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旅行と社会に関するsarasaneのブックマーク (2)

  • あの清里に行った

    もっぱら工場とか団地とかジャンクションを愛でています。著書に「工場萌え」「団地の見究」「ジャンクション」など。(動画インタビュー) 前の記事:駅の漏水対策「駅もれ」がすてき > 個人サイト 住宅都市整理公団 70、80年代に「高原の原宿」と言われ、首都圏の学生や若い社会人の間で定番の小旅行先としてたいへん賑わっていた清里。「清里」という言葉を見聞きするだけで当時の雰囲気が甦るのではないか。っていってもそれってぼくより上の世代だよな。 ぼく自身もテレビや雑誌で目にするだけで、訪れたことはなかった。清里で楽しむ年齢としてはまだ若すぎたし、家族で行くようなところではないと感じていた。あそこはカップル(当時はアベックといったかもしれない)の聖地だったはずだ。ぼくの10歳ぐらい上、現在50歳前後の方々が清里経験者ではないか。 自分と親の世代には無縁な清里だったが、それでもファンシーな店舗とペンション

  • asahi.com(朝日新聞社):今度はフェリー萌え? 苦境の2社、美少女キャラ採用 - 社会

    南海フェリーの和歌山側のオリジナルキャラクター=南海フェリー提供50周年ハンドタオルに描かれた「うたか三姉妹」。右端が「まりんちゃん」=国道フェリー提供宇野港に到着する国道フェリーの「こんぴら丸」。同社のフェリーは岡山と高松を日に22往復する=岡山県玉野市の宇野港、滝沢写す国道フェリーの宇野港フェリー乗り場=岡山県玉野市宇野1丁目、滝沢写す  高速道路料金の値下げで客を奪われ、苦境にあえぐフェリー会社2社が、相次いで「萌(も)えキャラ」をPR役に抜擢(ばってき)した。萌えキャラをあしらったさまざまな商品がヒットを重ねているだけに、関係者の期待は大きい。果たして、集客の「救世主」となるか――。  岡山県・宇野港と香川県・高松港を結ぶ「宇高(うたか)航路」を運航する「国道(こくどう)フェリー」(高松市)。宇野港にある宇野支店に入ると、直径約120センチの円形パネルが目に飛び込んできた。描かれて

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