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サービスと経済に関するsarasaneのブックマーク (3)

  • 実はECというものは、これからじゃないかと思ってきた : けんすう日記

    はじめに 「これからインターネットでは「EC」が格的に来る!」というのを最近思っています。こういうと、15年前からあるじゃんとか、もうAmazonとか楽天で、とっくに普及していると思われるかもしれません。 そして僕も、このあたりに関しては非常に感覚が鈍いので 「ECなんてAmazon楽天によってもう終わっていて、これから参入しても無理でしょう。いけるとしたらYahoo!ショッピングくらいじゃないの?」 みたいに思っていました。 しかし、最近これが全然違うなーと思ってきているのですね。むしろECはこれからようやく発達していくんじゃないかと思ってきました。 ECはこれから? 僕は今まで、こういう認識でした。「ものを売る」という行為が、リアルな小売から、ECにどんどん置き換わっているというイメージです。 つまり、「ECのほうが便利だし、ECで買えるようになってきたら、ほとんどのものがインター

    実はECというものは、これからじゃないかと思ってきた : けんすう日記
  • 「性産業の需要を減らす」アプローチが、性労働に従事している人にとって有害でしかない理由 - macska dot org

    Filed under economics, sex trade Posted on 2012/08/05 日曜日 - 23:29:33 by admin You can leave a response, or trackback from your own site. http://macska.org/article/397/trackback/ 24 Responses - “「性産業の需要を減らす」アプローチが、性労働に従事している人にとって有害でしかない理由” sakaeru Says: 2012/08/06 - 04:06:19 - 「貧困で性産業に従事せざるを得ない人達の立場がある」という主張は売買春を規制されたくない者達の建前だと思っています 貧富の差があるとはいえ先進国で経済大国で福祉もある米国で体を売らないと生きていけない人などいないでしょう 私は売買春は悪だと思って

    「性産業の需要を減らす」アプローチが、性労働に従事している人にとって有害でしかない理由 - macska dot org
  • たかが電気、されど電気

    メルマガ「週刊 Life is Beautiful」で「なぜ日は原発を止められないのか」という連載を始めた。通信業界の東京電力に相当するNTTで働いていた経験を活かし、霞ヶ関や東電のエリートが何を考えてあんな行動に走るのかを解説する。ちょうど良いタイミングで先日の「さようなら原発10万人集会」での坂龍一氏の「たかが電気のためになんで命をさらさなければいけないんでしょうか」という発言が注目を集めているので、このブログでもひと言書いておく。 「たかが電気」という発言に対して「電気を止めたら死んでしまう病人がいる」「真夏にクーラーがかけられなければ、熱中症で死ぬ人がいる」と噛み付いている人がいるが、これらの指摘は大間違いである。日は、原発を止めたぐらいで、病人の生命維持装置が止まってしまったり、熱中症で死ぬ人が増えたりする国ではない。 当の理由は別のところにある。日経済が重度な「原発依

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