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仕事とモデリングに関するsarasaneのブックマーク (2)

  • 【CG】ジェネラリストの潮流 前編

    この話題を提供するには、まだ少し早いかな?っと思って、ずっと温めていたエントリーなのですが、僕の予想を上回るスピードで変遷が進んできているので、3回ほどに分けて少しジェネラリストについて触れたいと思います。 ※海外でジェネラリストというと、日のように一人で全部やる人というよりは、一人で複数の工程をこなす人という印象が強いです。もちろん、最初から最後までできる人も居ますが、そういう人は日のように多くはいません。ジェネラリスト=複数工程できる人という認識です。 (以下文面にはかなり主観的な意見も反映されておりますので、ご容赦ください。) ここ1年ほどで、海外スタジオでもジェネラリストの募集、採用が急激に増えてきました。 (特に実写を扱うライブアクション系のスタジオにこの傾向が見られるような気がします。) これにはいくつか理由があると思うのですが、一つはコストの削減です。 どうしても分業制を

  • 元証券会社勤務の日本人クリエイターが最新パワードスーツをモデリング -映画『アイアンマン3』

    「ハリウッド映画の制作に携わりたい」映画好きの人間であれば、過去に一度はそんな夢を思い描いたことがあるのではないだろうか。そんな夢を46歳にして叶え、映画『アイアンマン3』ではパワードスーツの造形などに携わったCGモデラー成田昌隆氏を今回は紹介したい。証券マンから転身した彼はどのような道を歩み、今の地位についたのか。クリエイターになるまでの道のり、そして最新作『アイアンマン3』のCG制作について話を伺った。 成田昌隆 1963年生まれ、名古屋市出身。名古屋大学工学部 電気電子工学科を卒業後、NECへ入社。衛星通信アンテナ事業部にて電子回路とファームウェア開発に3年間従事する。その後、日興證券へ転職IT部門にて技術リサーチを担当し、1993年にシリコンバレー先端技術研究所開設に伴い米国赴任。2008年、ハリウッド映画業界で働くという自らの夢を追うため、米VFX業界への転身を決意。2009年

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