分譲の狭小住宅に住んでいるのだけど、向かいの家族がおかしい。 買い物帰りに通ったら、玄関の前にレジャーシートを敷いて座っている。 何をしているのかと思ったら、玄関でマックを食べている。 しかも家族全員で。。 ピクニックのつもりなのだろうか。 食べるところはたくさんあるのに。マックの中でも、公園でも。なんなら家の中でも。 なぜそこで。 不審者にしか見えなかった。。
1983年徳島県生まれ。大阪在住。散歩が趣味の組込エンジニア。エアコンの配管や室外機のある風景など、普段着の街を見るのが好き。日常的すぎて誰も気にしないようなモノに気付いていきたい。(動画インタビュー) 前の記事:日焼けしたポスターみたいな写真を撮る > 個人サイト NEKOPLA Tumblr ゲームっぽい風景とは テレビゲームの世界では、現実にはない光景が繰り広げられることが多い。それなのに、どこかで見たことのあるシチュエーションもしばしば登場する。ゲームの中でしか見られないのに、みんな知っている、いわばゲーム内の共通言語みたいなものだ。 主人公が真ん中に立つと、それぞれの動物から光が出てきてパワーを授けられるシーン たとえばこのシーン。具体的に何のゲームに出てきたか? と言われるとよく思い出せないのだけど、ゲームをやる人なら「真ん中に立ったら謎の光が出てくるな」と何となく想像できるだ
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こんにちは、ドクダミ淑子です。 前回のブログ。 珍しく、はてなブックマークのコメントが結構ついたんですね。 コメントを読んでみたのですが、こんな意見が多くありました。 「子どものいない主婦が書いている時点で、読む価値なし」 「母親に冷たい」「母はお前がいたから大変だった」 母親については、たしかに「ヒステリーには関わらないが吉」というスタンスで生きてきたので、まぁ確かにそうだったと思います。 でも、ちょっとおかしい母親の心の支えになれる子どもなんていたら凄いと思うし、大人になって30歳で結婚を機に実家を出るまでは、力になっていたと自分では思っている。 ただし、今の実家はゴミ屋敷なので、子どもがいたから掃除が出来ていなかったというのには、超・疑問。 さて、最初に出てきた「子どものいない人が、家事を語るな」的な話について。 これについては、ちょっと反論したいですね。 「家事は簡単だ」と言いたい
前号 anond:20200615145904 時系列はこちらで把握し次第なので何を今更ってのは勘弁してつかあさい。 ブクマカ引退情報、はてな脱村もしくは404にて発見情報は随時募集中です。 ① b:Id:pratto さん、危うく禁句を言いかけて思いとどまるファインプレーを披露 ブクマするあらゆるエントリに「中世ジャップランド」「企業内不祥事」「嘘大げさまぎらわし」という謎のタグと「な?ジャップはノータリンだろ?」というブコメが定型句だったb:Id:pratto さんが、先日某方面から怒られたらしく今までのブクマを全削除したのは上記前号で既報の通り。 その後、普通の銭湯大好きブクマおじさんに戻ったかと思われたが、危うくその禁句を言いかけて踏みとどまるというファインプレーを披露した。 https://b.hatena.ne.jp/entry/4687210941542572226/comm
そういうわけで、1975年生まれの俺を「構成した」ゲーム10本を時代順に紹介していく。 それはとりもなおさず、俺自身を紹介することとほぼ同義になるはずだから、長たらしい自己紹介とか前口上はなしで……では、参る。 パックランド(1984/AC/ナムコ)俺にとっては、ヴィデオゲームの魔法は全て本作に詰まっていると言っても過言ではない。 結局のところ、俺の人生におけるヴィデオゲームは『パックランド』に始まり、『パックランド』に終わるだろう。 今作に出会ったのは俺が8歳の時、駅前にできた『カニヤ』というゲーセンだった。 『カニヤ』は薄暗く、当世風に言うところの「ツッパリ」と「オタク」(という言葉が生まれる前のオタク風大学生たち)でひしめきあい、 当時の彼奴らは『忍者くん』や『ソンソン』や脱衣マージャンに興じていた。 忍び込むようにして入ったこのゲーセンで、俺はこのゲームにひと目で惚れた。 『パック
「好きな食べ物はなんですか?」 幼稚園の先生に聞かれて、中学校のサイン帳でも聞かれて、大人になった今でも、たまに聞かれるこの質問。みんな「ダントツでラーメンっすね」とか「いちご〜!」とか、ひとつに絞れてて、めちゃくちゃすごいなって思う。私は50個くらいあるので、脳内でルーレットを回し、ひとつ決めて伝えるようにしている。 けれど、これからは「カニです」って、相手の目を見つめて言おうと思う。 (少しだけ、前回の記事を振り返ります) 6月に入ったある日、近所の業務スーパーへ夕飯の買い出しに行った。「甲殻類が食べたいな」と鮮魚コーナーに行くと、20匹590円のサワガニが、1パックだけ売っていた。20匹はぎゅっとなって、少し動いていた。 「そう言えば私、植物を育てて食べたことはあるけど、動物を育てて食べたことがない。どんな気持ちになるのやろう」こうして業務スーパーのサワガニを1週間だけ飼うことにした
結婚した時に色々な人からペアカップやペアグラスを貰った。 夫はその中の1つ、薄黄緑と薄ピンクのカップの見分けがつかなかった。 自分が恥ずかしくなった。 人によって色の見え方が違うのは知ってた。 生物の時間に「色弱だけじゃなくて瞳孔の色や、直前まで見てた色によっても色の見え方は変わるんですよ。だから皆見えてる色は実は違うんですよ」って習った。 知識としては持ってたのに、いつの間にか同じ世界を見てるつもりになってた。 何を言いたいのかわからなくなっちゃったけど、そんなことがあった。
id:pratto さん、謎のタグを全部削除して普通のブクマカになる 全ての関係ない記事にまで「中世ジャップランド」「企業内不祥事」「うそ大げさまぎらわし」という謎のタグをつけてジャップジャップとブコメしてた銭湯好きの id:pratto さんがこの度それらの記事を全部削除、狂気を感じさせるサムネはそのままに新たに普通のブクマカとしてリニューアルした。 関係者の間では、うっかりつけたブコメが誰かの逆鱗に触れて怒られたのではないかとの憶測が広がっている。 なお、Twitterの凍結は解除されていない。 id:LiberalDemocraticParty さん、あらぬ嫌疑をかけられて手斧を投げに行く いわゆる左方面のアカウントながら自民党を名乗る id:LiberalDemocraticParty さんがこの度増田で晒され、安倍晋三の顔写真をサムネに用いた事で怒られて画像を変えたのではないかと
近所の小さな公園にカルガモが来る季節になった。去年は、小さな公園で親子を見かけたんだけど、今年はカップル? と思われる2羽がいるだけ。これから産卵なのかな? でももうテレビでは親子の様子が流れたりしている。ここ最近、小さな公園は休校を持て余すザリガニハンター達で溢れている。この前は池に入っているハンター達もいた。元気で結構と思いつつ、カルガモカップルが落ち着いてニャンニャンできないのではないかとも思う。そういえばこの小さな公園周辺には猫も多い。猫に餌付けしているおじさんも見かける。カルガモに餌をやってるおじさんもいるのだが、このおじさん同士が出会ってしまったらどうなるのだろうか。カルガモ、大丈夫か? 君等はどういう感じがいいんだ? 追記 産卵は終わったので子どもはみんな死んじゃったとのブコメ。確かに、去年の今頃は既に雛がいましたので私もそう思ったのですが、じゃあなんで2匹でいるんだ?とも思
予定日は3週間後。 公務員の私(27)、薬剤師の同居人(28)、キャバ嬢の同居人(28)で、かれこれ3、4年同居してる。3人とも高校の同期(とはいえ在学時はたいした仲ではなかった)。全員独身。 妊娠してるのは薬剤師。妊娠発覚当初、薬剤師は胎児の父親に(薬剤師と付き合っていた歯医者)デキ婚を提案した反対されため、うちで未婚の母としての出産を決めた。キャバ嬢は過去の病気で不妊、私はアセクシャルで、2人とも結婚も出産の予定もなかったため快諾。親兄弟が死去しており、今後家族を作る予定もない私は生涯赤子を抱くことはないだろうと思っていたので薬剤師が(子供が小さいうちだけだとしても)うちで産んでくれることはかなりありがたい。キャバ嬢の方も元保育士である程度には子供好きで、春が舞い込んで来るような心持ちで赤子の誕生を待ち望んでいる。有難いことに、私は名付け親、キャバ嬢は出産の立ち会いを任せていただいた。
目が覚めた。まただ、また結局刺されて死んで、この1月末に戻ってきちまった。手の甲に書いた数字は……もう42だ。 前回は4月7日に緊急事態宣言を出させて、そうすると小池都知事が多くの業種に休止指示を出すのはわかってたからそれに任せた。さらにその前に4月1日を緊急事態宣言の発出としたときには数日の差で大企業がバタバタ倒れ、それに巻き込まれた元社員が俺を刺しやがった。前回は1週間遅くすればどうだろうという実験だったが、それでも結局、都内の某大企業の倒産は避けられなかった。そしてその企業の元社員に俺が刺された。クソっ、なんで俺を刺しにくる。 もうこうなるまでに何度も何度も試行錯誤を繰り返してきた。 日本人の習性にまかせて何もしないでいたこともあったが、結局アウトブレイク状態になって俺が刺された。考えられる限りの強権を緊急立法で追い求めたこともあったが、そのときはキレた某野党の支持者に刺されちまった
2013年から、YouTubeチャンネル『無駄づくり』を開始し、無駄なものを作り続ける。 ガールズバーの面接に行ったら「帰れ」と言われた(動画インタビュー) 前の記事:集合写真の欠席者になれる鏡 > 個人サイト 無駄づくり ヨックモックの缶の再利用 私がこれをヨックモックの缶だと認識したのは数年前、23才のときである。 ライターを始めたばかりで、緊張する取材の前だった。取材先に手土産を持って行った方がいいのではないかとデパートのお菓子売り場を彷徨っていたとき、ショーケースの中で見つけたのだ。 「なんで実家にある『いらないペンをまとめて入れる缶』がデパートのショーケースの中にあるんだ……。と、数秒間だけ不思議な気持ちになり、徐々に真実を理解した。 実家にある『いらないペンをまとめて入れる缶』はヨックモックというお菓子の缶だったのか。 私はそのとき、「知らないことっていっぱいあるんだな」と、ち
スカイダイビングとか雪山登山とかリゾートでハネムーンとか、あるいはグランドキャニオンに行くとかブルーホールに潜るとかウユニ塩湖に行くとか 多分がんばればできなくはない お金を貯めさえすればツアーなりなんなりあるだろうし、申し込んだらあとはプロが助けてくれるんだから結構簡単なもんだろう でも多分一生スカイダイビングはしないし、グランドキャニオンにも行かない 人生の可能性は開けている!やろうと思えば大概なんだってできるし、どこにでもいける!と思いながら結局やろうと思うことなく歳をとったり事故に遭ったりして死ぬ そんなでっかいことじゃなくても、たとえばスーパーでちょっと高いジャムなんかを見て、買おうと思えば買えるけど高いからいいやと思う そして多分死ぬまでそのジャムを買うことはない 高いって理由じゃなくてもいい 別に好みじゃないから無視してるインスタント麻婆春雨も一生買わないだろうし、大量に並ん
anond:20200309152728 結露が凄いなんてもんじゃない部屋に住む人新宿駅西口側の、どこか栄えてる感じの商店街から、一本裏道に入ったところに、その二階建てアパートはあった。住人の方は変に記憶にこびりつくような癖のある人ではなかったが、とにかく部屋が!特殊過ぎて記憶に残った。 どんな部屋なのかというと、間取りは普通のワンルームで台所とユニットバス付な何の変哲もない部屋だったのだが、部屋全体がとにかく湿気っぽかったのだ。湿気てるというより、びしょびしょ、みたいな。 そこに呼ばれたのは1月の下旬頃。関東地方が一番乾燥しているシーズンだというのに、そのアパートは梅雨以上のジメジメだった。まずドアノブを触ると、ビッチャァ……ってする。シャワーを使うと、部屋全体が霞みがかったようになる。ガラスと金属の表面に結露がびっしり着く。そんな室内で、そこの住人は普通に洗濯物を部屋干ししていた。 「
旧アイコンはこれだった↓ 服部平次が好きなので*1、服部の肌の色をアニメや映画から6色取って並べたアイコン。 でも以下の点が気に入ってなかった。 色のチョイス 特に明確な基準もなく、手元にあった服部の色から6色を「なんとなく」で選んだ。 描き方 GIMPでラスター画像として作ったので、拡大/縮小でぼやけてしまう。おまけに、角度とかは目分量で描いたので、歪んでるように見えてもやもやする。 もともとはTwitterの閲覧用アカウントのためのアイコンとして作ったので、めっちゃ適当だったけど、今のバイト先でも流れでこのアイコン使ってるし、来年の4月からの就職先でもずっと使い続けそうなので、もうちょっと整えようと思った。何らかの基準をもって色を選びたいし、ちゃんと座標を計算してパスを描きたい。 配色 服部の肌の色の豊富さに感動して作ったアイコンなので、今回もいろんな色をまんべんなく選びたい。 どうや
6日前、慢性化している扁桃炎を半年ぶりに発症し、いつものように40℃まで熱が上がった。扁桃炎とは、喉にある扁桃腺という組織が病原体によって腫れ上がり、様々な症状が引き起こされる病気だ。そもそも免疫の役割を担う部位なので、その症状は正しい反応ではあるが、僕のそれは大きすぎて、過敏に反応してしまうらしい。 扁桃炎を初めて発症したのは大学2年生の夏頃で、それから2年半が経つ。合計で6回ぐらいは発症しているだろうか。今までの発症時期から推測すると、台風が近づく等の理由で気圧が変化したときと、気が抜けたときに発症するらしく、今回はおそらく後者だ。大学最後のテストが終わり、バイト先の塾で担当していた生徒の受験が終わったことは、今までの緊張を一気に和らげたのだろう。 そんなわけで発症した扁桃炎だが、これがめちゃくちゃつらい。基本的に40℃前後の熱が3日ほど続いて、そのあと2、3日かけて徐々に熱が下がって
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