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ブックマーク / kindou.info (2)

  • 漫画家・小説家の僕がやってみて気づいた、プロが個人出版に挑戦すべき6つの理由 - きんどう

    この記事はKindle作家の”かわせひろし”さんからゲストポストいただきました はじめまして。漫画家・小説家のかわせひろしと申します。僕は漫画家としてデビューし、一度連載を経験。その後考えるところがあって小説を書き始め、今年の春に児童向けSFが岩崎書店から出版されました。 縁あって寄稿の機会をいただきましたので、プロ・セミプロの方が個人出版に踏み出すべき理由やメリット、商業的な可能性についてお話しさせていただきます。 (一応プロの僕が)やってみて気づいたプロ作家が個人出版に挑戦すべき理由 ただ、自分の作品より漫画アシスタント(ハーメルンのバイオリン弾きの渡辺道明先生他)で、ご飯をべている時期の方が圧倒的に長いので、「(一応)プロ」です。そういう立ち位置、商業的に成功しているとはまだ言えない作家こそ、積極的に個人出版に踏み出さなければいけないのではと思い、今回KindleSFとライトミス

    漫画家・小説家の僕がやってみて気づいた、プロが個人出版に挑戦すべき6つの理由 - きんどう
  • これがウケる物語を作る二次関数だっ!主人公を動かす「縦の線」と「横の線」 - きんどう

    こくぼしんじです。いよいよ9回目。 これ、プリキュアで言えば「ふたりは」から始まって、もうスマイル(9作目)まで来たってコトなんですよね。……珍しくこのところ忙しくて、少々アタマがおかしくなってますけど。 今回は物語を進めるための主人公の行動を『縦の線』『横の線』という軸で語ります。縦の線は「目的に一直線に向かう」こと。横の線は「目的とは関係のない行動」。この2つの使い方です。作劇の話はマジメにやりますんで。行きましょう! これまでのそれいけ!ライターズはこちら 主人公を示す縦の線、横の線とは? まずタイトルの『縦の線』『横の線』というのは、 主人公の意識を表す「ベクトルのようなモノ」です。以下の画像をご参照あれ。 要は、スタート地点から最終目的に向かってまっすぐ上に伸びているのが『縦の線』。 一方、縦の線から枝のように横にそれていくのが『横の線』です。 主人公の「縦の線」とは? たとえば

    これがウケる物語を作る二次関数だっ!主人公を動かす「縦の線」と「横の線」 - きんどう
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