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社会と音楽に関するsarasaneのブックマーク (4)

  • ローランド総会、創業者と社長が激しい応酬

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    ローランド総会、創業者と社長が激しい応酬
  • 青春時代を彷徨い続けるオジサンが大人の音楽を騙るなんて、ちゃんちゃらおかしい - シロクマの屑籠

    俺たちオジさん(オバさん)には今、歌う歌もなければ、聴く歌もない!(富澤一誠) - 個人 - Yahoo!ニュース リンク先では、61歳の音楽評論家が現代のミュージックシーンについて「青春時代の音楽を取り戻して欲しい」「30年程前のあの〈熱狂〉をもう一度」と熱弁を奮っている。率直に言って、驚き、呆れた。 あるていど歳を取った人が、青春時代に耳にした曲を大切に思う気持ち自体はわかる。私だって、自分が青春時代を過ごした頃の音楽――それは小室哲哉であったり、渡辺美里であったり、ミスターチルドレンであったりする――を聴くと、若かった頃が思い出されて胸が高鳴る。だから、リンク先の音楽評論家さんがフォークソングを特別に思う気持ちそのものはおかしいとは思わない。 だからと言って、自分の世代の音楽だけを「真の音楽」「大人のための音楽」と吹聴するのは、いかがなものか。 これが、(西洋でいう)クラシック音楽

  • 「同人化」する文化 – sociologbook

    なんどか書いてるけど大学の3回生ぐらいから卒業してすぐぐらいまで、ジャズミュージシャンの真似事をしておりました。音楽の才能がぜんぜん無かったのでそっちの道はすぐにあきらめたんですが。神戸の元町のポートタワーホテルとか中山手通のサテンドールとか、大阪の中津の今はなき東洋ホテルとか、梅田の今はなきDonShopとか、北新地の名前忘れたけどなんとかいう店とか、京都の木屋町の名前忘れたけどなんとかいう店でウッドベースを弾いておりまして、それでメシってたぜとはとても言えないですが、まあトラ(臨時の代理)の仕事も含めて月10万ぐらいにはなっておりました。 学生のバイトとしてはわりと実入りがよかったです。時代はバブルで、そこらじゅうに生演奏の店があり、またそういうところに彼女を連れていくのがおしゃれとされていた時代で、ちょっと背伸びして今日はジャズでも聴きにいこうかというお客さんがわりといて、チャージ

  • ヌレイヌ : 坂本龍一「社会貢献するアーティストは愚の骨頂、アートを貧困やエコに使うのは洗脳に等しい」

    2010年12月10日15:52 カテゴリニュース速報 坂龍一「社会貢献するアーティストは愚の骨頂、アートを貧困やエコに使うのは洗脳に等しい」 1名前: 金目鯛(東京都):2010/12/10(金) 13:02:35.76 ID:KLmBf/2b0 BE:1756930493-BRZ(10082) ポイント特典 sssp://img.2ch.net/ico/c_hako.gif Q:はじめまして。私はいま芸術大学でアートの勉強(制作ではなく研究やプロデュースにかんして)をしています。大学の教授は、これからの社会に アーティストが必要とされていると言うのですがまったくそうは思えません。(略)坂先生にはアーティストの条件ってありますか?  またこれからの社会でアート、アーティストは必要だと思いますか? A:世の中の必要性などに反して、自分の道を行け アートは社会にとって必要ではありません、

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