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SFと地球に関するsarasaneのブックマーク (2)

  • 【プラネテス】の世界が現実に 「スペースデブリ回収業」の可能性 : はちま起稿

    1 名前: 名無しさん@涙目です。(神奈川県) 投稿日:2011/10/22(土) 19:00:15.40 ID:QCG7Z9ut0 先日、アメリカの人工衛星「UARS」が大気圏に再突入した際、機体の一部が海などに到達したとして話題になったが、2011年10月22日現在、同様にドイツの人工衛星「ROSAT」が大気圏に再突入する可能性があるという。「スペースデプリ」――いわゆる「宇宙ごみ」は、そんな頻繁に地球に落ちてくるものなのか。これが私たちにぶつかる危険性はどれくらいあるのか。家屋や車に落下してきた場合、誰に苦情を言えばいいのか。そのようなスペースデブリの問題について、10月20日のニコニコ生放送でJAXA(宇宙航空研究開発機構)の研究開発部未踏技術研究センター・センター長の木部勢至朗氏が語ってくれた。 ■宇宙はデブリで大渋滞 現在、地上から観測できるものだけで、地球の軌道上には

  • 織姫星と彦星、どこから来てどこへ行く? - Active Galactic : 11次元と自然科学と拷問的日常

    地球史において星空の主役は次々といれかわっている。遠くからも見える明るい星はすぐ燃え尽きてしまうし、何十億年と寿命がある普通の星は暗くて太陽系とニアミスする一瞬だけ1等星になる。 アウストラロピテクスが地上を歩いた500万年前、ベガとアルタイルは夜空を代表する星ではなかった。いまよりずっと遠くにある微かな星だった。 織姫と彦星と太陽はそれぞれ独立に銀河を旅し*1、たまたま私たちの時代に最接近している。2つの星はかつてそうであったように遠い未来には天の川の微かな一粒へと溶ける。ベガとアルタイルの最後の地を地球から肉眼で見届ける者はいない。 Hubble Space Telescope による夏の大三角形:やや左上がベガ(織姫)、中央下がアルタイル(彦星)、左下がデネブ 織姫と彦星は後者が4倍くらい長く生きる。それぞれ6億年と24億年くらい。彦星の寿命を80歳とすると、織姫の寿命は20歳、天の

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