「津波タワー」をご存じだろうか。東日本大震災以降、静岡を中心に作られた、その名の通り津波から逃れるための構造物である。 すくなくともぼくが住んでいる川崎の近所にはないものだ。とても興味がある。どんなものなのか。 先日ようやく訪れることができたので、その様子をご覧ください。津波タワー、いっしょけんめいでかわいかったです。
テトラポッドは株式会社不動テトラの製品ですが、あの巨大な物体が海の沿岸に何体も転がっているのをよく見かけます。大きさからして値段はかなり費用がかかりそうだが、いったいいくらかかるのだろう。株式会社不動テトラの公式サイトを見てみると、料金表が掲載されていたが、製造コストはそう簡単に出せる物ではなかった。 通常テトラポットは買い上げではなくレンタルという形をとる。 しかも、実際そのものズバリのテトラポッドが届くと思いきや、レンタルするのは型枠だけ。 つまりテトラポットの型枠を借りて、あとは自社でコンクリートを流し込む。 当然、コンクリートを流し込む技術がなければただの型枠だけになるということだ。 さらに、それを移動させるためにクレーンやらトラックなども必然的に必要になる。 さて、気になるお値段のほうなのですが、テトラポットにもいろいろ種類があって(大きさだけですが)、一番小さなものは90センチ
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