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建築とビジネスに関するsarasaneのブックマーク (2)

  • 来るべき社会問題 ショッピングモールの撤退について - concretism

    ピエリ守山というショッピングモールがやばいという話は以前からちらほらとネット上でも囁かれていたのだけれど、先週あたりからにわかに話題になった。もう傷気味なのでリンクは省略。 なぜピエリ守山がそんな状況になったのかということについてはいろいろと言われているようだが、やはり近隣にもっと大きなショッピングモール、イオンモール草津がオープンしたからというのが大きいようだ。 ある商圏の中で、巨大なショッピングモール二つの共存は難しいというのは想像に難くないところだが、ひとつのショッピングモールが大きな商圏を押さえてしまうということは、地域にとってはメリットともに、かなり大きなリスクを抱え込むことになる。その最悪の事態は、ショッピングモールの撤退だ。 同じような懸念をしている人はいないかとググってみたところ、興味深い記事を見つけた。 イオンの撤退に揺れる地方都市 格化する郊外SCの淘汰!|Clos

    来るべき社会問題 ショッピングモールの撤退について - concretism
    sarasane
    sarasane 2013/09/15
    “ナント入居率が下がってきた時かはわからないが、ビジネスの観点からすると、撤退という可能性はかなりの重みをもって検討されるのではないかと想像される。”
  • ダムのネーミングライツって何だ!? :: デイリーポータルZ

    1月下旬に全国を駆け巡ったひとつのニュースによって、ダム界、特にダム好き界に激震が走った。 宮城県が全国で初めて、県が管理するダムのネーミングライツ(命名権)の売却を発表したのだ。 ダムに名前をつけられる!?そんなダム好きにとって夢のような話、聞いたことがない。いったいどういうことだろう。 (萩原 雅紀) ネーミングライツとは? ネーミングライツとはつまり命名権、対象となる公共施設に有料でスポンサーネームをつけることができるというビジネスだ。日でもいくつか事例はあったが、何と言っても渋谷区の渋谷公会堂が「C.C.Lemonホール」になったのがファーストインパクトだろう。東京都が持っている東京スタジアムも「味の素スタジアム」となってからだいぶ時間が経ち、今となってはネーミングライツ後の名前の方が馴染みがあると思う。 今回、全国に先駆けてダムという方向性を打ち出した宮城県でも、既に野球場やコ

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