なんていうか、美大出や漫画アシや元デザイナーに幻想持ちすぎじゃね? 俺普通に仕事でそういう人たちに依頼出しまくってるけど、別にソーシャルゲー絵師(笑)と大差ないし、 社会常識が欠如している人が一定数いるのは事実としても、全員が全員そうだってこともない。 どこかで賞をとってたって、「肖像画」なんかじゃ到底食えないわけで、そりゃソーシャルゲーでも応募するよ。カネ要るし。 実力「過剰」ってことはないだろうよ。アート畑の人を面接する立場なら「ポートフォリオ」くらいは知っとけよ。 というか、その分野の状況をちょっとはわかっとけよ。あんたが「実力過剰」って言ってる程度の人材、幾らでもいるから。それ普通だから。 それ過剰でもなんでもないから。逆に、あんたの会社に売り込みかけてくる人間で、あんたが望んでいるような 「普通の絵師」なんてまず存在しないから。。 美術予備校講師やってたらダメ。美大出ダメ。受賞暦
満員御礼! 『ギアーズ オブ ウォー 3』で見る、Epic Gamesの開発方針【CEDEC 2011】 ●トップデベロッパーが舞台裏を明かす! 2011年9月6日〜8日の3日間、神奈川県のパシフィコ横浜・国際会議センターにて、ゲーム開発者の技術交流などを目的としたCEDEC(コンピュータエンターテインメントデベロッパーズカンファレンス) 2011が開催されている。 2日目となる9月7日には、Epic Games提供のセッションが3本連続で行われた。言うまでもないが、Epic Gamesは『ギアーズ オブ ウォー』シリーズや、そのゲームエンジンであるアンリアルエンジンを手掛ける北米のトップデベロッパー。まだ発売されてもいない最新作を例に開発手法を公開するセッションもふたつあるということで注目度も高く、決して大きい部屋ではないとはいえ、3本とも立ち見が出るほどの超満員だった。 ここでは、エピ
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