サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
タグをすべて表示
タグの絞り込みを解除
「アンネローゼはラインハルトが好きではない」という見方は、自分が思う「好き」のあるべき形を決めつけてそこから外れていると指摘しているだけだと思う。銀英伝は「単純ではない」事を狙って描いている節がある。
?「おとなになるってかなしいことなの」“*後世の歴史家たちの解釈”後世の歴史家とは?w/↑そういうことですか。
フリードリヒ4世は、外伝の老提督みたいな親友との絡みが面白かった。彼はゴールデンバウム朝を倒させようと目論んでる皇帝って印象がある。まあ、後付設定っぽくもあるのだが。
2巻でキルヒアイアスを退場させたのがすべての元凶よね。イベントがいろいろと前倒しになって架空の3~5巻で描写されるはずのものが圧縮された。とくにキルヒアイスまわり。
先日、「アンネローゼは大人しくて穏やかで控えめで自己主張もせずつまらないキャラだな、と思っていたけれど、よく読んだら自分の意志を曲げない強いキャラだ」という記事を書いた。 www.saiusaruzzz.com その話... 209 人がブックマーク・52 件のコメント
自分が考えた面白いキャラ論ありきで考えてしまってるのでちょっと微妙ですね。名作がいまも楽しまれてるのは良いことだと思います
キルヒアイスが死んだ後、アンネローゼお姉様めちゃくちゃ弟のこと突き放してるよねって 甘えさせて包み込むだけが愛じゃないんだぜ
ランキング
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く