経済に関するroller_skateのブックマーク (10)

  • 日本には『上昇婚』なんてない<目録> - まっしろな嘘

    過去記事があんまりに読みづらかったので、順次改定しているものです。 このページは目録用のハブページになります。 (1) 上昇婚って何でしょう? (2) 同類婚社会、日 (3) 『上昇婚』論がズレるわけ (4) 「男性年収300万円ボーダー」は何故生まれるか(now writing)

    日本には『上昇婚』なんてない<目録> - まっしろな嘘
  • 三菱グループ最高機関「金曜会」は自工をどう救うか

    『週刊ダイヤモンド』特別レポート ダイヤモンド編集部による取材レポートと編集部厳選の特別寄稿を掲載。『週刊ダイヤモンド』と連動した様々なテーマで、経済・世相の「いま」を掘り下げていきます。 バックナンバー一覧 燃費偽装問題に揺れる三菱自動車。2000、04年の相次ぐリコール(回収・無償修理)隠し問題で経営危機に陥った際には、三菱グループの全面支援を受けて再建を果たした。あの当時、どんなことが起きていたのか。内部資料や関係者の証言から振り返る。(週刊ダイヤモンド2016年1月30日号特集「三菱最強伝説」の記事を加筆・修正) 「あのとき、スリーダイヤは完全に地に落ち、もう持たないと思った」 2000年に発覚した三菱自動車のリコール隠し事件。当時を知る「金曜会」メンバー企業の元幹部は振り返る。 金曜会とは三菱グループの中枢機関といえる存在である。三菱グループ29社の会長、社長がメンバーに名を連ね

    三菱グループ最高機関「金曜会」は自工をどう救うか
  • 財源、苦肉のたばこ増税=帳尻合わせの判断―自公 (時事通信) - Yahoo!ニュース

    自民、公明両党は、2017年4月の消費税率10%への引き上げ時に軽減税率を導入するための代替財源の一部を、たばこ税の増税で賄う方向だ。 たばこ税の大幅引き上げは、民主党政権下の10年10月以来となる。たばこ税は過去にも財源不足の帳尻合わせに再三使われてきた。 たばこ税は現在、一般的な銘柄で1当たり12.244円。14年度の国内たばこ販売数量は1793億で、財務省関係者によると、1当たり3円引き上げると年間4500億円前後の税収増が見込めるという。 他の先進国に比べると、日のたばこ価格はまだ低いとの指摘もある。 公明党は軽減税率導入の財源に加え、健康対策の側面から、たばこ増税に当初から前向きだった。一方、自民党は国内葉タバコ農家への配慮から慎重な立場だったが、最終的に財源捻出にはやむを得ないと容認に転じた格好だ。 たばこ増税は、財政と政治の帳尻合わせの歴史でもある。1998

    roller_skate
    roller_skate 2015/12/12
    タバコ増税自体は悪いこととは思わないけど、足りなくて他の嗜好品に波及しそうな気配が。
  • 『デフレは「総需要不足」?それとも「貨幣不足」?』

    空き地のブログ受け売り上等 無知上等 どうせあらゆる知識は誰かからの受け売りだ 知らないことは人に聞け 納得できないことは問い質せ そんなずうずうしい人間の戯れ言ブログ 先にタイトルの答えを書くと、「両方正解」ということになります。 正確に言えば、「そもそも両方とも同じ概念であり、かつ正解」ということになります。 「同じ概念である」を説明してくれるのがワルラスの法則です。 ワルラスの法則自体は至ってシンプルで「あらゆる財の市場における超過需要(超過供給)の総和はゼロである」というもの。ここで言う「財」にはモノやサービスはもちろん、有価証券や不動産のような資産や、貨幣も含まれます。 ※各財について超過需要・超過供給は有限に存在してもよい、という点に注意。あくまでも「総和(合計)がゼロ」ということ。間違っても「あらゆる財の需要と供給は常に自動的にバランスする」などといった話ではない。 なぜこれ

    『デフレは「総需要不足」?それとも「貨幣不足」?』
  • Yahoo!ニュース - 苦境にあえぐデフレの勝ち組… すき家、王将の減収要因は深刻な「人手不足」 (産経新聞)

    苦境にあえぐデフレの勝ち組… すき家、王将の減収要因は深刻な「人手不足」 産経新聞 11月29日(土)12時5分配信 景気回復に伴う人手不足が、デフレの勝ち組といわれた企業を直撃している。牛丼チェーン「すき家」を運営するゼンショーホールディングス(HD)は、深夜帯に1人で店を切り盛りする勤務体制「ワンオペ」の見直しで平成27年3月期に初の営業赤字に転落する見通しだ。「餃子の王将」の王将フードサービスは、未払い賃金を支給するなどしたら26年9月中間連結決算が大幅減益になってしまった。勝ち組を悩ます収益力の低下は、裏を返せばデフレ下の成長が従業員の犠牲に支えられていたということなのだろうか。(中村智隆) ■ゼンショーHD、創業以来初の営業赤字 ゼンショーHDは11月10日、27年3月期の連結業績予想を下方修正した。営業損益は、従来予想の80億円の黒字から一転して17億円の赤字に見直し、最終

    roller_skate
    roller_skate 2014/11/30
    イイハナシダナー
  • リフレ政策はトリクルダウン理論じゃないよ、という話 - rna fragments

    「アベノミクス」の図解としてこんなのが出回っていますが、違いますよ、という話。 アベノミクスで株価も上がってるし大企業の業績も回復しているのに庶民が景気が良いと感じないのは何故なのか、わかりやすく図にしてみました。 pic.twitter.com/BtYW2JG2FU— カレーの鬼 (@Oni_Curry) 2014, 11月 12 これ、元ネタの図は Trickle down economics (トリクルダウン理論)の説明です。 https://www.facebook.com/414021102034635/photos/a.426000677503344.1073741826.414021102034635/506285782808166/ しかし少なくとも、いわゆる「アベノミクス第一の矢」であるリフレ政策は、トリクルダウン理論ではないですよ、という話をします。 トリクルダウン理論

    リフレ政策はトリクルダウン理論じゃないよ、という話 - rna fragments
    roller_skate
    roller_skate 2014/11/21
    分かりやすい。 ブコメを見ていたら、あまりにもトリクルダウントリクルダウン書かれすぎていて、なぜかトリクルダウンがたまごポーロの仲間みたいに見えてきてしまった。
  • 政府 景気判断を2か月連続で下方修正へ NHKニュース

    政府は来週発表する今月の月例経済報告で、消費増税の影響が長引き、企業の生産の落ち込みが続いていることなどから、景気の現状判断を2か月連続で下方修正する方針を固めました。 政府は先月発表した月例経済報告で、消費税率引き上げ前の反動減の影響が続き、台風や大雨でエアコンなどの販売や外の売れ行きが振るわなかったことなどから、「このところ一部に弱さもみられる」として、4月以来、5か月ぶりに景気の現状判断を下方修正しました。 しかし消費増税の影響が長引き、企業の生産の落ち込みが続いていることなどから、来週21日に発表する今月の月例経済報告でも、景気の現状判断を2か月連続で下方修正する方針を固めました。 ただ、景気の緩やかな回復基調が続いているという判断は維持することにしています。 政府は、来月発表することし7月から9月までのGDP=国内総生産などの経済指標を基に、来年10月に予定どおり消費税率を引き

    roller_skate
    roller_skate 2014/10/19
    "ただ、景気の緩やかな回復基調が続いているという判断は維持することにしています。" いろいろとまずいけど、ここだけは譲れないのだろうなぁ。
  • 日銀総裁 「円安は景気にとってプラス」 NHKニュース

    7日の参議院予算委員会で日銀の黒田総裁は最近の円安ドル高傾向について、日経済全体にとってよい効果が大きいという認識を改めて示しました。 黒田総裁は金融政策について議論する日銀の金融政策決定会合を中断して、参議院予算委員会に出席しました。 日銀の総裁が金融政策決定会合を中断して国会に出席するのは、平成10年9月以来およそ16年ぶりで、異例のことです。 7日の予算委員会で黒田総裁は「経済の基礎的な条件、ファンダメンタルズを反映した形での円安は、全体として見れば景気にとってプラスだと思う」と述べ、1ドル=110円台まで進んだ最近の円安ドル高傾向について、日経済全体にとってよい効果が大きいという認識を改めて示しました。 そのうえで黒田総裁は「時々の為替市場の動きは実体経済に影響を与えるので、今後とも注意深く見ていきたい」と述べました。

  • アベノミクス・惨敗のマイナス成長へ - 経済を良くするって、どうすれば

    9/30に公表された8月の経済指標の結果は、経済運営の担当者にとって、血の気が引くような内容だったろう。同じ日、安倍首相は、「経済の好循環が生まれ始めている」と国会で答弁していたが、起ころうとしているのは、デフレへのスパイラルだ。一気の消費増税は、成長をなぎ倒し、惨敗にアベノミクスを引きずり込んだ。もはや、日経済は、マイナス成長への転落が避けがたい情勢となった。 ……… まず、8月の家計調査から見ていこう。二人以上世帯の季節調整済の実質指数は、前月比-0.3の93.4となり、反動減からの回復どころか、2か月連続しての低下である。2013年度平均の100.4からは7ポイントもの差がつき、昨年水準をいつになったら取り戻せるのか、見当もつかないほどだ。 その結果、家計調査の7,8月の平均は、増税と反動減で落ち込んだ4-6月期を更に-0.4下回るという、惨憺たる有り様である。財政当局は、低迷を「

    アベノミクス・惨敗のマイナス成長へ - 経済を良くするって、どうすれば
  • 本誌独占インタビュー ノーベル賞経済学者クルーグマン「日本経済は消費税10%で完全に終わります」(週刊現代) @gendai_biz

    状況に応じて立場を変える御用学者たちとは違う。俗説に媚びることなく自説を主張し、未来を「的中」させてきた。その冷徹かつ一貫した視線は、いま、日経済の重大な「変調」を見抜いていた。 とんでもない愚策 私はこれまで安倍晋三政権によるアベノミクスを支持してきました。金融と財政の両面から経済を刺激するというアベノミクスの戦略は、これまでどこの先進国も実行したことがない「経済実験」でした。これを批判的に見る専門家もたくさんいましたが、私は必ず奏功すると主張してきました。 実際、アベノミクスが実行に移されてから、株価も上昇し、景気も回復基調に入ろうとしていました。しかし、私はここへきて、安倍政権の経済政策に懐疑心を持ち始めています。 というのも、安倍政権はこの4月に消費税を5%から8%に増税し、さらに来年にはこれを10%に増税することすら示唆しているからです。 消費増税は、日経済にとっていま最もや

    本誌独占インタビュー ノーベル賞経済学者クルーグマン「日本経済は消費税10%で完全に終わります」(週刊現代) @gendai_biz
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