2021 年から React ベースのフレームワークである Next.js を本格的に学び始めました。 昨年 2020 年は Vue.js ベースのフレームワークである Nuxt.js にどっぷりと使った1年であり、昨年リリースした キカガク (kikagaku.ai) など、本運用に乗せるところまでプロダクト開発チームで学びながら進めていきました。 その昨年に1年間もかけて知見を貯めた Vue.js & Nuxt.js を離れて、React & Next.js へ移行した背景を紹介します。
どうもこじらです。 Vue.jsからNuxt.jsへのプロジェクトの移行が完了しました。 期間は1週間で終わりましたが、ファイル数も多く、いろいろな問題が発生したので作業時間は40時間ぐらいかかりました…。 今回は、移行する前に分からなかったことや、移行時の具体的な作業内容について書いていきます。 Nuxt.jsってどうやって導入するの? Nuxt.jsってどうやって導入するの? そもそもNuxt.jsって何?プラグイン? Vue.jsしか知らない人はまずここから始まると思います。 しかし、世の中の記事はこれを理解している前提で話を進めやがります。 これではNuxt.jsの実態がなかなか掴めませんよねぇ…。 Nuxt.jsを端的に表現するとしたら、Nuxt.jsはVue.js用のプロジェクトテンプレートって感じです。 Vue.jsのフレームワークみたいな? そのため、「導入する」というより
以下はSimon Holdorf( dev.to/ Twitter / GitHub )による記事、9 Projects you can do to become a Frontend Master in 2020の日本語訳です。 9 Projects you can do to become a Frontend Master in 2020 Introduction あなたがプログラミングの初心者であるか、既に経験豊富な開発者であるかにかかわらず、この業界では、急速な変化に追いつくために新しい概念と言語・フレームワークを学び続けることが必要です。 たとえばFacebookが4年前にオープンソース化したReactは、既に世界中のJavaScript開発者にとって第一の選択肢になっています。 もちろんVueとAngularにも多くのフォロアーがついています。 さらにはSvelte、Next
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