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ブックマーク / miyearnzzlabo.com (6)

  • 山下達郎と松尾潔 90年代R&Bを語る

    山下達郎さんがNHK FM『松尾潔のメロウな夜』に出演。松尾潔さんと平成、特に90年代のR&Bについて、自身が選曲した楽曲を聞きながら話していました。 【松尾潔のメロウな夜】 10年目突入記念?山下達郎さん登場✨ 山下達郎さんが選曲する「平成のR&B名曲」を紹介しながら、 松尾潔さんとトークを繰り広げます❗ R&B好きは必聴❗今夜のプレイリストをお楽しみに?#山下達郎 #松尾潔 <5/27(月)午後11:00~NHK-FM>https://t.co/sSVCoA7mrL — らじる (@nhk_radiru) 2019年5月27日 (松尾潔)今夜は番組10周年突入を記念いたしまして特別ゲストに山下達郎さんをお迎えします。『メロウな夜』にはおよそ8年ぶりのご出演となりますが、ご登場いただく前にまずは達郎さんのメロウな1曲、お届けしましょう。山下達郎さんで『Misty Mauve』。 山下達郎

    山下達郎と松尾潔 90年代R&Bを語る
  • 星野源 ゲーム『Portal』とGLaDOSを語る

    星野源さんがニッポン放送『星野源のオールナイトニッポン』の中でゲーム『Portal』の大好きなキャラクターGLaDOS、そしてスマホ版『Portal』の『Bridge Constructor Portal』について話していました。 (星野源)さあ、またちょっと曲をかけたいと思うんですけども。最近僕ね、ゲームをやっていまして。それが、いわゆるスマートフォンでできるゲームで、僕がすごく……前もラジオでしゃべったと思うんだけど、ゲームで『Portal(ポータル)』っていうゲームがすごい好きで。それはテレビゲームだったり、パソコンでやるようなゲームなんですけど。一人称視点のパズルゲームなんですよ。いわゆるFPS(ファースト・パーソン・シューティング)みたいな、主人公の目線で悪い敵を撃ったり、ゾンビを撃ったりとか、そういうのの視点でやるパズルゲームなんです。 で、パズルゲームなんだけど、実はだんだん

    星野源 ゲーム『Portal』とGLaDOSを語る
  • 星野源と山下達郎 『オマリーの六甲おろし』を語る

    山下達郎さんと星野源さんが民放ラジオ101局特別番組『WE LOVE RADIO 山下達郎・星野源のラジオ放談』でラジオから流れてきた音楽で心をグッと掴まれた曲についてトーク。星野さんが選曲した『オマリーの六甲おろし』で意気投合していました。 (マンボウやしろ)さあ、ではラジオから流れてきた音楽で心をグッと掴まれた曲。いまでも印象に残っているマイ・ファースト・ラジオ・キラーチューンをお一人ずつ挙げていただきたいんですが……じゃあ、源さんから。 (星野源)ああ、じゃあ僕から。僕、これはその『コサキンDEワァオ!』という番組でCD大作戦っていうコーナーがありまして。CDの音源の歌の歌詞を全部抜き出して、当にコラージュみたいにして、コントみたいにするっていう。もともとは萩欽一さんがやっていた、たぶんレコード大作戦っていうコーナーがあったんです。それをCD大作戦っていうコーナーに変わって。で、

    星野源と山下達郎 『オマリーの六甲おろし』を語る
  • ピエール瀧・伊集院光の夢 バッティングセンター経営を語る

    伊集院光さんがTBSラジオ『たまむすび』に出演。ピエール瀧さんとバッティングセンターめぐりの話をした後、共通の夢であるバッティングセンター経営について語りました。 (ピエール瀧)あ、そうそう。あれ聞くんだった。バッティングセンターめぐり、どうなったの?そういえば。 (伊集院光)バッティングセンターめぐり。 (ピエール瀧)伊集院ね、最初都内近郊からはじめて、各バッティングセンターを制覇する!って言って。いろんなところのバッティングセンターに行きまくってたの。で、なんかレポート書いたりとか。全部ね。データ取ったりとかしてるんですけど。 (伊集院光)福岡、すごい。 (ピエール瀧)(笑) (伊集院光)福岡はね、なにがすごいって、もうバッティングセンターって波があって。福岡は西鉄ライオンズの頃にできたような、昭和40年代ぐらいのバッティングセンターと、福岡ダイエーホークス、いまのソフトバンクホークス

    ピエール瀧・伊集院光の夢 バッティングセンター経営を語る
  • 西寺郷太 プリンスの訃報とその偉大な足跡を語る

    プリンスの突然の訃報に際して、『プリンス論』の著者である西寺郷太さんがJ-WAVE『JK RADIO TOKYO UNITED』に電話出演。ジョン・カビラさんとプリンスの偉大な足跡について話していました。 (ジョン・カビラ)名曲の数々をかけさせていただきつつ、またプリンス(Prince)に特別な思いのある方のお話も、うかがうことになっております。プリンスの訃報に接し、番組内容を一部変更してお届けしているんですが、この時間はミュージシャン、そして『プリンス論』というを去年の9月に出版されました、プリンスを愛してやまないアーティスト、西寺郷太さん。回線をつなぐことができました。西寺さん、おはようございます。 (西寺郷太)おはようございます。 (ジョン・カビラ)どうぞ、よろしくお願いします。 (西寺郷太)よろしくお願いします。 (ジョン・カビラ)ちょっとびっくりですね。 (西寺郷太)いや、びっ

    西寺郷太 プリンスの訃報とその偉大な足跡を語る
  • ピエール瀧が選ぶ 爆笑した曲ランキングトップ5

    ピエール瀧さんがTBSラジオ『ザ・トップ5』に2012年にゲスト出演された際の模様です。瀧さんチョイスの爆笑ソングを高野政所さん、蓮見孝之さんに紹介しています。 (蓮見孝之)今夜のゲスト、電気グルーヴピエール瀧さんによるザ・トップ5。題して、ピエール瀧さんが選ぶオールジャンル・爆笑した曲ランキングトップ5。 第五位:『オマリーの六甲おろし』オマリー 第四位:『ヴェルヴェットスペース』ユリ・ゲラー 第三位:『ダニアースの唄 汚職摘発ソング』野坂昭如 第二位:『オマリーの私を甲子園に連れてって』オマリー 第一位:『燃えろバルセロナ』日出郎 以上、今夜のゲスト ピエール瀧さんによるザ・トップ5。題して、ピエール瀧さんが選ぶオールジャンル・爆笑した曲ランキングトップ5でした。 (中略) (ピエール瀧)まあね、でも今日、5曲選んだんですけど。もう1回読み上げるとね、『オマリーの六甲おろし』。これはお

    ピエール瀧が選ぶ 爆笑した曲ランキングトップ5
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