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ブックマーク / www.narinari.com (7)

  • 夏のサーティワンは“スイカ”、2つのソルベで本物のスイカの味わい。

    サーティワンアイスクリームは8月1日から、新フレーバー「スイカサマー」を販売する。10月末までの期間限定で、価格はシングル・レギュラーサイズ320円〜(税込み)。 8月のフレーバーとして登場する「スイカサマー」は、その名の通り、夏の代名詞“スイカ”のフレーバー。赤い果肉をスイカソルベ、グリーンの皮をメロン風味のソルベという2色のソルベに、スイカの種に見立てたサクッとした感も楽しいパフチョコを加え、スイカを再現した。 スイカ果汁のみずみずしい甘さと程よい酸味、さわやかな香りが広がり、まるで物のスイカをべているかのような味わいが楽しめる。 このフレーバーの開発担当者は「スイカ来の甘みを楽しみながらも、ソルベとして爽やかにお召しあがりいただくために、酸味を強調しました」とその味の特徴を説明。そして「メロン風味のソルベにもスイカ果汁を加え、2つのソルベを一緒にべた時に物のスイカの味わい

    夏のサーティワンは“スイカ”、2つのソルベで本物のスイカの味わい。
    sarasane
    sarasane 2013/06/19
  • 23年間会話ない夫婦に大反響、「ナイトスクープ」“神回”の声も。

    4月5日、関西の人気バラエティ番組「探偵!ナイトスクープ」(朝日放送)で放送されたある“依頼”が、大きな反響を呼んでいる。“依頼”の内容は「10年以上口をきいていない父と母」。番組が進む中で、会話をしていない期間は23年間に上ることが明らかになるのだが、この放送回がほかの地域でも遅れて放送されると、そのたびにTwitterやFacebookなどで「感動した」との声が次々と上がっているようだ。 “依頼”の内容はこうだ。奈良県に住む18歳の男性の両親は、すでに10年以上会話をしていないという。自身が物心ついたときには会話をしておらず、両親が話している姿を見たことがない。母→父(※母が一方的に話し、父は無視)、父→子(※楽しそうに話す)の会話はあるのに、父→母の会話はおろか返事ひとつない謎を解明して欲しい――という依頼だ。 担当の探偵はお笑い芸人の竹山隆範。竹山は依頼者の男性と、2人の姉、母、父

    23年間会話ない夫婦に大反響、「ナイトスクープ」“神回”の声も。
  • まどマギ上陸にフランス熱狂、SNSやブログには賞賛と感謝の声が続々。

    今春、フランス雑誌社主催で行われた第19回アニメ&漫画グランプリで、フランスでは未公開ながら“最も翻訳が望まれる作品”賞である「エスポワール」賞を受賞するなど、地元ファンを静かに、しかし熱狂させていた「劇場版 魔法少女まどか☆マギカ」のプレミア試写会が10月19日、パリで行われた。ナリナリドットコムのフランス特派員が現地の様子をお伝えする。 この情報がフランスにもたらされたとき、フランスのファンの間では、SNSを通じて早速有志による観劇イベントが組まれ、それぞれの情報交換がなされていた。800キロ以上を掛けて試写会に参戦するなどの熱意あるコメントが寄せられると、それに追随するコメントも。また、試写会は前編、後編の併映で、20時半開始、25時まで上映されるものだったが、この時間帯の交通機関の不安が書き込まれると、その後飲み会をしようといった提案もなされるなど、あたたかな交友が生まれていた。

    まどマギ上陸にフランス熱狂、SNSやブログには賞賛と感謝の声が続々。
  • “肉と肉で挟んだサンド”上陸、ケンタッキーが「チキンフィレダブル」。

    ケンタッキー・フライド・チキンは1月16日、チキンフィレ2枚でチーズ、ベーコンを挟んだ新商品「チキンフィレダブル」を発表した。2月2日に発売で、価格は450円(税込み)。 「チキンフィレダブル」は、2009年に米国の一部地域で先行販売、2010年4月から格販売され、ネットを中心に大きな話題を呼んだ米ケンタッキーフライドチキンの“肉と肉で挟んだサンド”こと「ダブルダウン(Double Down)」のいわば日版。日でも「べたい!」「商品化して!」などの要望が相次ぎ、日のケンタッキーフライドチキン ツイッター公式アカウントでは2011年1月に“試作”を行い、中の人曰く「うんまーい!」「意外にもしょっぱくないです。むしろマヨ様のおかげで、クリーミー!」「重い!胃の中でこいつがIT'S HERE!!と主張して止みませんw」などと感想をツイート、さらに「このまんま世の中(皆様)にお出しで

    “肉と肉で挟んだサンド”上陸、ケンタッキーが「チキンフィレダブル」。
  • 「激辛カレー」で2人病院送りに、カレーイベント主催の店に怒りの声も。

    英国のあるレストランが先日、店自慢の激辛カレーを提供するチャリティーイベントを開催した。参加したのは、辛いモノに自信のある20人。ところが、その辛さは参加者の想像をはるかに超え、2人が病院に搬送される騒ぎになったそうだ。 このイベントを開催したのは、スコットランド地方エジンバラにあるインド・バングラデシュ料理店の「キスモット」。英放送局BBCによると、スコットランドの子どもたちを対象とする慈善活動の資金を集めるため、同店は「カレーキングコンテスト」なるイベントを実施した。その内容は、店が誇る名物カレー「キスモット・キラー」にどれほど耐えられるかを競うもの。会場には当日、我こそはと激辛好きの男女20人が集まったという。 「キスモット・キラー」は、「現在スコットランドで最も辛いカレー」(公式サイトより)と同店が謳う激辛カレー。「スプーン9杯分」(英紙デイリー・テレグラフより)を混ぜているという

    「激辛カレー」で2人病院送りに、カレーイベント主催の店に怒りの声も。
  • 中国鉄道アニメのパクリ否定「両作品のロボットの造型や時速が異なる」。

    先日、中国のネットユーザーからの指摘を発端に、“パクリ疑惑”が浮上した中国の高速鉄道アニメ「高鉄侠」。中国でもかつて放映されていた日のアニメ「超特急ヒカリアン」(中国語名は「鉄胆火車侠」)と、設定やキャラクターデザインなどの類似点が多数確認されたことで、大きな騒動へと発展している。この騒動を受け、「高鉄侠」制作会社の責任者がコメントを発表。“パクリ疑惑”を否定すると同時に、放映延期を発表した。 中国メディア広西新聞網や雲南信息報などによると、「高鉄侠」を制作したのは、2007年に設立された瀋陽非凡創意動画有限公司。同社関係者の隋氏は“パクリ疑惑”について「『高鉄侠』は唯一無二」と盗用を否定し、あくまでもオリジナル作品であることを強調した。そしてネットにアップロードされている両作品の比較動画(//youtu.be/vlazYa6PzBU)については「あの映像はサンプルだ」と強気な姿勢を崩さ

    中国鉄道アニメのパクリ否定「両作品のロボットの造型や時速が異なる」。
  • 家庭用プラスチック製品ならお任せ、約10万円の格安3Dプリンタ現る。

    紙に印刷する通常のプリンタとは異なり、立体の造形物を作成できる3Dプリンタ。現在はまだ法人向け用途が主で、1台数百万円と高価なモノが多いが、中には個人向けに設計された安価で小型なモデルもチラホラと登場してきている。先日、米ラスベガスで開かれた国際家電見市「コンシューマー・エレクトロニクス・ショー(CES)」にも、日円にして約10万円程度の3Dプリンタが出展。メーカーのウェブサイトから5,000種類ものデータをダウンロードすることでいろいろなモノが作れるこの3Dプリンタは、家庭で使うプラスチック製品ならたいていのモノは作れると注目されているようだ。 この3Dプリンタは米国のMakerBot Industries社が開発した「Thing-O-Matic」。シンプルかつ質素な外観とは裏腹に、その中には超ハイテクな技術が詰め込まれている。縦横約30センチ、高さ約40センチというこの機械により、

    家庭用プラスチック製品ならお任せ、約10万円の格安3Dプリンタ現る。
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