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ちきりんに関するsato_sucroseのブックマーク (2)

  • 東京は何処を目指し、誰と戦うの? - Chikirinの日記

    前回、「都知事選の争点となるべき課題は?」 というアンケート をしたところ、突出して高い支持を集めたのが「国際都市としての競争力強化(観光、富裕層政策などを含む)」という回答でした。 そこでちきりんブログでは、この点について(都知事選までの間、これから何回か)考えていきたいと思います。各エントリでは、私がなんらかの提案(主張)をしますので、みなさんも是非それぞれのご意見を考えてみてください。 ★★★ “国際都市としての競争力強化”が東京の重要課題だと答えた人が多かった背景には、「国と国との競争」という従来の国際競争の枠組みに加え(もしくは替えて)、「都市間競争」の時代が始まっているという認識があるのでしょう。 そして多くの人が(私と同様)、 ・東京という都市は、グローバルな競争力を持ちえる都市である(世界のトップ都市を目指せる) ・しかしながら、そのためには、これから更なる戦略や政策、努力

    東京は何処を目指し、誰と戦うの? - Chikirinの日記
  • 円満離婚に向かう「政治と若者」 - Chikirinの日記

    夏の参院選に向けて、各党の比例公認候補が次々と名乗りをあげています。 地道なドブ板活動や親の代から続く後援会組織が必要な選挙区と違い、比例区は候補者の知名度が勝負。このため各党とも“有名人”をひっぱりだすのが常となっていますが、今回もまた各方面、満遍なく笑える感じですばらしいです。 それらを見ていて思うのは、政党というのはホントによく“市場=有権者を見てる”ってことです。 たとえば、日維新の会が公認するアントニオ猪木氏に、自民党が公認する渡邉美樹氏(ワタミグループ創業者)やオリンピック金メダリスト(体操)の塚原光男氏・・・ 若い人はこれらの候補者を見ると、「なんなんだ!?」と呆れたり失望したり、(ちょっとマジメな人になると)気で憤ったりするのかもしれません。 しかしこれは各政党が、「誰が選挙に行くのか」、「選挙に行く人の琴線に触れる候補者とは誰なのか」、すんごくよく考えた結果なのです。

    円満離婚に向かう「政治と若者」 - Chikirinの日記
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