増田薫 @masudakaoru_ 思い出野郎Aチーム サックス(@O__Y__A__T) デザイン イラスト 絵画教室 マンガ 学生食堂ワンダフルワールド(連載中) いつか中華屋でチャーハンを(単行本発売中) オモコロ(不定期掲載)部屋 instagram.com/masudakaoru_/ 連絡先 mfzb224@gmail.com note.com/masudakaoru_/
2021.02.14 米英の対ロシア戦略におけるポーランドの役割(3/4) カテゴリ:カテゴリ未分類 ウラジスラフ・シコルスキーの側近だったユセフ・レッティンゲルはヨーロッパをイエズス会の指導の下で統一したいと望んでいた。イエズス会が支配するインターマリウムを作りたかったのだろう。そのレッティンゲルは第2次世界大戦後、オランダ女王の夫であるベルンハルト殿下と「ビルダーバーグ・グループ」を創設している。 このグループには上部機関が存在した。ヨーロッパ統合を目的として1948年に創設されたACUE(ヨーロッパ連合に関するアメリカ委員会)である。委員長を務めたのはウォール街の弁護士でOSS(CIAの前身)の長官だったウィリアム・ドノバン、副委員長はやはりウォール街の弁護士だったアレン・ダレス。委員会のスポンサーはフォード財団やロックフェラー財団などだ。NATO(北大西洋条約機構)が創設されたのは
"サイエンス365days" は、あの科学者が生まれた、あの現象が発見された、など科学に関する歴史的な出来事を紹介するコーナーです。 「コンピュータの父」生まれる 1791年の今日(12月26日)、「コンピュータの父」とも呼ばれるイギリスの数学者チャールズ・バベッジ(Charles Babbage、1791-1871)が誕生しました。 ロンドンの裕福な家庭に生まれたバベッジは、幼いころから複数の家庭教師をつけられ学識を吸収していき、ニュートンなどの著名人を輩出したケンブリッジ大学トリニティ・カレッジに入学しました。数学を専攻したものの、彼はあまりの教育レベルの低さに絶望し、「ニュートンの時代から進歩がない」とぼやいたといいます。 より正確な計算の実現を目指して、バベッジは友人とともに解析協会を設立しました。当時の精度の低い対数表に愛想をつかした彼は、いっそ人間ではなく機械に計算を任せればい
www.youtube.com (↑この記事の動画 時間:3分54秒) 東京オリンピック女子マラソン日本代表の鈴木亜由子選手がお勧めの本を紹介されていました。 「能に学ぶ『和』の呼吸法」という本です。 mainichi.jp 毎日新聞2020年5月11日 私のオススメは能楽師の安田登さんが著した「能に学ぶ『和』の呼吸法――信長がストレスをパワーに変えた秘密とは?」(祥伝社刊)です。普段は何気なく呼吸をしていると思いますが、能のゆったりした呼吸は、リズミカルで深い呼吸を作ります。そうした呼吸を意識的に行い、特に息を吐くことに意識を向けると不安やストレスが軽減されて、活気がキープされたり増したりする効果があると紹介されています。 この本は本棚の奥に眠っていたのですが、最近になって改めて読み返しました。自粛など大変な今だからこそ、内容が頭に入ってきて、寝る前や落ち着かない時などに実践しています。
by llee_wu ヨーロッパでは中世から近世にかけて多くの大学が設立されましたが、グレートブリテン島の3分の2を占めるイングランドでは、19世紀初めまでオックスフォード大学とケンブリッジ大学の2校しか大学がない状況が続きました。一体なぜこのような複占が続いたのかについて、歴史学者のウィリアム・ホワイト氏が解説しています。 The Medieval University Monopoly | History Today https://www.historytoday.com/miscellanies/medieval-university-monopoly 1686年、チャールズ・モートンという聖職者がイングランドを逃れ、アメリカへとわたりました。当時60歳だったモートンはある訴訟を回避するためにアメリカへと脱出したのですが、なんとモートンが犯した罪とは「ロンドン北部に住む人々に講義を
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