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ネットワークに関するs_shisuiのブックマーク (10)

  • pingもnslookupも出来て一回だけWebも見れるが後は通信が出来なくなる事例 - モーグルとカバとパウダーの日記

    pingもnslookupも出来て一回だけWebも見れるが後は通信が出来なくなる、というような謎の事例について電話で相談があり、調査しました。 環境は、YBBでモデム直結、WinXP SP2にノートンが入っていて、あとは会計処理ソフトとBecky!。 なぜか起動して一回目のWebページの閲覧は可能です。 その後、IEでもBecky!でも通信できなくなり、そうなるとtelnetでIPで110や25、80を叩いてもダメでした。 IPはちゃんと取れてきていて、Webやメールが通信できなくなってからも、nslookupも引けるし、pingをドメイン名で打っても通ります。 最初、単純にノートンが止めてるせいだと思ったんですが、ノートンやウインドウズファイアウォールを止めてもダメ。ちなみにノートンをアンインストールしてもだめとのことでした。 で、こんだけおかしな挙動だと、考えにくいけどNICのハードト

    pingもnslookupも出来て一回だけWebも見れるが後は通信が出来なくなる事例 - モーグルとカバとパウダーの日記
  • 北京五輪記念:中国政府の検閲を回避するUSBスティック | WIRED VISION

    北京五輪記念:中国政府の検閲を回避するUSBスティック 2008年8月18日 ハッキング コメント: トラックバック (0) Charlie Sorrel Photo:Chaos Computer Club 北京オリンピックがハイテク満載であるのは疑う余地がない。高解像度の水雷型水中カメラや、『Segway』そっくりの乗り物に乗った中国警察のチームなど、北京オリンピックに投入された機器の量を見ると、『ツール・ド・フランス』が子どもの自転車レースのように思えてくる。 だが、「万里のファイアーウォール」(Great Firewall of China)と称される、中国政府の悪名高いネット検閲についてはどうだろうか? 中国にいるジャーナリストたちは、特定のウェブサイトへのアクセスをブロックされるし、インターネットの利用状況まで追跡されるかもしれないという疑心暗鬼に陥る人もいるだろう[「万里のファ

    s_shisui
    s_shisui 2008/08/18
    万里のファイアーウォールを飛び越えるスマートな方法 詳細は以下から とかGigazineがやりそう。
  • 計る測る量るスペック調査隊:LANケーブルの仕組みを理解して自作せよ (1/3) - ITmedia エンタープライズ

    LANを構成する必須要素といえば、ケーブルである。現在10/100/1000BASE-Tで多く使用されているUTPケーブルは信号線をより合わせることでノイズ対策を行っている。しかし、線をより合わせるだけで当にノイズ対策が可能なのだろうか? 今回はそのような疑問を解決すべく、UTPケーブルについて調査を行った。 イーサネットとケーブル 現在、LANにおいて最も利用されている100BASE-TX規格*では、ケーブルとして「カテゴリ5以上のUTPケーブル」、機器と接続するためのコネクタとして「RJ-45コネクタ」を使用している。 また、10BASE-Tや1000BASE-Tといった通信速度が異なる規格でも、使用されるのは同じUTPケーブル、RJ-45コネクタである。しかし、実はまったく同じケーブルが利用できるわけではない。例えば1000BASE-Tでは「エンハンスドカテゴリ5(以下、カテゴリ5

    計る測る量るスペック調査隊:LANケーブルの仕組みを理解して自作せよ (1/3) - ITmedia エンタープライズ
  • itojun氏インタビューYouTubeで伝えたい、IPv6のあんなことこんなこと

    萩野純一郎氏が10月29日に亡くなった。名よりも「itojun」の愛称で知る人の方がはるかに多いこともあり、ここでは敬意を込めて「itojun」氏と呼ばせていただくことにする。 itojun氏は、よく知られているように、KAME projectでIPv6プロトコルスタックの開発および公開に尽力した主要メンバーの1人で、IPv6普及に多大な貢献をした技術者だ。訃報が流れて以後、インターネット上には萩野氏を悼む声が溢れている。 itojun氏は、最近ではYouTubeで「ipv6 100の質問」をシリーズで公開し、技術者だけでなく、広く一般のユーザーにもIPv6について知ってもらおうと試みていた。誌では、10月中旬にitojun氏にYouTubeのコンテンツについて取材しており、残念ながらitojun氏に見ていただくことはできなくなってしまったが、itojun氏がIPv6普及のために何をし

  • 「ソフトゼロ」の仮想化デスクトップ

    XenSourceの元CEOが率いるPano Logicが、「CPUもメモリもOSもない」クライアントとサーバソフトによる仮想化製品を発表した。 新興仮想化技術企業Pano Logicが8月27日、「真の仮想化デスクトップ」と称する製品を発表した。 Pano Logicは、仮想化ソフトを手がけるXenSourceの元CEO、ニック・ゴールト氏が経営する企業。同社の製品は、小型デスクトップクライアントとサーバベースのソフトで構成される。クライアントマシン「Pano」デバイスは、CPUもメモリもOSもドライバもなく、IPネットワーク経由でキーボードやマウス、ディスプレイに接続し、仮想化されたサーバ上のWindowsインスタンスを実行する。サーバソフトはVMware ServerおよびVMware ESX Serverと連係する。

    「ソフトゼロ」の仮想化デスクトップ
  • http://nmag.jp/contents/wireless-security/index.html

  • 窓の杜 - 【NEWS】MS、パケット情報の解析ツール「Microsoft Network Monitor 3」を無償公開

    Microsoft Corporationは21日、ネットワーク上のパケット情報を解析できるツール「Microsoft Network Monitor 3」v3.0.372を公開した。Windows XP/Server 2003/Vista/XP x64/Server 2003 x64/Vista x64に対応するフリーソフトで、現在同社のダウンロードセンターからダウンロードできる。 「Microsoft Network Monitor 3」は、ネットワークを流れるパケット情報をリアルタイムで解析できる、ネットワーク管理者向けのツール。通信中パケットの送信元・送信先のIPアドレスホスト名、プロトコル、データ内容などを時系列で一覧でき、さらに選択したパケットの詳細情報も確認可能。 また取得したパケット一覧を、指定文字列で絞り込めるフィルタリング機能も備えている。IPアドレスや特定プロトコ

  • Windowsにおけるhostsとlmhostsの違い

    Windowsネットワークでの静的な名前解決の手段には「hosts」と「lmhosts」という2種類のファイルがある。hostsはTCP/IPの一般的な名前解決の手段の1つで、NBT系のサービスでも利用されている。lmhostsは、主にNetBIOS名とIPアドレスの対応付けに利用されている。 解説 Windowsネットワークで利用されるプロトコルには、大きく分けてNetBIOS系のプロトコルと、TCP/IP系のプロトコルがあり、その目的に応じて使い分けられている。もともとこれらのプロトコルはまったく別のものであり、Windows OSに附属するコマンドは主にNetBIOS系(SMBやMS-RPCなどを含む)で動作するように作られているものが多かったが(コマンドの操作対象として「\\サーバ名」という形式の指定をするものは、NetBIOS系のことが多い)、現在では両者は巧みに組み合わされ、ユ

    Windowsにおけるhostsとlmhostsの違い
  • 二重通信ミスマッチ【前編】――コンフリクトはなぜ起きるのか

    二重通信のコンフリクトというのは、なかなか厄介な問題だ。この10年間にわたってIPネットワークをさいなんできた二重通信コンフリクトは依然として、パフォーマンス低下の最大の元凶であるようだ。10Mbpsイーサネット時代から引きずっているこの問題は、対処するのは難しくないが、問題そのものを特定し、局所化するのは途方もなく難しい。そして、インタフェースの状態(動作/停止)が時間的に変化し、またネットワークホストがアップデートされたり変更されたりするのに伴って問題が再発する。 二重通信コンフリクト(「二重通信ミスマッチ」ともいう)の原因特定作業を経験したことがないなどというネットワーク管理者はほとんどいないだろう(あるいはイーサネット技術に詳しくない管理者かもしれない)。この問題は、ありとあらゆるアプリケーションに甚大な悪影響をもたらす可能性がある。その症状は非常に一過性のものであり、pingを使

    二重通信ミスマッチ【前編】――コンフリクトはなぜ起きるのか
  • パフォーマンスを可視化する「3次元」ネットワーク管理

    社内のネットワークで起きている目には見えないことが、コストにつながる可能性がある。それも大きなコストだ。企業は、ネットワークが収益に影響を及ぼすという事実を、VoIPによって思い知らされた。しかし業界では今でも、そのコストを算定する方法を定義するのに苦労している。 最大の問題は可視性である――ネットワークが何をしているのかを把握するのは不可能に近いのだ。経験豊富なネットワーク技術者でさえも、ネットワークパス(経路)を「見通す」ためにpingやtracerouteといった原始的なツールに頼っているのが実情だ。しかしこういった単純なツールでは、詳しいことは分からない(「ネットワークは「盲人と象」のようなもの」参照)。今日、ネットワークマネジャーは、デバイスカウンターやパケットスニファから得られた断片的データをつなぎ合わせて、ネットワークパフォーマンスに関するあいまいなメンタルイメージを作り上げ

    パフォーマンスを可視化する「3次元」ネットワーク管理
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