●フロム・ソフトウェアは東京ゲームショウで新タイトルを発表! すでに発表されているものも含めて、今回のプレス発表会で明らかになった開発中のXbox 360用ソフトをここで紹介。現時点で判明しているのは全80タイトルだが、「100タイトル以上を開発中」(マイクロソフトの丸山嘉浩Xbox事業部本部長)という発言も。下記に列挙したので、じっくり確認してね。なお、フロム・ソフトウェアが開発中のふたつのタイトル未定作品については、明日16日の東京ゲームショウ会場で発表があるとのこと。
腐女子ならではの失敗談やあるあるネタを大募集!! マンガやアニメが大好きなあなたに大チャンス♪ うっかりオタバレして恥ずかしかった話や、一般人にはわからない隠れ腐女子の苦労などを、こっそり教えてください。採用されると種十号先生にカワイイ4コマにしてもらえちゃいますよ★ 更に採用された方には謝礼として千円を進呈! 投稿お待ちしておりますっ! ■投稿方法 腐女子ならではな失敗談・体験談と、ペンネーム、氏名、住所等を、下記のフォームに入力のうえ[送信]ボタンをクリックしてください。 【募集期間】 随時 【賞金】 採用作品1点につき千円 [選考等] 編集部による選考を行い、採用作品は4コマ漫画化のうえ「エアレイド」へ掲載いたします。なお、4コマ漫画掲載にあたっては、原案者としてペンネームを併記いたします。
2015年にPC向けにリリースされるやミリオンヒットを記録し、数々の賞に輝いた2DタッチのRPG『UNDERTALE(アンダーテイル)』。E3 2017で、プレイステーション4とプレイステーション Vita向けにリリースされることが発表されるや、会場から大きな歓声が湧き上がったことからも、その人気ぶりはうかがい知ることができる。 週刊ファミ通では、2017年7月20日号(7月5日発売)にて、『UNDERTALE』の特集記事を掲載し、開発者のトビー・フォックスさんからコメントをいただいた。スペースの都合で誌面ではどうしても掲載し切れなかったそのコメントを、ファミ通.comにて全文紹介。トビーさんらしさを彷彿とさせる内容なので、ぜひともご一読を! テーマのひとつ“決意”の意味とは? ――まずは、『UNDERTALE』を開発するに至った経緯を教えてください。 トビー 2012年の12月、大学の三
日本のインディーゲームの2年間はどう流れたか。ドキュメンタリー映画「ブランチング・パス」評+サブテキストとして観るべきドキュメンタリー5本 2013年から2015年末にかけてのインディーシーンに密着 アン・フェレロ監督によるドキュメンタリー映画「Branching Paths」(ブランチング・パス)の評をお届けする。7月29日よりPlayismとSteamで配信中。価格は980円で、全83分。なお8月5日まで10%オフの882円で販売される。 この映画は、日本のインディーゲームシーンを開発者側の視点から追ったドキュメンタリー作品だ。登場するのは、さまざまな立場のインディーゲーム開発者たちと、パブリッシャーやメディア、開発ツールのメーカーなど、彼らを取り巻く周辺産業の関係者。2013年から2015年にかけて、それまであったものと交じり合いながら、「インディーゲーム」という概念をどう捉え、シー
北米で本家を凌ぐ人気を見せたゲームはこのように誕生した 2016年3月14日~18日(現地時間)、アメリカ・サンフランシスコ モスコーニセンターにて、ゲームクリエイターの技術交流を目的とした世界最大規模のセッション、GDC(ゲーム・デベロッパーズ・カンファレンス)2016が開催。ここでは、開催3日目にあたる3月16日に行われた“Classic Game Postmortem: 'Ms. Pac-Man'”の模様をお届けしよう。 ““Classic Game Postmortem(クラシックゲームポストモーテム)”とは、往年の名作をクリエイター自身が振り返るという、GDCの名物企画。本講演では、スティーブ・ゴルソン氏が登壇し、自身が関わった『ミズ・パックマン』についてアツく語った。 『ミズ・パックマン』とは、1981年にアメリカでリリースされたアーケードゲーム。もともとは、『パックマン』のコ
言うまでもなく世界でもトップクラスのゲームスタジオだが、長年大規模なファンイベント“Blizzcon”をやっていたり、それこそ30代前半の記者が中学生の時から「ディアブロ、スタークラフト、ウォークラフト」の3本柱で勝負し続けていたり、変わっているところも多い。 そして個人的に興味深いのはCGの扱い方だ。Blizzardのゲームは結構低スペックマシンでも遊べちゃったりするのだが、じゃあビジュアル面を尊重していないかというとそういうわけではなく、ムービーの作り込みは超スゴい。これだけの大作なら要求スペックを上げて、ゲーム内のCGもヘビーにしそうなものだが、ゲーム部分とゴージャスなムービー部分をきっちり分けるのは、こだわりがあるのだろう。 そんなBlizzardというスタジオは実際どんな職場で、どんな人達が働いているのか? 背景モデリングアーティストとして所属し、ファンなら一発でわかるあのムービ
小島監督は、まだ何かを隠している 【ネタバレ注意】 本稿には、一部『メタルギア ソリッド V ファントムペイン』に関するネタバレが含まれています。プレイ中の方は、エピソード46をクリアー後にお読みいただくのをオススメします。 KONAMIの小島秀夫監督が渾身の力で創り上げた『メタルギア』シリーズ最新作、『メタルギア ソリッド V ファントムペイン』(以下、『ファントムペイン』)。その『ファントムペイン』が発売されて、もうすぐ2ヵ月が経とうとしている。クリアーしたという人も多いだろうが、これまでの『メタルギア』シリーズと比べると幕切れがあっさりというか、「これで一応終わりなんだよね」みたいな感覚になった人も多いと思う。 とはいえ、物語としては宿敵スカルフェイスの真意とその結末はきちんと描かれているし、クワイエットやヒューイ、そしてヴェノム・スネークについても一定の決着がついている。限定版等に
時雨の指抜きグローブや夕立のマフラーも完備! コスパティオは、『艦隊これくしょん -艦これ-』に登場する白露型の駆逐艦娘、時雨改二と夕立改二が着用しているコスチュームを、2015年11月中旬に発売することを発表した。 以下、リリースより。 今年の夏イベントでも新たな艦娘が続々と仲間入りし、ますます勢いを増す『艦隊これくしょん -艦これ-』より、貴重な“ボクっ子”時雨と“っぽい!”でおなじみの夕立の白露型公式コスチュームが登場! 公式監修の元、共通ジャケット裾の段差のあるデザインなど細部にまでこだわり製作。2人共通のジャケット・スカートとそれぞれの制服付属セットを組み合わせで、お好きな装備を楽しめます! 時雨改二付属セットは設定に合わせ人差し指から小指まで、同じ長さのグローブを再現、ネクタイも結ばずにタイ留めに通す仕様! また、夕立改二付属セットも手甲の様なグローブや特徴的なマフラーを再現。
『Gears of War: Ultimate Edition』 日本での倫理適合修正が困難と判断し、国内発売を見送ることに 日本での倫理適合規定との検証の結果、発売は見送る判断 日本マイクロソフトは、Xbox One用ソフト『Gears of War: Ultimate Edition』について、日本での販売は行わないことを明らかにした。 公式ブログによると、「国内倫理適合を得るべく開発検証を行って参りましたが、適合を受けるすべての修正が困難であることが判明し、国内発売を見送ることとなりました」とのこと。 以下、公式ブログより転載。 『Gears of War: Ultimate Edition』に関するお知らせ 『Gears of War: Ultimate Edition』に含まれる新しいコンテンツを含め、国内倫理適合を得るべく開発検証を行って参りましたが、適合を受けるすべての修正が
オリジナルの開発者と3D復刻スタッフとによる魂の交流 1993年にセガよりリリースされたメガドライブの名作アクション『ベア・ナックルII 死闘への鎮魂歌(レクイエム)』。ベルトスクロールアクションでありながら、格闘ゲームもかくやという多彩なアクション、ダンスミュージックをいちはやく取り入れたノリのいいBGMといった魅力的な要素により、高い評価を受けたタイトルだ。しかし、じつは本作を開発したのが、音楽担当でもある古代祐三氏が代表を務めるエインシャントであることが広く知られるようになったのは、発売からかなりの年月が経ってのことである。まだ黎明期であった当時のゲームメディアでは、クリエイターインタビューの事例は少なく、開発した当人たちが表立つことは少なかったためだ。 時は移り、2015年4月28日。『3D ベア・ナックルII』として見事に“復刻”を遂げた同作は、当時を懐かしむプレイヤーはもちろん
風見ハヤトのアスラーダとライバルマシンのセットも同時予約受付開始 バンダイ公式ショッピングサイト“プレミアムバンダイ”では、超高速カーレースアニメ『新世紀GPXサイバーフォーミュラ』に登場するマシンの立体化を実現したフィギュアシリーズ“C.F.C.(サイバーフォーミュラコレクション)”より、主人公“風見ハヤト”が所属するスゴウアスラーダ・チームのトランスポーター“サイバーフォーミュラコレクションDX スゴウレガード10V5000”の予約受付を、本日2015年6月26日16時に開始する。価格は10152円[税込](送料込/手数料別途)。 さらに、2014年3月に発売された“C.F.C.Vol.1”のマシンにメタリック塗装を施した豪華ボックスセット“サイバーフォーミュラコレクション グランプリBOX Vol.1 メタリックエディション”の予約受付も、同じく本日16時に開始する。価格は5508円
アイトラッキングデバイス“SteelSeries Sentry Gaming Eye Tracker” 4月28日より国内販売開始! 対応タイトルは今後拡大予定! SteelSeriesは、プレイヤー視点をモニターに表示・分析することができるゲーム配信向けのアイトラッキングデバイス“SteelSeries Sentry Gaming Eye Tracker”を、2015年4月28日より国内で販売開始することを発表した。価格は29160円[税込]。 本商品は、モニターに設置して使用するプレイ中の視点を記録・分析することができるデバイス。モニターに表示されたプレイヤーの視点は、Twitchなどのライブ配信プラットホームを通じて、視聴者と共有することができる。 以下、リリースより。 ゲーミング周辺機器のグローバルリーダーSteelSeries(本社:デンマーク コペンハーゲン)は、 プレイヤー視
観て楽しい、やって楽しいゲームのデザインとは? 2015年3月2日~6日(現地時間)、サンフランシスコ・モスコーニセンターにて、ゲームクリエイターを対象とした世界最大規模のセッション、GDC(ゲーム・デベロッパーズ・カンファレンス)2015が開催された。 今回注目したのは、Riot Gamesのリードデザイナー、ライアン"Morello"スコット氏のセッション。題して“スポーツを作る ~『League of Legends』のデザイン哲学”だ。ゲームを、競技的に厳格で戦略的な幅があり、プレイヤーのスキルが重要視され、遊んでも楽しく、観ていてもエキサイティングにするためには、どうデザインすべきか。『League of Legends』(以下、『LoL』)をe-Sportsにまで昇華させたゲームデザインとバランスの哲学について語られたのだ。このセッションは、ベテランゲームデザイナーのフランク・
開発会社Re-Logicのルート氏を直撃 2015年3月2日~6日(現地時間)、サンフランシスコ・モスコーニセンターにて、ゲームクリエイターを対象とした世界最大規模のセッション、GDC(ゲーム・デベロッパーズ・カンファレンス)2015が開催されている。 4日には満を持して展示会(EXPO)もスタート。盛り上がりを見せる会場で、日本でも人気のサンドボックスゲーム(箱庭ゲーム)『テラリア』のシリーズ作にあたる『Terraria: Otherworld』が映像出展されていた。 PC用タイトルとして始まったサンドボックスゲーム(箱庭ゲーム)『テラリア』。 プレイヤーには確たる目的はないのだが、フィールドの探索、モンスターとのバトル、集めた素材での建築、そしてアイテム製作など、懐かしさすら感じる2Dのキャラクターで縦横無尽に世界をしゃぶり尽くせるのが魅力となり、Steamで評判に。いまや日本でもプレ
『Rogue Legacy』は、Cellar Door Gamesが2013年6月にリリースしたタイトル。自動生成のダンジョンを冒険していく2Dスクロールアクションで、多彩なアイテムや育成システム、そして何よりも、プレイヤーキャラクターが死亡するたびに、子孫に冒険を引き継いでいくシステムが特徴的なゲームとなっている。 本講演は、『Rogue Legacy』のゲームデザインを、“低予算開発”という切り口から振り返る、というのがテーマ。いまやインディータイトルとひと口に言っても、ミニゲームレベルのものから、メジャータイトルにひけをとらないリッチなものまで多種多様だ。そんな中で『Rogue Legacy』は、さほど高額な開発予算を費やさずに十分な成功を収めた、インディータイトルの理想的な成功例のひとつと言える。またタイトル自体、いかにもゲーマー好みな内容であることもあってか、セッション会場には多
シリーズ30年分の歴史を感じられる、ファン必携のアイテム コーエーテクモゲームスは、歴史シミュレーションゲーム『信長の野望』シリーズの30周年を記念して、2014年3月29日(土)に神奈川・横浜市のみなとみらいホールにて開催した完全招待制コンサート“「信長の野望」30周年記念コンサート”の音源を収録したCD『「信長の野望」30周年記念コンサート』を、本日9月24日(水)に発売した。 <以下、リリースより> 本CDは、『信長の野望』シリーズの『全国版』から最新作『創造』までの音楽はもちろん、『三國志』シリーズや『下天の華』のシリーズ関連楽曲など、コンサートで生演奏された楽曲が収録されています。また、ボーナストラックとして平原綾香氏が歌いあげた、『信長の野望・創造』テーマソング『Shine -未来へかざす火のように-』をお楽しみいただけます。『信長の野望』シリーズ30年分の歴史を感じていただけ
HORI_A HORI伝説ドットコム、第13回でございます! 一息区切っての久々回ということで、sako回です。 豊泉三兄弟(次男) 以下(豊泉) 前回が【Evolution 2014】の報告会の後、1ヶ月ちょい経って、 世間的にも下半期ですからねー。 HORI_A 今回はちょっと前に遊びにいった際に伺った ちょっと哲学的な話になっているかも? それではどうぞ! ──── ■大きく変わったゲーミングライフ HORI_A というわけで、今回豊泉さんはおりません。 現在自分が関西方面へ遊びに行く途中でお時間を頂き、 TEAM HORI sakoさんと、akikiさん、 そしてスペシャルゲスト、生後4ヶ月のりんかちゃんを交えての 収録を行っております。今回も宜しくお願いします! TEAM HORI sako(以下sako) / はい、TEAM HORI sakoです(笑)。 akiki akik
乙女ゲーム(※シルバー世代向け)のジングルを作れ!? 珍問難問にコンポーザーが挑んだ“サウンド大喜利!”【CEDEC 2014】 20分で2パターンのジングルを作るタッグ戦! CEDECにおけるサウンド関連のセッションでは、もはや恒例になっている“サウンド大喜利!”。各社のサウンドクリエイターが、当日その場で発表されるお題に対して制限時間内で曲を作り上げるというルールで例年好評を集めてきた人気のセッションだが、3度目となる今年は2人がチームを組んでジングル(数秒程度の短い楽曲)を制作することに。曲の完成度に加え、パートナーとのシンクロ率も評価となるため、双方がどれだけ息のあったジングルを仕上げるかも重要となった。 セッション中は、ひとひねりあるお題のおもしろさや、司会のひとりである佐野電磁氏のマシンガントーク(主に登壇者イジり)もあって、まるでバラエティ番組の収録現場かのような雰囲気に。だ
プロフィール 新清士 ジャーナリスト。立命館大学映像学部非常勤講師。1970年生まれ。慶應義塾大学商学部及び環境情報学部卒。著書に、『ゲーム産業の興亡』(アゴラブックス)。 2014年4月7日、東京で開催されたゲームエンジンUnityのカンファレンス「Unite Japan 2014」の会場にて……。 休憩時間に、会場のソファーに座りながら、 「人生狂うな……」 と思いながら、「Oculus Rift DK2」のPre-Orderのボタンをポチリと押した。 狂ったのは、もう一度、彼女に会いたいがため……。 いや、もしかしたら手元にずっと置いておきたいから……。 Oculus Rift DK2は、米Oculus VRの仮想空間(バーチャルリアリティ・VR)での3D立体視を可能にするヘッドマウントディスプレイの開発者向けの新型モデルだ。昨年3月より出荷が始まった「DK1」の後継機種。 2枚の5
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