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ラノベとオタクに関するsarasaneのブックマーク (2)

  • ”セックスか殺人を知った子供”のモードとして眺める深夜アニメ・ライトノベル・それからJRPG(またまたまた追記あり) - GAME・SCOPE・SIZE

    最近は「ブラザーズ:二人の息子の物語」から「LIMBO」「papo&yo」などなどのパズルアクションを遊んでいたのだけど、面白いなと思うのは主人公がみな少年のジュブナイルにあたるような物語ばかりだったりすることだ。振り返れば2001年の「ICO」なんかも結果的にそうだったりするし、勝手なことを言えばちょっとしたこの傾向を考えるにアクションのメカニック、そして敵を殺しまくって経験値の蓄積による進行なしにほぼパズルを解いて進行するといった構成のそれぞれの純粋性ゆえに”世界を知らぬ少年の冒険”になるのだろうか?(もちろん、多くの例外が存在する。) 対置して”敵を撃ち殺す”というメカニクスを搭載したFPSやシューターになると、「GTAV」から「bioshock infinite」に至るまで主人公は中年期に突入。そしてその後をどうしたらよいのかに戸惑っている。適当なこと言えばジャンルによる明確な目的

    ”セックスか殺人を知った子供”のモードとして眺める深夜アニメ・ライトノベル・それからJRPG(またまたまた追記あり) - GAME・SCOPE・SIZE
  • 主人公が努力したり失敗する姿を今のオタは嫌う:もえたす

    プロの作家たちが感じている最近のオタクの特徴 http://togetter.com/li/427129 「苦労したり汗流したり、失敗したりする描写だけでも読者は引くと良く言われますよね。 実際、自作でも一度主人公を失敗させたら凄い非難があったみたいで。」 「それのどこに非難される要素があるのかとんとわからんす……。若いころにはよくある ことじゃないですか>張り切りすぎて周囲が見えなくて失敗して落ちこむ」 「展開と今呼ばれている、地味ーに努力とか伏線を積み重ねていく過程が大好きなのですけどねー。」 「特にこれといった長所も特徴もない主人公が女の子にモテモテという話が、「君は君で あるだけでイインダヨ」という間違った全能感というか、願望を全肯定してくれる装置になっ てるのかなあとか。」 「・・・正直そんなお人は何も読まなきゃいいのに。」

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