手数料 SBI証券の米国株の買付手数料は国内最安です。楽天証券とマネックス証券と横並びとなっている状況。 手数料: 約定金額の0.45%(下限0ドル、上限20ドル) ※楽天証券、マネックス証券も同様 どんなに取引をしても1約定あたり上限20ドルです。 まだまだ国内株式の手数料より割高ですが、数年前と比較するとかなり安くなっているそうです。 ※NISA口座の場合、海外ETFの買付手数料は無料となっています。 ※2019年7月に最低手数料が撤廃されました。 取り扱い銘柄数 SBI証券では、楽天証券よりも多く、マネックス証券よりも少ないという現状です。 取扱い銘柄数: 米国株1,800銘柄以上 中国株1,400銘柄以上 韓国株60銘柄以上 米国株で言えば、マネックス証券が3,300株以上の取り扱いで最多となっています。 ですが、SBI証券でも有名どころはすべて押さえているので問題はないでしょう。