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素材と映像に関するsarasaneのブックマーク (3)

  • REDで撮影された4K/UHDの3000ものフッテージが無料でダウンロード

    世の中すごい人がいるもんだ。7年もかけてRED ONEの時代から撮りためたフッテージの中から選りすぐりの4K/UHD映像を無料で開放。誰でも利用できて、商用もOK(ただし販売はダメ)。ストックフッテージ屋さん涙目。こうやって撮影素材を開放するって動きは増えてくると思うので、ストックフッテージで儲けようっていう時代ももう終わりなんだろうかねえ。いずれにしても、凄いことだ。感謝しつつ、ご紹介。 Frederick Tschernutterさん、というフィルムメーカー/起業家。たぶんスイスの方で現在キプロスにいらっしゃるっぽい。検索して出てきた経歴を拝見すると凄まじいキャリアの持ち主。。撮影中骨折もしたこともあるそうで、とにかく物凄い時間をかけて撮ったものだと。全部RED RAWで20TBほどになるそうだ。それをタダで配るなんてなんて太っ腹! こちらが紹介動画。 動画に出てくるTschernut

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    2021年1月4日 パナソニック食洗機NP-TZ300-Sが最高すぎた。2020年買ってよかったもの1位

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  • 第3回:プリビズの歴史をお話しましょう

    前回はMotionBuilderを使ったプリビズシステムを紹介しました。その中で、米国ハリウッドのプリビズアーティストたちがシステムをつくってきたと記しました。 今回は、米国ハリウッドでどのようにプリビズが発展してきたかについてお話したいと思います。 最初のプリビズ プリビズが最初に行なわれたのはいつでしょう。それは、1970年代に制作された「スターウォーズ」シリーズだったと言われています。ジョージ・ルーカス氏の指揮のもと、Industrial Light and Magic(ILM)のスタッフが宇宙戦闘機Xwingなどのドッグファイトをミニチュアでシミュレーションし、モーションコントロールカメラなどを使って素材を撮影、合成し、驚異的な映像をつくりあげました。しかも、当時はコンピュータ上でデジタル合成なんてできず、一つ一つの合成素材を丁寧に撮影し、撮ったフィルムとフィルムを重ねあわせて合成

    第3回:プリビズの歴史をお話しましょう
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