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ブックマーク / diamond.jp (63)

  • 岸田首相の「メガネ」は何を見間違えているのか?

    58年北海道生まれ。81年東京大学経済学部卒。三菱商事、野村投信、住友信託銀行、メリルリンチ証券、山一證券、UFJ総研など12社を経て、2005年に楽天証券経済研究所客員研究員、23年3月から現職。 山崎元のマルチスコープ 旬のニュースをマクロからミクロまで、マルチな視点で山崎元氏が解説。経済・金融は言うに及ばず、世相・社会問題・事件まで、話題のネタを取り上げます。 バックナンバー一覧 岸田文雄首相が打ち出した減税案が不評だと話題になっている。確かに、誰か悪意のある人がアドバイスしたのではないかと思うくらい多方面にダメだ。減税自体は国民も求めているのに、岸田首相は何を間違えているのか?(経済評論家 山崎 元) 不評の「岸田減税」 支持率低下で最低に 岸田文雄首相の内閣支持率が低下している。各所の調査で下落が目立つが、分かりやすいのは10月27〜29日にかけて行われた日経済新聞社とテレビ

    岸田首相の「メガネ」は何を見間違えているのか?
    sajiwo
    sajiwo 2023/11/01
    今、首相をやりたい人っているのか?いないんじゃないの?どうせ誰もやりたがらないんだから、周りのクソみたいな意見を気にせず、やるべきことをやればいいと思うのだが。財務省だって内閣人事局使って黙らせろよ。
  • 「ほんっと嫌い」車椅子ギャルのエレベーター投稿に誹謗中傷が殺到…東京メトロは台湾に学べ

    1982年、埼玉県生まれ。東京地下鉄(東京メトロ)で広報、マーケティング・リサーチ業務などを担当し、2017年に退職。鉄道ジャーナリストとして執筆活動とメディア対応を行う傍ら、都市交通史研究家として首都圏を中心とした鉄道史を研究する。著書『戦時下の地下鉄 新橋駅幻のホームと帝都高速度交通営団』(2021年 青弓社)で第47回交通図書賞歴史部門受賞。Twitter @semakixxx News&Analysis 刻々と動く、国内外の経済動向・業界情報・政治や時事など、注目のテーマを徹底取材し、独自に分析。内外のネットワークを駆使し、「今」を伝えるニュース&解説コーナー。 バックナンバー一覧 今年2月、ある車椅子ユーザーが「今日も今日とて抜かされた エレベーターほんっと嫌い」とツイートした。訴えたのは「車椅子ギャル さしみちゃん」だ。このツイートについては共感、同情の声が寄せられた一方で、誹

    「ほんっと嫌い」車椅子ギャルのエレベーター投稿に誹謗中傷が殺到…東京メトロは台湾に学べ
    sajiwo
    sajiwo 2023/10/02
    障害者やベビーカー利用者とか優先対象者の状況をカメラで確認して、優先対象者が待ってるときは健常者が譲らないとエレベーターが動かないようにするとかAIでできないのか。
  • 経団連はなぜ消費税を上げたがるのか?「日本国民を不幸にする」増税案を打ち出したワケ

    30年のキャリアを誇る経営戦略コンサルタント。情報分析や業界分析に強く、未来予測やイノベーション分野が得意領域。一方で雑学にも強く、経済エンタテナーとして各方面に寄稿。経済クイズ『戦略思考トレーニング』シリーズは20万部を超えるベストセラー。マスコミ関係者の地下クイズ集団『夜会』のメンバーとしても活躍。 今週もナナメに考えた 鈴木貴博 経済誌をにぎわすニュースや日常的な経済への疑問。そのときどきのトピックスについて経済の専門知識を縦軸に、社会常識を横軸において、ナナメにその意味を考えてみる。 バックナンバー一覧 経団連が2024年度税制改革に関する提言において、消費税の引き上げを「有力な選択肢の一つ」と指摘したことが話題になっています。実は、このような「日国民を不幸にする」増税案が議論される裏には“事情”があるのです。(百年コンサルティング代表 鈴木貴博) 物価高・円安・実質賃金ダウン

    経団連はなぜ消費税を上げたがるのか?「日本国民を不幸にする」増税案を打ち出したワケ
    sajiwo
    sajiwo 2023/09/22
    経団連は、「少なくとも消費税増税分を賄える程度の賃上げはできるよう努力する」程度も言えないから叩かれる。消費税上がっても給料も上がるなら折り合いをつける人は多いはず。
  • 日本には「世襲政治家」が多すぎる、ビジネス界からの転身が少ない根本理由

    1968年愛媛県生まれ。早稲田大学第一文学部卒業後、伊藤忠商事勤務を経て、英国ウォーリック大学大学院政治・国際学研究科博士課程修了。Ph.D(政治学・国際学、ウォーリック大学)。主な業績は、『逆説の地政学』(晃洋書房)。 上久保誠人のクリティカル・アナリティクス 国際関係、国内政治で起きているさまざまな出来事を、通説に捉われず批判的思考を持ち、人間の合理的行動や、その背景の歴史文化、構造、慣習などさまざまな枠組を使い分析する。 バックナンバー一覧 昨今は「世襲政治家」への批判が再燃している。自身のホームページに「家系図」を掲載した岸信千代氏、「公用車で観光」疑惑が浮上した岸田翔太郎氏などの言動が目立つからだ。かつては世襲体質を変えようと、各政党が「候補者の公募」に力を入れていた時期もあったが、結果的に「小泉チルドレン」「小沢ガールズ」などと呼ばれた新人は失言や問題行動を繰り返した。なぜ、

    日本には「世襲政治家」が多すぎる、ビジネス界からの転身が少ない根本理由
    sajiwo
    sajiwo 2023/04/19
    今の議員がどんだけきちんと議論できてるというのか。全部官僚の作文じゃねぇか。
  • 夜行バスの乗客置き去り騒動、「正しいのはバス会社」と断言する理由

    30年のキャリアを誇る経営戦略コンサルタント。情報分析や業界分析に強く、未来予測やイノベーション分野が得意領域。一方で雑学にも強く、経済エンタテナーとして各方面に寄稿。経済クイズ『戦略思考トレーニング』シリーズは20万部を超えるベストセラー。マスコミ関係者の地下クイズ集団『夜会』のメンバーとしても活躍。 今週もナナメに考えた 鈴木貴博 経済誌をにぎわすニュースや日常的な経済への疑問。そのときどきのトピックスについて経済の専門知識を縦軸に、社会常識を横軸において、ナナメにその意味を考えてみる。 バックナンバー一覧 9月4日の深夜に京都駅付近で起きた“乗客置き去り事件”がネットで話題です。投稿される大半の意見は、バス会社に批判的です。でも、三つの視点で考えると、私はバス会社は「正しい」と思うのです。実はこの問題、日社会の大きな欠陥についての問題提起につながります。(百年コンサルティング代表

    夜行バスの乗客置き去り騒動、「正しいのはバス会社」と断言する理由
    sajiwo
    sajiwo 2022/09/09
    旅客自動車運送事業運輸規則第18条「~運行を中断したときは、~旅客のために、~適切な処置をしなければならない。」に触れていない時点で話にならないし、国交省の標準約款では損害賠償に応じる規定になっている。
  • 【独自】コロナ「2類相当→5類」指定に見直しへ、岸田首相が決断

    1979年生まれ。京都大学経済学部卒業。国会議員秘書を経てプレジデント社へ入社、プレジデント編集部配属。経済誌としては当時最年少でプレジデント編集長就任(2020年1月)。2021年7月に独立。現在に至る。 Twitter → https://twitter.com/ogurapunk CONTACT → https://k-ogura.jp/contact/ DOL特別レポート 内外の政治や経済、産業、社会問題に及ぶ幅広いテーマを斬新な視点で分析する、取材レポートおよび識者・専門家による特別寄稿。 バックナンバー一覧 昨秋の政権発足から半年が経過し、高水準の内閣支持率をキープする岸田文雄政権。新型コロナウイルス対策の要となる3回目のワクチン接種体制が遅れ、年金受給者への「一律5000円給付案」を撤回するなど不安材料も少なくないが、今夏の参議院選挙での勝利を弾みに長期政権を築くことを視野に

    【独自】コロナ「2類相当→5類」指定に見直しへ、岸田首相が決断
    sajiwo
    sajiwo 2022/04/09
    検査も治療の公費負担がなくなるなら、軽症や無症状患者は検査しなくなって蔓延一直線だろうね。
  • EV不毛の地ニッポンで「トヨタのEVシフト」は本物なのか?

    30年のキャリアを誇る経営戦略コンサルタント。情報分析や業界分析に強く、未来予測やイノベーション分野が得意領域。一方で雑学にも強く、経済エンタテナーとして各方面に寄稿。経済クイズ『戦略思考トレーニング』シリーズは20万部を超えるベストセラー。マスコミ関係者の地下クイズ集団『夜会』のメンバーとしても活躍。 今週もナナメに考えた 鈴木貴博 経済誌をにぎわすニュースや日常的な経済への疑問。そのときどきのトピックスについて経済の専門知識を縦軸に、社会常識を横軸において、ナナメにその意味を考えてみる。 バックナンバー一覧 トヨタがEV巨額投資を発表 目標を大幅に上積み これまで自動車のEV化について「後ろ向き」だと批判されてきたトヨタが、「EVへの巨額投資にかじを切った」と報道されました。 12月14日、トヨタはバッテリーEV戦略に関する説明会を開きEV戦略の目標を大幅に上積みしました。その内容は

    EV不毛の地ニッポンで「トヨタのEVシフト」は本物なのか?
    sajiwo
    sajiwo 2021/12/17
    そもそも現状で原発使わなきゃ冬や夏の電力需要のピーク時で電気が不足するかもとかやってるのに、完全にEVに舵を切りますなんて言うのはリスク高すぎないか。EUと違って、電気は輸入できないし。
  • 骨抜きの受動喫煙規制が、むしろ中小飲食店を殺す理由

    くぼた・まさき/テレビ情報番組制作、週刊誌記者、新聞記者、月刊誌編集者を経て現在はノンフィクションライターとして週刊誌や月刊誌へ寄稿する傍ら、報道対策アドバイザーとしても活動。これまで200件以上の広報コンサルティングやメディアトレーニング(取材対応トレーニング)を行う。 著書は日政治や企業の広報戦略をテーマにした『スピンドクター "モミ消しのプロ"が駆使する「情報操作」の技術』(講談社α文庫)など。『14階段――検証 新潟少女9年2カ月監禁事件』(小学館)で第12回小学館ノンフィクション大賞優秀賞を受賞。 情報戦の裏側 できれば起きてほしくない「不祥事」だが、起きてしまった後でも正しい広報戦略さえ取れば、傷を最小限に済ませることができる。企業不祥事はもちろん、政治家の選挙戦略、芸能人の不倫ネタまで、あらゆる事象の背後にある「情報戦」を読み解く。 バックナンバー一覧 飲店では「原則禁

    骨抜きの受動喫煙規制が、むしろ中小飲食店を殺す理由
    sajiwo
    sajiwo 2018/03/01
    「新規にできる飲食店はすべて禁煙」風俗店みたいに、他の事業者が引き継いだみたいにして続くパターンが生まれるのでは。
  • 加熱式タバコまで槍玉、受動喫煙議論は「まとも」なのか

    30年のキャリアを誇る経営戦略コンサルタント。情報分析や業界分析に強く、未来予測やイノベーション分野が得意領域。一方で雑学にも強く、経済エンタテナーとして各方面に寄稿。経済クイズ『戦略思考トレーニング』シリーズは20万部を超えるベストセラー。マスコミ関係者の地下クイズ集団『夜会』のメンバーとしても活躍。 今週もナナメに考えた 鈴木貴博 経済誌をにぎわすニュースや日常的な経済への疑問。そのときどきのトピックスについて経済の専門知識を縦軸に、社会常識を横軸において、ナナメにその意味を考えてみる。 バックナンバー一覧 健康増進法の改正案で、厚生労働省と自民党が衝突している。争点はタバコだ。これまでも喫煙者は肩身の狭い思いをしてきたわけだが、今回の法案で厚生労働省は、かなり踏み込んで規制を強化してきた。当初案では、基的に公共の建物内を原則禁煙としてきたのだ。 要するに、これまでのように灰皿が置

    加熱式タバコまで槍玉、受動喫煙議論は「まとも」なのか
    sajiwo
    sajiwo 2017/06/02
    そもそもニコチンだけなら問題ないみたいな論理がおかしい。
  • ある企業の役員が「1年半、悩み続けた問題」を、たった15分で解決した質問とは?

    1971年生まれ。立教大学卒業後、「文化の異なる人々の架け橋になりたい」と伊藤忠商事に入社。10年間、不動産事業、貿易事業、海外植林事業、コンビニエンスストア事業に関わる。2004年、伊藤忠商事を退職しイベント企画運営会社を設立。心理学とビジネスに関するセミナーを年間200回以上主催。石原明氏、棚田克彦氏、マイケル・ボルダック氏などの講座をプロモートする。無名講師をプロデュースして、短期間でトップ講演家・トップコーチ・30万部ベストセラー作家・年収9,000万円にするなどの手腕には定評がある。 スピードチェンジ・ジャパン株式会社にて800人の認定コーチを輩出し、一般社団法人コーチングカレッジにて600人の卒業生を育成。セルフプロモートにより自身も人気コーチとなり一時は申込が9ヶ月待ちに。分かりやすいセミナーと親しみやすい人柄で、経営者から会社員、主婦、学生まで幅広く人気がある。 2015年

    ある企業の役員が「1年半、悩み続けた問題」を、たった15分で解決した質問とは?
    sajiwo
    sajiwo 2017/02/06
    年上という理由だけで部下をコントロールできない役員というレッテルがついたら社長になるのは難しくなるのでは。言う事を聞かなくても部下が何かやらかせば上司の責任だし。
  • 大塚家具が業績悪化で窮地、久美子体制2つの過ち

    家具販売大手の大塚家具が、創業地である埼玉県春日部市で土地売買契約を進めようとしている。 この契約は、ショッピングセンター「イオンモール春日部」の向かいに同社が所有する約5000坪の空き地を不動産投資ファンドに売却するというもの。広大な土地には20億円を超す値が付けられ、関係者によると「年内にも譲渡される予定」だという。 大塚家具はこの土地を「物流を効率化するための拠点として、2014年に12億~13億円で取得した」(大塚家具OB)。売却が完了すれば、およそ10億円規模の特別利益が発生することになる。 一見、何の変哲もない取引だが、同社にとっては重要な案件だ。 大塚家具は16年12月期の第3四半期までの9カ月(1~9月)累計で41億円の純損失を計上した。10月以降も業績は伸びず、11月の店舗売上高は対前年同月比59%。前年同時期に実施したセールの影響を考慮しても落ち込みは大きく、赤字を止血

    大塚家具が業績悪化で窮地、久美子体制2つの過ち
    sajiwo
    sajiwo 2016/12/12
    素人目では、どっちに転んでも回復するイメージが全く思いつかない。
  • 総務が社内で嫌われると「働き方改革」は失敗する

    【経歴】早稲田大学政治経済学部卒業。株式会社リクルート、株式会社魚力で総務課長などを経験後、ウィズワークス株式会社入社。現在、日で唯一の管理部門向け専門誌『月刊総務』の取締役、事業部長兼編集長。一般社団法人ファシリティ・オフィスサービス・コンソーシアムの理事や、総務育成大学校の主席講師、All Aboutの「総務人事、社内コミュニケーション・ガイド」も務める。 なぜ、「戦略総務」か? 総務を単なる「社内の縁の下の力持ち」ではなく、コア業務の担い手、つまり"戦略総務"にすることが、会社を変革するための重要な戦略となる――。なぜ今、戦略総務なのか。その必要性について考える。 バックナンバー一覧 「働き方改革」は総務が主導しないとできない このところ新聞で取り上げられることの多い「働き方改革」。アベノミクスの大きな柱ともなっている。働き方改革、あるいはワークスタイル変革は、ともに従業員の働き方

    総務が社内で嫌われると「働き方改革」は失敗する
    sajiwo
    sajiwo 2016/11/14
    経営者は、総務がそういう風に動けるような余裕を持たせる業務量や社員配置に努めるという観点が抜けてるよね。
  • PCデポ社長、高齢者PCサポート事業への批判に答える

    『週刊ダイヤモンド』特別レポート ダイヤモンド編集部による取材レポートと編集部厳選の特別寄稿を掲載。『週刊ダイヤモンド』と連動した様々なテーマで、経済・世相の「いま」を掘り下げていきます。 バックナンバー一覧 高齢者のパソコンサポートサービスに対する高額の解約料をめぐり、批判を浴びるピーシーデポコーポレーション(PCデポ)。野島隆久社長が騒動について釈明した。(「週刊ダイヤモンド」編集部・大矢博之) ――高齢の利用者にそぐわない契約だったと批判されています。 しかし、雑誌や映画コンテンツなどの付加サービスについては、iPadを使いこなせるようになってから加入することをおすすめするなど、違った対応もありえたかもしれません。 今回の契約は、初期費用がほとんど掛からず、端末代などを月々の利用料金で支払うコースで、解約料が高額になってしまうケースでした。結果的に、利用状況にそぐわないサービスの提供

    PCデポ社長、高齢者PCサポート事業への批判に答える
    sajiwo
    sajiwo 2016/09/02
    カモにネギ背負ってますよって教える気はないとのことです。そりゃそうか。
  • 生活保護の障害者、月9万5000円支給でも困窮する理由|生活保護のリアル~私たちの明日は? みわよしこ|ダイヤモンド・オンライン

    1963年、福岡市長浜生まれ。1990年、東京理科大学大学院修士課程(物理学専攻)修了後、電機メーカで半導体デバイスの研究・開発に10年間従事。在職中より執筆活動を開始、2000年より著述業に専念。主な守備範囲はコンピュータ全般。2004年、運動障害が発生(2007年に障害認定)したことから、社会保障・社会福祉に問題意識を向けはじめた。現在は電動車椅子を使用。東京23区西端近く、農園や竹やぶに囲まれた地域で、1匹の高齢と暮らす。日常雑記ブログはこちら。 生活保護のリアル~私たちの明日は? みわよしこ 生活保護当事者の増加、不正受給の社会問題化などをきっかけに生活保護制度自体の見直しが格化している。連載では、生活保護という制度・その周辺の人々の素顔を紹介しながら、制度そのものの解説。生活保護貧困と常に隣り合わせにある人々の「ありのまま」の姿を紹介してゆく。 バックナンバー一覧 201

    生活保護の障害者、月9万5000円支給でも困窮する理由|生活保護のリアル~私たちの明日は? みわよしこ|ダイヤモンド・オンライン
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    sajiwo 2016/06/17
    保育士の給料に4000円だか6000円だかの上乗せしかしないような政府が生活保護に1万も上乗せするわけないわな。筆者もこの人の表現活動を認めているならそれを仕事にできるように協力すればいいのに。
  • 「エロで社会貢献」はNGか?「キレイごと」と「現実」の境界線

    マーケティング・コンサルタントとしてクルマ、家電、パソコン、飲料、品などあらゆる業種のトップ企業にて商品開発、業態開発を行なう。近年は領域を社会貢献に特化し、CSRコンサルタント、社会貢献ビジネスの開発プランナーとして活動。多くの企業にてCSR戦略、NGOのコミュニケーション戦略の構築を行なう。「日を社会貢献でメシがえる社会にする」ことがミッションに、全国各地で講演活動を行なう。ソーシャル系ビジネスコンテストや各種財団の助成金などの審査員多数。また、「日の女子力が世界を変える」をテーマに、世界の女性、少女をエンパワーメントするための団体「ガール・パワー(一般社団法人日女子力推進事業団)」を、夫婦・家族問題評論家の池内ひろ美氏、日キッズコーチング協会理事長の竹内エリカ氏らと共に設立。著書に『社会貢献でメシをう。』『ジャパニーズスピリッツの開国力』(いずれもダイヤモンド社)がある

    「エロで社会貢献」はNGか?「キレイごと」と「現実」の境界線
    sajiwo
    sajiwo 2016/01/12
    「そもそも、エイズ対策と、おっぱいは関係がありません。」関係あると思うが、そもそも関係の有無は何も関係ないだろ。それに女子ラグビー部メンバーのヌードと摂食障害の方がもっと関係ない。
  • アパホテルが意図的に部屋を小さく作っている理由 | ダイヤモンド・オンライン 経営の達人interview | ダイヤモンド・オンライン

    ダイヤモンド・オンライン 経営の達人interview 日を代表する企業、注目企業のトップにダイヤモンド・オンライン編集部が直撃。「現在の事業展開」、「将来の事業戦略」、「過去からの教訓」など、経営戦略についてそれを支える自身の「経営理念・経営哲学」をインタビュー。 バックナンバー一覧 創業以来44年間黒字を続け、今期は売上高900億円、経常利益272億円、売上高利益率30%と驚異的な収益力のアパグループ。去る11月にはアメリカ土へのホテル進出を果たした。ホテルの新しいスタンダードを確立し、世界市場を席巻するという。創業者の元谷外志雄(もとや・としお)代表に、収益力のポイントと今後の戦略を聞いた。(聞き手/「ダイヤモンドQ」編集委員・大坪 亮) ──アメリカで11月13日に開業した「APA HOTEL WOODBRIDGE(ウッドブリッジ)」は、どんなホテルで、今後の展開をどのように考

    アパホテルが意図的に部屋を小さく作っている理由 | ダイヤモンド・オンライン 経営の達人interview | ダイヤモンド・オンライン
    sajiwo
    sajiwo 2015/12/15
    アパホテルは狭い割に安くはないという印象しかないのでよほどのことがない限り選択肢に入らないのだが、ここ最近は首都圏のホテルがなかなか取れないので仕方ない時もある。
  • サントリー「ザ・モルツ」大失速!安売り・大宣伝でも売れない

    inside Enterprise 日々刻々、変化を続ける企業の経営環境。変化の中で各企業が模索する経営戦略とは何か?ダイヤモンド編集部が徹底取材します。 バックナンバー一覧 サントリービールが「ザ・モルツ」でアサヒビール、キリンビールの2強に挑んだ“仁義なき戦い”は完敗に終わりそうだ Photo by Hidekazu Izumi 11月上旬、大手小売りチェーンの一部店舗から、サントリービールの大型新商品「ザ・モルツ」がひっそりと消えた。 今年9月、サントリーはスタンダードビール市場への格進出を宣言し、満を持して「ザ・モルツ」を投入。テレビCMには人気ダンスユニットの「EXILE TRIBE」を起用するなど、大量の広告投資と低価格攻勢でビール売り場を“ジャック”した。 ところが、発売当初こそコンビニエンスストアやスーパーマーケットの店頭をにぎわせたものの、11月以降「ザ・モルツ」の販売

    サントリー「ザ・モルツ」大失速!安売り・大宣伝でも売れない
    sajiwo
    sajiwo 2015/12/07
    EXILEに興味がある層はビールにしては安いとしても発泡酒やチューハイ、カクテルの方が安いからそっちを飲むんじゃないのかね。
  • 米国で入院し9335万円の請求!海外旅行で後悔しない保険の入り方

    1968年、千葉県生まれ、茨城県在住。フリーランスライターとして、新聞や週刊誌、医療専門誌などに、医療費や年金、家計費の節約など、身の回りのお金をテーマにした記事を寄稿。コラムのほか、医薬経済社「医薬経済ONLINE」に連載中。著書に「読むだけで200万円節約できる!医療費と医療保険&介護保険のトクする裏ワザ30」(ダイヤモンド社)など。ライター業のかたわら、庭で野菜作りも行う「半農半ライター」として、農的な暮らしを実践中。 知らないと損する!医療費の裏ワザと落とし穴 国民の健康を支えている公的医療保険(健康保険)。ふだんはそのありがたみを感じることは少ないが、病気やケガをしたとき、健康保険の保障内容を知らないと損することが多い。民間の医療保険に入る前に知っておきたい健康保険の優れた保障内容を紹介する。 バックナンバー一覧 旅行前には、行きたい観光名所、おいしいレストランなどをチェックし

    米国で入院し9335万円の請求!海外旅行で後悔しない保険の入り方
    sajiwo
    sajiwo 2015/12/03
    国内に行ったことないところがいっぱいあるのに国外なんて行く余裕がない。
  • 見直しとなった新国立競技場建設に当初どの党も異を唱えていなかったという愚

    新国立競技場問題が収まらない。ついには計画見直しの方針と伝えられているが、与野党内外から、いろいろな不満が漏れてくる。感情的には筆者も同感であり、一体この国で何が起きているのかと思う。どこかの五輪誘致に奔走した中進国の出来事を見ているようだ。 ただ、あまりに感情的になっても仕方ないので、客観的な資料データを提供するようにしている。その一つが、サイトとライバル関係にある現代ビジネスに、13日アップした「新国立競技場建設問題 民主党の『信じがたいミス』が諸悪の根源だ!」だ。かなりのアクセスがあったようだ。 編集部から、新国立競技場の問題点でもどうかというお勧めがあったので、それに甘えさせていただく。しかし、他サイトのコピペでは申し訳ないので、コラムは、別の観点から書こう。 実は、他サイトで書いたのは、政府サイド(含むJSC[日スポーツ振興センター])の資料から見て、民主党政権下での初期動

    見直しとなった新国立競技場建設に当初どの党も異を唱えていなかったという愚
    sajiwo
    sajiwo 2015/07/16
    キールアーチ自体を見直さない限り、その他の費用圧縮はスズメの涙程度。
  • 生徒のマナーが最悪な学習塾を豪快指導!「地域の守り神」と慕われる暴力団員

    1967年、岐阜県大垣市生まれ。2006 年からフリー。主に人事・労務分野で取材・執筆・編集を続ける。著書に『あの日、負け組社員になった・・・』『震災死 生き証人たちの真実の告白』(共にダイヤモンド社)や、『封印された震災死』(世界文化社)など。ウェブサイトでは、ダイヤモンド社や日経BP社、プレジデント社、小学館などで執筆。 黒い職場の事件簿~タテマエばかりの人外魔境で生き残れるか? 吉田典史 ここ10数年の間に社会環境が大きく変わり、人々のホンネとタテマエに対する価値観が揺らぎ始めている。それを具現化しているのが、今の企業の職場ではないだろうか。これまでは、ホンネとタテマエが絶妙にバランスしながら、人間関係が維持されてきた。しかし、企業社会において生き残り競争が激化し、「他人より自分」と考えるビジネスパーソンが増えるにつれ、タテマエを駆使して周囲を蹴落とそうとする社員が増えている。 誰も

    生徒のマナーが最悪な学習塾を豪快指導!「地域の守り神」と慕われる暴力団員
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    sajiwo 2015/06/23
    商店街の人たちの話ぶりからは、みかじめ料を払ってるわけではなさそうだけど、その暴力団の収入源はなんだろうね。商店街の人が助かってる裏で何が起こってるかを考えると素直にいい話とは言えない。