You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session. Dismiss alert
はじめに Ovto(オブト)というRubyで書けるシンプルなクライアントサイドWebフレームワークを作りました。RubyからJavaScriptへの変換にはOpalを使っています。 (2019/02/08追記:Rubyist Magazineに紹介記事を寄稿しました。本記事より少し詳しめです。) (2018/11/02追記:0.2.0をリリースしました) (2018/11/30追記:これを使ってVisionというTODOアプリを作りました。3ヶ月ほど実用していますがとてもいい感じです。クライアント側のコードはこのへんです) 特徴 Rubyで書ける Redux風のAPI (Virtual DOM+シングルステート) hyperappの影響を強く受けています。 実装が短い(lib/以下の合計が721行) 例 例として華氏と摂氏を変換するやつをやります。 require 'ovto' class
File Uploads with Refile | GoRails を見ての感想文です。 carrierwave の作者が作った後継 gem refile がなかなかよさそうな感じです。 S3へのブラウザからの直接アップロードのサポート サムネイルの動的生成サポート アップロード時じゃなくて、ブラウザからリクエスト来た時に生成 もちろん本番時はCDNなどと併用しないとダメです ファイルを選択したら即アップロードのサポート など、carrierwave にあったらいいなーと思っていた機能が盛り込まれています。あとは参考記事に書いてある文章を読む限りでは、ソースコードも見やすくなっているぽいですね(carrierwaveのソースコード追うのは結構辛かった記憶があります)。 次ファイルアップロード機能をつけるときには使ってみようと思います。 GoRails GoRails、スタート当初は ra
RubyにはGemと呼ばれるサードパーティのライブラリが豊富に存在します。 Gemは大変便利なもので、こういう機能ほしいなと思った際に The Ruby Toolbox や RubyGems.org や Google で検索すると大抵誰かがその機能を持ったGemを作っていたりします。 gemを利用するのも、RubyGems.orgに登録されているものならば と入力することで利用可能となります。 Gemはだれでも簡単に開発でき、審査無しですぐに公開できるため、日々大量のGemたちがRubyGems.orgに登録されています。反面、長年保守されていないGemや品質の低いGemも大量にRubyGems.orgに登録されているのが現状です。 同じ機能を持ったGemも大量に登録されていたりして、どのライブラリを利用してよいのか迷う事も多々あります。 今回は弊社プロジェクトで実際に利用している、便利な
Railsを使い始めてX年経ったこともあり、自分なりの開発パターンが形成されていることに気づきました。今日はそれを恥ずかしげもなく晒してみようかと思います。 Gemfile 自分の中で必須のgemたちです。その他はプロジェクトに合わせ適宜追加する感じです。 📄Gemfile source 'https://rubygems.org' ruby "2.0.0" gem 'rails', '~> 4.0' gem 'sqlite3' gem 'sass-rails' gem 'uglifier' gem 'coffee-rails' gem 'jquery-rails' gem 'turbolinks' gem 'jbuilder' gem 'draper' gem 'ransack' group :development do gem 'rack-mini-profiler' end gr
このチケット(既にclosed)の関連なんだけど。 http://bugs.ruby-lang.org/issues/9106 Ruby 2.1.0-preview2 で gem install msgpack すると、ビルド&インストールされたgemのディレクトリにおいて lib 以下にビルド済みバイナリファイル(*.so や *.bundle)がコピーされておらず、実行時にLoadErrorが出ます。手動で msgpack.so (など)をコピーすれば動きます。 Cool::IO などを試したところそっちは lib 以下にコピーされているようなので extconf あたりの書き方によるのではないかなーと思いますが、rubygemsの変更に伴うものであることも間違いありません。そこまで行くと自分にはよくわからないので誰かにどうにかしてほしいところ。 なんにしろ、注意が必要です。このまま
github コマンドラインからGoogle Translationを使用して翻訳することができます。コミットメッセージを考えるときなんかに便利! gem install termit English to Japanese $ termit en ja "Convention over configuration (also known as coding by convention) is a software design paradigm which seeks to decrease the number of decisions that developers need to make, gaining simplicity, but not necessarily losing flexibility." => 設定(これも慣例によりコーディングとして知られている)上の条約は
We are glad to announce that Devise 3.1.0.rc is out. On this version, we have focused on some security enhancements regarding our defaults and the deprecation of TokenAuthenticatable. This blog post explains the rationale behind those changes and how to upgrade. Devise 3.1.0.rc runs on both Rails 3.2 and Rails 4.0. There is a TL;DR for upgrading at the end of this post. Note: We have yanked 3.1.0.
Background Info From Wikipedia: Emoji is the Japanese term for the picture characters or emoticons used in Japanese wireless messages and webpages. They are the tiny little pictures that gained quite a bit of attention outside of Japan once they were included in the iPhone 2.2 firmware. Sounds awesome right? Wrong. There are 3 carriers (NTT DoCoMo, SoftBank & Au by KDDI) who’ve all created they ow
Fluentdが良さげなのでTreasure Dataも使ってみる Treasure Dataは、Big Data as a Serviceを提供しています。あらゆるログを転送する仕組みがFluentdでしたが、Treasure Dataは生成され転送されるログを溜め込んで価値ある情報として加工して提供しましょうと感じです。ある程度までは無料で使えるようですので早速使ってみましょう。 アカウントを作成する クラウド型のサービスを利用しますのでアカウントを取得しましょう。 セットアップする いつもの流れということで、まずはAmazon Linuxを立ち上げてください。そして以下のコマンドへと続きます。 コマンド1発でインストールが終わりそうな感じですが、Amazon Linuxに足りないものを入れておきましょう。 $ sudo yum update -y $ sudo yum install
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く