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gameと開発に関するsarasaneのブックマーク (6)

  • 昔のこと::古の技術::Colorful Pieces of Game

    1988年に初めてプロとしてハドソンでゲームを作れることになったとき、ハドソンではゲームを作るときデータ圧縮をするのが当たり前だった。 テキスト、グラフィック、マップ…ともかく圧縮できるものは全て圧縮するのが当たり前だった。 で「ウチは圧縮するのが当たり前になっているから、他よりゲーム規模が大きく出来てお得感があると思うんだよね」と(少々自慢気に)飛田さんが話していた。 確かにファミコン最初期の『ロードランナー』からして、普通に作ったのでは絶対に入らないはず(APPLEIIのディスク前提のゲーム、つまり128KBあるはずのものを16KBに移植している)なので、入れるためにはデータ圧縮になるよなあと思う。 だから、そこらへんの移植の経験から圧縮するようになったのだろうと想像していたのだけど、どうしてコレを始めたのかについての当の理由がわからなくて、facebookでそこらへんを始めた頭目っ

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  • Home - GameSalad

    Last week, GameSalad announced the lastest version release with GameSalad Creator for Mac 0.10.0 Beta. Specifically, Mac 0.10.0 launched the new Web Publishing system.  Previously availabl...

  • ゲームの花園

    ピッグのアヌシー受賞のお祝いとして制作した映像のマテリアル表現をまとめました。 受賞発表の熱が冷める前にお祝いしたかったので、約1週間で映像を制作しています。まだまだ荒削りなアイデアですが、個人的には発展させると面白そうな、良い匂いのするテクニックだなと思っています。(水彩ポストプロセスとの合わせ技とかも面白そうです。) ブタくんの表現的な目標 お祝い動画は、下記を目標にしました。 Dice氏 の描くコンセプトアートのタッチで、ブタくんを動かしたい。 (3Dが苦手とする) キャラと背景の境界をなじませる手法の試作。 水彩ポストプロセスとは、違うアプローチでの NPR を模索。*1 アイデアのベース 前回の水彩ポストプロセスがほぼ 100% ポストプロセスで行なっていたのに対し、ブタくんは 80 ~ 90% はオブジェクトのマテリアルでビジュアルを作っています。 テクニックのベースはポリゴン

    ゲームの花園
  • [CEDEC 2009]「ドラクエは国民的ゲームでもなんでもなかった」堀井雄二氏の基調講演を完全レポート!

    [CEDEC 2009]「ドラクエは国民的ゲームでもなんでもなかった」堀井雄二氏の基調講演を完全レポート! 編集部:TAITAI 過去最大級の規模となったCEDEC 2009だが,3日めの基調講演を飾ったのは,ご存じ「ドラゴンクエスト」の生みの親である堀井雄二氏だ。「国民的ゲームとは何か? 〜ドラゴンクエストの場合〜」と題されたこの基調講演に登壇したのは,堀井氏をはじめ,「ドラゴンクエストIX 星空の守り人」の開発に携わったスクウェア・エニックスの市村龍太郎氏と藤澤仁氏の計3名。 講演は,その3人によるパネルディスカッション形式で行われ,最新作であるドラゴンクエストIXでの具体例を挙げながら,どういった意図でドラゴンクエストIXの各システムが導入されていったのか。そして,その根底にあるゲームデザインの思想……「国民的なゲームとはなんなのか?」などが語られていった。 「デジタルにはファジーさ

    [CEDEC 2009]「ドラクエは国民的ゲームでもなんでもなかった」堀井雄二氏の基調講演を完全レポート!
  • ナーシャ・ジベリ - Wikipedia

    ナーシャ・ジベリ(Nasir Gebelli、ナーセル・ジェベッリー、ペルシア語: ناصر جبلی Nāṣer Jebellī、1957年 - )は、コンピューターゲームのプログラマ。イラン出身。『とびだせ大作戦』、『ハイウェイスター』、『ファイナルファンタジーシリーズ(I - III)』、『聖剣伝説2』などをプログラムする。 略歴[編集] イランの王族であったが、イラン革命により渡米してコンピュータ科学を学ぶ。1980年に友人Apple II用のゲームを製作するシリウス・ソフトウェア(英語版)を立ち上げるが、1981年に退社。その後ジベリ・ソフトウェア(英語版)を設立するが、アタリショックの影響もあり、倒産した。 その後は世界中を放浪していたが、Brøderbundのオーナーをしていた友人ダグ・カールストン(英語版)を訪ねた際にゲーム開発に誘われる。この時に偶然居合わせたのが、スク

    ナーシャ・ジベリ - Wikipedia
  • ゲーム帝国の興亡 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    4gamerに掲載しようと思ったけど別の記事が載っかるので、導入部分だけブログに掲載してみるなど。 -- ・有史以前 初めに、神はワゴン車を購入された。 かの地は混沌に包まれていた。神は、ゆらゆらと流れる大和川をたゆたいながら思索に耽っておられた。 神は言われた。 「基盤商売あれ」 神は一日を費やし、ワゴン車に一杯の基盤を積み上げて、喫茶店に、デパートの屋上に、百円コインを入れて稼動する巨神兵エーエムを作られた。 神はエーエムを見て、良しとされた。百円玉を積むヤンキーがあり、喫茶店で酒が振舞われた。夕べがあり、朝があった。 第一の日である。 神は言われた。 「模造品あれ」 宇宙より真っ白い敵の襲来する筐体を神は指差されると、瞬く間にカラーフィルムの上を似たような敵が通過し、ただカラフルに見えるという模造品を作られた。そのようになった。正規品よりデラ安いパチモンが巷に出回り、喫茶店という喫茶

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