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鉄道とイベントに関するsarasaneのブックマーク (7)

  • 鉄道模型の甲子園、今年は“鉄子”が大活躍【2013全作品画像レポ】 | 日刊SPA!

    8月23、24日の2日間、東京ビッグサイトにて、「第5回全国高等学校鉄道模型選手権」が開催された。「鉄道模型の甲子園」とも称されている同イベントには、全国111校の鉄道研究会部員などが集まり、鉄道模型、鉄道レイアウトが多数展示された。 2日にわたって開催されたイベントは、初日に「モジュール部門」、「一畳レイアウト部門」「HOゲージ部門」各部門へ来場者や審査員などによる投票が行われ、2日目に各部門の優秀作品が発表されるというもの。 最も参加校の多い「モジュール部門」では、規定サイズで製作された鉄道レイアウトが連結されて展示されており、Nゲージの列車がバラエティに富んだ風景を軽やかに横断していた。その模様を眺め、選手権に参加している高校生だけでなく、鉄道ファンの児童や中高年も目を輝かせていた。 最優秀賞に輝いたのは、横浜富士見丘学園中等教育学校・地理研究部の「お城のある風景~春の桜祭り(夜)」

    鉄道模型の甲子園、今年は“鉄子”が大活躍【2013全作品画像レポ】 | 日刊SPA!
  • 梅小路蒸気機関車館からNHKラジオ生放送。|編集長敬白|鉄道ホビダス

  • 新幹線300系、全席指定「のぞみ」でラストラン! 引退記念の車体装飾も実施

    JR東海は21日、東海道・山陽新幹線300系車両の引退イベントと関連企画を発表した。最終走行日は2012年3月16日(ダイヤ改正前日)で、1カ月前より引退記念の車体装飾も行う。 車体装飾は2月17日より、同社が所有する300系車両において実施する予定。先頭車両のヘッドマークとサイドステッカーによる装飾で、「SHINKANSEN SERIES 300」「ありがとう。LAST RUN 2012.3.16」と描かれる。サイドステッカーは乗車口付近に、約2両おきに装飾されるという。 3月3日と3月10日には、東京~新大阪間で団体専用列車も運転。最終走行列車は3月16日の臨時「のぞみ329号」(「ありがとう300系」のぞみ号)で、全車指定席での運転となり、乗車記念品も贈呈される。また、東京駅では「ありがとう300系」出発式が、新大阪駅では引退式が行われる。 最終走行日の3月16日には、「のぞみ」が停

    新幹線300系、全席指定「のぞみ」でラストラン! 引退記念の車体装飾も実施
  • 阪堺電軌モ161に乗る。|編集長敬白|鉄道ホビダス

    ▲心地よい吊り掛けサウンドを響かせて南海線を乗り越えるモ161。とても80歳を越える古豪とは思えない豪快な走りっぷりだ。'11.11.27 船尾-浜寺駅前 クリックするとポップアップします。 通常運用を持つ電車としてはわが国最古参として知られる阪堺電気軌道のモ161形のトップナンバー161号が、阪堺線開通100年を記念して昭和40年当時の姿に復元されたのは誌9月号(№336)誌面や小ブログでもご紹介いたしましたが(→こちら)、遅ればせながら先日試乗する機会を得ました。 ▲正面の方向幕窓は幕板とツライチになるようにカバーが取り付けられ、可能な限りオリジナルの面影を取り戻すべく配慮されている。'11.11.27 我孫子道車庫 クリックするとポップアップします。 現役車輌としての条件に支障をきたすことなく、可能な限りの復元を目指されたと言われるだけあって、木部の塗装を剥離して下地処理を施した

  • JR東日本、車両展示や乗車体験「東京総合車両センター一般公開」8/27 | リセマム

    JR東日本、車両展示や乗車体験「東京総合車両センター一般公開」8/27 | リセマム
  • 三岐鉄道三岐線の開業80周年。|編集長敬白|鉄道ホビダス

    ▲日比義三社長の挨拶とともに、乗務員への花束贈呈が行なわれた。'11.7.23 保々 P:南野哲志 クリックするとポップアップします。 三岐鉄道開業80周年は誌でも連載しており、すでにご存知のことと思いますが、先週末、7月23日(土)に保々車両区、24日(日)に西藤原ウィステリア鉄道で、「三岐鉄道80周年感謝まつり」が盛大に行われました。誌連載もご執筆いただいている南野哲志さんからレポートを頂戴しましたのでご紹介いたしましょう。 ▲ヘッドマーク付の記念列車101系クモハ103。'11.7.23 保々 P:南野哲志 クリックするとポップアップします。 7月23日(土)の保々車両区でのイベントでは、記念列車出発式、各種車輌展示、電車運転台開放・洗車機体験、こども車掌体験・らくがきバス(小学生以下対象)、グッズ販売などが行われました。まずは保々駅で記念列車出発式ですが、保々駅10:09発近鉄

  • 名古屋鉄道瀬戸線の6750系が引退 - 釣り掛けモーターの重低音がこの春終了 | ライフ | マイコミジャーナル

    名古屋鉄道はこのほど、瀬戸線で運行している6750系電車の引退を発表した。6750系は1986(昭和61)年に瀬戸線用に製造された電車。名鉄最後の釣り掛けモーター搭載車で、独特の重低音が特徴。現在は4両組成の2編成が運行中だが、老朽化などの理由で引退が決まった。2月下旬からは1編成のみの運行となり、今春中に全車引退となる。 名古屋鉄道「6750系」 同社は6750系の引退記念イベントとして、20日に6756編成のさよなら運転を実施する。行程は尾張旭駅10:03発、喜多山駅・尾張瀬戸駅で折り返して尾張旭検車区に10:50頃着。尾張旭検車区で6750系の撮影会、鉄道グッズの販売を行い、尾張旭検車区を13:00頃発、尾張瀬戸駅・喜多山駅で折り返して尾張旭駅13:54着。 さよなら運転列車の乗車には「最後の吊り掛け6750系 さよなら運転」乗車券が必要。料金は大人3,500円、こども1,750円。

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