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*就職に関するsakura_sakasuyoのブックマーク (3)

  • 博士の就職活動日記2008

    前回の日記の後に自動車メーカーの研究職を受けたのですが 結局、専門性が少し違うという理由で不合格でした。 見学会等を通じて研究所の方々と話をする事ができ、 研究者の方々には僕の研究に対する能力?を認めて頂いていた だけに残念な結果でした。 その後いろいろ悩みましたが、このまま就職活動を続けてどこかの 企業で働く事になっても自分ではそれで満足できないと思い 再び大学でのポストを探す方向へ進路を変更する事にしました。 先生や周りの人には企業に行った方が安定してるし、楽なんじゃないの? という事を言われますが、僕はそもそも安定など求めてないし やっぱり自分が満足できる仕事をやっていきたいので。 とりあえずは大学のポストを探しつつ、学振の海外ポスドクに応募しようと 思っています。若い内に色んな文化や人、地域に触れながら成長していきたいし そこから自分の可能性をもっともっと広げていきたいです。 一昨

    博士の就職活動日記2008
  • ある博士の就活

    読む方の為にまとめておきます。 まず、必ず最初に聞かれたのは「今まで何を研究してきたのか」。これは、なるべくキャッチーに伝えることは5%以内(消費税より少なく!)、面白いと思わせるのはその残り、というように、自分は面白くてコレをやっていたんだ、というのを多少傲慢にアピールするといいと思います。注意すべき点は、「マニアックに説明しすぎない事」。相手の方は素人で、そしてコレは面接です。 次に必ず聞かれるのは、「なぜ研究を諦めようと思うのか」。コレについては、率直にポスドク問題が厳然として存在する事を述べました。私の場合に具体的に書くと次のようになります。 「私は今までずっと数学者になろうと思って勉強、そして研究を続けてきました。修士に入って修士論文を作成する頃までに考えていたのは、上の人が何人か居るけど、今までも何とかなってきたし、これからみんなアカデミックポストに就職していくんだろう、くらい

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