ハンモックはベッドにもソファーにもなる部屋の快適グッズ 一度乗ってしまえばあの「ゆらゆらした心地よさ」のとりこになってしまうハンモック。もともとは南米に住む人が毒虫などから安心して眠るため木に布を渡して眠ったことから始まったとされています。 これは昭和初期の軍艦の中だそうですが、ハンモックで寝ていたとのお話。 昭和初期、海軍に入った新兵たちのハンモック。旧海軍の兵・下士官の寝床は基本ハンモックでしたが、大和型戦艦など最新の艦船はベッドでした。 (『輝く海軍写真帖』より) pic.twitter.com/N2WWe2eWd3 — BEのぶ(米澤光司)@昭和史家 (@yonezawakouji) December 30, 2019 その昔コロンブスがヨーロッパに持ち帰ったとされるハンモックも揺れる船内で快適に眠ることが出来ることから大いに使われたと言われています。 しかし実際に使ってみようとす