヒット作を出した作家の年収が25億円を超えることも少なくない。 YAはファンタジーやロマンスの内容が多いジャンルなので、日の読者は翻訳された日

    アメリカでようやく根付き始めた日本のライトノベル | 渡辺由佳里 | コラム | ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト
  • 「本の発売日を、電子版と紙版でずらしても悪影響しかない」~小学館で連載中の新進気鋭漫画家の意見と、その反響

    大童澄瞳「映像研には手を出すな!」は、TV Brosのマンガ賞「ブロスコミックアワード2017」大賞を取るなど話題の作品で、今月3巻が発売されたばかり。 だけど、その3巻が 紙版…6/12 電子版…6/22 発売。 これは紙書籍にアドバンテージを与えるための措置らしいのだけど、「それに意味がない、むしろ逆効果」と、まさに出版界の内部から、大童氏が問題提起。 その反響は。 続きを読む

    「本の発売日を、電子版と紙版でずらしても悪影響しかない」~小学館で連載中の新進気鋭漫画家の意見と、その反響
  • 「買った本読んでから次の本買いなよ」という、至極真っ当なご意見に、どう答えればいいのだろうか? - いつか電池がきれるまで

    に「買った読んでから次の買いなよ」と言われたんだけど、この至極真っ当なご意見への対応が非常に困難を極める理由を説明するのがとても難しいのです— どくだみ (@dokudamiY) 2018年6月13日 僕もよく言われます、これ。 だけじゃなくて、テレビゲームとかもけっこう積んで(遊ばないまま手元に置きっぱなしになって)いるのが少なからずあって、「もったいない!」って。 『ドラゴンクエスト11』とか、クリアしたの先月だものなあ。いや、面白かった、遊びはじめたら、すごく面白かったのだけれど。 『ウイニングポスト8 2017』を開封すらしていないのに『2018』が出てしまったり、『デトロイト』が積まれている状態で、『オカルティック・ナイン』に、「これはオッサンがやるにはキツイな……」と悪戦苦闘したりしているというのは、傍からみれば「もったいない」し、人にも「余命を考えると、面白そうなほ

    「買った本読んでから次の本買いなよ」という、至極真っ当なご意見に、どう答えればいいのだろうか? - いつか電池がきれるまで
  • なぜ、陰謀論がはびこるのか? 本気で論破しまくる本を出した歴史学者が語る怖さ

    Search, watch, and cook every single Tasty recipe and video ever - all in one place! News, Politics, Culture, Life, Entertainment, and more. Stories that matter to you.

    なぜ、陰謀論がはびこるのか? 本気で論破しまくる本を出した歴史学者が語る怖さ
  • 「音楽がわからないやつは世の中のことがわからない」と僕は思う(柴 那典) @gendai_biz

    雑誌『WIRED』日版の編集長を約6年にわたってつとめてきた編集者、若林恵さん。 デジタルテクノロジーをテーマにしたメディアでありながら、その扱う対象はカルチャーやビジネスやライフスタイル全般に広がり、「死」や「ことば」や「アフリカ」など独自の切り口で社会と文化のあり方を切り取ってきた。 4月に刊行された初の著書『さよなら未来 エディターズ・クロニクル 2010-2017』は、そんな若林さんの文章をまとめた一冊。『WIRED』に掲載されたコラムや取材記事を中心に、音楽ジャーナリストとしての仕事や個人ブログの音楽評論なども収録されている。 書に一貫しているのは、さまざまな分野において「なぜそれがそうなっているのか」ということを根から問い直し、ときにシニカルに、ときに丹念に違和感を解きほぐしていくような筆致だ。 結果、テクノロジーを軸にしながらも、「未来」という言葉の常識やイメージにとら

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  • 小口研磨本は大キライ! 美本を揃えるテクニック : 備忘の都

    2017年07月10日00:30 小口研磨は大キライ! 美を揃えるテクニック カテゴリコラム squibbon この言葉を知っている人は、「あれ、大キライ!」と顔をしかめ、知らない人は生涯にわたって一切気にも留めない。 いったい何のことかといいますと、この写真のようにページの縁がギザギザに削られている「小口研磨」のことです。文庫などソフトカバーのによく見られます。書店の文庫コーナーに並んでいるの大半はこのような状態です。 書店へ一度出荷して、売れなかったために出版社へ返品されたは、小口についた汚れを落とすため、周囲をヤスリで削られます。結果的にホコリ等による黒ずみは消えますが、小口にはヤスリで削った傷痕がしっかりと残ってしまうのです。 筆者は、がこのような状態になってしまうことが我慢できないくらい大嫌いなのですが、世の中の多くの人は全くこの状態を気にしていないようです。 何年

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  • 月30冊読書する僕を“SF沼”に落としていった、初心者にも優しいSFたち(寄稿:冬木糸一) - ソレドコ

    こんにちは。普段は「冬木糸一」というハンドルネームで、ブログ「基読書」などにSFやらノンフィクションについての記事を書き続けています。 SFとは「サイエンス・フィクション」の略で、ざっくりと説明すれば、科学的空想(社会科学や人文科学も含む)が投入された作品群のこと。その中でも、今回は「初心者向けのSFを紹介してください」との依頼を受けたので、その線に沿って作品を紹介していこうと思う。 とはいえ、何らかの基準がなければ作品を列挙し続ける羽目になる。そのため、今回紹介する切り口としては、まず「古典的名作SF」は省くことにした。また、実際に僕自身がSFを読み始めるきっかけになった作品、短編集、登場人物の恋愛模様を描いた作品、ハリウッド映画の原作など、文庫化済みで手に取りやすいものを選んでいる。 自分のSF読書歴を振り返ってみるに、どこかの瞬間にSFというジャンルへガツンと入り込んだという記憶は

    月30冊読書する僕を“SF沼”に落としていった、初心者にも優しいSFたち(寄稿:冬木糸一) - ソレドコ
  • 「酒の穴」「晩酌百景」「酒場っ子」もしよかったらぜひお手元に|パリッコ

    今年の2月から5月にかけて、僕の名前が著者としてクレジットされる3冊のが発売されます。 数日前、ついに3冊目「酒場っ子」に関するすべての作業が終わりましたので、これらについて記しておけたらと思います。 その前に、ここでだけ、一度だけ、愚痴らせてください。 昨年末、それまで企画はあったの発売スケジュールが、具体的に、しかも3冊分バタバタと決まって、そこからついこの間までの数ヶ月、ま〜じ〜で〜きつかった! 気で死ぬかと思った! いや、すべては、こんなありがたいお話はそうないし、ここはちょっと無理してでもがんばる時だろうとお受けした「自分」の責任です。 関係者の方々には心から感謝しています。 愚痴っつったって、誰かに対してとかじゃありません。 が、3冊の書き下ろしの作業を立て続けにやってた11〜3月の間くらい、当にヤバかった。 そもそも僕、昼間は普通に別の仕事もしてますのでね。 仕事

    「酒の穴」「晩酌百景」「酒場っ子」もしよかったらぜひお手元に|パリッコ
  • アーサー・C・クラークの「幼年期の終わり」が死ぬほど面白いという話【GW推薦図書】

    ちょっと長文になりますが、海外SF小説の話をさせてください。 しんざきは数ある小説ジャンルの中でもSFを偏愛しておりまして、特にちょっと昔の海外SF小説が好きです。 作家で言うと、大好きなのがレイ・ブラッドベリ、オースン・スコット・カード、R・A・ラファティの3人でして、この3人の作品については(少なくとも邦訳されているものは)あらかた読んでいる筈です。いわゆる作家読みです。 ただ、そういう「大好きな作家」という枠組みとは別に、純粋に自分が面白いと思うSF小説を5作選べと言われれば、最低2冊が割込みで入ってきます。 一冊は、J・P・ホーガンの「星を継ぐもの」。私はこの作品を、およそ「古典SF小説」という枠組みの中では一、二を争う大傑作だと思っていまして、ちょうど去年の今ごろ、「星を継ぐもの」の紹介を書かせていただきました。この記事です。 SF小説「星を継ぐもの」が紛れもない史上最高傑作であ

    アーサー・C・クラークの「幼年期の終わり」が死ぬほど面白いという話【GW推薦図書】
  • 読書自体は好きなんだが"読む気力"が足りない

    昔から読書が好きで小説や専門書や自己啓発を読んでいたが、最近は"を読む気力"が足りない。 最近では、を読み進めるとだんだん疲れてきてを読み進められないし、そもそもを読み始めるためのエネルギーが足りてない。 かといって、いろいろなを読みたいという気持ちは衰えていないからフラストレーションが貯まる。 を読むためにオススメの場所とか方法はありますか?

    読書自体は好きなんだが"読む気力"が足りない
  • ラノベ担当者ミヤザワが選ぶ「最高に面白い」ライトノベル25作品 | ブックオフ公式オンラインストア

    数多くのライトノベルが出版されているけど、どの小説当におもしろいの? と思っていませんか。年間2000冊以上出版されるライトノベルのなかから、自分にあったおもしろいライトノベルを探すのは大変です。 毎月20冊以上のラノベを読み、数多くのを紹介してきたラノベ担当ミヤザワが、これまで読んだなかで「最高に面白い」「これは傑作だ」と思ったライトノベル25タイトルを厳選しました。 ライトノベルを愛してやまないあなたに、絶対に外せない25作品をご紹介します。

  • ブックオフの伝説記事「異世界転生ファンタジー年表」を作った“ラノベ担当ミヤザワさん”とは一体何者なのか

    コミック・書籍をはじめ、ゲーム、CD、DVDなど400万点以上もの中古商品を取り扱う「ブックオフオンライン」。その中でもひときわ「ヤバい」といわれているのが、担当者がさまざまな切り口からオススメのラノベを紹介する「ライトノベルコーナー」です。 ブックオフオンライン「ライトノベルコーナー」 同コーナーが注目を集めるようになったのは、2014年の「異世界召喚・転移・転生ファンタジー年表」から。「古事記」「日書紀」から「Re:ゼロから始める異世界生活」に至るまで、実に1300年以上にわたる“異世界モノ”の歴史をまとめたこの特集は、たちまち「ガチすぎる」「よく調べたな……」と大きな話題に。その後も「史上最高の『ループもの』ライトノベル特集」や、「死ぬまでに読むべき名作ライトノベル特集」など相変わらず“ガチすぎる”記事を連発し、今やラノベ読みの間では一目置かれるコーナーとなっています。 いきなり古

    ブックオフの伝説記事「異世界転生ファンタジー年表」を作った“ラノベ担当ミヤザワさん”とは一体何者なのか
  • 書評 「サピエンス全史」|深津 貴之 (fladdict)

    長らく積んであったサピエンス全史を、お正月休みを使って、ようやく読了。前評判通りの良作だった。一年最初のとして、かなりいいものを引き当てた感がある。書はホモ・サピエンスの出現から情報革命まで、あらゆる軌跡を1冊にまとめた超大作だ。タイトルに違わず、ホモ・サピエンスの歴史全てを俯瞰したである。 書は、ホモ・サピエンスとネアンデルタールの明暗を分けた、人類最初の革命、「認知革命」から語られる。 およそ7万年〜3万年の期間に、ホモ・サピエンスは高度な抽象思考の能力を獲得する。この瞬間、人類はDNAの奴隷から、後天的な学習により自らを大幅にリプログラミング可能な、特異な生物となった。抽象的な思考の獲得は、人類に「物語」(共同幻想)を与え、それはより巨大なコミュニティの運営を可能とすることとなる。 環境を改変しながら世界に拡散する人類は、1万年ほど前に農業という概念を発明する。しかし、古代人

    書評 「サピエンス全史」|深津 貴之 (fladdict)
  • 【感想】『サピエンス全史』×『銃・病原菌・鉄』 - チェコ好きの日記

    1月上旬に『銃・病原菌・鉄(上・下)』を再読して、その上で勢いあまって『サピエンス全史(上・下)』も読み、これらが超〜〜面白かったので以下、要約と私なりの感想を書きます。『サピエンス全史』を中心に、合間に少し『銃・病原菌・鉄』の話をしています。 人種差別のパンドラの箱 サピエンス全史 上下合版 文明の構造と人類の幸福 作者: ユヴァル・ノア・ハラリ出版社/メーカー: 河出書房新社発売日: 2016/09/16メディア: Kindle版この商品を含むブログ (14件) を見る 『サピエンス全史』は、およそ250万年前、東アフリカでアウストラロピテクス属という猿人が進化し、「人類」が姿を現したところから話が始まっている*1。250万年前の「人類」は、尖った棒などの、いわゆる「道具」をすでに製造・使用していたらしい。 彼らは徐々に東アフリカを離れ、北アフリカ、ヨーロッパ、アジアなどの広い範囲に

    【感想】『サピエンス全史』×『銃・病原菌・鉄』 - チェコ好きの日記
  • サピエンス全史図解(詳説版)|きょん

    どうも、きょんです。今回は初のについての図解です。 人類の歴史。宇宙の成り立ちから、シンギュラリティに至る大いなる流れについて記述し、大いにビジネス界をはじめとして幅広く話題になった、「サピエンス全史」。約600ページにも及ぶ大著です。このを昨年購入し読了して以降、何度も読み返しているのですが、読む度に新しい発見を得られるような深みと重みがあります。 ↓サピエンス全史↓ ただ、その内容の深さ、重さのせいなのか、またページ数のせいなのか、なかなか身近に読んでいる人はいないのが現状です。歴史好きの友人なども、その文章量に圧倒され、読むことができていないというから、驚きました。というか、身近な人に読書が習慣な人とか、勉強する人とかがいないんですよね(笑)。 「やはり、敷居が高いのだろうか。それならば!」ということで、いつもの通り図解を試みてみました。しかし、非常に内容が重いものであり、内容を

    サピエンス全史図解(詳説版)|きょん
  • 『サピエンス全史』実はギャグだらけ!? 秀逸すぎる表現の数々(堀井 憲一郎) @gendai_biz

    世界的なベストセラーとなった『サピエンス全史』。手にしたものの途中で挫折した人も少なくないだろう。どんなことが書いてあるのか。まるで村上春樹のような「秀逸な比喩」を味わいながら、読みどころをスラスラと紹介する後編です。 〔→前編はこちら gendai.ismedia.jp/articles/-/54348〕 宗教から科学へ 『サピエンス全史』の下巻はまず宗教の話から始まる。 宗教は、ときに対立を呼ぶが、基的には人類社会の安定を強めてきた。 そして近年になって、宗教は科学に取って変わられることになった。宗教に中世のころほど熱狂的に支持なくなったのは、科学がそれに取ってかわったからだ。いわゆる科学革命である。 科学があれば、人類は宗教がなくても生きていけるのだ。 14章では、アポロ11号について触れている。 1969年7月20日、ニール・アームストロング船長は人類として初めて月面に降り立った

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  • 大学教師が新入生に薦める100冊

    ドカ読み上等!若さに任せて読みふけろ、読むべきを読み干すべし。 このリストは、以下の4500冊超の中から、読むべき100冊を選んだもの。だから、「大学新入生に薦める」というより、若かったわたしに読ませたいリストであり、もう若くないわたしが読むべきリストなのだ。しょうもない新刊ばかり追いかけて踊らされているわたしの目を覚まし、叱咤激励するリストなのだ。 書籍『東大教師が新入生にすすめる』文藝春秋編 書籍『東大教師が新入生にすすめる<2>』文藝春秋編 書籍『教養のためのブックガイド』小林康夫ほか 書籍『大学新入生に薦める101冊の』広島大学101冊のプロジェクト編 書籍『大学新入生に薦める101冊の 新版』広島大学101冊の委員会編 書籍『必読書150』柄谷行人ほか サイト[東京大学 学科別 分類による推薦図書] サイト[は脳を育てる 北大教員による新入生への推薦図書] TV番

    大学教師が新入生に薦める100冊
  • スゴ本の中の人が選んだ、1万円で“一生モノの教養”を身につけるための5冊 | マネ会 by Ameba

    「わたしが知らないスゴは、きっとあなたが読んでいる」の中の人、Dainと申します。 今回はお金で買うことのできる一生モノの自己投資になるをご紹介したい。 現金や不動産、貴金属からビットコインまで、財産は盗られたり目減りしたりする恐れがある。だが、頭の中の財産は、誰も奪うことができない。すなわち、知や教養は、いったん頭に蓄えたら、一生涯あなたのものとなるのだ。 ここでは、あなたの知となり教養となる入口として、お薦めのを選んでみよう。とはいっても、ただ選ぶだけでは面白くない。だから、日の知を担う大学の最高峰、東京大学に務める教師が選んだ「アンケート・東大教師が新入生にすすめる」から、合計1万円で買えるものをピックアップした。 「アンケート・東大教師が新入生にすすめる」*1では、東京大学で毎年春に行われる新入生のためのブックガイドとして、エンタメから啓蒙書まで多種多様なが紹介されて

    スゴ本の中の人が選んだ、1万円で“一生モノの教養”を身につけるための5冊 | マネ会 by Ameba