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サービスとコンテンツに関するsarasaneのブックマーク (2)

  • 【レビュー】4Kアダルト動画の可能性をマジメに検証する (1/5) - Phile-web

    「今年は4K元年」という合い言葉を毎年聞いてるような気もするが、2014年、4Kがかなり盛り上がっているのは間違いない。 台数ベースのシェアもじわじわと上がってきており、少なくとも大型モデルに関しては、4Kテレビがこれからのテレビのスタンダードになる可能性が高くなってきた。 ところで、4KについてAVにくわしくない人に説明するとき、よく突っ込まれるのが「コンテンツがまだ少ないんでしょ」ということ。確かにそのとおり。自分で撮影するもののほかは、今のところ4Kネイティブコンテンツは非常に限られている。6月から4K試験放送「Channel 4K」が始まっているが、ハードルの高さは否めない。 とはいえ、今後は続々と4Kネイティブコンテンツが登場する。まず10月にはひかりTVが、初の商用4Kサービス「ひかりTV 4K」を始める予定。またアクトビラも4Kサービスを開始することを表明しており、この9月に

  • すべてのクリエイターに捧ぐ。もし無料で仕事依頼されたら - 斜め45度からの理説

    技術職の人間に、仕事を無料で依頼することへの是非が、度々話題にあがる。最近では、「天王寺区広報デザイナー無償の募集」だろう。 この手への反論は、「お店で商品をタダでくれとは言わないだろ。イラストレーターにタダで絵を描けと言うのは、それと同じだ」。つまり、無料で仕事を依頼するのは失礼だという意見だ。 全く持ってその通り。正論である。だからこそ、つまらない。 私はコンサル業をしている。どちらかというと、技術よりも知恵を売る商売にあたる。実は、技術職の「タダで依頼される」よりもえげつない話がしょっちゅう来る。 たとえばメールで、「今度、お茶しませんか? 私のビジネスモデルなどの相談がしたいのです」。文脈上、お茶だけで知恵を授けてもらおうとする魂胆が見え見えである。私が「有償ですよ」と伝えると、「じゃ、いいです」と断わってくる。知り合いから相談されるならまだ理解できる。なぜ、会ったこともない見ず知

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