中越戦争ですが、日本では鄧小平がベトナムを「懲罰する」と称して始めた戦争だと知られています。戦争は約1か月と限定的ではありましたが、戦後、ベトナム北部各省は中国に対する「国防」が最優先事項となり、経済発展に必要な投資が滞るなど大きな影響がありました。 フランスやアメリカと戦ったベトナム戦争とは違う形で尾を引く戦いであり、現在に至ってもベトナム人の心に大きな影を落としています。35周年の記念日を迎えた今、ベトナムでこの戦争がどう語られているか、そして何が語られていないかについて取り上げます。
1:☆ば ぐ 太☆ Mkつーφ ★ 2012/09/27(木) 19:59:15.98 ID:???i ・フジテレビ「なかよしテレビ」のひとコマ。 アグネス・チャン 「反日教育のこと、今日でもうはっきりしましょう。」 「(中国は)反日教育はしてないんです。反日教育はしてない。歴史を教えてるだけです。」 「中国が教えてる歴史も、韓国が教えてる歴史も、アメリカで私が学んだ中国とアジアの歴史も一緒なんです。 日本の歴史だけが違うんです。」 「(日本人は)真実を教えてもらってないんです。」 くりぃむ上田 「森永さん、アメリカと仲良くはやっていけない?」 森永卓郎 「アメリカっていうのは一見公正で平等なシステムを作ってるように見えるんですけど、実はもう完全に 日本をいまだに支配しているんですよ。たとえば1994年から民主党政権ができるまで、ずっと年次改革要望書って いうのがアメリカ政府から来るんです
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