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いつも「LoGiRL」をご利用下さいまして、誠にありがとうございます。 2015年より運営してまいりました「LoGiRL」のサービスは、2017年3月31日(金)をもちまして終了しました。長年にわたり「LoGiRL」をご愛用いただきましたお客様に、心より感謝申し上げます。 2017年3月31日(金) LoGiRL編集部 「ももクロChan」「でんぱの神神」の新作はテレ朝動画で引き続き更新します。 > テレ朝動画 「川上アキラの人のふんどしでひとりふんどし」は今後、テレ朝動画サイト内にてライブ配信を予定。 詳細はテレ朝動画サイト内にて発表します。 その他、「LoGiRLオリジナル動画」「生配信番組アーカイブ」などコンテンツはテレ朝動画への移行を予定しております。 4月以降、順次移行してまいりますので、しばらくの間お待ちください。
今年の春のこと。 ある「ほぼ日」乗組員が 「このブログがとてもすごい!」と、 社内にメールを流しました。 それは、一人の女性が、 ご自身のお母さんのことを紹介した、 こんな内容でした。 「EUの大統領に会ってくる」 母の突然の一言には慣れているはずだった。 それでも驚いた。 「??!!」 「ラブレター書いたら返事が来て、 30分もママのために時間をくれるって!!!」 「???????????」 母は日本の田舎の普通のおばちゃんだ。 そんな彼女となぜ EUの大統領(欧州理事会議長)が会うのか? 母は6年前から「四国夢中人」という団体を立ち上げ (と言っても、母1人でやっているのだが) 四国とヨーロッパをつなぐ活動を行っている。 パリで行われるジャパンエキスポに 四国のブースを出展したり、 インバウンド事業として ヨーロッパのメディアなどを呼んで 四国の魅力を伝えるためのツアーを行ったり。 と
子どもたちの食生活が荒れている。日本スポーツ振興センターの調査によると、朝食を食べない子は約20%、夕食を一人で食べる子は16%。夕食がファーストフードのハンバーガーだけだったり、お昼のお弁当にコンビニ弁当を持ってくる子どもがいたりと、食事の内容も随分寒々しいものに変わってきている気がする。「食の荒れは心の荒れ」と言われるが、子どもたちを健全に育てていくために、「食」という視点からどのようなことを心がければいいのだろうか? 息子のケンタロウさんとともに料理研究家として活躍している小林カツ代さんに、食と子育ての関係について話を伺った。 学びの場.comまず最初に、子育てと食との関係について、どのように考えていらっしゃるか教えていただけますか? 小林カツ代私は、子育ての要は食にあると思います。でも、最近はやりの「食育」という言葉は好きではありません。「食育」という言葉には、どこか人を上から見下
コミックマーケット85で、「アラブの石油王がコミケにやってきた」とうわさになったクウェート人のアクバルさん(実は石油王でなく学生さん)。秋葉原に付き合ってほしいとの連絡があり、半日案内しながらクウェート事情などの話を聞いてきました。 コミケの会場に民族衣装で現れたアクバルさん、その日のうちに自分の写真がネットで話題になっており、しかも「石油王」という文字が頻繁に現れていたので英語(OIL TYCOON)に翻訳してその意味を理解。じゃあ、秋葉原にもう一度民族衣装で現れたらどういう反応があるか、ということで案内係を仰せつかった次第です。 待ち合わせしたのはヨドバシAkiba前で、さすがに道中騒がれるだろうということでホテルからタクシーでやってきました。 しかし、風変わりなものがこれでもかと集積してる秋葉原では、写真を撮られることもなく完全にスルー! GUNDAM Cafeのテラスで雑談している
ゲーム制作集団「ゲームフリーク」が試みる“原点回帰”という挑戦――初の自社パブリッシングに踏み切った背景を,ゲームフリークの杉森 建氏と渡辺哲也氏に聞いた 副編集長:TAITAI カメラマン:佐々木秀二 123→ あの「ポケットモンスター」シリーズの開発元として知られるゲームフリーク。 世界的な大ヒットシリーズを手がけるデベロッパでありながら,あまり公の場での発言が多くないこともあり,同社は,ゲーム業界の中でも“神秘的な”ゲーム会社の一つである。 元々はゲーム雑誌/攻略本の先駆けとも言える「ゲームフリーク」というミニコミ誌に端を発する同社だが,同人サークルだった時期に,名作「クインティ」を自主制作という形で開発してナムコに売り込み,その資金で会社を設立。その後,今や世界的なIPとなった「ポケットモンスター」の開発に至るなど,業界内にあっては,半ば伝説的なゲームメーカーでもある。いったいどん
昨年のレコード会社移籍をきっかけに、海外での本格的な活動をスタートさせたPerfume。彼女たちはその後アジアとヨーロッパでワンマンツアーを成功させ、カンヌの広告祭にて圧倒的なパフォーマンスを披露するなど、世界進出という大きな夢を着実に実現させつつある。 10月2日に発売されたレーベル移籍後初のオリジナルアルバム「LEVEL3」は、彼女たちが世界へと羽ばたいてからの約2年間の活動を刻み込んだ1枚。これまでにないほどフロア仕様なダンストラックが多くを占める内容でありながら、どの曲もPerfumeが歌う必然性を明確に感じさせる。これはまさに海外進出を経て成長した、今の彼女たちだからこそ作ることができた作品だ。 今回のインタビューではアルバム「LEVEL3」に込められた思いや、12月に東京ドームと大阪・京セラドーム大阪で開催される4DAYSライブへの意気込みなどについて、メンバー3人に話を聞いた
【月刊BARKS つんく♂ロングインタビュー vol.1】「モーニング娘。は1年目の『紅白』で解散宣言するシナリオを考えてた」 結成25周年を迎えているシャ乱Qのフロントマンであり、モーニング娘。やBerryz工房、℃-uteらが所属するハロー!プロジェクトのプロデューサーといえば、つんく♂。彼は同時に、総合エンターテインメントを手がけるTNXの社長であり、家庭に戻れば3児の父でもある。 多彩な顔を持つつんく♂は、今、何を考え、そしてどんな音楽を、どんなエンターテインメントを描こうとしているのか。今回、BARKSでは、つんく♂へのロングインタビューを敢行。つんく♂の軌跡をたどりながら、彼の描く未来に迫った。 第1回目は、誕生から16年目に突入したハロー!プロジェクトの展望。 ◆ ◆ ◆ ── いろんなところで聞かれているかと思うんですが、16年目のハロー!プロジェクトをあらためて振り返
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