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3dとモノに関するsarasaneのブックマーク (2)

  • 立体物を“印刷”できる! 「3Dプリンタ」が普及の予感 | web R25

    撮影協力/INTER-CULTURE 「プリンタ」といえば、日頃からオフィスでお世話になっている定番のIT機器。でも最近は紙とインクを使った平面印刷ではなく、PCで作った3Dデータを“立体物”として印刷できるプリンタが注目されているんだとか。「立体物」の「印刷」って、ちょっとうまく想像できないけど…? 「コンピュータによる3Dプリントはもともと『光造形』と呼ばれ、職人の手による金型を使った造形に代わる技術として80年代に誕生しました。主に工業製品の試作品や特注部品などを造るのに利用されてきましたが、05年頃から一般的なPCでもCAD(コンピュータによる設計支援システム)が扱えるようになり、アートや建築など幅広い分野で使われるようになってきたんです」と教えてくれたのは、日における光造形のパイオニア企業、インクスの宅間健史さん。 「基的な仕組みは、PC上で作った3Dデータを設計図として

  • 家庭用プラスチック製品ならお任せ、約10万円の格安3Dプリンタ現る。

    紙に印刷する通常のプリンタとは異なり、立体の造形物を作成できる3Dプリンタ。現在はまだ法人向け用途が主で、1台数百万円と高価なモノが多いが、中には個人向けに設計された安価で小型なモデルもチラホラと登場してきている。先日、米ラスベガスで開かれた国際家電見市「コンシューマー・エレクトロニクス・ショー(CES)」にも、日円にして約10万円程度の3Dプリンタが出展。メーカーのウェブサイトから5,000種類ものデータをダウンロードすることでいろいろなモノが作れるこの3Dプリンタは、家庭で使うプラスチック製品ならたいていのモノは作れると注目されているようだ。 この3Dプリンタは米国のMakerBot Industries社が開発した「Thing-O-Matic」。シンプルかつ質素な外観とは裏腹に、その中には超ハイテクな技術が詰め込まれている。縦横約30センチ、高さ約40センチというこの機械により、

    家庭用プラスチック製品ならお任せ、約10万円の格安3Dプリンタ現る。
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