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これはひどいと貿易に関するroseknightのブックマーク (2)

  • 中国がアメリカと戦争できない理由

    中国は30年で急速に近代化した。工業は世界の工場と呼ばれ、人民解放軍の装備は欧米軍並みになった。だがこれは農業を犠牲にした近代化。中国は工業優先で近代化したことで労働力が農業から工業へ移動した。農業は労働力を失い生産力が低下。だが労働力を補う機械化は行われていない。 農業の労働力が減少すれば機械化で補うしかない。農業を機械化すれば料生産力は上がるが、農家単位では対応が困難。そこで国が支援すべきなのだが、資金を工業優先にしたことで農業の機械化は進んでいない。 日の経験 日は明治時代から急速に近代化を成功させた。世界恐慌が1929年に始まると、日は世界に先駆けて世界恐慌から抜け出した。日の急速な近代化の原因は、農業を犠牲にした近代化だった。 確かに日は世界恐慌から抜け出したが、欧米諸国はブロック経済を採用する。ブロック経済では料輸入が困難になり、農業を犠牲にしたことで料生産力が

    中国がアメリカと戦争できない理由
    roseknight
    roseknight 2019/09/15
    中国が食料を自給できていないと言うならば、アジア諸国の領海に不法侵入して海産物を奪うことも納得できるかも。兵站の不安定さは戦前の日本の敗因でもある。改めて食料自給率の重要さを認識させられる。
  • なぜ日本は米国産余剰トウモロコシ数百億円分を購入決定すべきでなかったか *追記あり(井出留美) - 個人 - Yahoo!ニュース

    追記(2019年8月26日午前11:31)この記事を書いた時点(2019年8月26日午前8:19)で引用した記事(同日午前0:36)には、今回購入するトウモロコシが(人間の)「用」か「飼料用」かは明記されていなかったため、用も想定に含めて執筆いたしました。が、その後、配信された同日午前10:22の記事には、今回のトウモロコシが飼料用であることが明記されました。以下の記事は、飼料用のみを想定した内容になっていないことをあらかじめお伝えします。記事をお読みいただいた方から、生鮮用に供されるトウモロコシではなく、畑である程度乾燥させて、収穫時にイヤー(コーンコブ)粒を分離させた商品を指しており、フードバンクへの寄付には馴染まない商品であることなど、専門的なご指摘をいただきました。ご指摘いただいた方々、ご丁寧にご連絡をいただいた方々、ありがとうございました。 日政府が米国産余剰トウモロコシ数

    なぜ日本は米国産余剰トウモロコシ数百億円分を購入決定すべきでなかったか *追記あり(井出留美) - 個人 - Yahoo!ニュース
    roseknight
    roseknight 2019/08/26
    玉蜀黍の大量購入は、日本人の伝統性に反しており、遺伝子組み換えといった健康リスクまで存在する。しかも完全に米国国民の利益なのだからタチが悪い。 安倍政権が日本人のことを何も考えていないことは明らかだ。
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